俺らの新地方探索掲示板   作:RichArrow

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話し方が違っても6人を同じ場で話させるのは難しいですね…

〇今回の適当なキャラ名
香水 → トワレ
ブル → ルーブ
「カオリ」だとゲームのポケモンキャラと名前が被るので避けました
大男と美女の組み合わせは鉄板ですね


新人君と3匹目の出会い

<Side:クロン>

 

 技マシンを使って倒れてから1週間後、僕たちは拠点であるベランタウンの外壁の門前に集まっていた。

 

「本当にすいません… 体調を崩してしまい出発が遅れてしまって…」

 

「ええよええよ。それよりもう体は大丈夫かの?」

 

「はい。体の感覚が戻り、しびれも完全に取れました」

 

「ニドリーナに技マシンを使った時は影響なかったけど、私たちへの副作用はかなり大きいみたいだね… 私とヒヨさんはクロンと違い『10まんボルト』の適性はないけど」

 

「僕は電気技が得意なので、これでもまだ軽い副作用だったみたいです」

 

「パモ」「モペ」

 

 ネグとペコが注意するかのように鳴く。かなり心配を掛けてしまったなぁ。

 一応「10まんボルト」は使えるようになったけど、少し溜めがいるし、命中にも不安がある。2匹に教えるのはまだ先になりそうだ。

 それよりも技マシンの時の影響か、つい頬をこすってしまうのを治すのに苦労したな…

 

「モモッ」「ペペッ」

 

 こらそこ! 思い出し笑いはしない!

 

 同じ班のティスさんとヒヨさんと話しながらこれからの事を考える。

 僕らの新人研修の終了が近い事、第3の街イーリスタウンが完成した事、約1か月後のレイドボス後のお疲れ会、それらを合わせた交流会がイーリスタウンで行われる。そのため、僕らは早めに着いて準備や街の発展を手伝う事を頼まれていた。

 

 …無理やりイベントを1つにしてるなぁ。連続するよりマシなのかな?

 

 今日はベランタウンを出発する日で、僕らのように日程が少し遅れたリドの班と一緒に行くことにしていたのだが…

 

「お~い!」

 

 さっそく来たようだ。リドの後ろには美しい少女と大柄な少年がいた。

 

「あら? (わたくし)たち、遅れておりました?」

 

「僕たちが早く来ていたので大丈夫ですよ『トワレ』さん」

 

 上品な言葉遣いの少女はトワレさん、「香水、香りに関するポケモン」が制限でフレフワンと♀のパフュートンを連れていた。実家がカロスの有名な香水店らしく、トラリア地方へは未知の香水の研究と自分の店を持つために来たらしい。

 

「時間、10分前、ギリギリ?」 「ブモモ…」

 

「ハハッ!『ルーブ』は気にしすぎだ!俺たち探索隊以外なんて時間に適当な人が多いぞ!」

 

「私たちは前世が日本人だからつい時間が気になるよね…」

 

 少し片言の少年はルーブ、「ケンタロスのみ」が制限でとてもおとなしいウォーター種のケンタロスを連れていた。僕と同じパルデア出身だけど、住んでいた村が違うので初めて会ったのはトラリア地方でだった。君本当に僕たちと同じ11歳?このまま成長すると2mは余裕で超えそう…

 

「香水の納品が間に合ってよかったですわ。一度行った事あっても(わたくし)たち3人ではまだ移動に不安ですもの」

 

「コッチこそ経験者がいるのは心強いですよ」

 

「イーリスタウンまで3日程だけど、道中にキャンプ場あるから寝床と食料は安心だぞ」

 

「リド、一応は余分に準備した方がいいと習っただろう?」

 

「道中の敵、皆で、戦う、安心」

 

「ほっほっほ、頼りにさせてもらうかのう、ルーブ坊」

 

 

・・・

 

 

「ルオオオォォォォ!!!」 「ブモオオオォォォォ!」

 

 道中何度目かのバトル、輸送護衛の時よりは襲撃頻度は多くはないけど、好戦的な野生ポケモンはどこにでもいる。

 

 今回は若そうなヘルガーが率いるデルビルの群れだったけど…

 

「キャイン!」 「クゥ~ン」 「ガァ!」

 

 僕らは安定して戦えていた。というより鼻が利く相手に対してはトワレさんとその手持ちの技が利きすぎている。

 フレワレンがトワレさんの用意した香水を元に強力な「あまいかおり」を群れの1か所に飛ばして連携を崩す。匂いが強すぎるからか混乱する相手までいるほどだった。

 

「ヒャホーーー!」 「リューーー!」

 

「「オオオォォォーーー!」」

 

 そしてその隙を攻撃力の高い前衛であるリドとルーブが突撃する。

 リドはモグリューと楽しそうに「ドリルライナー」で飛び込み。

 ルーブとケンタロスは普段とは豹変して「あばれる」で技名通り暴れていた。

 

 2人ともレベルよりその技覚えるの早くない?

 

「グルゥゥゥ」

 

「残念ですが万が一も起こしませんわ」 「ま、支援と回復は任せてくれ」

 

 トワレさんの「アロマミスト」に手持ち2匹も加えた3か所での「スイートベール」により特防も少し上がって、精神も安定し、ティスの「いのちのしずく」によって減った体力もすぐに補充されていた。

 

「儂らやること少ないのぉ」 「コン」

 

「対空と護衛も重要ですよ」 「パモモ」

 

 今回は空からの襲撃がなかったので僕たちの出番はなく戦いは終わった。

 

「ほら 落ち着きなさい」 「フー」 「ブー」

 

「オオォ… おれは、正気に、戻った!」 「ブモ」

 

「それは飽きましたわ…」

 

 バトルが終わるとトワレさんとフレフワンは目が冴えるような香りの香水をパーティにかざして理性を戻させる。あの2人は戦闘面でかなり相性がいいようだった。

 

「リュー!リュー!」 「うおお!まだドリルしたりねー!」 「チュン…」

 

「リド坊… これで混乱でなく正常なのかの?」

 

「いつもの事ですわ…」

 

 リド、モグリュー、君たちはもっと落ち着いた方がいいよ… というか新しい仲間のオニスズメが羨ましそうにしてるけど、リドの手持ちになる子ってみんなあんな感じなのかな?

 

 

・・・

 

 

「おかしいですわ」

 

「ん? どうしたんだい?」

 

 出発してから2日目の夜、イーリスタウンまであと少しのキャンプ場での夕食の場でトワレさんが声を上げた。

 

「襲撃、頻度、数、前より、少ない?」

 

「これくらいの頻度じゃないの?」

 

「出発前にも話した(わたくし)の事情をお忘れかしら?」

 

「確か… 色んなポケモンに集られやすいじゃったかのぉ」

 

「ええ。虫よけ効果の香水で軽く相殺しておりますが、完全ではありませんわ。にも拘わらず前よりも随分と楽なんですの」

 

「次はやべぇかもってソッチの班と一緒に行こうって話だったろ?」

 

「いや、私たちの班だけの時よりは多い気がするが…」

 

 トワレさんの様にポケモンに襲われやすい人は探索隊に何人かいるのは知っていた。前に挨拶しに行った求食会では結構多く「特性:スイートベール」が制限のパティシエさんをはじめ、「実がなる」「体液がおいしい」「肉がおいしい」といった制限の人たちがそうだった。

 

 彼らによると訓練によって抑えれる様になったらしいが、トワレさんはまだできていないようだった。となると…

 

「野生のポケモンや周辺のダンジョンから出てくるポケモンが減っているとか?」

 

「良い事じゃないかの」

 

「僕は嫌な予感がする… 減る理由が分からない」

 

「理由、不明、不気味」

 

「掲示板やイーリスタウンで聞きゃあ良くね? 何か知ってる奴いんだろ」

 

「そうですわね… 明日には着きますけどより注意して行きましょう」

 

 

・・・

 

 

 そうしてキャンプ場を出た矢先、

 

「チパ~ チパ~」

 

「あれはパチリスだね。随分と傷だらけなのに嬉しそうで気味が悪いけど…」

 

「パチリスのいるダンジョン『雷樹の森』は近いですわ。群れでなく1匹、(わたくし)を狙ってこない、おかしな所が多すぎますわ…」

 

「ピカチュウ枠、クロン、頼む」

 

「ええぇ!」 「パモ…」

 

 明らかに異常でしょコレ! あっ…目が合った… しかもこの感覚… 

 

「チパーーー!」

 

「パモ!」 「モペ!」 「うわぁ!」

 

  パチリスが何かしたのか目が離せなくなり、トワレさんでなく僕に向かって突っ込んできたので、慌てて牽制の「でんきショック」を撃ってしまった。

 

「チ~~♡ パ~~♡」

 

「うっそぉ!!!」 「「モモォ!!!」」

 

「「「クロン!」」」

 

「チパ」

 

 電撃を受けたハズのパチリスが光悦な表情を浮かべながらも止まらなかった。それに対して皆が攻撃しようとした所で… 急にお辞儀をしだした。意味がわからなすぎる!

 

「え? は? うん? 敵意はない…ようだよ」

 

「いや俺にもそれは分かるけど… 何だったんだ?」

 

「もしかして… 『このゆびとまれ』で注目させ、クロンたちに電気技を誘発し、『ちくでん』で回復するつもりだったのかな? 野生にしては頭良すぎない?」

 

「チパ! チパパ!」

 

「何か、伝えたがっている?」

 

「今回の異変の手掛かりかもしれませんわね。この子をすぐに信用できませんが…」

 

「その… このパチリスと仲間になる感覚したから大丈夫かと」

 

「マジで? あっちでネグとペコに攻撃するよう迫ってるヤバそうなやつが?」

 

 うん? うわ本当だ! 2匹ともドン引きしてんじゃん!

 あーネグが殴っちゃった… いや何で電気技じゃないのに嬉しそうにしてんの!

 

「とりあえず連れていくかの? 先に着いとるアヤツに通訳させれば分かる事があろう」

 

「そうだね。クロン、その子の世話は頼んだよ!」

 

「お願いしますわ」 「ガンバ! クロン!」 「スマン…」

 

 はい…頑張ります…

 


 

【会員募集中】求食会 近況報告スレ 49回目

 

33:名無しのトレーナー

あぁぁ~疲れた~

俺もグレイシアも「ふぶき」はもう無理っす

 

34:名無しのトレーナー

ガンバレ♡ガンバレ♡(アンコール)

 

35:名無しのトレーナー

おめぇも頑張んだよ!

氷系以外は無理だけど

 

36:名無しのトレーナー

求食会の新スレきてんじゃ~ん

今北3行

 

37:名無しのトレーナー

溶けない氷補充持ってきたよ~

 

38:名無しのトレーナー

>>36

農作と食のイーリスタウン完成(仮)

求食会のギルドハウスをイーリスタウンへ引っ越し

皆で引っ越し手伝い

 

39:名無しのトレーナー

サンガツ

 

40:名無しのトレーナー

もう近況報告スレじゃないやん

 

41:名無しのトレーナー

今は大型冷暗所の拡張がメインです

ギルドメンバーは氷得意なのいないから頼ってます

 

42:名無しのトレーナー

ダンジョン「永遠氷河」の溶けない氷もまだ足りん

 

43:副長

助かるわ。寒いだろうから皆でスープ作っといたわよ

適度に休憩しなさい

 

44:名無しのトレーナー

副長…! ありがとうございます!

 

45:名無しのトレーナー

当たりのバイトやなぁ…

求食会の料理食えるなんてうらやま

 

46:名無しのトレーナー

前から募集は出てたぞ。

「でんこうせっか」で枠もぎ取ったぜ!

 

47:名無しのトレーナー

副長さんたちの出汁が欲しい~

風呂の残り汁でもいいから~

 

48:名無しのトレーナー

キモッ

 

49:名無しのトレーナー

〇すぞボケ

 

50:名無しのトレーナー

まだ狙ってるのいる変態のか…

 

51:副長

マジでぶっ飛ばしても減らないわ(全ギレ)

色んなポケモンも寄ってくるし

ウチのメンバーのポケモンに処理させてるわよ

 

52:名無しのトレーナー

毒タイプよりも草タイプよってくるのって栄養あるのか?

 

53:名無しのトレーナー

普通に雑食なポケモンも来るぞ

ホント大変だなそういう体質な隊員

 

54:名無しのトレーナー

制限に合った恩恵どころか呪いだよな

 

55:名無しのトレーナー

アレ?いつもこんな話で乗ってくる会長は?

 

56:名無しのトレーナー

そういえば最近書き込みがないな 前線行ってるのか

 

57:名無しのトレーナー

てか会長いればもっと引っ越し楽できんじゃん!

あの人、炎も冷気も吐き出せるでしょ!

 

58:副長

バ会長はアホ吸血鬼と一緒に火星の新食材の調査中よ

おかげで前線組クラスが一人もいないわ

私も火星のサボテンに興味があるし別にいいわ

 

59:名無しのトレーナー

相変わらず自由だなぁ

 

60:名無しのトレーナー

火星の食材は確かに気になるな…

 

61:名無しのトレーナー

テラフォーマーズみたいにフェローチェいると思ったらいなかったって話は聞いた

 

62:名無しのトレーナー

火星に食料ないから前線組が飢えてるんだろ?

あの2人じゃまとも調査せず、助けにもならんだろ

 

63:副長

アイツも他人の食生活改善の為なら真面目にもなるわよ

…おいしくて、栄養のあるポケモンの食べ方なんて考えてるけど

 

64:名無しのトレーナー

ダメじゃねぇか!

 

65:名無しのトレーナー

「じこさいせい」してくるからって

前線組にプルンゲルを齧るの広めた馬鹿だぞ

 

66:名無しのトレーナー

シキジカとかジビエみたいなもんやし…(目逸らし)

 

67:名無しのトレーナー

やっぱいない方が引っ越し早く終わるのでは?

輸送してる農作用の貴重なタネとか食いそうだし

 

68:名無しのトレーナー

アホ吸血鬼とクロバットがうろちょろしながら

血吸いたそうにしてくるから邪魔そう

 

69:名無しのトレーナー

いつもの光景なんだよなぁ

 

70:副長

少し後のレイドボス戦までには帰ってくるでしょ

バカはクジラ肉食べれるとか言ってたから

カイオーガ相手って決まってるしね

 

71:名無しのトレーナー

カイオーガは鯨なのか…?

ホエルオーとかハルクジラなら分かるけど

 

72:名無しのトレーナー

シャチじゃねぇかな? どっちにしろ食いたくねぇけど

 

73:名無しのトレーナー

水中戦できるやつはカイオーガ相手だしなぁ

先にグラードンだけ倒せないってのつらい

 

74:名無しのトレーナー

会長って水中戦できるの?ガチゴラス連れてるイメージが

カジリガメは水タイプでも水中戦できなそうだし

 

75:名無しのトレーナー

ハギギシリと泳げるウオノラゴンがいるぞ

会長自身も海中ダンジョンを食い荒らせる程泳げるし

 

76:名無しのトレーナー

この前ヨワシの群れに突っ込んだの見たけど

人間がしちゃダメだろあの動き

 

77:名無しのトレーナー

B鮫君よりマシだから

 

78:名無しのトレーナー

それとクレベースを休憩用の足場に出してくれるね

カイオーガが動く度出る「みずのはどう」で数分しか持たんけど

 

79:副長

クレベースで伝え忘れの思い出したけど冷暗所にカチコール置いていったの誰!

溶けない氷に混ざってたんだけど!

 

80:名無しのトレーナー

草 なんでだよ

 

81:名無しのトレーナー

何で今気づいたんですか…?

 

82:名無しのトレーナー

持ってきた奴も、持ってこられてもそのままだったカチコールもどんなボケしてんだよ

 

83:名無しのトレーナー

襲ってこなかった当たり大人しい感じ?

 

84:副長

「フリーズドライ」した木の実を少し食べられてたわ

なんか反省してますって感じしてるし…やりずらいわね

 

ん?何? 後輩ちゃん飼いたいの?

 

85:名無しのトレーナー

敵対してないなら無理に倒す必要ないだろ

 

86:名無しのトレーナー

求食会に氷使いいたっけ? 制限に合わないからむずくね?

会長は既にヒスイクレベース持ってて手持ち数上限の6体だし

 

87:名無しのトレーナー

いんや~ 保護・育成課みたいに上限Lv低いけど育てれるよ~

 

88:副長

冷暗所で飼うならその方がいいわね

いきなりクレベースに進化されると部屋がつぶれるわ

 

いいわよ後輩ちゃん、つまみ食いしないように教育しといて

 

89:名無しのトレーナー

エーテル団もコスモス団も氷タイプの世話しずらいから

どのみち探索隊預かりになってそうだしな

 

90:名無しのトレーナー

クレベースってデカイよなぁ そう簡単に飼えるもんじゃねぇな

 

91:名無しのトレーナー

いいんじゃない? 冷暗所の番人は無理でも温度変化教えるよう仕込めば有用でしょ

 

92:名無しのトレーナー

気付かずに氷と一緒に持ってきてゴメン

許してクレベース

 

93:名無しのトレーナー

>>92

は?

 

94:名無しのトレーナー

>>92

反省の色が見えない

 

95:名無しのトレーナー

>>92

「さむいぎギャグ」止めてくんない

 

96:副長

>>92

はぁ~~

報酬のウチの食事券を減らすわよ

今回は問題にならなかったから多めに見るわ

 

97:名無しのトレーナー

副長さんは優しいな~

 

98:名無しのトレーナー

街に野生のポケモン持ち来むのってヤバイんですが…

保護という名目ならばヨシッ!

 

99:名無しのトレーナー

探索隊特有のガバガバ解釈、嫌いじゃないし好きだよ

 

100:副長

ウチのメンバーの起こす問題よりマシよマシ

何回アタシや真面目な子たちが対処したか

 

101:名無しのトレーナー

いつもお世話になっております

 

102:名無しのトレーナー

すいません でもスコヴィランとの激辛料理は止められません

 

103:名無しのトレーナー

求食会ってイカレとマトモが2極化してんなぁ

 

104:名無しのトレーナー

未知の食材、料理の探求って目的は共通なハズなのにね

 

105:名無しのトレーナー

前はバイバニラにミツハニーのシロップかけて食おうとした馬鹿いたな

 

106:名無しのトレーナー

あ~手持ち共々こおり状態、氷漬けで救出されたね

会長の真似するには異常耐性身につけないと

 

107:名無しのトレーナー

そもそも何でそんな事したんですか(呆れ)

 

108:名無しのトレーナー

>>103

来期に新入りが入るならどっちやろな

 

109:名無しのトレーナー

カレー君? マジメ側だねありゃ

 

110:副長

>>108

他のトコと掛け持ちだけどカレー作りが目的の子が入るわ

結構真面目な感じだったわ

って噂をすればコッチに来るわね

 

111:名無しのトレーナー

ツッコミ役が増えたな

 

112:名無しのトレーナー

ちょうどパモット持ってるし「つっぱり」でツッコミ役してもらおうか

 

113:名無しのトレーナー

求食会は食べ物系以外の制限でも掛け持ちでもOKです

 

114:副長

は? イーリスタウンが危ない!?

周辺のダンジョンから操られたポケモンが結託して攻めてくる!?

 

115:名無しのトレーナー

は? え?

 

116:名無しのトレーナー

何言ってんだコイツ

 

117:名無しのトレーナー

ハハハ 笑えないジョークだぞ

 

118:名無しのトレーナー

いやマジだ 本部の掲示板にも今情報が掲載された

 

119:名無しのトレーナー

はああああ!!!

 

120:名無しのトレーナー

待て待て待て

 

121:名無しのトレーナー

何で強いやついない時にくるんだよ!

 

122:副長

え? 後方部隊の指示役して欲しい?

なんでアタシに話くんの!!!

 

123:名無しのトレーナー

何で副長さん!?

 

124:名無しのトレーナー

だから強いやつが偉い人の護衛でいないからだって

 

125:名無しのトレーナー

いや意味分らん

 

126:名無しのトレーナー

救援までの最長で半日持たせろって本部から来てる!

 

127:名無しのトレーナー

>>122 >>123

一応、勢力がトップクラスのギルドの副マスターだからじゃ?

アンタの指示になら探索隊以外の現地民を従うだろうし

 

128:名無しのトレーナー

3日かかる距離を半日で来れる?ホント?

 

129:副長

だああああ!

全員、落ち着け! 深呼吸!

 

130:名無しのトレーナー

スゥ~ハァ~

 

131:名無しのトレーナー

ひっひっふー ひっひっふー

 

132:名無しのトレーナー

クンカクンカスーハー

 

133:副長

細かい事は動きながら詰めるわ!

まずココ見ててこの街に居ない人は本部への状況確認!

求食会メンバーとバイトは集まって!

 

134:名無しのトレーナー

はい!

 

135:名無しのトレーナー

イエス!マム!

 

136:副長

冷暗所のバイトしてた氷使いは海側の防衛の方に参加!

多分、氷の壁での特攻対策の準備してるはず!

細かいのはアッチの防衛隊の指示に従って!

 

137:名無しのトレーナー

了解

 

138:副長

後輩ちゃんはお茶コンビとか一緒に精神回復系の薬を量産する!

戦闘ができる人はアタシと支援拠点の作成と防衛!

他は保管庫と畑で使えそうなメンタルハーブと代用素材を全部集めてきて!

 

139:名無しのトレーナー

分かりました

 

140:名無しのトレーナー

ありったけ集めてくるぞ!

 

141:名無しのトレーナー

何で精神回復!?

 

142:副長

カレー君も同じ事聞いてきたわ

いい?今回みたいなポケモン操る奴相手で一番最悪な状況は味方が敵になる事よ

「こんらん」や「メロメロ」、他にも「ねむり」から支配ね

 

え?「アロマベール」のポケモンと「アロマセラピー」使える子がいる?

いよっしょあ!!!大当たりじゃあ!!!

 

143:名無しのトレーナー

OK! OK! 

 

144:名無しのトレーナー

本部のエスパーが連続「テレポート」で前線組を2人送ります!

今日は街の間の空間の歪みが少し大きいので

どうしても数時間はかかるそうです!

 

145:名無しのトレーナー

だああ!遅い!

 

146:名無しのトレーナー

「テレポート」は少人数のみで連続は危険なのでこれでも急いでくれてるよ

 

147:名無しのトレーナー

どのみちすぐ来れるのは2人だけかぁ

 

148:副長

今回の相手は明らかにコレを狙ってるわね

強者が減って、手駒にしやすい新規や非戦闘職が多い状況…

探索隊の弱いやつ人質にして更に戦力を増やすつもりかしら

 

149:名無しのトレーナー

ヤバイじゃん!

 

150:名無しのトレーナー

副長さん手はあるの!

 

151:名無しのトレーナー

誰だよこんなの考えたヤツ!

 

152:副長

…他の指示役に選ばれた隊員を把握したわ

最低限の作戦を決める時間を取るわよ

 

新人、悪いけどアンタたちも手を貸しなさい

負ければ終わり、年に2回か3回の大勝負よ

 

153:名無しのトレーナー

年に2回以上は多くないですか…?

 

154:名無しのトレーナー

やっぱクソだなこの地方!

 




今回登場したパチリスは「このゆびとまれ」「ゆびをふる」が使える防御高めな子です
これでもうどんな役目かバレますね…久しぶりに本家の動画見ました
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