アニメ・ゲームキャラ大集合!~銀河最強の転生者~   作:青いタヌキ

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どうも、青いタヌキです。このたびは本小説を読んでくださりありがとうございます。
それではどうぞ!


第15話:

なのはとフェイトが別れたころ、ある場所である人物が動こうとしていた・・・

 

ここは、悪役で知られているカメ一族の大魔王“クッパ”のいる“クッパ城”である。 クッパといえば、マリオシリーズではほとんどマリオに負けている。 今日もマリオに負けて城に戻ってきたようだ。 そこには、魔法使いの“カメック”がいた。

 

カメック

「大王様、お知らせがあります」

 

クッパ

「ワガハイは今気分が悪いんだ。 後にしろ」

 

カメック

「それが、早急に知らせてほしいとのことだったので・・・」

 

クッパ

「・・・いいだろう。 で、用件はなんだ?」

 

カメック

「実は、“ミッドチルダ”というところで大規模のテロ活動があるから、そこに行ってテロ活動を鎮圧してほしいとのことで・・・」

 

そこでクッパは、話を中断させるような大きな声でカメックを怒鳴りつけた。

 

クッパ

「ふざけるな!! ワガハイはそんなことをするほどやさしくはない。 そう連絡してきた奴に伝えろ」

 

カメック

「大王様ならそうおっしゃると思いまして、一旦断ったんですが、連絡してきた相手に問題が・・・」

 

クッパ

「なんだ」

 

カメック

「それがですね・・・、その相手というのは“青い死神”からだったんですよ」

 

クッパ

「・・・ほぅ、相手は奴だったか」

 

カメック

「大王様、どうしましょう?」

 

クッパ

「そうだな・・・。 マリオに負けた腹いせをそっちに向けるのも面白いかも知れんな。 カメック! 今からクッパ軍団をあつめろ。集まりしだい、すぐに行くぞ!!」

 

そして、クッパは“ミッドチルダ”に行くことにしたのです・・・

 

 

 

 

 

ー 本局 応接室 ー

 

そのころ、なのはは幼なじみの親友“八神 はやて”と一緒にある人物を待っていた。

 

はやて

「そっか、フェイトちゃんは来れへんか」

 

なのは

「うん。 フェイトちゃん会うの楽しみにしていたみたいだよ」

 

はやて

「せやったら、彼らを早く連れていかんとな」

 

コンコン

 

魔導師

「失礼します。 八神陸上二佐に会いたいというたぬきをお連れしました」

 

はやて

「あ、どうぞ」

 

ガチャ

 

???

「まったく、僕はたぬきじゃないぞ! 僕は22世紀の猫型ロボット!」

 

???

「まぁまぁ・・・」

 

そう言いながら入ってきたのは、ドラえもんとのび太だった。

 

はやて

「相変わらずやなぁそういうとこは」

 

なのは

「お久しぶり、ドラちゃん♪」

 

ドラえもん

「はやてちゃん、なのはちゃん、げんきそうでよかったよ。 ところで、フェイトちゃんは? 来てないみたいだけど」

 

はやて

「実はな、さっき“バベル”の皆本はんが、フェイトちゃんに予知されたテロ活動を押さえるために協力してほしいてお願いしに来たんよ。 それで、フェイトちゃんはその現場にむかったんや」

 

ドラえもん

「そうなんだ。 それじゃあ、さっそく・・・」

 

そのとき、部屋に二人の女性が入ってきた。

 

はやて

「お、ヴィータにシグナム、来てくれたんやな」

 

シグナム

「リインが気を遣ってくれてな」

 

ヴィータ

「ま、はやての頼みだからな」

 

 

シグナムとヴィータは、はやての守護騎士である。 二人は別件ではやてとは別行動をしていたが、はやてがこの話し合いに来てくれるよう頼んでいた。

 

ドラえもん

「それじゃあ、今まで僕が遭遇した出来事について話すよ」

 

と言って、ドラえもんは なのはたちに話した。 陽海学園での妖怪騒動、青い死神が自分たちに協力を求めてきたことを。

 

はやて

「なるほどな。 確かに、あのとき言った言葉に嘘はなかったみたいやな」

 

ドラえもん

「それで、今回僕がここに来たのは話し合いの他にもう一つ理由があるんだ」

 

なのは

「もう一つの理由? それって、フェイトちゃんにも関係があることなの?」

 

ドラえもん

「もちろん。 何しろそれは、今フェイトちゃんが担当しているテロ活動のことだからね。 実は、僕がそのことについて調べてみたら、意外なことがわかったんだ」

 

ヴィータ

「意外なこと。 それって一体なんだ?」

 

ドラえもん

「このテロ活動、どうやら、青い死神が言っていたある組織が関係しているらしいんだ」

 

なのは

「えっ!?」

 

なのはは、少し驚いた顔をした。 そこに、はやてがドラえもんに確認の意味で聞いてみた。

 

はやて

「それは本当なんか?」

 

そして、ドラえもんは少し間を置いてから、話しはじめた。

 

ドラえもん

「僕が陽海学園に言ったとき、組織から来た子の現われた時間と空間を“タイムホール”で測定したんだ。 そして、ここに来てからも“タイムホール”を調べたら、その子と同じ測定結果が微妙に出てきたんだ」

 

シグナム

「つまり、既にそいつらが“ミッドチルダ”に来ているということか」

 

ドラえもん

「そういうこと」

 

のび太

「ドラえもん、これからどうするの?」

 

ドラえもん

「テロ活動が起こる場所に行って、被害を最小限にするんだよ。 今はそれしかない。 というわけで・・・」

 

はやて

「わかってる。 うちらも準備ができたら、すぐ行くからな」

 

ドラえもん

「ありがとう。 それじゃあ、僕とのび太くんは外で待ってるから」

 

ドラえもんはそう言うと部屋を出た。 

 

はやて

「さて、急いで準備せんとな」

 

なのは

「そうだね」

 

はやてたちが部屋を出たとき、ちょうどそこに、リインこと“リイン・フォース2”が通りかかった。

 

リイン

「お話は終わったですか?」

 

はやて

「うん。 あ、リイン、ちょっとうちら出てくるから本局への手続き、頼めるか?」

 

リイン

「了解ですぅ!」

 

そして、はやてたちは現場に向かったのである。

 

 

 

 ー ミッドチルダ ー

 

???

「おーい、ハヤテ!」

 

ハヤテ

「あっ、ナギお嬢様。 お買物はいかがですか」

 

ナギ

「うむ。 たまには遠くまでくるのも良いな。 よし! 次はあそこに行くぞ、ハヤテ」

 

ハヤテ

「はい! お嬢様」

 

そこでは“綾崎 ハヤテ”と“三千院 ナギ”がちょうど町で買い物をしている最中だった。

 

 

 

 

 ー ミッドチルダ 上空ー

 

『いよいよ、あれを使うときがきたようだな』

 

『まさか、あたしがあのとき回収して、遊び心で改良したものが役に立つなんてね』

 

『さてと、それじゃあはじめようか』

 

そして、起動させた機械の目からは緑色の光が出ていたのである・・・。

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