アニメ・ゲームキャラ大集合!~銀河最強の転生者~   作:青いタヌキ

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どうも、青いタヌキです。このたびは本小説を読んでくださりありがとうございます。
それではどうぞ!


第20話:

謎の生物が襲来したとき、モニターにカービィの姿が映ったのである・・・。

 

 ー バベル本部 ー

 

バベルにいた人たちは、カービィの出現に驚いていた。

 

局長

「とにかく、皆本くんとチルドレンは現場に向かってくれたまえ」

 

皆本

「了解。 頼むぞ、葵!」

 

「了解!」

 

ヒュン。

 

皆本たちは葵のテレポートで現場に向かった。

 

ネギ

「あの、僕たちは?」

 

局長

「君たちはここに待機していてくれ。 他の場所で事件が起きたとき、対応できるようにしておく必要があるからね」

 

ネギ

「わかりました」

 

そして局長は柏木の方に顔を向けていた。

 

局長

「柏木くん、現場の音声は拾えるかね」

 

柏木

「やってみます」

 

ピーーーガガッ・・・。

 

柏木

「現場の音声拾えました。 スピーカーに出します」

 

ピーーーガガッ。

 

そして、スピーカーからは現場の音が聞こえてきた。

 

 

 

 ー ビルの屋上 ー

 

???

「お、久しぶりだな、カービィ」

 

カービィ

「どうして、バグジーがここにいるの?」

 

バグジー

「ある奴に雇われて、ここで戦うようにって言われたんだよ」

 

カービィ

「どうして、そんなことをするの?」

 

バグジー

「俺は雇われた身だからな。 依頼された仕事ならなんでもやる。 今はただそれだけだ。」

 

カービィ

「そう、だったら僕はそれを阻止するまでだよ」

 

バグジー

「そうか、なら、戦うしかないな」

 

ガシャラン!

 

バグジーは持っていた剣を捨てた。

 

バグジー

「お前とは格闘でガチの戦いがしたい」

 

そう言うと、バグジーは格闘ベルトを取り出した。

 

バグジー

「さぁ、これを吸い込め」

 

バグジーはベルトを投げた。

 

カービィ

「わかった」

 

カービィは“すいこみ”をした。

 

スゥゥゥゥゥ。

 

ゴックン!

 

カービィは『スープレックス』をコピーした。

 

バグジー

「さぁ、はじめるぞ。 おい、そこのメガネ」

 

皆本

「えっ!? 気づいてたの!」

 

バグジー

「当たり前だ。 話を進めるが、ここにゴングがある。 お前はこれを使って開始の合図を鳴らせ」

 

皆本

「・・・いいだろう」

 

カービィとバグジーが構えた。 皆本たちはただそれを見守っていた。

 

皆本

「それじゃあ・・・試合開始!」

 

カァン!

 

試合開始のゴングが鳴った。

 

バグジー

「いくぞ!」

 

先にバグジーが仕掛けてきた。

 

バグジー

「はぁぁぁぁ!」

 

バグジーがカービィをつかんだ。

 

バグジー

「くらえ! “ジャーマンスープレックス”!」

 

バグジーはカービィを後ろにむかっておもいっきり叩きつけた。

 

ドドォォォン!!

 

カービィは地面に叩きつけられた勢いで跳ね上がった。

 

カービィ

「うわぁぁぁ!」

 

バグジー

「どうした! お前の力はそんなものか!」

 

カービィはすぐに立ち上がった。

 

カービィ

「うぅ、ま、まだまだ!」

 

そして今度はカービィが仕掛けてきた。 カービィバグジーをつかんで下に構えた。

 

カービィ

「今度はこっちの番だよ! くらえ、“ボディスラム”!」

 

ドォォォン!

 

今度はバグジーが跳ね上がった。

 

バグジー

「ぐはぁ!」

 

しかし、バグジーはすぐに構え直した。 そして、バグジーはカービィに向かってきた。

 

バグジー

「いくぞぉ!」

 

それに対して、カービィもバグジーに向かっていった。

 

カービィ

「はぁぁぁぁ!」

 

 

 

そして、それが30分間続いた。

 

カービィ

「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

 

バグジー

「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

 

二人は息を切らしていた。 薫たちは、二人の戦いを真剣に見ていた。

 

「すっごいなぁ、あんなに投げあってるのに」

 

「せやな」

 

紫穂

「まっ、それがまたすごいんだけどね」

 

「あっ! 見ろよ、アレ」

 

薫に釣られてみると、バグジーがカービィをつかんでいた。

 

カービィ

「しまった!」

 

バグジー

「いくぞ! “岩石おとし”!」

 

バグジーが前に高く上がったかと思うと、急降下して地面に叩きつけた。

 

カービィ

「うわぁぁぁ!!」

 

カービィは地面に倒れた。 そして、カービィは動かなかった。

 

バグジー

「フッ、これでおしまいか。 だが、いい戦いだった」

 

バグジーが立ち去ろうとしたとき

 

カービィ

「ま・・・まだ、まだだ、ペポ」

 

カービィが立ち上がった。

 

バグジー

「さすがだな、そんな体でやろうだなんて。 いいだろう、こい!」

 

カービィ

「いくぞぉぉぉ!」

 

ガシッ!

 

カービィはバグジーをつかんだ。

 

カービィ

「まずは、“ボディスラム”!」

 

ドォォォン!

 

カービィはバグジーを地面に叩きつけた。

 

バグジー

「ぐはぁ!」

 

カービィ

「まだまだぁ!」

 

カービィはすぐに跳ね上がったバグジーをつかんだ。

 

カービィ

「今度はこれだ! “岩石おとし”!」

 

ドドォォォン!

 

バグジー

「ぐはぁぁぁ!!」

 

カービィ

「これが最後だぁ!」

 

カービィはバグジーをつかんだ。 そして、すぐに技をはなった。

 

カービィ

「くらえ! “もうれつストンピング”!」

 

ドドドドドド・・・

 

カービィはバグジーに激しくキック攻撃をしていた。

 

カービィ

「はぁぁぁ!」

 

ドッ!

 

そして、最後のキックでバグジーは跳ね上がった。

 

バグジー

「ぐわぁぁぁぁ!」

 

バタッ!

 

バグジーはその場に倒れた。 そして、動かなくなった。

 

カンカンカンカァァァン!

 

勝負の行方は決まっていた。

 

皆本

「勝者、カービィ!」

 

カービィはそれを聞いた後、バグジーのところにやってきた。

 

カービィ

「バグジー・・・」

 

バグジーは苦しそうだったが、紫穂のサイコメトリーによると、大事にはいたらないようだった。 しかし、カービィは泣いていた。

 

バグジー

「そんな顔するなよ。 カービィは実力で俺に勝ったんだからさ」

 

カービィは涙を拭いた。

 

バグジー

「カービィ、お前に渡したいものがある」

 

バグジーは何かを取り出した。

 

カービィ

「これは!」

 

バグジー

「そう、これは『コピーのもと・デラックス』。 これを手に入れると、そのコピー技を何度でも使えるっていう代物だ。 そしてこれは、『スープレックス』の能力だ。 大事に使ってくれよ」

 

カービィ

「わかった・・・」

 

バグジーは後からやってきたバベルと本局の特殊部隊に重要参考人として連れていかれた。 そしてカービィはバベル本部に来ていた。

 

カービィ

「わぁ〜〜〜、すごぉ〜〜〜い」

 

局長

「それでえっと、カービィ、くん、だったかな」

 

カービィ

「はいポヨ!」

 

女性全員

「キャ〜〜〜♪ かわい〜〜〜♪」

 

カービィは女性陣に大人気だった。

 

局長

「ウォッホン」

 

局長が咳き込んで話題を変えてきた。

 

局長

「それで、どうしてここにきていたのかね?」

 

カービィ

「え〜と、それは・・・」

 

???

「それは、私の方からお話しします」

 

そこには、カービィと同じ背丈で仮面とマントを付けている人物がいた。

 

カービィ

「あっ! メタナイト!」

 

皆本

「失礼ですが、あなたは?」

 

メタナイト

「私の名前は“メタナイト”と言います」

 

そして、メタナイトは自分たちが来た理由を語りはじめたのである・・・。

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