アニメ・ゲームキャラ大集合!~銀河最強の転生者~ 作:青いタヌキ
~~~【戦艦内 ・15番通路】~~~
そこには、マリア、マミ、アキナ、そしてカレンがいた。
マリア
「ところで、カレンさんはなぜここにきたんですか?」
カレン
「今のブリタニアの状況、あなたたちは知っているわよね」
アキナ
「ザフト、地球連合軍との停戦条約によって、ブリタニアは国外への軍事勢力を少なくし、国内の情勢を改善する、ということですよね」
カレン
「ええ。しかし、裏では一部の者が国外に軍事力を提供しているっていう噂があってね、その調査をナナリーから頼まれたの」
マミ
「彼女は今、ブリタニアのために頑張っている子だよな。そういえば、あたいらをパイロットとして採用したのも彼女だったような……」
カレン
「そうだったの。あの子、他人の幸せのことばかり考えているからね。とにかく、この通路に沿って先に進むわよ」
そのとき、向こうから無数のロボットがやってきて、攻撃してきたのである。彼女たちも反撃するが、相手の数があまりにも多すぎる。
カレン
「このままじゃ、やられるわ!」
そう言ったとき、カレンたちの前から何かやってきた。
キラ
「こちら、キラ・ヤマト。そちらを援護します」
キラたちのモビルスーツが次々とカレンたちよりも早いスピードで倒していく。そして、ロボットの増援部隊が姿を現さなくなった。
アキナ
「ご協力感謝します。私はブリタニア軍第三部隊を指揮している、河野アキナといいます。こちらの二人は、同じ部隊に所属していて私の親友の、マリア・アタナシア、マミ・クルフシェスキーです」
マリア
「はじめまして」
マミ
「よろしくな」
キラ
「いえ、こちらこそ。それで、そっちの人は……」
カレン
「紅月カレンよ。よろしく」
マリア
「それで、キラさんたちは何をしていたんですか?」
キラ
「僕とアスラン、シン君はオーブ軍の偵察部隊がこの空域で消息不明になったから、その調査に来ていたんだ。そこに、この戦艦が現われたんだ」
マミ
「それでこの戦艦の中に入ったっていうわけか」
アスラン
「ああ、それで奴らを倒した後コックピットを調べてみたんだが、どうやら機械で操作されているようだ」
アキナ
「それじゃあ、私たちが倒したのもすべて?」
シン
「おそらく、そういうことだと思います」
カレン
「それで、これからどうするの、隊長さん?」
アキナ
「そうねぇ………一番いい方法は、エンジンルームに行ってエンジンを壊すことね」
マミ:「でも、どこにあるのか分からないんじゃ・・・」
そのとき、後ろから声がした。
「それなら、僕に任せてくれませんか」
アキナ
「あの……あなたは?」
ネギ
「はじめまして、ネギ・スプリングフィールドといいます。僕も皆さんと同じでこの戦艦の調査に来たんです」
アスラン
「では、彼女達は?」
ネギ
「僕はとある学校の先生で、彼女たちは僕の生徒で、大切な仲間です」
アスナ
「神楽坂明日菜です」
このか
「近衛木乃香いいます」
刹那
「桜咲刹那です」
そして、ネギの案内で一同はエンジンルームへむかった。
???
「エンジンルームか………たしか、エンジンを破壊するには、アレを破らないといけないんだよな………」
~~~【エンジンルーム】~~~
エンジンルーム、そこには、見たこともないような機械がたくさんあって、その奥には戦艦を動かしているエンジンがあった。エンジンには無数の配線がつながれていた。
キラ
「結構大きいね」
ネギ
「どうやら、これがメインエンジンみたいですね」
カレン
「それじゃ、はじめましょう」
ネギたちがエンジンに近づいて攻撃した。しかし、攻撃は通じなかったのである。そのとき、
AI
「ピピ。シンニュウシャ!シンニュウシャ!!シンニュウシャヲタオセ!シンニュウシャヲタオセ!!」
エンジンのセキュリティシステムが作動したのである。エンジンはシールドに包まれ、彼らの周りにはレーザービーム兵器と火炎放射機が出てきて、彼らを狙って攻撃してきたのである。
アスラン
「くそっ!攻撃が通じないのに、いったいどうすればいいんだ……」
敵の攻撃に反撃しながらかんがえていると
アスナ
「それだったら、アレを使ってみるのはどうかしら?」
それは敵のレーザービーム兵器であった。それで攻撃すると、エンジンは壊れた。
ネギ
「やりましたよ。すごいですね、アスナさん。一体いつ思いついたんですか?」
アスナ:「いや、そのぉ………じつはこれに書いてあったのよ」
そう言うと、アスナは壁に貼られている一枚の紙を見せた。
『エンジンルームでは、レーザービーム類を使用を禁ずる。☆使用した場合、エンジンに傷が付いてしまうため』
と書かれていたのである。
アキナ
「つまり、これに書かれていたからっていう理由だったの?」
アスナ
「ええ、そうよ」
このか
「まあ、それがアスナらしいいうたら、アスナらしいんやけどな」
という話をしながら、一同はエンジンルームを後にするのである。
???
「ついにここまできたか………エンジンが破壊されたことで、戦艦もまもなく沈むだろう。しかし、あそこに貼り紙を貼っておいて大丈夫だったのか。それはともかく……総員は速やかに退艦せよ!繰り返す、総員は速やかに退艦せよ!!」
to be continued・・・