━━━━━━━━━━━━
それとこのキャラ口調ちゃうぞゴラァって箇所があれば教えていただけると嬉しいです、めっちゃ助かります。
意識外からの〈
━
「ガ、ゴフ……捕まえたぜ………ハルぅ! 」
しまった!! 初めからコレが狙いか! 術式がーーくる!!
五条がした事、それはーーわざと晴蓮の攻撃を受け腕を掴み逃げれないようにした。
まさしく肉を切らせて骨を断つ。
━
「拡張術式……『
腕を巻き付け右肘を掴み至近距離から『碧』を左脇腹に撃ち込む。
━
!? これ……は。
「悟……君は中々にエグい事を考える……僕じゃなければコレで勝負は決まっていただろうね。
と言うより、死んでるんじゃないかな?」
「ハルはこの程度で死なないっしょ。それと……この術式からは簡単には脱け出ねぇよハル」
これも見た事が無い術式。おそらく、俺の知らない所で造った
………成る程、これは擬似的な爆縮か。そして中心点に向かって無限に収束し続ける。エグいね、悟。
となれば脱け出すのは容易じゃない……さて、どうする………ここはーー
「ふぅー……ふん!!」
掴まれていた右腕を斬り落とし、斬り落とした右腕を五条の方へと蹴り上げる。
━
「ほら悟。あげるよ、僕の腕」
腕を蹴り上げ
━
「(はぁ? ………!?) しまった!! 」
「遅い、
蹴り飛ばした腕を起点に爆発を伴う竜巻が局所的に発生する。
━
「(ウッソだろ、マジか! ハルなら躊躇い無く腕斬んのは分かってたが、まさかその腕で術式使うかよフツー!
だがこの術式はオレには届かねぇ、が。視界を遮られた。
間違いなくソレが目的だろう、となれば腕も腹も直されただろーな、それでもかなりのダメージは与えられた、なら次はーー)」
距離はとった、だが並大抵の術式では壁を越えられない。やはり
━
「(ハルの行動を封殺する! )」
「位相:
舞台上に大量の球体が発生しそれぞれが別の向きに収束させ行動を制限させる空間を造る。
━
「これ……は、まさかこの舞台全域に拘束術式を展開させたのか。やるね、悟」
「ハル、これでお前の高速移動は封じた。オレの勝ちだ」
成る程確かに、これ程の多方向収束空間で動くのは難しい……なら、動ける様にすれば良いだけの事。
「悟、いい言葉を教えてあげるよ
だから、君の知らない手札を一枚……見せてあげるよ。その前にまずは……コレは解いてもらおうか」
それに
「負け犬の遠吠え? 見苦しいぜハル。(何をするつもりだハル。この状態じゃまともに動けねぇ筈……だが相手はあのハルだ。
気を抜くな、気を緩めるな、考え続けろ)」
「有漏:逆天:水の月〔
〔
その瞬間、舞台中に在った『藍』が消えた。
━
「は? 術式が、消え……た? ハル! ナニをした!!」
「まだだよ、悟」
「有漏:境界:陀羅尼〔
〔
「チッ! 消されたなら、もう面倒くせぇ一切合切をぶっ飛ばす!! 虚式ーー」
「………そう、それで良い。君はそうする。
コレで、俺を縛るモノは無くなった。そして……コレが最後の攻撃だ。
「ハル、何を……言ってんだよ。どう言う意味だよ」
「言うとでも? 『
━━━━
その結果。術式内容は殆ど変わり本来の体内時間の操作だけでは無く、世界から受ける体外時間の流れも、術式発動中に限定する事で晴蓮は時間の鎖から脱却し時間を自在に操る事に成功した。
━━━━
━
「クソッ。何だ、ナニが……。(オレの六眼が! 目の前にいるハルも、左右に居るハルも、上に居るハルも……全部本物のハルだと
操る時間流の中で過去の時間軸に
━
「ばん」
「は? …………ナニ……がーーぁ」
複数の晴蓮による猛攻を防いでいた五条の後ろから聞こえたきたのは、気の抜けた声と頭の中で響く何かが破裂する音。
そこには自分の頭に指二本を突きだし、拳銃の形をとった手を向け撃った動作をした晴蓮が居た。
そしてその光景を五条は意識を混濁させ失われていく中で晴蓮を見続けた。
━
「(何が……起きて………)」
「君のおかげでこの状況、このタイミングでこの術式が使えた。ありがとう悟、そしてお休み」
そこには地に倒れ伏す五条悟の姿が有った。
━
……どうだい? ド変態ストーカー。僕が気付いている事に気付いているのかは分からないが……たとえ気付いていたとしても……もう逃げられない、逃がさない。
君が知りたがっていたモノを見せた……もっとも
さぁストーカー野郎……どう対処する。
「五条悟を戦闘不能と判断し、これを以て第一回戦を終了する!
救護班は急ぎ五条悟を医務室に搬送する様に」
━━
ふぅ、流石に疲れた。拡張術式の方が使いやすい術式ってどうなんだろうね、それとも加茂の相伝は拡張有りきの術式なのか?
そもそもが血液を外に出して操るのもおかしい、何故体内で完結しない?
確かに外に出すのは間違いではない、そうすれば手札が増える。だがそれは拡張したらの話だ。
何故……
………となると考えられるのはーー御三家の汚点、加茂家の面汚し、
改竄された相伝の
加茂家を陥れる為? それとも弱くする為? それこそ何故、だ。
そんな事して何の意味がある………分からん、皆目見当がつかんマジで意味が分からん。
……まぁ体内で血流操作して何の問題が無いのは俺が天与呪縛なのと体内で『分離』して凝固因子を取り除けるのも一つの要因だけど。
成る程確かに、それなら相伝の原型と言われても納得出来る、血が固まるのを防げるんだ、血を操る一族にとってこれ以上ない術式だな。
加茂憲倫……キナ臭いな、本格的に調べてみる必要が有るな、交流会終わったらやるか。
━━
━━━━
「何つー戦いだよ」
「コレが特級同士の戦い………」
「晴蓮くん。また強くなってるわね、いったいどこまで強くなるのかしら。(今使ってた術式、団体戦の時に使った高速移動の術式かしら? デタラメね。どうして特級ってのは高速移動が出来るのかしら)」
「(アレが……特級術師! 俺はあんな化け物とやり合おうとしていたのか!!)」
「じょ、冗談じゃねぇ。千同! 風真! どっちでも良い、アイツに勝ってくれ」
「無茶言うなよ弥永。今の見てた? 僕が勝てる訳無いでしょ」
「(アレが加茂家当主、次期当主が心酔する人物。そして………俺がなす術もなく敗れた相手、これが特級ーー化け物め)」
「流石は特級……恐ろしいな」
「いやー、頼もしい後輩達じゃないか。
「五条とセイ対決はセイの勝ちかー、もし勝ち上がったらあんなのとやんの? イヤなんだけど」
「大丈夫だよ硝子、私が蓮と戦うからね」
「勝ち残る気マンマンじゃん、ウケる。(まぁ、こん中で一番強いのは夏油だろうけど……なんかムカつく、絶対一発はブチかます)」
━━
「30分後、Aブロック一回戦第二試合
の対戦を行う、両者は準備をする様に」
「さて、と。頑張りますか」
「先輩。全力でいかせていただきます」
「こりゃ先輩の意地、見せないとね」
術式順転=生態機能強化の加減速
「血液を分離し不純物を取り除いた諸々の体液を血管内で操作する事で肉体の運動能力を2~4倍速以上の速度まで加速、1/2~1/4まで減速出来る」
術式反転=細胞機能強化による加減速
「血液を含む体液(細胞内液等)を融合させ細胞機能を高め細胞が変換するエネルギーを操作する事で肉体の運動能力を6~n倍速以上の速度まで加速、減速は不明」
「■式=本来の術式順転と術式反転を掛け合わせたとても単純な術式。
「とても単純な術式らしいが晴蓮自身あまり使わないので見た人は少ない、多分父親は見てる」
五条みたいに仮想の質量は発生しない?と思われる。
イヤでも、何か超加速して発生した残像に仮想の質量がありそうな気もする。どうするかは考え中。
この術式は、もしかしたらその内使うかもしれない、知らんけど。
━
■式→
蔵識=体内・体外の時間流の操作による
「燕返しで理解した
術式はノリと勢いとフィーリングで決まる。
━━
某超能力テニスに無没識なる技?が有るみたいですね、調べてたら発見しました。彼らも人間辞めてますよね本当に。