STEINS; GATE ~抗い続けた者たちの執念のエピグラフ~ 作:明治アル蜜柑
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はじめまして。
明治アル蜜柑と申します。
本作は、シュタインズゲートの魅力に憑りつかれた私が、独自の考察を織り交ぜて、『シュタインズゲート』を描きたいという思いから始まりました。どのキャラクターも魅力的で、涙なしには最後までストーリーを見届ける事が出来ませんでした。個々のキャラクターの魅力を、少しでも多く描くことが出来れば、と思います。
さて、本作品を通して、描きたい事について話させていただきます。
原作のゲームやアニメでは、語られていない部分が多くあります。
ゲームの演出上、仕方のないところもありますが、その空白の部分を埋めたいと思い、執筆に至りました。
ゲーム、スピンオフ作品、アニメ、小説、ドラマCDなど、様々な媒体で描かれたシュタインズゲートの世界をまるっと詰め込むつもりです。長くなると思いますが、お付き合いいただければと思います。
さて、この幕間のスペースでは、作中では描き切れなかった部分の解説や考察をしていきたいと考えています。『シュタインズゲート・ゼロ』は、世界線変動の原因が分かりづらく、ルートごとの繋がりが不明瞭です。そういった部分に触れることが出来れば、と思っています。
本作は、2010年8月21日に、岡部倫太郎が牧瀬紅莉栖を救出できなかった場面から始まりました。原作で言えば、『シュタインズゲート・ゼロ』からということになります。
前作である『シュタインズゲート』については、基本的に書くつもりはありません。また機会があれば書きたいとも考えていますが、今回はゼロから、とさせていただきます。(以降、『シュタインズゲート』は『無印』と呼ばせていただきます)
これにて、『閉時曲線のエピグラフ』は終了となります。
ここまではプロローグ、といったところですね。
ここからは、世界線変動率が1.064750へと変わります。
『シュタインズゲート・ゼロ』は大きく二つにルートが分岐します。『紅莉栖エンド』と『まゆりエンド』の二つですね。まず、『紅莉栖エンド』側に話を進めます。こちら側でも、ルートはいくつかに分岐することになりますが、なんとか分かりやすく描けるように頑張ります。
具体的な解説や考察については、次回の幕間のスペースから始めたいと思っています。まだ、この時点では語ることはほとんどありません。ややこしくなるのは次のパートからになりますので。
次のパートは、『亡失流転のソリチュード』になります。
この章から、かがりが本格的に登場します。
では、今回はこのくらいで終わりにしたいと思います。
これからの長旅、よろしくお願いいたします。
次回の幕間でお会いしましょう。