STEINS; GATE ~抗い続けた者たちの執念のエピグラフ~   作:明治アル蜜柑

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3、ダルのアジトで『Amadeus』からの電話に出る・出ない

 

1月23日に、ダルのアジトで、『Amadeus』からの着信に出るか出ないかによって、バッドエンドに分岐するか、トゥルーエンドに分岐するかが決まります。出た場合はバッドエンドに。出なかった場合はトゥルーエンドに分岐します。

 

本作では、バッドエンドについては描写しませんでした。バッドエンドのパートは『私秘鏡裏のスティグマ』という名前になっていますね。原作ゲームでこれを見た時、思わず号泣してしまいました。ただ、このルートはバッドエンドというだけあって、詰みになってしまいます。このルートからの救いはないため、書かないことに決めました。

 

番外編として差し込むことになるかもしれません。その機会があれば、ぜひご覧になってください。

 

さて、出た場合と出なかった場合。その両方について考察していきたいと思います。

 

 

 

 

出た場合、“紅莉栖”から真帆のオフィスとホテルが荒らされたと教えられ、すぐにアジトを脱出することになります。間一髪で敵から逃れる事が出来ますが、ロシアによって紅莉栖のノートPCを破壊されず、真帆が持ったままになります。

 

ノートPCとハードディスクは岡部の意向で破棄するも、レスキネンは真帆が持っていると判断します。岡部は『Amadeus』のテスターを辞めていて、情報源が他にないため、レスキネンは真帆を洗脳し、岡部に接近させることになります。その結果、7月7日以前にタイムマシンの場所がバレてしまい、バッドエンドに突入することになります。

 

 

一方、着信に出なかった場合、アジトからの脱出が遅れます。その結果、萌郁たちに追い詰められ、ロシアによってノートPCとハードディスクが破壊されます。

 

ここでのポイントはノートPCが公衆の面前で破壊されることです。破壊されたことが敵勢力に伝わり、真帆を狙う価値はなくなります。真帆が洗脳されることもなくなり、7月7日までタイムマシンの場所がバレません。岡部たちに希望が残されることになるわけですね。

 

真帆はアメリカにいる間、『Amadeus』の記憶データを更新するはずですが、レスキネンが『Amadeus』の秘密の日記を開けられるようになるのは7月7日のことですので、それについては問題ないはずです。

 

初プレイ時には、どうして着信に出るかどうかによって分岐するのかが理解出来ませんでした。ですが、順を追って考えていくと、このような理由だったのではないかと思いました。

 

何か他の考察があれば、ご意見をお寄せください。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、これで今回の幕間は終了となります。

次は『弾性限界のリコグナイズ』ですね。

今まで以上に、岡部が巻き込まれていくことになります。

 

オリジナルストーリーも入れていきたいと思っていますので、ぜひお楽しみを!

 

それでは!

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