アニメ・ゲームキャラ大集合!~銀河最強の転生者~   作:青いタヌキ

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どうも、青いタヌキです。このたびは本小説を読んでくださりありがとうございます。
それではどうぞ!


第12話:

今回、ある魔法が使われたことで理事長はある学園の学園長に連絡を取っていた。 そこは“麻帆良学園”だった。

 

 ー 麻帆良学園 エヴァのコテージ ー

 

そこにはネギ・スプリングフィールドと神楽坂明日菜、そして、エヴィンジェリン・A・Kマグダウェルがいた。

 

ネギ

「えっ!? 今何て言いましたか?」

 

エヴァ

「何度も同じことを言わせるな。 お前はしばらくの間、“陽海学園”という高校にいけ!」

 

アスナ

「そんな、何で今になってそんなこというのよ、エヴァちゃん!」

 

エヴァ

「ふん、坊やにはまだまだ知らない世界があるからな。 それを教えるのに良い機会だと思ってな。 それに、このことはあのジジィも承諾済みだからな。 お前に拒否権はない 」

 

ネギ

「そ、そんなぁ・・・」

 

茶々丸

「ネギ先生。 実は、マスターはその学園でネギ先生にあることを調べてほしいから行ってほしい、とおっしゃっていました。 それも、ものすごい剣幕で学園長に頼んでいました」

 

エヴァ

「こ、こらっ茶々丸! 余計なことを言うな!」

 

アスナ

「なぁーんだ、それならそうとちゃんと言えばいいのにねぇ、エヴァちゃん?」

 

エヴァ

「うっ・・・」

 

ネギ

「わかりました。 それで、何を調べてくればいいんですか?」

 

エヴァ

「・・・ついさっき、その学園で魔法が使われたようなんだが、その魔法っていうのがどうやら私の使う魔法と同じだったそうだ」

 

ネギ

「エヴァさんと同じ魔法・・・」

 

エヴァ

「私の魔法は闇の力を少し混ぜて使っているからな、そう簡単には扱えない。 だから、坊やにはそれを調べてきてほしい、というわけだ」

 

ネギ

「わかりました。 それじゃあ、さっそく・・・」

 

アスナ

「ちょっと待ちなさい」

 

ネギ

「な、何ですか、アスナさん?」

 

アスナ

「エヴァちゃん、その学園に行くのはネギだけ?」

 

エヴァ

「ジジィにはそう言ったが・・・っ! まさか、お前・・・」

 

ネギ

「??」

 

このか

「あっ、アスナ。 やっぱここにおった。 ずいぶん探したえ」

 

アスナ

「遅いわよ、このか。 それで、話はどうなったの?」

 

このか

「うん、おじいちゃんに頼んだらな、ネギ君と一緒に陽海学園に行ってもええって!」

 

ネギ&エヴァ

「っ!!」

 

アスナ

「さすがこのか! それで出発はいつなの?」

 

このか

「明日やて。 あと、学校の方は向こうに行ってる間は出席扱いにするて」

 

アスナ

「よーし! そうと決まればさっそく準備開始よ!」

 

アスナ&このか

「おー!!」

 

エヴァ

「・・・あのジジィめ、いつか痛い目にあわせてやる・・・」 ー 陽海学園 ー

 

昨日の妖怪の攻撃で、月音が体を張って亜美を守ったおかげで、亜美は月音たちと少しずつ話すようになった。

 

萌香

「亜美ちゃんは、勉強の方は大丈夫?」

 

亜美

「・・・実は、あまりできなくて・・・」

 

胡夢

「それじゃあ、私と同じね。 ヤッフフー♪」

 

みぞれ

「ふん、お前の場合、“できない”ではなく、“しない”の間違いじゃないのか」

 

胡夢

「何ですって!? それならあんたにも言えることじゃないの」

 

みぞれ

「やるのか? デカ乳女」

 

胡夢

「何よぉ。 このストーカー女」

 

胡夢&みぞれ

「うぅーーー」

 

月音

「ま、まぁまぁ二人とも・・・」

 

そこへ瑠妃がやってきた。

 

瑠妃

「月音さん、ちょっといいですか」

 

月音

「どうしたんですか? 瑠妃さん」

 

瑠妃

「実は、昨日のことがあって、理事長がある学園に協力をお願いしたそうなんですよ。 そして、その方々が今日来ることになっているんでずが、その方々を私と一緒にお迎えしていただけないでしょうか?」

 

月音

「俺は別にいいけど、みんなはどう?」

 

萌香

「私はいいけど」

 

胡夢

「月音が行くなら私も!」

 

みぞれ

「私も別にいいぞ」

 

「ですぅ」

 

月音

「亜美ちゃんはどう?」

 

亜美

「あたしは・・・その・・・」

 

瑠妃

「できればあなたにも来てほしいの。 あなたは私たちにとって重要な人物ですから。 ただし、強制はしないわ」

 

亜美

「・・・行きます。 こんなことが起きているのは、あたしのせいでもありますから」

 

月音

「亜美ちゃん・・・」ー 陽海学園 理事長室 ー

 

月音たちは理事長と一緒に来訪者が来るのを待っていた。

 

コンコン

 

瑠妃

「失礼します。 理事長、麻帆良学園からお越しの方をお連れしました」

 

理事長

「通しなさい」

 

そして、瑠妃とともに8人くらいが入ってきた。

 

理事長

「これは、これは。 わざわざ遠くの方からお越しいただきましたね。 さぞお疲れでしょう」

 

ネギ

「いえ、それほどでも・・・」

 

理事長

「あなた方の他にも協力してくれる方がいるんだが、魔法専門の方がいなくて、困っていたんですよ」

 

ネギ

「できるだけのことはしますので、よろしくお願いします」

 

理事長

「さっそくだか、昨日起きたことを彼らから説明してもらう。 私がするより良いだろう」

 

そして、月音たち(心愛を含む)は今までの出来事を説明した。 亜美という少女の出現、亜美が人工的に作られた妖怪であること、謎の組織が亜美を連れ戻そうとして他の妖怪を送ってきていること、 そして、協力している人物の中に“青い死神”がいること。

 

ネギ

「えっ!? 彼も協力しているんですか。 一体、なぜ?」

 

月音

「それは俺にも分かりません。 しかし、俺が見たときの彼は、信頼できると思いました」

 

ネギ

「わかりました。 あなたがそういうんでしたら、僕たちも彼に協力することにします」

 

理事長

「話がまとまったところで、君たちの住むところを紹介しよう。 瑠妃」

 

瑠妃

「はい。 それでは皆さん、ご案内しますのでこちらへ」

 

そして、ネギたちは瑠妃に案内されて理事長室をあとにした。 ただし、亜美は理事長室に残った。

 

理事長

「さて、亜美といったかね。 君は今後どうするのかね?」

 

亜美

「あたしは、もうあそこに戻る気はありません。 月音さんたちと一緒にいたいです」

 

理事長

「わかった」

 

そして、亜美も理事長室をでていった。亜美は月音たちと一緒にいることを決意した。

ネギと一緒に来た人は一体誰?

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