「「スピリットファイト、エキサイト!!」」
使用デッキ 竜騎士団
ライフ10
VS
使用デッキ 世界呪
ライフ10
さて、そもそもスピリットファイト、通称スピファイとは何なのか。
スピリットファイトとは初期ライフ10、基本マナ上限10のカードゲームである。初期マナは1から始まり、1ターンでマナ上限が1つ増えていく仕組みで、10ターン以降は上限は増えない。
デッキ枚数は50枚~60枚で、デッキを引き切るとサクリファイスデッキというデッキから引いていく事になる。サクリファイスデッキは全てのデッキで共通しており、10コスト自分に2ダメージ相手に1ダメージなど、自分へのメリットはあまりないものばかりな為、早期決着や墓地からカードを回収するなど、デッキを引き切らない事が大事になる。
また、マナの属性は炎、水、地、光、闇の5属性である。
その他も基本的にはカードゲームの通例に倣い、モンスターカード、スペルカード、トラップカードのカード種類などがあるけれども、特徴的なのはライフが削られるとその分マナ上限が増える事だろうか。なのでマナ上限15とは言っているが、ライフが5削られて入ればマナ上限に+5されるという訳である。
あとは汎用カードとテーマカードがあるけれども、テーマカードは別テーマのデッキに入れられないとか細々としたことはいくつかあるけれどもそこは割愛させてもらいたい。
「じゃあまずは俺が先行を貰う!」
「俺は竜騎士団の見習い騎士を召喚!」
焔 龍騎
マナ1→0
竜騎士団の見習い騎士
基礎攻撃力500×1マナ=500
「これで俺のターンは終了!」
そういえば、攻撃力についても説明しないと。
スピファイではモンスターカードは基礎攻撃力と最低コストが書いてある。最低コストはそのままモンスターカードを召喚する為に必要な最低値のコストであり、それ以上のマナを使用して召喚する事も出来る。
基礎攻撃力も割とそのままで、その基礎攻撃力とそのモンスターを召喚するのに使用したマナを掛けた数字がそのモンスターの攻撃力となるのだ。
「じゃあ私のターン、ドロー。花の妖精リリーを召喚。」
夜薙 呪樹
マナ1→0
花の妖精リリー*1
基礎攻撃力300×1マナ=300
「ターン終了します。」
「俺のターン、ドロー!俺は竜騎士団の尖兵を2マナで召喚!
こいつは召喚された時に召喚酔いをせずに攻撃が出来る!」
焔 龍騎
マナ2→0
竜騎士団の尖兵*2
基礎攻撃力800×2マナ=1600
「竜騎士団の見習い騎士で花の妖精リリーを攻撃。
そして竜騎士団の尖兵でライフを破壊!!」
竜騎士団の見習い騎士 攻撃力500
↓攻撃
花の妖精リリー 攻撃力300 <破壊>
夜薙 呪樹 マナ1→1(+1)
竜騎士団の尖兵 攻撃力1600
↓攻撃
夜薙 呪樹 ライフ10→9、マナ1(+1)→2(+1)
「ターン終了!」
「私のターン、ドローして、世界呪の薄荷精メンテーを3マナで召喚。」
夜薙 呪樹
マナ3(+1)→0(+1)
世界呪の薄荷精メンテー*3
基礎攻撃力600×3マナ=1800
「世界呪の薄荷精メンテーで竜騎士団の尖兵を攻撃。」
世界呪の薄荷精メンテー 攻撃力1800
↓攻撃
竜騎士団の尖兵 1600<破壊>
「最後に共感呪術*4を発動。1マナをコストとして次の相手ターンのマナを1つ減らす。ターン終了。この時、デッキ外から世界呪の薄荷を召喚する。」
夜薙 呪樹
マナ0(+1)→0
世界呪の薄荷
基礎攻撃力400×1マナ=400
「俺のターン、ドロー!
……う〜ん、竜騎士団招集*5を発動。
竜騎士団の見習い騎士と竜騎士団の尖兵を召喚。
そして、場に居た竜騎士団の見習い騎士で世界呪の薄荷に攻撃。」
焔 龍騎
マナ3(-1)→1(-1)
竜騎士団の見習い騎士×2
基礎攻撃力500×1マナ=500
竜騎士団の尖兵
基礎攻撃力800×1マナ=800
竜騎士団の見習い騎士 攻撃力500
↓攻撃
世界呪の薄荷 攻撃力400<破壊>
「やりたいこと、全然出来てねぇーけど。ターン終了!!」
うっ、地味にその言葉は心に刺さる……。
それはそれとして、やることやらないと。
「私のターン、ドロー。
3マナで世界呪の邪龍ニーズヘッグ*6を召喚。」
夜薙 呪樹
マナ4→1
世界呪の邪龍ニーズヘッグ
基礎攻撃力1000×3マナ=3000
「世界呪の薄荷精メンテーで竜騎士団の見習い騎士を、世界呪の邪龍ニーズヘッグで竜騎士団の尖兵を攻撃。」
世界呪の薄荷精メンテー 攻撃力1800
↓攻撃
竜騎士団の見習い騎士 攻撃力500<破壊>
世界呪の邪龍ニーズヘッグ 攻撃力3000
↓攻撃
竜騎士団の尖兵 攻撃力800<破壊>
「最後にトラップカードを伏せてターン終了。」
世界呪の薄荷
基礎攻撃力400×1マナ=400
やることが……脚注が多い……!!