転生特典に量産型の機体のみという縛りがあったのでジェイアークを選んでやった件 作:友(ユウ)
【Side 三人称】
とある邸宅。
そこに中国系の美少女と付き人である男性がモニターを見つめていた。
「…………ガッツィー・ジェネレーション・ガード…………予想外の存在が出て来たわね………」
美少女の名は『
彼女は口ではそう言うが、何処か楽しそうな雰囲気をしていた。
モニターでは、ティエレンの部隊がたった2分で全滅した映像が流れている。
「彼らの存在は、この世界に何を齎すのかしら………?」
すると、留美は立ち上がる。
「お嬢様?」
付き人である
「………確かめに行くとしましょう」
留美はそう言って微笑みを浮かべた。
それから数日後。
宇宙のとある宙域。
そこに1隻の輸送艦が存在していた。
上部が水色、下部が白で彩られたその輸送艦は、『プトレマイオス』と呼ばれるソレスタルビーイングの母艦であった。
戦術予報士であるスメラギ・李・ノリエガを中心に、ガンダムマイスター以外のメンバーで運用される。
そのプトレマイオスのブリーフィングルームに、留美と紅龍の姿があった。
2人は地上で活動していたガンダムマイスター、『刹那・F・セイエイ』と『ロックオン・ストラトス』を護衛に宇宙に上がってきていた・
その理由は、
「GGGを名乗る組織との接触………!?」
スメラギは驚いた声を漏らす。
スメラギ達はガンダムキュリオスのパイロットからの情報で、GGGの存在は把握していたが、大きなアクションは起こしていないため、現在は静観していた。
「はい。これは先日、人革連がGGGの拠点を攻めた時の映像です」
留美が合図をすると、紅龍が映像を流し始めた。
「人革連がGGGに攻撃を!?」
更にスメラギが驚愕する。
「この作戦はかなり秘匿性の高いものとなっています。理由はご覧になって頂ければわかりますわ」
留美がそう言うと、3隻の輸送艦から36機ものティエレンが出撃する。
「おいおい、大盤振る舞いだな。大隊規模だぜこりゃ」
茶髪の青年、ロックオンがティエレンの数に驚く。
この数に攻められれば、ガンダムを有するソレスタルビーイングでもただでは済まない。
そして、GGGの方からも、機動兵器が発進した。
MSと同程、または少し大きめの機体が5機。
戦闘機が1機。
そして、MSの倍以上の大きさを誇る機体が2機の計8機であった。
「これがGGGの戦力…………」
紫の髪の男性、『ティエリア・アーデ』が呟く。
「見た事のない機体ばかりだ………」
黒髪の青年、『アレルヤ・ハプティズム』が彼らの機体を見てそう言った。
すると、
「ガンダム…………?」
黒髪で褐色の肌を持つ青年、刹那がやや呆然と呟いた。
その視線は、光の翼を広げるトリコロールカラーの機体と、黒い機体に向けられている。
「そう言われれば確かに………この2機はガンダムに似ているな」
白衣を着て眼鏡をかけた男性、整備士の『イアン・ヴァスティ』が頷く。
「だが、GN粒子は出していない。我々のガンダムとは別物だろう」
イアンは続けてそう言った。
すると、遂に戦闘が開始される。
戦力差は4.5倍。
退けるにしても、苦戦は必至だとソレスタルビーイングの面々は考えていた。
だが、次の瞬間彼らが目撃したのは、全く予想とはかけ離れたものだった。
赤い機体が集中砲火を物ともせずに敵陣に突っ込んだかと思うと、武器も何も使わず、体当たりでティエレンを戦闘不能にし、その赤い機体を囲んで攻撃しようとした部隊を、白い機体が的確な援護射撃で戦闘不能にしていく。
赤いマントを靡かせた騎士の様な機体がその手に持つ大剣でティエレンの四肢を切り裂き、蒼い機体がティエレンの傍を通過したかと思えばいつの間にかダルマにされ、落ち武者の様な機体は近付く機体を次々に切り裂いていく。
更に戦闘機だと思っていた機体は、MSでは到底不可能な戦闘機動を見せ、更に人型や中間形態へと変幻自在に変形を繰り返し、ティエレンの部隊を翻弄しながら四肢を撃ち抜いていく。
そして、ガンダムに似た機体の内、黒い機体は獣の様な姿へと変形し、宇宙空間を駆けまわりながら、背中のウイングブレードでティエレンの四肢を切り裂き、トリコロールカラーの機体は、残像を発生させながら縦横無尽に飛び回り、ビームライフルで四肢を撃ち抜き、背中の大剣で切り裂いていく。
そして、2分と掛からず全てのティエレンは全滅した。
「たった2分で………これだけの部隊を………!?」
ティエリアが驚愕の声を漏らし、
「しかも見る限り、パイロットは1人として殺してはいない………」
アレルヤが墜とされた機体を見てそう判断する。
だが、それで終わりではなかった。
何処からともなく紫の流星がティエレンの1機に飛来し、接触。
異形の存在へと姿を変えた。
「何だありゃ!?」
砲撃士である『ラッセ・アイオン』が驚きの声を上げると、
「私達にも詳しい情報は入っていません。ただ、ゾンダーという名称だけは判明しています」
留美がそう答えた。
「ゾンダー………」
スメラギが戦慄の声を漏らした。
そのゾンダーの存在がただ事ではないと直感したのだろう。
誰もが冷や汗を流す。
しかし、GGGの拠点から白い戦艦が発進したかと思うと、艦橋と砲台が分離。
人型に変形したかと思うと、ビームサーベルの様な武器でゾンダーを一刀両断にし、あっという間に倒してしまった。
その手には、紫色に輝く球体が掴まれている。
すると、その機体の胸の部分から赤い光が飛び出す。
映像を拡大すると、それは、赤い輝きを放つ女性だった。
「何だ!? あれは!?」
ロックオンが驚愕の声を漏らす。
その女性が何やら呪文のようなものを唱えると、紫の球体が変化し、ティエレンのパイロットと思われる人間になった。
「「「「「「「ッ!?」」」」」」」
その光景に全員が驚いた所で映像が終わった。
「以上です」
留美がそう締める。
「正直、狐に摘ままれた気分ね………」
スメラギがそう零す。
「だがあの力………もし人類に向けられれば脅威だ。即刻武力介入を提案する」
ティエリアはそう言う。
すると、
「僕は反対だ。彼らの力は僕達のガンダムの力を超えている。それに、あくまで彼らは防衛行動を取ったに過ぎない。それに、パイロットは1人も殺していないし、以前の人命救助にも協力してくれた」
アレルヤが反対意見を出す。
「彼らの存在が戦争の引き金になる存在か、そうでないかを判断するために、一度、接触することが必要です」
留美がそう言う。
「最初に言った通り、GGGと言葉を交わすことを望みます」
その言葉に、
「…………わかりました」
スメラギはため息を吐きながら了承した。
「本気か!?」
ティエリアが食って掛かる。
「今の私達には判断材料が少なすぎるわ。どちらにせよ、一度接触することは必要よ。それに、アレルヤの話の通りなら、こちらから仕掛けなければ手荒な真似はしない筈よ」
スメラギはそう言うと、
「これよりプトレマイオスは、GGGの拠点である宇宙ステーションへ向かいます」
そう宣言するのだった。
【Side Out】
人革連の攻撃からまた数日。
ゾンダーが現れた時の対処以外やる事が無い俺達は、各々が自由に過ごしている。
まあ、やる事と言っても戦闘訓練やオービットベースにある娯楽施設での遊び、後は恋人達と過ごすなどだが。
と、そんな時、接近する物体を知らせるアラームが鳴り響いた。
マクロス・ブレイバーのブリッジに集まる俺達。
「何があった?」
艦長席にいるルリに尋ねると、
「戦艦………いえ、輸送艦らしき艦影が1つオービットベースに近付いてきています」
ルリがそう言いながらモニターを表示する。
そこに映し出されたのは、上半分が水色、下半分が白色で、前方に4つのコンテナブロックを取り付けた輸送艦だった。
「……って、あれってまさか………」
俺はその輸送艦に見覚えがあった。
すると、
『こちらはソレスタルビーイングです。GGG、応答願います』
女性の声で通信が入った。
やっぱりあれはソレスタルビーイングのプトレマイオスか。
「如何しますか?」
ルリが俺に尋ねると、
「俺が応える」
俺は通信席に行き、
「こちらはGGG。代表者のジェイだ。此処へ来た要件を聞こう」
そう言うと、モニターに映った女性が真剣な表情をした。
恐らく彼女がスメラギだろう。
『ッ………我々は、あなた方との対談を望みます』
そう口にした。
だから俺は、
「了解した。指定ポイントまで誘導する。そこに接舷してくれ」
そう答えた。
『えっ………?』
スメラギは虚を突かれた様な表情をした。
「どうかしたか?」
『い、いえ……そんな簡単に許可していただけるとは思っていなくて…………』
戸惑った声でそう返してくる。
「俺達が人革連の部隊を撃退した情報を掴んでの発言だろうが、先の事は、一方的な武力行使に対し、正当防衛を行っただけの事だ。こちらとしては、話をしに来たと言う相手を無下にするつもりはない」
『そうですか………』
ホッと息を吐いたのが分かった。
プトレマイオスは、こちらの誘導に従い、オービットベースに接舷した。
「さて、とりあえず迎えるメンバーだが、荒事になる可能性が無いとは言えないから、俺とルネ、ラミア。それと……………」
俺は視線を壁にもたれかかりながら腕を組んでいるアクセルに向け、
「アクセルにも頼みたい」
アクセルは興味なさげにしていたが、
「………まあいいだろう」
一応了承してくれた。
俺達はこの4人でソレスタルビーイングを迎えることにした。
連絡路の前で待っていると扉が開き、6人の男女が現れた。
通信に映っていたスメラギさんと思う女性と、長身で茶髪の男性はロックオンかな?
紫の髪で眼鏡をかけた女性と見間違う美形はティエリアか。
それで。黒髪褐色肌の少年が主人公の刹那だな。
それに男性を付き人にしている中国系の美少女は王 留美だろう。
「ようこそ。オービットベースへ。先ほども名乗ったが、GGGの代表者のジェイだ」
俺はそう言って出迎える。
「初めまして。私はソレスタルビーイングのスメラギ・李・ノリエガです。対談の許可を頂き、感謝します」
そう言って握手を交わす。
すると、もう1人の女性が前に出てきて、
「初めまして。私はソレスタルビーイングの支援者、王 留美です。お会いできて光栄ですわ」
「ジェイだ。よろしく頼む。」
そちらとも握手を交わした。
「それでは部屋に案内しよう。他のメンバーの自己紹介はそこで」
俺はそう言って先導し出す。
他のメンバーもそれに続いてきたが、先程と同じように壁にもたれ掛かって腕を組んでいたアクセルの前を通り過ぎた時、
「…………おい」
アクセルが声を発した。
俺達が足を止めると、アクセルが横目で刹那達を見ると、
「護身用の武器を持ち込むのは結構だが、下手な真似はしない事だ。これがな」
忠告の様にそう言い放った。
「「「ッ!?」」」
刹那、ロックオン、ティエリアが身を強張らせた。
アクセルの言う通り、護身用の銃程度は持ってきているのだろう。
だが、その位は予想済み。
「正体不明の組織の懐に飛び込もうとしているんだ。警戒するのは当然の事。その程度は想定内だ。気にしなくていい」
俺はそう言うと、再び歩き出す。
「ッ……………!」
スメラギさんは一瞬息を呑んだようだが、何も言わずについて来る。
応接用の部屋に案内すると、互いに向かい合うように席に着いた。
そして、
「まずはまだ名乗っていないメンバーの自己紹介から始めようか」
うっかり名乗ってない奴の名前を零してしまったら拙いからな。
「そうね………」
スメラギさんはそう言って目配せすると、
「ティエリア・アーデだ」
ティエリアがそう名乗り、
「ロックオン・ストラトスだ。よろしくな」
ロックオンが気さくな雰囲気でそう言う。
「………刹那・F・セイエイ」
刹那はそれだけを言う。
「お嬢様の付き人の紅龍です。お見知り置きを」
紅龍は礼儀正しくお辞儀をする。
「次はこっちだな」
向こうのメンバーの自己紹介が終わったのでこちらのメンバーを促すと、
「私はルネ。よろしく」
ルネが自己紹介し、
「アクセル・アルマーだ」
後ろで相変わらず壁にもたれ掛かっているアクセルが名乗り、
「ラミア・ラヴレスでござんす」
「はいっ………!?」
ラミアの名乗りに変な声を上げるスメラギさん。
まさかここでそれが出るとは………
「方言だ。気にするな」
「んんっ! 失礼しました」
ラミアは恥ずかしそうに咳払いで誤魔化す。
「そ、そう………?」
スメラギさんは困惑するが、何処となく警戒心も薄れたような気がする。
図らずもラミアのお陰だな。
「さて、それでは話を聞こうか?」
俺は本題に入るよう促す。
すると、留美が口を開いた。
「まず最初に、あなた方は何者ですか? ガッツィー・ジェネレーション・ガードなどという組織は、今まで聞いたことがありません」
その問いかけに、
「俺達はこの世界とは違う、別の世界から来た放浪者だ。異世界、並行世界、パラレルワールド………言い方はいろいろあるが、この世界にとっては俺達の存在はイレギュラーだ」
「異世界だと!? そんなデタラメが通用するとでも………!?」
俺の言葉にティエリアがいの一番に反論する。
「まあ、そう言われるのは分かっている。簡単に信じられる話でも無いしな。今は話半分に聞いておけばいい」
いつもの事なので軽く流す。
「………………では、あなた達の目的は何でしょうか?」
留美が再び問いかけてくる。
「先ほども言ったが俺達は単なる放浪者。この世界に来たのも偶然に過ぎない。よって、目的と言える目的は無いな。だが、俺達がこの世界に来たことによって、この世界にもゾンダーや原種が出現する。それを倒すことが目的とも言える」
「ゾンダー……!? その名前は………!」
スメラギさんが聞き覚えのなる声を漏らす。
人革連に渡したデータが流れたのだろう。
「知っていたか」
「名前だけですが………」
「ゾンダーや原種は、俺達がこの世界に来たことによってこの世界が生み出すカウンター的存在だ。人革連にゾンダーに関するデータは渡したが、あなた達にも後で渡しておこう」
「感謝します」
スメラギさんは感謝の言葉を述べる。
「…………では最後に………あなた方は、この世界を如何するおつもりですか?」
留美が問いかけてくる。
その問いに対して俺は、
「別に何もする気は無い」
「ッ………!」
俺の言葉に彼女は目を見開く。
「俺達は余所者だ。この世界の情勢に首を突っ込むつもりはない。まあ、無関係な民間人が危機に晒された時や人が死に過ぎる大量破壊兵器なんかが使われた時には、自分達の正義に則って介入するかもしれないがな」
俺はそう答える。
「この世界で行われている戦争には、介入する気は無いと?」
「基本的にはな。俺達の戦力はこの世界では異常すぎる。ゾンダーや原種関連以外では介入する気は無い」
「それは、我々の行動も黙認する……と?」
スメラギさんが確認してくる。
「お前達は、お前達の信念に則って行動しているのだろう? お前達はこの世界の人間だ。別の世界の俺達が口を挟む事では無い。少なくとも、今までのお前達の行動は、無意味な人死は望んでいないようだからな。先日の救出活動の時にもな」
「ッ………!」
その答えに、話の場が終わろうとしていた。。
その時、
「俺からも一つ聞きたい」
今まで黙っていた刹那が口を開いた。
「刹那?」
ロックオンが声を漏らす。
「何だ?」
俺が聞き返すと、
「お前達の機体………ガンダムに似た機体があった………あれは何だ? あれもガンダムなのか?」
刹那はそう問いかけてくる。
そう言えばこの時の刹那はガンダム馬鹿だったからな。
気になるのも当然か。
「お前の言っている機体はおそらくデスティニーとガイアの事だろう。その2機は異世界のガンダムだ」
「異世界の………ガンダム……!?」
「信じられないかもしれないが、『ガンダム』と名の付くMSが存在する世界は、他にもいくつか存在する。いずれの世界でも、ガンダムは世界に大きな影響を及ぼす存在だ。劣勢の戦況を覆す兵器だったり、自由と平和の象徴だったり、世界の覇権を巡って各国が開発したガンダムで戦い合う世界だったり、挙句の果てには文明に終わりを齎すガンダムなんてのも存在したな」
実際に行った世界はC.Eだけだが。
「そんなガンダムが…………」
刹那が驚愕の声を漏らす。
「そして、この世界の『ガンダム』を駆るお前達は、この世界で何をするのかな?」
俺は少し意地悪っぽく問いかける。
すると、
「…………戦争の根絶………!」
刹那は真剣な眼でそう答えた。
「………なるほど、困難な目標だな」
「だが、成し遂げて見せる。俺が………ガンダムだ………!」
「……………そうか。先も言った通り、俺達は無用な虐殺や多くの人命が失われる事態にならない限り、極力この世界の情勢に関わるつもりはない。お前達の行動にも関与しない。ゾンダーや原種が現れた時には別だがな」
「…………わかりました。その言葉を信じましょう」
スメラギさんがそう言うと立ち上がる。
「私達はこれで失礼するわ。有意義な話を聞けて良かったわ」
「見送りぐらいはしよう」
俺も立ち上がる。
「ありがとう」
彼女達はそう言って歩き出した。
【Side 三人称】
ジェイに見送られてプトレマイオスに戻ったスメラギは、ブリッジに入ると、
「ただいま。クリス、なにかわかっ………って、如何したの!?」
オペレーターである『クリスティナ・シエラ』、通称クリスに声を掛けようとしたが、どよーんとした雰囲気で落ち込んでいる彼女の姿に驚きの声を上げた。
「ど、どうしたのクリス!?」
スメラギは慌てて理由を聞こうとしたが、
「ううっ………くやしいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
涙目で叫び声をあげた。
「ええ~っ!?」
そのクリスにスメラギは困惑しながら他の待機メンバーに視線を向けると、他のメンバーは苦笑しつつ、
「スメラギさん達が向かった後に、クリスは言われた通り情報収集の為にハッキングを仕掛けようとしたんですよ。そうしたらいきなり、銀髪ツインテールの美少女が映りまして………」
『リヒテンダール・ツエーリ』、通称リヒティがそう口にすると、
「気付かれたの!?」
スメラギが慌てながら問いかける。
「いえ、それが相手もそれは想定内だったらしく、それどころか、もし防壁を突破出来たら自由に情報を持ってって良いとまで言われてしまいまして………それでクリスが躍起になってハッキングしたんですけど………」
「結果はご覧の通り。5つある防壁の内、3つまで突破した所でタイムアップ。しかも、最後に『中々楽しめました。またの挑戦をお待ちしています』だってよ」
ラッセがやれやれと言いたげにそう言った。
「次は絶対に負けないんだからぁっ!!」
クリスががばっと起き上がりながらそう叫んだ。
「あ、あはは…………」
その言葉にスメラギは苦笑するしかなかった。
ガンダムOO編第3話です。
今回はソレスタルビーイングとの邂逅でした。
こんな感じかなぁ?
白兵戦も考えてこんなメンバーで会ってみました。
さて、次回はどうなるのでしょう?
お楽しみに。
ルナマリアの乗機は?
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実はパクってきたインパルス
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データをパクって複製したインパルス
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スパロボ世界でパクったアシュセイヴァー