転生特典に量産型の機体のみという縛りがあったのでジェイアークを選んでやった件 作:友(ユウ)
【Side レイ】
突如として再び現れたゾンダーをガオファイガーが倒した後、合流したアークエンジェルに着艦した俺達は、マリュー・ラミアス艦長やムウ・ラ・フラガ大佐から労いの言葉を受ける。
そのまま被害状況の確認と、機体の補給及びギャンの応急修理を済ませ、アークエンジェルの陽電子砲により、ポジトロニック・インターファライアンスを引き起こし、俺達は宇宙へと上がり、ミレニアムへ帰投した。
だが、そこでコノエ艦長から思いがけない報告を受けた。
「謎の宇宙ステーション………ですか?」
隊長が聞き返す。
「はい。隊長達が地球へ赴いた頃、衛星軌道上に所属不明の宇宙ステーションらしき建造物が出現したのです」
コノエ艦長がモニターに映像を映しつつ説明した。
モニターには、金色の宇宙ステーションが映る。
「これが…………」
「はい。何の前触れもなく出現した宇宙ステーションです」
その形は確かに見た事の無い形の宇宙ステーションだった。
「そして、隊長達から報告のあった金色の戦艦……………それがこの宇宙ステーションに接続されたことも確認しました」
「あの金色の戦艦が!?」
隊長が声を上げると、
「…………もしかして、あれがハルの言ってたオービットベース…………」
ポツリと呟いたルナマリアの言葉に、全員の視線が集中する。
「どういう事かな? ホーク中尉」
コノエ艦長が問いかけると、
「あ、いえ。ゾンダーを浄解したハルが言ってたんです。話がしたいならオービットベースまで来てって………場所はすぐわかるとも言っていました」
「コノエ艦長。ルナマリアの言葉に嘘はありません。私もその言葉を聞いていました」
ルナマリアの言葉に俺もそう言う。
「先程から言っているハル……というのは………」
「ハルは、我々が以前乗っていたミネルバに同行していたジェイアークに乗っていた女性です。ジェイと共に、ゾンダーや原種との戦いを専門としていました」
「ゾンダー………報告でしか聞いたことは無いが、無機物を無尽蔵に吸収する機械の化け物だとか………」
「はい。そのゾンダーに唯一対抗できるのがジェイでありジェイアーク………だった筈なのですが…………」
「さっき現れたロボットも、普通にゾンダーと戦ってたな」
コノエ艦長がそう言う。
「ええ………ギャンが吸収されかけた事から、敵はゾンダーであることに間違いはないはずなのですが……………」
すると、モニターを見ていたハイネが何かに気付いた。
「………なあ、もしかしてこれってジェイアークじゃないか?」
そう言いながらモニターを指差した。
宇宙ステーションの上部に連結されている金色の戦艦。
その2股に分かれている艦首の中央部にドッキングしている白亜の戦艦。
「ああっ! 間違いない! ジェイアークじゃないか!!」
このミレニアムの副長であり、かつてミネルバでも副長を務めていたアーサー・トラインが声を上げた。
「ジェイアーク…………」
隊長が呟く。
隊長は俺達とは違い、余りジェイ達に関わってはいなかったから、どういう反応をすればいいのか分からないのだろう。
それはアグネスも同じだろうが。
「…………どうしますか? 隊長」
コノエ艦長が今後の行動を隊長に尋ねる。
「…………一度、彼らと接触してみましょう。僕も一度だけですが、ジェイという人物と会ったことがあります。あの時の彼ならば、話し合いを持ち掛ければ受けてもらえると思います」
隊長がそう言うと、
「……了解しました。では、ミレニアムの進路をあの宇宙ステーションへ」
「お願いします」
コノエ艦長の判断で、ミレニアムは金色の宇宙ステーションへと進路を取った。
例の宇宙ステーションはそこまで離れていなかったため、さほど時間を置かずに到着した。
その様子は、展望室からも見ることが出来た。
「金ピカの宇宙ステーションだなんて、趣味が悪いわね」
アグネスがバカにしたようにそう言う。
「…………アグネス。忠告しておくが、彼らの前で侮辱するような言葉は控えろよ。彼らの力はこの世界の勢力図を塗り替えるほどに強大だ。彼らがその気になれば、俺達など一捻りだ」
俺はアグネスにそう言う。
「ふーん……………そう言えば、あの山猿も居るのかしら?」
唐突にアグネスが言う。
「「ッ………」」
俺とルナマリアが僅かに反応する。
「まあ、逃げ出した山猿なんて、どこかで用無しとして捨てられてるかもしれないわね」
アグネスのその言葉には怒りを覚える。
「アグネス………! シンは逃げたわけではない……! 己の戦いを続ける為にこの世界を去ったんだ………!」
「どうかしら?」
アグネスは、士官学校をギリギリで赤服として卒業したシンを軽視する傾向にある。
コイツのそういう所は好きになれん。
すると、艦内放送でブリッジに呼ばれる。
「話はそこまでだ。レイ、ルナマリア。行くぞ」
ハイネの言葉と共に、俺達はブリッジへ向かった。
ミレニアムのブリッジに呼ばれた理由は、俺達がジェイと知り合いだからだ。
アーサー副長もミネルバ隊の一員ではあるが、俺達よりもジェイ達と関わりが少ない。
そして、金色の宇宙ステーションに通信を試みた。
「こちらは世界平和監視機構コンパス所属の戦艦ミレニアム。戦意が無ければ応答してもらいたい」
コノエ艦長がそう呼びかける。
すると、
『こちらはガッツィー・ジェネレーション・ガード。通称GGGの代表者、ジェイだ』
あっさりと返答が返ってきた。
モニターに映ったのは紛れもないジェイ。
「こちらの呼びかけに答えてくれて感謝する。まずはこちらの話を聞いてもらいたい」
コノエ艦長は俺に目配せすると、映像を俺に切り替えた。
「久しぶりです、ジェイ………俺を覚えていますか?」
『………レイか。久しぶりだな』
「こちらとしては、たった1年で再会するとは思っていませんでしたよ」
『1年………か』
ジェイは含みのあるような声を漏らす。
「確認したいのですが、その宇宙ステーションは、そちらの拠点と考えて宜しいので?」
『ああ。この宇宙ステーション………オービットベースは俺達GGGの拠点となるものだ』
「そちらが再びこの世界に現れたのは………」
『それは偶然としか言いようがないな。俺ももう一度この世界に来るとは思って無かった。自分でも驚いている所だ』
「そうですか……………」
『積もる話もあるだろう。そちらが良ければオービットベースに招待するが?』
「よろしいのですか?」
『構わん。お前達が下手な真似をするとは思わんからな。したところで返り討ちに遭うのが目に見えているだろう?』
ジェイのその言葉からは、絶対の自信が伺える。
「………仰る通りで」
俺はコノエ艦長に目配せすると、コノエ艦長も頷いた。
「では、これよりそちらのオービットベースにお邪魔させていただきます」
『了解した。停泊場所を伝えよう』
ジェイがそう言った直後、位置データが送られてくる。
そこにミレニアムを停泊させろという事なのだろう。
俺達はその指示に従い、ミレニアムを停泊させた。
オービットベースから接続された連絡路を伝い、コノエ艦長と隊長を代表者に、俺、ハイネ、ルナマリア、アグネスが護衛として同行する。
すると、そこで不思議に思ったのが、オービットベースに入った時、無重力だったはずの重力が感じられるようになり、床に足が付くようになったのだ。
「これは………重力がある?」
隊長が不思議そうに声を漏らした。
コロニーやプラントでは回転する遠心力で疑似重力を発生させているが、こんな小さな宇宙ステーションではそんな事をするのは不可能。
だが、実際に重力を感じている。
その事を不思議に思っていると、通路の先の扉が開き、待ち構えている人影が見えた。
「ようこそ。オービットベースへ」
それは見覚えのある白いアーマーを纏った男、ジェイ。
その傍らにいる紺色のインナーに白いコートを着た青髪の女性、ハル。
そして、
「レイ! ハイネ! ルナマリア!」
俺達の記憶にある姿より、幾分か大人びた姿となった青年、シン。
「皆! 久しぶり!」
シンと同じく、少女の面影を残しながらも、何処か大人の女性を感じさせるようになった金髪の少女、ステラ。
「シン!」
俺も思わず応えてしまう。
「シン! ステラも!」
ルナマリアも喜びを露にしている。
すると、
「ちょっとどうしたのよ2人とも! たった1年で随分と雰囲気変わってるじゃない!?」
ルナマリアが俺も気になっていた事を問いかけた。
2人とも、1年振りにしては、随分と様変わりしている。
「…………そう言えば、こっちじゃ1年しか経ってないんだったな…………」
シンがそう言うと、
「俺達の主観だと、もう3年位経ってるんだ」
シンが驚きの言葉を口にした。
「どういう事?」
「この世界で1年時間が流れている間に、俺達は別の世界をいくつも旅して、合計で3年位時間が経ってるんだ。ジェイさんの話だと、世界毎に流れる時間の速さが違うんじゃないかって言ってる」
「えっと、つまり今のシンの年齢って………」
「19歳ぐらいだな。正直、世界を渡る毎に月日が滅茶苦茶になるから、大体の年齢しか分からない」
「隊長やアスラン達と同い年………」
ルナマリアが複雑そうな声を漏らした。
すると、
「ゴホン!」
コノエ艦長が咳ばらいをする。
「お前達、旧友に会えて嬉しいのは分かるが、今は任務中だ」
そう注意される。
その言葉に俺達はハッとなり、
「申し訳ありません、コノエ艦長」
敬礼をしながら謝罪する。
「申し訳ありませんジェイ殿。部下たちが失礼を………」
コノエ艦長がジェイに向かって謝るが、
「気にすることは無い。久しぶりとの友との再会だ。嬉しいのも当然だろう。それに、俺達は組織を名乗ってはいるが、そっちの方が都合が良いからであって、実際はそれぞれの目的から仲間になった集団だ。別に仲間内に上下関係は無いし、個人の行動に制限を掛ける気も無い」
「お心遣い、感謝いたします。改めて、私は平和監視機構コンパス所属、ミレニアム艦長アレクセイ・コノエ大佐であります」
コノエ艦長がそう名乗る。
「同じくコンパス所属のヤマト隊隊長、キラ・ヤマト准将です」
続けて隊長も名乗った。
「知っていると思うがジェイだ」
「ハルだよ」
ジェイとハルの2人がそう名乗る。
「元ミネルバ隊所属のシン・アスカです」
「私、ステラ・ルーシェ」
シンとステラもそう名乗る。
「君がシンか…………」
コノエ艦長が呟く。
「さて、聞きたいことは俺達の目的だろうが、以前と同じく俺達に目的と言える目的は無い。偶々この世界に流れ着いただけだからな。俺達が来たことで、この世界に再びゾンダーや原種が現れるだろうが、そこは俺達で対処する。基本的に、この世界の情勢には関わらない方針に変わりはない。まあ、無関係な人間が死に過ぎるという場合には首を突っ込ませてもらう時もあるがな」
ジェイは前と同じく人同士の争いには関わらず、ゾンダー、原種の対処を行うようだ。
どうやら1年………いや、3年経っても彼らの人柄には変わりないらしい。
「なるほど、分かりやすくていいですな」
コノエ艦長は笑みを浮かべて頷く。
その後も何度が言葉を交わしたが、どれも当たり障りのないものだった。
「さて、真面目な話はこの位にして、他の仲間達も紹介しておこう」
そう言ってジェイは俺達を奥の部屋へと案内した。
広い部屋へ出ると、9人の人物が待っていた。
「あ、来た」
黒髪のロングストレートの髪型の女性が反応する。
皆が集まってくると、
「紹介しよう。先ずはルネ。ガオファイガー………ゾンダーを倒したロボットのパイロットだ」
「よろしく」
ルネと呼ばれた女性はそう挨拶する。
「続いてルリ。マクロス・ブレイバーの艦長であり、各ディビジョン艦の遠隔操作もしている俺達GGGの要とも言える人物だ」
続いて紹介されたのは、やたらとジェイが褒めちぎった銀髪ツインテールで金眼の女性。
「ホシノ・ルリです。よろしく」
感情の起伏が少ない声だが、ピースサインと共に名乗る姿を見て、意外とノリがいい人物なのかと思った。
「次はアルト、シェリル、ランカの3人。この3人は、同じ世界の出身者で、アルトは可変戦闘機のパイロット。シェリルとランカはその世界有数の歌姫だ。機会があったら歌を聞いてみると良い」
「早乙女 アルトだ」
「シェリル・ノームよ」
「ランカ・リーです」
グレーの髪色の女………いや、声からすると男か?
ストロベリーブロンドの女性。
緑の髪の少女が名乗る。
「そしてキョウスケ、エクセレン、レモン、ラミアだ」
「キョウスケ・ナンブだ」
「エクセレン・ブロウニングよ!」
「レモン・ブロウニングよ」
赤いジャケットを着た茶髪の男性。
金髪の女性。
桃色の髪の女性が自己紹介し、
「ラミア・ラヴレスでありんす」
「「「「「「「ッ!?」」」」」」」
最後の緑掛かった銀髪の女性の語尾に俺を含めて全員が目を丸くした。
見た目は冷静で知的なイメージを持たせるその口から出た似合わない言葉に驚いたのだ。
「な、なあジェイ? 今の最後の…………」
「方言だ。偶に出る。気にするな」
ハイネの言葉にジェイはキッパリとそう言い切った。
「そ、そうか………」
その言葉にハイネはこれ以上聞くのは拙いと思い、引き下がった。
「この4人もまた別の同じ世界出身だ。場合によっては戦場で並び立つことがあるかもしれない。その時はよろしく頼む」
ジェイがそう言った。
「ジェイ、1つ質問をいいですか?」
「何だ?」
俺の言葉にジェイがこちらを向く。
「ゾンダーはJジュエルを搭載した機体で無いと戦えない筈です。ですが、先日現れたあのガオファイガーはゾンダーと戦えていました………それは何故ですか?」
俺は気になっていた事を問いかける。
「ああ。それは、ガオファイガーにはJジュエルの元になったGストーンが動力源に使われているからだ」
「Gストーン………ですか?」
「詳しい話は省くが、GストーンはJジュエルの元になったものだ。発生エネルギー量こそJジュエルに劣るが、ゾンダーメタルと対消滅する関係にあることは変わらないため、ゾンダーに吸収されることは無い」
「そう言う事でしたか………」
ジェイの説明に俺は納得する。
「さて、後は旧交を深めると良い。滞在時間は気にするな。気の済むまで話せばいい」
ジェイは俺達に向かってそう言った。
俺達は、その言葉に甘えることにした。
俺達は休憩所と思われるスペースに集まると、
「改めて久しぶりだな。シン」
「ああ、久しぶりだなレイ。ルナとハイネも久しぶりだ」
改めて再会の言葉を交わす俺達。
すると、
「あら? 私に再会の挨拶は無いのかしら?」
アグネスが高圧的な態度で口を出してきた。
「お前は………まさかアグネス!?」
シンは彼女の顔を見て一瞬怪訝な顔をしたが、直ぐに士官学校の同期である彼女の事を思い出したようだ。
「ええ! 私はアグネス・ギーベンラートよ! 『月光のワルキューレ』と呼ばれているわ!」
己を誇る様にそう言うと、
「相変わらずの自信家だな………」
シンは困ったように苦笑した。
するとアグネスはステラの方を向き、
「ふーん………この子が例のステラ? アンタってこんなのが趣味だったんだ」
その顔をまじまじと見つめた後、シンに振り返って馬鹿にしたような目を向ける。
「否定はしない。俺はステラを護る為にこの世界から出ていくことを決めたんだ」
シンは怒るでもなくそう口にする。
「口ではカッコいいこと言ってるけど、それって要は逃げ出したって事じゃないの?」
アグネスは尚もシンを挑発するような言動を取る。
流石にこれ以上は俺も看過できないので、口を出そうとした時、
「シンを馬鹿にしないで!」
その前に声が響いた。
ステラの声だ。
「シンは私を護ってくれる! いつだって、どんな時だって護ってくれる! シンは逃げ出したりなんかしてない!」
「ッ!?」
ステラは怒りの籠った瞳でアグネスを見つめる。
アグネスは押されたように身を引いた。
「な、何よ……!? この世界の情勢をほっぽり出して逃げ出したことは本当じゃない!」
アグネスは尚も言い返す。
「……………………」
すると、ステラはしばらく無言でアグネスを見つめ、
「……………あなた…………キライ!」
ステラはそう言って踵を返して駆けて行ってしまった。
「あっ! ステラ!」
シンもその後を追う。
「……………驚いた………ステラがあんなにハッキリと感情を露にするなんて………」
ルナマリアが言葉通り驚きの表情をしながらその後姿を見つめる。
その気持ちは俺も同じだ。
ミネルバに居た頃の彼女は、もっと精神的に幼く、子供の様な印象があった。
それがこの1年………いや、彼女達にとっては3年で、見た目的にも精神的にも飛躍的に成長を遂げたようだ。
それはともかく、
「アグネス…………お前は俺の話を聞いていなかったようだな」
俺はアグネスを睨みつける。
「な、何よ………?」
「俺はあれほど彼らを侮辱するなと念を押しただろう?」
俺がアグネスにそう言うと、
「私が言ったのは相手はあの山猿よ! 別に良いじゃない!」
アグネスに反省の色は無い。
すると、
「…………ジェイは世界の情勢には無関係を貫くとは言っているが、その実、かなり情に厚い奴だ」
ハイネが口を開いた。
「前も、無関係を装ってはいたが、俺達に対しては度々手を貸してくれた。俺自身、あいつが居なければ死んでいた可能性が高いからな」
「だ、だから………!?」
「ジェイはシンの事を随分と気にかけていた。そして、今もその関係は変わっていない………いや、もっと強固になったとみて間違いないだろう。そんな弟分を侮辱されて、ジェイが良い気分になるとは到底思えないな」
「う…………」
ハイネの言葉に、アグネスは漸く自分がやらかした事の重大さに気付いたのか、言葉を失う。
「とはいえ、あいつも理性的な奴だ。それだけで敵対するとは思えないが、これ以上余計な事を言うのは止めておけ。取り返しのつかない事になるぞ?」
「わ、分かったわよ…………」
アグネスは渋々と頷いた。
【Side Out】
それからしばらくして、ミレニアムはプラントに戻る為に出発した。
その様子をモニターから眺めながら、
「…………良かったのか? シン」
俺はシンに問いかけた。
「えっ? 何がですか?」
「偶然とはいえ、お前は元の世界に戻ってきた………今なら、この世界に帰るという選択肢も取れるんだぞ?」
俺がそう言うと、シンは笑い、
「そんな水臭い事言わないでくださいよ。確かに心残りが全くないわけじゃないですけど、俺はジェイさんと一緒に行くと決めてるんです! 今更降りる気はありませんよ!」
迷わずにそう答えた。
「フッ、そうか」
その答えに、俺も自然と笑みを浮かべた。
オービットベースから離れていくミレニアムを見つめる。
だが、割とすぐに再び彼らと再会することになろうとは、この時の俺達は思ってもみなかった。
はい、ガンダムSEED FREEDOM編第2話です。
先週の貯金で何とか書き上げました。
今回は再会編でした。
思ったよりもあっさりしすぎ?
アグネス悪者過ぎる?
ステラが怒った。
さて、次回はさっさとファウンデーション王国に行くつもりです。
お楽しみに。
明日更新………出来たらいいなぁ…………
あと、ちょっと早いですが次に行く世界のアンケートです。
FREEDOM編は中編位の長さなので。
投票よろしくお願いします。
P.S:すいません。今週の返信もお休みです。
次に行く世界は?
-
マクロスΔ
-
ガンダムOO
-
魔法騎士レイアース TV版第二部