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ウルフの説教が終わり、三人は各々の情報を共有するために1つの店に入りそこで共有した。ウルフは未成年なため酒は飲めないので別のを頼んだ、というよりかヴェルトが勝手に頼んでいた
ウルフ
「勝手に頼むなよ」
ヴェルト
「未成年の君に酒はまだ早い」
ウルフ
「今さらだ、これでも酔った事はない」
黄泉
「未成年な事は認めるんだな」
お酒は成人してから飲みましょう
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現在地
黄金の刻:商店街通り
三人は商店街通りに来ていた、別に用事はない、ただここに寄っただけである
だがウルフはその光景をしっかりと見ていた、恐らくこの景色を見るのは最後になるかもしれないからだ
黄泉
「どうしたんだ?」
ウルフ
「·····いや、なんでもねえ」
黄泉
「そうか──ではこの際だ、はっきりと聞こう。君はどこから来たんだ?」
ウルフ
「なんでだ?」
黄泉
「君の持つ武器、この銀河では見たことのない技術で作られている。そしてあのゴースト、機械の身でありながら私たちと同じ感情がある。恐らく君はこことは違う場所、もしくは閉鎖的な星の文明であるがゆえに私が知らない可能性もある」
ヴェルトを含めた星穹列車の面々、ゼーレたち、そして鏡流にも言っていないウルフの世界の情報
黄泉は恐らくは察しているのだろう、ウルフはこことは別の世界から来ているのだと
ウルフ
「いつかは、言うことになると思ってはいたが·····この際だ、言っとくか」
意を決した、ヴェルトも黄泉も信頼できる仲間であるのに加え、恐らく自身の死も近いと勘がいっているからだ
そして、その全てを話した。自身の世界がどういったものかを、自身がどういった使命を背負っていたのかを
年端も行かぬ幼き光の戦士が地球の、太陽系の、そして銀河の命運を賭けた戦いをしてきたのかを
それはヴェルトや黄泉が経験したものとは比較したらたいしたことではないのかも知れない
ウルフの話を聞いた二人は黙っていた。その重い口を開くまでは
黄泉
「君は、どうしてそこまで戦うんだい?」
率直な質問だった
ウルフ
「····俺のできることを精一杯することを選んだからだと思う。戦えない市民の代わりに、平和を望みながら死んでいった俺の····大切な仲間の代わりに。そして怨嗟の神を倒すために」
黄泉
「それで君はどうなる?もし仮に全ての戦いが終わり、君の目指していた平和を手に入れたとしよう。君はどうするつもりだ?」
ウルフ
「······わからないな、考えたこともない。どうせその平和を手に入れる前に俺は死ぬからな」
その答えに黄泉は何を思ったのか、ウルフの頬に平手打ちをした
黄泉
「そんな事を·····言わないでほしい」
ウルフ
「・・・」
黄泉
「······私の友人に、君とそっくりな人がいた、唯一違うのは性別だけだ」
ウルフ
「そうかい」
黄泉
「私はその友人を、守れなかった。だがその人そっくりの君が、私の前に現れた。私はそれを運命だと感じた、守れなかった彼女を、再び守れる機会を与えられたと思った。だから、そんな事を言わないでくれ·····」
ウルフ
「······そうか、ありがとな、黄泉──んな顔すんなよ、せっかくのご尊顔が台無しだぜ」
肩を軽く叩きながら言う。今のウルフにはそれしかできない
これ以上黄泉を悲しませないために、いつもの調子に戻す
ウルフ
「さて、結構時間が経ってるからな。こっちもそろそろ本格的に調査といこうぜ。じゃないと先を超される」
先頭を歩き始めた
黄泉
「・・・」
ヴェルト
「あの子は強い、だからそんなに心配しなくても大丈夫さ」
黄泉
「そうだな」
ウルフ
「おいなしてんだ!早く行かねえとマジで超されるって!」
ヴェルト
「わかってるさ──黄泉さん、これ以上彼に気を使わせないようにしよう。今一番あの子が辛いはずだからな」
黄泉
「ああ。わかっている」
星たちに越されないために三人は調査を開始した
黄泉の友人が出てきてますが、誰なのかは皆さんのご想像にお任せします
本当に誰なのでしょうか?
ついに来た最後のシーズン!
沢山の武器や防具が現環境に合わせられて復刻されているので厳選しないといけなくなりました!
もちろん昔からある迷宮やレイドの武器防具にティアとセット効果が追加され、そしてさらには過去武器の復刻やパンテオンの復活し、さらにさらに今まで媒体の無かったエキゾチック武器全てに媒体追加と最後に相応しいアップデートです
個人的にはブラックアーマリーの武器は気になっていたので復刻されたのは嬉しいですし、パンテオンでは今はない過去のレイドのボスたちと戦えるのは嬉しいです!
ですがやはり今後のアップデートはあってもバグの修正等しか恐らくは来ず、大型アップデートも恐らくは来ないでしょう
是非とも人がいなくなる前に一度でも遊んでみるのはいかがでしょうか!
あと無数の声の媒体の進行不能バグ早く直してくれませんかね?確かルミナかトルンのどっちがでやらかしてたはずなんですけど?
Destiny2のアップデートが終わってもこの物語はまだまだ続きます。亀よりも遅い更新ですが今後ともよろしくお願いいたします
それではまた次回!