とある少女たちが選び取った結末は。   作:アメオンナチャン☔

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学校始まったんで、投稿頻度落ちます!

高校英語マジでムズい  


開戦の合図?

「えっ……?二人とも勝ったんですか……?さすがです……!」

 

「ふふん!まあそれほどでもあるけど〜!」

 

こっちのチームでは私だけが負けたのかぁ……。一応引き分けではあるけど。でもチームでは勝ってるし、二人とも嬉しそう。いつも笑顔の千束はもちろん、たきなも少し表情が柔らかくなっている。

 

すれ違いざまに声をかけてきた犀羅も、何かが吹っ切れたのか、どこか清々しい表情だった。今度は、犀羅も誘ってたきなと千束と一緒に出かけるのもいいかも。今日は、この二人と買い物出来る。それも楽しみにしている。

 

「よーし!じゃあ言ってた通り、あの噴水行こ〜!そしてその後は〜私たち三人でショッピングだ〜!」

 

「今日も服選びですか?」

 

「そうだよ〜!菫のも選んじゃうよ〜!この前、菫に似合いそうなの見たんだよね〜!!」

 

「わ、私に……?」

 

「うん!あ。あと、スイーツも食べたいなぁ〜!」

 

「私……ヘアアクセも見たいをだけど……いいかな?」

 

「もちろんだよ〜!私も新しいアクセ買おうかな?」

 

「たきなも……何かつけてみない?」

 

「!そうですね。」

 

「菫ってもしかしてヘアアレンジ得意だったりするの??」

 

「う、うん。最近……よくやるようになって。」

 

「いいじゃんいいじゃん!たきな!私たちもやってもらおうよー!」

 

「ふふ。いいですよ。」

 

そんな他愛もない話をしていた時だった。

 

ドガァン!

 

「えっ!?な、何!?」

 

突然の轟音に皆が驚く。そして千束は声に出てる。

 

今私たちがいるのはDAの施設内。ちょうど出ようとしていた所だった。

 

私たちは音の聞こえた方に走った。そこには……

 

「えっ。これってもしかしなくても……」

 

「爆弾……ですね。小型で威力もあまりない方では有りますが。」

 

幸いにも、怪我人は出てなくて、壁が少し壊れた程度で済んだようだ。

 

しかし、今までDA関連の施設に爆弾が仕掛けられたなど、聞いた事がない。

「一体……な、何が起こってるの……?」

 

―――――――――――司令部――――――――――――――

 

「施設内に小型爆弾が仕掛けられたようです!」

 

「怪我人は!?」 「いません!」

 

 

「司令!!」

 

「犯人を探し出せ。怪しい人物はいなかったか?」

 

「施設内への不正侵入はありませんでした!」

 

「そうか……」

 

楠木はため息をつく。どうしたものかと。侵入者の仕業では無いのであれば……

 

「犯人は内部の人間……か。」

 

「……え?司令、それはもしかして……」

 

ああ。

 

「犯人はまだこの施設内にいる何者か。もっと言うならば―――」

 

 

 

 

 

―――リコリスの仕業だ。

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