北の艦隊興隆記   作:あおみかん

59 / 84
番いの鶴(3)

 時計の針がカチッとなると加賀から淡々と開始の合図が告げられる。飛び出す体に合わせて鋼鉄の鳥が空へと羽ばたく。目標は己の姉、ただ一人。

 

─翔鶴姉には悪いけど。

 

 上空に戦闘機隊を待機、次に雷撃・爆撃機を随伴させる。総数は攻撃隊総数のおよそ三分の二。保険も兼ねて一部は手元に残しておく。行きの道で別れた場所から大方当てはついている。あとはそれに従って捜索半径を絞って散らばらせ、制空権でも有利に立った上で攻撃に移るという算段だ。今回、防空戦で扱えるのは戦闘機と機銃照射のみ。電探持ちの護衛艦はいない。自衛ができるかできないかがこの演習のミソ。そして新造艦である翔鶴であれば当然、弱点になりうる点だった。

 

─肉眼でも普戒しておかないと……。

 

 辺りを見渡して、異変がないか入念に探る。直掩機が気づくことができれば対応ができるとはいえ、熟練見張員がいない環境である。天候はやや晴れているため十分な視界は確保されているし、やる価値がないとは言い切れない。

 

─条件は同じ、活かせるかは自分次第。

 

静かな波が心地よい揺れを醸しだす。虚虚実実の応酬。互いの姿は見えなくとも戦闘は始まっている。西日が煌々と照らす中で目が細まった。

 

「見つけた……!!」

 

 南下しながらそれぞれの小隊に情報を聞き出していた時のことだった。一直線に翔鶴が向かってきていると言う報告が入ったのである。敵が行動に移っている事に勘が働き、すぐさま直掩機に連絡を取った。周囲に敵機はいないか、影はないか。返事が早い。

 

「ぴったりじゃない。ついてるわね。」

 

 夕焼けの色が濃い方角。既に捕捉済であった。攻撃隊が出払っているとはいえ、簡単に凌ぎ切れる量だ。

 

─これは囮……?

 

 食いつかせておいて後ろから奇襲する作戦なのかと推測を巡らせる。念の為、発見の報から逆算して、一部の小隊を集めながら翔鶴の進路上へと向かわせた。第一報を送った隊は帰投の指示を出しておく。なるべく飽和攻撃を仕掛けたいというのが本音だったが、損害は覚悟の上だ。

 手は打った。ここからは迎撃の時間。

 

「あの子を残しておいて良かった。」

 

 明灰色の機体を狩り続ける自慢の愛機。精神的支柱ともいえた隊長機小隊が空を支配する。その空間から漏れた機体は瑞鶴が引きつけながら機銃で確実に落としていた。躇いはない。弾幕の煙が辺りに立ち込める。程なくして、沈静化した。

 

─攻撃戦果は?

 

 帰ってきた機体の補給を終えて余裕が生まれてきた頃、一度状況を把握するために意識を先ほど送った搭乗員へと送っていた。しかし肝心の返答がない。砂嵐が舞うような乱雑な音声が流れるのみだ。

─何かあったの?

 

 続けた問いかけにも無反応。明らかな異常事態に違和感が浮かぶ。まさか落とされたのか。嫌な予感が湧く。

 そんな中、直掩部隊からの連絡がやってきた。内容は新しい敵部隊の出現。つまり戦闘は継続している。翔鶴がやられたという事実が存在しない以上、生きていると考えるべきだった。

 

「もったいない事しちゃったかな……。」

 

 空母であっても全ての妖精と同時に会話する事は不可能だ。意識の優先度がある。少なくとも進路上に差し向けた部隊は全滅したという想定で動く他ない。折角もらった機体を半数以上失ってしまったというのは手痛い被害とも言えた。

 残る流星と彗星は合わせて二十弱。心許ないわけではないが、火力に不安がないとも言い切れない。時間の経過具合からしても接敵も間近だ。翔鶴は少なくとも戦力を温存していることは間違いなかった。

 

─局面は良くはない、でも

 

 勝ちは譲らない。取り乱さないように深呼吸しながらその時を待った。新手は直掩機が抑えてくれている。ならば叩くは本体のみ。

 燃えるような夕日が差し込む湾内で、二羽の鶴は必然的な遭遇を果たした。

 

「ふふっ、一筋縄ではいかないのは本当なのね。私は妹が強くて嬉しいわ。」

「翔鶴姉だって十分強いじゃない。まだ初めての戦いなのに。」

 

 眼前の少女はどこか買禄があった。実戦経験は上のはずなのに、どこか手玉に取られているような感覚。姉である翔鶴が自身よりも優秀であるのは、姉妹としては嬉しいことであるようで同時にどこか悔しかった。積み上げてきたものが否定されるのは受け入れがたい。

 

「ありがとう。でも決着はつけないと……ね。」

 

 殺意はないのにひしひしと伝わってくる攻撃の前兆。ほぼ同時に二人は弓から矢を放ち艦載機を発艦した。双方、すぐに回避行動に移って出鼻の一撃を躱し、相手の出方を伺いながら追加の機体を空へ上げる。弓を引き絞る速度は瑞風よりは数段遅い。

 しかし目を引いたのは翔鶴の行動ではなかった。

 

─烈風……!?

 

 飼い犬に手を噛まれたような思いが埋め尽くす。反対側で迎撃している部隊は二一型だったはず。ならばどうして深緑の飛行機が飛んでいる。平静を装いながら距離をとって牽制する。

 

─しかも、動きが明らかに新しくできた子の動きには思えない……。

 

 その烈風の動きはどこか見慣れていた。きっちりと基本に則った綺麗な軌道を行い、合理的な射撃で撃墜する。瞬きと共に捉えた識別帯は紅。

 

─赤城さんの機体。

 

 納得がいく。加賀から流星を借りたのであれば相手も何かしら渡していることは何もおかしくない。想定しきれなかったのは瑞鶴だ。

 だがそれで止まるほど、攻撃隊の搭乗員はやわではなかった。果敢に攻め手を連ねようと降下する。果敢な肉薄は意味がある。

 

「まだこんな余力を残していたのね。」

「勿論。」

 

 反撃はこない、という予測が外れたのか翔鶴の行動はワンテンポ遅かった。艤装に不慣れな箇所があるのも相まって切り返しにややもたついている。機敏な動きで翻弄する流れへ持ち込めそうだと感じた瑞鶴はここで策を投じることにした。

 まずは流星を水平に飛ばして魚雷を放たせ、カーテンのようにばらまく。上空では戦闘機がまだ制空権の争いに興じているため爆撃機も攻撃に参加可能と踏んで、高高度での待機指示を出す。

 

「っとと。」

 

 作戦のための下準備をしていたとしても攻撃が収まるわけではない。他の部分に意識を割きながら動き回るのは、最初こそ苦戦したが慣れれば辛くはない。対照的に姉は防空戦闘に意識を向けながら動くことに一杯一杯になっている様子があった。そこへ死のベールが流れ込む。均一に並べられた魚雷は一見避けやすそうだが調子が狂えば牙を剥く。

 

「嘘、被弾!?」

 

 小破の合図。機会は逃さなかった。かかれの号令をかけて彗星をけしかける。身軽になってもらった流星を防空戦闘へと回しているため援護に入る戦闘機もいない。高高度からの急降下は視界に入っていないのか、翔鶴は気づいていなかった。空の戦場の音に紛れて、獲物を狙う猛禽類がやってくる。

 

「っ!! 直上……!!」

 

 足へ向けられていた視線が上に向く。咄嗟の回避を繰り出そうとするが、元来艦娘(ふね)は急に横へ動けない。『艦船能力維持機能』の壁が立ちはだかる。

 一機、また一機と瑞鶴の艦載機は烈風に削られていくといえども攻撃の重さは圧倒的だった。大きい水飛沫が上がって、翔鶴の身はその泡と水柱の中へと包まれる。悲鳴が上がることはない。航空機用演習爆弾は痛いことには痛いが危険ではない作りをしているからだ。すぐに姉は姿を現した。

 

「勝負、ありね。」

 

 背後で加賀の声が聞こえてくる。瑞鳳と気配を消していたのか、頃合いを見てやってきたようだった。

 

「ふぅ……。」

 

 一息ついて伸びをする。終わった。思わず気が緩む。

 

「…………」

 

 だが翔鶴は諦めていなかった。明確な攻撃意思を持った九七式艦攻が一機、一同の背後につく。艦載機の音に慣れ親しんでいたが故に、誰も違和感は持たない。深海棲艦の機体ならば音で気づくことができるが、艦娘の装備においては別だ。

 

「あれ? なんかプロペラ音が近くなってるような……。」

 

 最初に異変に気づいたのは瑞鳳だった。次いで加賀が言葉を受けて辺りを見回す。一直線の最高速。突っ込みかねない危険なスピードでやってくる機体に気づくのは時間の問題だった。発見した上で、その意図を理解した彼女は口を閉じる。

 

「えっ」

 

 最後に瑞鶴がキョロキョロと首を振る。気づいた時にはもう後の祭りだ。

 

「ちょっと待って!? なんで来てるのよ!!」

 

 急発進はできない関係上、まともに食らうか股の間を通して爆発しないことをお祈りするかの二択しかない。無論、焦った彼女が後者を選択する精神的余裕はなかった。加賀と瑞鳳が巻き込まれないように離れると、ちょうど水柱が上がる。出てくるのは中破判定で機能ロックを受けた不機嫌な空母だ。

 そこから加えて追撃を仕掛けようとした者は戻ってきた隊長機小隊によってことごとく撃ち落とされていった。これ以上の反撃は不可能。併せて翔鶴もどこか慌てた様子でやってくる。その前に加賀は忠言も兼ねて声をかけた。

 

「油断大敵ね。()()判定かどうかはしっかり確認しなさい。」

「むう……。」

 

 腑には落ちていなかった。演習が終了する雰囲気だったではないか。そんな文句をのみこみながら一言ポツリと呟く。

 

「本番だったら、ちゃんと終わりの合図がありますよね?」

「えぇ。でも行動したのだったら多分──」

 

 視線が向いた方向にいた少女の艤装には目立つ色のフラッグが上がっている。紛れもない撃沈の証拠だ。気まずそうな顔で彼女は話す。

 

「あの……その。」

 

 加賀は沈黙していた。傍にいる瑞鳳も目を逸らしている。頬を膨らませてお怒りを表明していたのは瑞鶴だ。

 

「翔鶴姉、それはずるいよ!!」

「ごめんなさい、ごめんなさい。判定の前に出した指示だったから取り消せなくて……。」

 

 その言葉に真っ先に反応したのは瑞鳳だった。場を収めるためにも宥めにかかる。

 

「多分、撃沈判定で艤装のロックが入っちゃったから艦載機の子と連絡が取れなくなっちゃったんだよ。そうだよね、ね?」

 

 フォローに乗っかる形で翔鶴もこくこくと首を振った。やむを得ない理由ではある。

 

「まぁ、それなら……。」

 

 釈然とはしないが、姉妹喧嘩に発展するような真似もしたくはなかった。運が悪かったと折り合いをつけて、感情を水に流す。

 

「ちょうど終わってましたか。」

 

 そんな中、赤城が新しく購入された練習用小型ブイを引き連れて合流してきた。ついでに川内らは先に再補給して夜戦演習に興じるという情報も共有する。

 

「加賀さんと私はまだ少しやることがあるので、先に戻っていても構いませんよ。」

「片付けですか? それなら手伝いますけど。」

「そうではないんですよ。お気遣いはありがたいんですが。」

 

 気を利かせた瑞鶴の問いかけを赤城は丁重に断る。加賀も把握していない内容だったのか、怪訝な顔だった。

 

「すいません、加賀さん付き合ってくれますか?」

「え……えぇ。」

 

 何か話し足りないことがある様子で振り返りかけるが、ひとまずはついていく。その場に取り残された三人はどうすればいいのかわからず、立ちっぱなしのままだ。とはいえそのまま野晒しのままでいても仕方がないので、桟橋を目指して移動することとなった。

 

「あっ、艦載機返してもらってない!!」

 

 数分もしてすっかり夜の景色が空に馴染んできた頃、瑞鶴はふと思い出して口に出した。

 

「そういえば私も、赤城先輩から烈風を借りたままだったわ……。」

 

 翔鶴も指摘を受けてハッとしたように呟く。主力部隊は基本的に空母固有の搭乗員であるが、一応交換は可能ができないわけではない。そのため問題はなくても、少々申し訳なさが勝った。

 

「二人とも忘れてないと思うよ~。あの時、急いでただけで後で言ってくれるはず。」

「なら、引き返して待ってた方がいいかな?」

「そうした方が後々煩わしくはないわよね。」

 

 瑞鳳の告げる言葉に顔を見合わせて話し合う。仮にも預けてもらった立場だ。下手なことはできない。

 

「まぁまぁ、今はその事は忘れようよ。私、聞きたいことがあるの。」

「聞きたいこと?」

「そう。今日演習を二回やったでしょ? その感想。」

「二回? 翔鶴姉は一回じゃ」

「赤城先輩とやったのよ。」

 

 瑞鶴の声を遮って翔鶴が言う。

 

「赤城さんって……まだ翔鶴姉、外洋(そと)にだって出てないよね。私ならまだしも玄人相手なんて歯が立たないんじゃ。」

「えぇ、でも『ボロ負け』というほどでもなかったわ。特に艦攻の子達は頑張ってくれたから。本当は瑞鶴には勝ちたかったのだけれど、まだ難しいものね。」

 

 そう語りながら指で矢筒をゆっくりとなぞる。妹と同じでまた、彼女も秀でた艦載機を所持していたのであった。有望株に瑞鳳は羨ましそうな目を向ける。

 

「本当に姉妹揃って筋が良いんだなぁ。私とは大違い。」

「いやいや、瑞鳳だって強かったでしょ。」

 

 卑下するような発言を瑞鶴は打ち消す。戦った身だからこそ見逃すことはできなかった。

 

「あんなに早い発艦動作、見たことないわよ。」

「普通だよ〜。一航戦の二人も本気になれば簡単にできるし、艤装の恩恵を受けてるからもっと上手。勝てっこないもん。」

「艤装の恩恵?」

 

 翔鶴は首を傾げて問いかける。

 

「うん。大規模改装をする時に航空母艦専用のカタパルトを組み込んでいるの。だから発艦条件も緩いし放たれる艦載機も最初から速いよ。」

「つまり、あまり風上を意識しなくていいのね。」

「そんな感じ。構えさえ安定していればどこからでも発艦できるのは魅力的だよね。私も載せてみたかったけど……必要がないって言われちゃった。」

 

 やれやれと言った様子で言い放ったメッセージの意味。瑞鳳の努力が感じられる。装備に頼らず己の鍛錬のみで辿り着いたのがあの速射なのだと瑞鶴は悟った。しかし同時に疑問も湧いてくる。

 

「でも、なんで今まで使ってこなかったの? 目の前で発艦して裏をかくやつも凄かったし、駆け引き得意そうなのに。」

「端的に言えば、『必要ないから』かな。」

 

 曇りなき眼で回答する。意外な返答に瑞鶴は戸惑った。

 

「別に出撃の時は技術なんてそこまで求められないのよ。もちろん攻撃を受けないような操艦とか、対空戦闘の練度とか必要なものもあるけど、どちらかと言えば当たり前にできて欲しい土台でしょ? 読み合いとかだって艦隊ごとの戦術的な部分ではあっても、個人単位だと簡単なものしかないし。」

「ということは……裏を返せば、演習だとそうじゃないってこと?」

「その通り!!単艦演習は特にね。瑞鶴だって私とか翔鶴と戦ったんだからある程度は理解できるはずだよ。」

 

 改めて問われると、思い当たる節は所々あった。単独行動という条件がもたらす恩恵と弊害はものすごく大きい。複数の集団戦だからこそ成り立っていた戦法や戦闘が活かしづらいからだ。瑞鶴も実際、「自衛が鍵になる」という一つの視点に到達することはできても、翔鶴を圧倒していたわけではない。

 

「まだまだ私たちの研鑽も足りていないということね。」

「う〜ん、実戦経験って活かされづらいのかな……。」

 

 五航戦の二人のぼやきに瑞鳳は反応した。

 

「『研鑽とか経験の差、というよりは戦闘に対するスタンスの違いです』って私の時は言われたかな。沈めるための技術と自己を磨くための技術は似てるようで異なるのよ。」

「それって一航戦の二人に言われたやつ?」

「違うよ、私は鳳翔さんが師匠だから。今は祥鳳と一緒に南洋に借りられてていないの。」

 

 思わぬ存在に瑞鶴は興味惹かれた。弟子である瑞鳳がここまでの練度を持っているのであれば、それを育て上げた鳳翔もまた優秀であるということなのだろう。ゆくゆくは教わってみたい。そんな思いが湧いてくる。

 

「まぁまだ本番まで期間はあるんだし、ゆっくり学んでいけばいいんじゃないかな。」

「本番?」

 

 翔鶴はキョトンとした顔で聞く。

 

「あっ、そっか。赤城さんからは説明受けてないから知らないんだもんね。」

 

 失念していたのか、瑞鳳は丁寧な秋季演習についての説明を始めた。もちろん、瑞鶴は既知の情報であるため出る幕はなかったのだが、詳細が再度出てくるたびに呉で感じた実力不足の無力感が思い起こされるため気分は優れなかった。些細なことが案外、いつのまにかトラウマになり変わっている。そんな気がした。

 

「瑞鶴はそれに出るの?」

「多分。『留守の間の戦力に翔鶴は充てる』って加賀さんが。」

 

 翔鶴の問いかけに答えが来る。加賀は秘書艦。真実なのは確実。瑞鶴が出場することとなるのが明らかになったようなものだった。気落ちしそうになるが堪える。泊地の顔として恥じないように、自信を持って振る舞えるように鍛錬を積み続ける。できることはそれだけなのだ。

 

「頑張るか……。」

 

 誰にも聞こえないように静かに一言、ささやく。瑞鳳の代わりが姉で良かった。仲間がいる。そんな意識が背中を押した。その小さな覚悟は誰も知る由もない。

 単冠湾の鶴が羽ばたく秋分の日まで、まだ遠い日のことだった。




次週は時間が結構飛びます。中々本題に入れていない感覚が否めませんが直に終わりますのであしからず。
なお今回は前話で後書きを書いていなかったので少し補足情報を入れておきたいと思います。内容は中でも少しだけ触れていた艦娘と妖精の会話優先度。
まず基本的に装備妖精でも艤装の根幹に関わるような存在が一番です。足回りだったり、魚雷発射管の辺りだったり。描写自体はされていませんが存在はしています。
次に主砲や艦載機といった(兵器の部分といえばいいんですかね)場所。特に艦載機は立場の違いでも会話優先度が変わるので複雑です。大体、隊長格が繋がると思っておけば大丈夫だと思います。
最後に補助要員。泊地修理とか熟練見張り員とか、攻撃自体に関与しないけれど必要不可欠な妖精です。これは言うまでもありませんね。
もちろん別にこの通りに常になっているというわけでもなく、喋りかける対象は柔軟に変えることはできます。ただ、どの対象との会話を切るかという動作が必要なので結構戦闘中は大変だったりします。今後もしかしたらそういった場面も出てくるかもしれません。
以上補足でした。来週もお楽しみに。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。