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それとこのキャラ口調ちゃうぞゴラァって箇所があれば教えていただけると嬉しいです、めっちゃ助かります。
禪院親子は極の番の習得。そして『あの技術』。これには正直驚いた。
それと、領域に対して直毘人さんは確かな気付きを、直哉は僅かな気付きを得たらしい。
あと数年もすれば直毘人さんは領域をモノにするハズだ、直哉は……まだかかるだろうな。
後は……アレだ、何故か分からんが直哉にとても懐かれた、何故だ。
そして悟。彼は……うん、流石は『
領域・極の番ともに習得した、まだ完全とは言え無いがそれも時間の問題だろう。
あとは反転術式を完全に使いこなせるように成ったことか、そのおかげで常時無限の壁を張れるよって言われた時は人間やめたと思ったよね……えぇナニこの人、スゴクコワイ。
ん? そう言えば
ああ、あとはアレ。悟も『あの技術』を習得した。
おかしい『あの技術』は俺専用だと思っていたんだが、まさか三人とも習得するとは……流石に『あの技』は全員が|無理。
できるワケが無いと言ってたから安心した。アレは
ここまできたなら甚爾さんにも教えてみよう。て事で教えてみたら一週間で完全に習得した。
流石はフィジカルギフテッド、マジで化け物だわあの人。
まぁ『あの技』は出来なかったんだけど………元ネタがアレだからもしかしたら習得するかもしれん。
あとは、何が有ったけか……そうそう縛りだ。念のため『あの技術』に関してはシン・陰流と同じ様に縛りを結んだんだ。だからまぁ、問題は無いでしょう、きっと。
縛りの内容は単純なモノだけど、縛りがあれば少しは性能の底上げも出来るし無いよりはマシだからねー。
…………ううむ。……それにしても、化けたな。イヤ化けすぎたなコレは。
おおよそ3年とちょっとの期間で……いやはやまさかここまでに成るとは、この
イヤ困った……ホントに困った……流石に強く成りすぎたのでは?
……まぁ別にいいか、強いにこした事は無いんだし。うん……某モンスターを牧場で育成するゲーム宜しく修行大成功って事で、新たな技を覚えました! 誉めてあげようってね。
あとは俺も頑張ろう、甚爾さんの稽古マジやべぇし。
それにしてもここ最近記憶の欠落……と言うか何と言うか物忘れがひどい。少し思考を巡らせれば思い出せるが……なーんか、イヤな感じがするんだよなぁ主に
問題ないっちゃ無いんだけど……気のせいであれば良いんだけどなぁ。
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「なぁ……晴蓮」
「はい、何でしょうか甚爾さん」
「背、伸びたな。俺より少し低いくらいか? 今幾つだ」
「今ですか? 今年で一四歳になりましたね、今年から中学二年生になります」
甚爾は晴蓮の身体を上から下まで時間をかけてみた後、若干口ごもりながら言ってきた。
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「……イヤ何つーか、お前さ……サバ呼んでね? ワリとマジでさ」
この人は一体ナニを言っているのか俺には分からない……ワケでも無いないんだよなー。
実際に一四歳で身長が180近く有るし、いくら成長期とはいえ……ねぇ。
「あはは。ソコは成長期にしたとうまい食事と
「アー、まぁ……何でもいいか、背がたけぇにこした事はない。
背が高けりゃ手足も長くなる手足が長けりゃ近接戦の時に有利になる。でかくなるのは良いことだ」
「あぁ、そうだ甚爾さん。明日
「総監部? 何か仕出かしたのかお前」
晴蓮は「あはは」と笑いながらこめかみ辺りをポリポリと掻きながら罰が悪そうに答えた。
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「した……と言えば、まぁしましたね」
「マジかよ、
「えーと……つい最近有った依頼なんですが、僕のところにきた時は一級案件だったんですけど、蓋を開けてみたら特級案件でして」
「アー、それで祓ったと。ンなもん別にたいした事じゃないだろ、お前なら」
晴蓮は少しの間沈黙しボソリと「二体……居たんです、特級呪霊が」と小さい声で言う。
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「はぁ!? 二体だぁ、上の連中はお前を殺したいのか! 相変わらずのゴミカスどもだな」
「ああいえ。間違い無く一級ではあったんです、ですがソコに居た一体の呪霊が呪胎戴天したんです。
それに連られてもう一体もしまして。それでその……僕1人でしたので流石に一人で特級二体相手に流石に手加減していられませんし、まぁヤっちゃいまして……」
甚爾は呪胎戴天と聞き驚いた顔をしたがすぐに胡乱な目を晴蓮を見ながら「何した。吐け、キリキリと吐け」と言いながら詰め寄る。
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「その……森を、森を一つ程吹き飛ばしました。一般人が数年程入れないくらいには」
心底驚愕した顔で晴蓮に見据え
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「ホント返す言葉もございません、それと頭が潰れそうです甚爾さん」
痛い痛いと甚爾の腕を叩きながら謝る晴蓮であった。
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「なので明日、総監部に呼ばれてます」
「おう。諦めて特級認定されてこい。このバカ弟子が」
「……されますよねー……ああいえ、もともと特級に成るつもりではいたので良いんですけど少し早かったですね。
まぁ加茂の
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京都某所、呪術界総本部
総監部の一室。
ソコには御簾に隠れた複数人の呪術師がいた。
その部屋に
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「〖さて、これで一通りの議題は終わりか〗」
「〖然り、加茂晴蓮の特級認定は可決した〗」
「〖であれば、次の内容はアレか〗」
「〖異存無し〗」「〖同じく〗」「〖儂も無い〗」「〖如何様にも〗」
「〖加茂晴蓮。これから話すことはまだ検討段階のモノだ、軽く聞き流すと良い〗」
「〖我々は君を総監部の一員……正確には五条悟の監視をしてもらおう、と考えている〗」
晴蓮は眉根を潜めながら総監達に問う。
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「彼の……五条悟の監視、ですか? 僕は彼と長年親しくしておりますが」
「〖その事については我々も知っている、だからこそ君に任せたいのだ〗」
「〖君であれば。あの五条悟も油断し襟を開くだろうと考えている〗」
「〖故に君に白羽の矢が立ったのだ、何故なら君は『加茂』の人間だからだ〗」
加茂の人間……ね。イヤな言い方だ、まるで俺もそちら側だと思ってやがる。
今まで俺がしてきた事の中でな~にを見てそう思えるんだコイツらは。
「皆様。何故、僕にそのような事をさせようとなさるのですか? 先ほども申した通り、僕は『個人的』に五条悟と長くに渡り親しくしております。僕が彼にこの事を話す……とは思われないので?」
「〖そう、君は『個人的』に親しくしている故、君の懸念も分かっているつもりだ〗」
「〖然り、君の憂慮は我々も推し量ってあまりある〗」
「〖だが、加茂晴蓮。それ以上に『五条悟』と言う男は危険なのだ〗」
「〖故に我々は君を総監執行部の一員にし、この任務に就かせよう、と我々は考えているのだ〗」
「〖だが、あくまでこの話しは検討段階だ、任せるかどうかはまだ決まっていない〗」
なぁにが検討段階の話しだ、俺に言った時点で決まったも同然だろうに。どうする、先手を打つか? ……その方が安心できるか……備えあれば、憂いなし……だな、アレを使うか。
晴蓮は誰にも聞こえず見えないようにゆっくりと術式を発動させる。
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〔
これでよし、と。ふふふ……くくく。コレで……ここにいるお前らは俺を思い通りに操る事はもうできない、
………まだ未完成な術式だから重ね掛けする必要が有るけど、もう数年すれば完成しそうだからその時は覚えていろよ。腐ったミカンども。
それにしても胸クソ悪い奴らだな、
……どうせだし
「総監部の皆様方、皆様方は僕に
「〖ほぅ……やはり君は聡い子だ。ゆくゆくは君に総監部の一員……執行部では無く、我々の一員に成って欲しいと、思っている。
これは珍しくも皆一致した意見なのだよ〗」
「〖然り。加茂の相伝術式、しかもその原型の1つと呼ばれる術式を持っている、我々の一員に成る資格は充分にある〗」
「〖うむ。だがその
「〖その通りだ。故に君には高専に行き知見を広げ、そして同時に人脈も作ると良い〗」
「〖ああ。狭い視野では成し得ない事がある、その為君には広い視野を持って欲しい〗」
「〖だが、高専に行くとしてどちらに行かせる?〗」
「〖京都では既にある程度の人脈は有ると見て良いだろう〗」
「〖であれば東京校か。だが、あちらは我々の〗」
「〖だからだこそだろう。彼を東京校に行かせ、あちらの連中をこちらにつけるのだ〗」
頭が痛くなりそうだ。さっさと話を煮詰めてくれ、いい加減に帰りたい。『
「皆様方。僕は皆様方が仰有られるように東京校に行きたいと思います。
それと同時に彼も東京高に行くように僕が仕向けましょう」
もっとも、ンなことせずとも勝手に付いてくるだろうけどな! なにせ悟だからな!
総監部、晴蓮くんを駒にしようと画策するも1枚も2枚も上をいく晴蓮くんの術中に嵌まる、ざまぁ。
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術式『
そして重ねれば重ねる程強力になる術式です、反則にも程がある。
但し未完成の術式。
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それより悟君の極ノ番どうしようかしら。