アニメ・ゲームキャラ大集合!~銀河最強の転生者~   作:青いタヌキ

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どうも、青いタヌキです。このたびは本小説を読んでくださりありがとうございます。
それではどうぞ!


第13話:

月音たちは、ネギたちのためにある計画を立てていた・・・。

 

ー 陽海学園 ー

 

月音たちは、ネギを含む8人を連れてある場所に来ていた。

 

月音

「ここは、陽海学園の学食で、今日は貸し切りにしてもらったんだ」

 

ネギ

「それって、僕たちの歓迎会をしてくれるってことですか?」

 

モカ

「それだけじゃなくて、“他の学校の人との交流を深める”っていう二つの意味があるのよ」

 

くるむ

「それじゃあ、“陽海学園&麻帆良学園 交流会”をはじめるわよ!」

 

オーーー!

 

月音

「それじゃ、まず俺たちの自己紹介から始めようか。 俺の名前は“青野 月音”。 よろしく」

 

モカ

「私は“赤夜あかしや 萌香”っていいます。 よろしくね」

 

くるむ

「私の名前は、“黒乃 胡夢”よ」

 

みぞれ

「・・・」

 

胡夢

「ほらぁ、あんたも黙ってないで、自分の名前くらい言いなさいよ」

 

みぞれ

「・・・“白雪 みぞれ”だ」

 

ゆかり

「次は私です。 私は“仙童せんどう 紫”っていいます」

 

瑠妃

「私の名前は“燈条とうじょう 瑠妃”といいます」

 

ココア

「最後はあたしね。 あたしは“朱染しゅぜん 心愛”。 で、こっちが“謎こうもり”の“こうちゃん”」

 

謎こうもり

「よろしくでチュー」

 

ネギ

「それじゃ、今度は僕たちの自己紹介だね。 “ネギ・スプリングフィールド”です。 よろしくお願いします」

 

アスナ

「“神楽坂 明日菜”っていいます。 こっちの二人は・・・」

 

このか

「“近衛 木乃香このか”いいます。 よろしうなぁ」

 

刹那

「“桜咲 刹那せつな”です」

 

茶々丸

「私は“絡繰 茶々丸”といいます」

 

ハルナ

「“早乙女 ハルナ”よ。 よろしくぅ♪」

 

夕映

「“綾瀬 夕映”です」

 

のどか

「みっ、“宮崎 のどか”です」

 

双方の自己紹介が終わって、最後に亜美が挨拶をした。

 

亜美

「“宮嶋 亜美”です。 よろしくお願いします」

 

そして、交流会は始まった。

 

 

 

二時間後・・・

 

 

 

交流会は大成功に終わった。 月音たちとネギたちは色々なことを話した。 妖怪はどういうのがいるのか、魔法はどういうものか、いままでどんなことがあったのか、など。

そして、月音たちは寮の自分達の部屋に、ネギたちは寮の用意された部屋に入っていった・・・。

 

 

 

それから数分後・・・

 

 

 

寮のロビーには、ネギとアスナ、月音とモカ、そして、亜美がいた。亜美は自分のことを話していたのだ。 自分が月音たちに悪いことをしてしまったという罪悪感を感じながら。

 

ネギ

「・・・なるほど。 しかし、それはあなたが悪いわけではありません」

 

アスナ

「そうよ。 あなたは自分の意志でここにいるんでしょ? だったら、あなたは悪くないわよ」

 

亜美

「でも・・・」

 

月音

「亜美ちゃん。 俺も皆も亜美ちゃんのことを大事に思ってるよ。 だから、自分を責めちゃダメだよ」

 

亜美

「・・・」

 

モカ

「亜美ちゃん・・・」

 

ガシャーン!

 

アスナ

「なっ、何!? 今の音!」

 

亜美

「これは・・・」

 

月音

「奴らが来たんだね?」

 

亜美

「はい・・・」

 

月音たちは寮を出た。

 

 

 

 

 

月音たちが妖怪が現われた場所に着いたとき、サルのような妖怪と戦っている人物がいた。 その人の後ろ姿は、黒髪のロングで赤いジャンパーに青いジーパンだった。 そして、腰の辺りには剣のようなものがあった。 外見から見て、女の人のようだ。

 

ネギ

「月音さん、あの人誰ですか?」

 

月音

「俺、あんな人見るの初めてだけど」

 

ネギ

「それじゃあ、あの人は一体・・・」

 

月音たちはしばらくの間、様子を見ることにした。

 

 

 

???

『お前か。 この辺で最近俺の仲間を倒しているというのは』

 

???

「はぁ? なにいってんのよあんた。 あたしはただ月音くんたちを監視してただけよ。 誰もあんたみたいなのを相手にしないわよ」

 

???

『とにかく、俺に出会ったからには死んでもらうぞ』

 

???

「お生憎あいにく様。 あたしはここでやられるわけにはいかないのよ」

 

妖怪は背中に背負っていた槍を持って戦闘態勢に入った。

 

???

「あらあら、どうなっても知らないからね」

 

彼女はそう言うと、剣を構えた。

 

???

『“妖怪ナンバー03”、“妖怪ナンバー02”に代わって、いざ参る!』

 

妖怪が先にしかけてきた。ヒュン! ヒュン!

槍のスピードは目にもとまらないような速さだった。 しかし、彼女はあっさりとかわしていた。

 

???

『ハァ・・・ハァ・・・』

 

???

「やっぱりあんた、対したことないわね。 それじゃ、今度はこっちの番よ」

 

そう言うと、彼女は一瞬で敵の目の前に移動していた。 それはまるで瞬間移動のようだった。

 

???

「いくわよぉー! 必殺 “連続切り”!」

 

シュッシュッシュッ!

 

彼女の攻撃は、次々と敵に当たっている。 妖怪は動くことができなかったのである。 そして、妖怪はその場に倒れた。

 

???

『お、お前は一体何者だ?』

 

???

「あたし? あたしは・・・“あんたより強い者”かな」

 

???

『答えになっていないぞ!』

 

???

「それ以上言うとあんた、ホントに死ぬよ。 それでもいいの?」

 

???

『・・・』

 

そして、彼女はその場から立ち去った・・・。

 

 

 

謎こうもり

「今回の決着! 73秒でしたでチュー」

 

 

 

彼女が立ち去った後、月音たちは、倒れた妖怪を病院に連れていった。 幸い、命に別状はなかった。 医師によると、妖怪の傷は、すぐに治療すれば治るようになっていたという。 彼女は、奴が死なない程度のダメージを与えていたのである。

 

ネギ

「そんなことができるなんて、すごいですね・・・」

 

月音

「亜美ちゃん、彼女のこと知ってる?」

 

亜美

「あたしの知ってるかぎり、彼女のような妖怪はいないです」

 

月音

「それじゃあ、あの人は・・・」

 

 

 

 

 

さっきの場所から少し離れた場所で、彼女は一息ついていた。

 

???

「ふぅ。 なんとかなったわね」

 

???

「おい」

 

そこに、一人の人物が現われた。 それは、青い死神だった。

 

???

「ひゃ!? びっくりした・・・全く、驚かさないでよね」

 

青い死神

「あれだけ監視だけしていろって言ったじゃないか」

 

???

「だってぇ。 あの状況じゃあ、ああするしかなかったんだもん」

 

青い死神

「まったく・・・今度から気をつけてくれよ。 えっと・・・その姿のとき、何て言ったらいいかな?」

 

???

「そうねぇ・・・。 そうだっ! “茜あかね”がいいな」

 

青い死神

「わかった。 それじゃあ茜、今度から気をつけるように」

 

「はぁーい♪」

 

そして、二人はその場を去ったのである・・・。

 

 

 

 

 

陽海学園でそんなことが起きる少し後、ドラえもんとのび太は、とある場所の空を“タケコプター”で飛んでいた。

 

のび太

「ねぇドラえもん。 どこに行くの?」

 

ドラえもん

「“時空管理局”が管理している“ミッドチルダ”ってところだよ」

 

のび太

「ふーん。 そんなところに何しに行くの?」

 

ドラえもん

「『戦艦ハルバード事件』のときに知り合った人たちに会いに行くためだよ」

 

 

 

ー ミッドチルダ 上空 ー

 

そこには、一人の男性がいた。

 

???

「さて、僕も行こうかな・・・」

 

彼は、ドラえもんたちの後を追うようにして消えていった・・・。

 

青い死神と茜の関係、そして最後に出てきた人物の正体は!?

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