崩壊:Destinyレール   作:光の戦士

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再会する二人の伝説(親子)

「この人が、ウルフのお父さん·····全く似てないね!」

 

ホタル

「いやストレート過ぎ!?」

 

ケイド6

「ははは!確かにそのお嬢ちゃんの言う通りだな!」

 

ウルフ

「それより、なんで親父がここにいるんだよ。確かにあの時消えたはず」

 

ケイド6

「ああ、俺もそう思っていた。だがお前のゴーストが貫かれたとき、いつの間にかここにいたんだ、恐らくはペイルハートと同じみたいに誰かの願いの力でここに呼び出されたんだろう」

 

ウルフ

「だ、だったらなんですぐに来なかったんだよ」

 

ケイド6

「少し調べたい事があってな、()()の存在を悟られる訳には」

 

ウルフ

「俺ら?」

 

ケイド6

「ああ。その事を含めてお前と話がしたい、すまないがウルフを借りるぞ」

 

ホタル

「うん。そっちも積もる話があると思うしね」

 

ケイド6

「ありがとな」

 

 

ケイドはウルフを連れ、離れた場所で話すことにした

 

 

ケイド6

「それじゃあまずは、半年ぶりだな、ウルフ。相変わらず無茶するのは治ってはいないみたいだな」

 

ウルフ

「······そんなことのためだけにここに連れてきた訳じゃないんだろ」

 

ケイド6

「ま、そうだな。お前に会わせたいのもいるし。おい、出てきていいぞ」

 

 

ケイドの目線の先には誰かが立っていた

 

 

???

「本当は派手に登場したかったが、状況が状況だからな、仕方無しだ」

 

ウルフ

「······誰だ?」

 

???

「お前にあのボイスレコーダーを送った人物、て言えばわかるか?」

 

 

ベロブルグで墜落してきた船の中に置いてあったレコーダー、その音声には確かにその人物の名が記録されていた

 

 

ウルフ

「まさか、アンダル・ブラスク!?」

 

アンダル・ブラスク

「正解!!」

 

ウルフ

「で、でもなんで?」

 

アンダル・ブラスク

「まあ確かにあのボイスレコーダーには見つけてみろと言ってたが、状況が思わない方向に行ってな。特に「怨嗟の神」関連でな──ウルフ、今のお前の状況はお前自身も理解してるはずだ、自分が今怨嗟の半神ってことはな」

 

ウルフ

「わかってる」

 

アンダル・ブラスク

「だが、お前はこれは知らないはずだ、今の怨嗟の半神は力が大幅に失われていることに」

 

ウルフ

「なんだと?」

 

ケイド6

「お前と怨嗟の神は言うなれば一心同体な存在だ、どちらかが欠ければ、その力は存分には使えない。だがどちらかの存在が消えたり、その体や力の主導権を渡したりすれば話は別だ」

 

アンダル・ブラスク

「だが、倒すにはそれ相応の覚悟がいる。お前には辛すぎる、覚悟がな」

 

 

アンダル・ブラスクの肩にケイドが手を乗せ、アイコンタクトをする。どうやらここからはケイドが直接言うことにした

 

 

「ねぇ、私たちの話は終わったけど、そっちの話は終わった?」

 

ケイド6

「いや、まだ掛かる。先にあっちと合流しといてくれ」

 

「わかった。てか、そっちの人は?」

 

アンダル・ブラスク

「後で自己紹介するよ。だから、今はあっちと合流してくれ、あと俺らが無事な事を知らせとけよ」

 

ホタル

「じゃあ行こっか。あとでね、ウルフ」

 

ウルフ

「ああ」

 

 

星とホタルほ先にはこの場から離れた。本来なら一緒に行きたかったが、二人の表情的に深刻な事なのだろうと、ウルフは感じ取っていた

 

 

ケイド6

「さて······どこから、話せばいいのやら。まあ先に、俺はお前の事を本当の子だと思っている」

 

ウルフ

「俺もケイドの事を親父だと思ってるよ」

 

ケイド6

「ありがとな、でも、これだけは言いたい·····これを言うには俺も相当な覚悟がいるからな──ウルフ、怨嗟の神を倒すにはな──」

 

 

ケイドの口からはその真実が語られた。それを聞いたウルフは、これまでにないほどに困惑した、それを見ていたケイドとアンダルは、ただ黙っていることしかできなかった

そしてしばくして、ウルフは落ち着きを取り戻し、その覚悟を決めた、残酷で悲しきその覚悟を·····

 

 

ケイド6

「······これからどうするって聞いても、やることは変わらないか──最後にみんなと会えないのは、寂しいと思うが····頑張れよ、ウルフ」

 

ウルフ

「ああ·····行ってくる」

 

 

二人と最後の言葉を交わし、ウルフはある場所に向かった

その場所こそ、ウルフと怨嗟の神、名を「オルタナティブ」との決戦の地に·····

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第二幕

「使命を果たす覚悟」完

 

 

 

 

 

 

 

次章

第三幕

「パンテオン」

 

 

 

 

過去の強敵達が蘇る

 

 

 

 

 

 

 

 




よし!やっとお盆休みに書いといてタイトルが何も思い付かなかった話を出すことができたました!
え?お盆休みは終わってるって?····本当に申し訳ありませんでした·····
で、でも一日でかなりの話数を出したので勘弁してください····

そして次からは「パンテオン」の章です
先に言いますが、「パンテオン」とは簡単に言うとプレイヤー6人が前提の高難易度のコンテンツである「レイドのボスたち」との連戦です
その難易度は全高難易度コンテンツの中でも群を抜いて高く、個々の腕はもちろん状況判断し役割を自身が補うこともしなければクリアは難しいほどです(自分談ですが)
その分報酬は豪華でレイド限定の武器や防具はもちろんレイドでしか落ちないエキゾチック武器を無料で交換してくれたりするためやるプレイヤーは多かったです
自分もファイアチーム検索を使って野良の方と一緒にクリアはしましたが、まあマジ地獄でした
野良の方で海外の方なので仕方ないこともありますが、第一ステージをクリアするのにリアル3日は掛かりました
しかもそこのステージは最悪やることが3人も居るば比較的に楽なステージです。ギミックもやってる人が居るば何をすればいいのかわかるほどには簡単です。実際頭の悪い自分も見てれば大まかですがある程度の事のギミックは理解しました
それほどまでに難しいコンテンツです

一応ですが攻略のコツ、というか注意点は書きます

まず「できるだけ弾を量産しとくようにすることです」
レイドボスのHPはどいつもこいつも高いため、一回のダメージフェーズで弾を撃ち尽くす勢い撃つため弾が足りなくなります。そのため弾薬はある程度の量を作っといておくのがいいです

次に「舐めたビルドで来ないことです」
自分が会った人で特段にヒドイのがエキゾスナイパーの「ニュー・ランド・ビヨンド」を持った人と会ったことがありますが、普通に舐めた装備で来てるなとしか思いませんでした
パンテオンは過去のレイドのボスももちろん含まれますが、ちゃんと強化も受けていますので過去のレイドのボスだからってこういった舐めた武器で挑む人は蹴った方がいいです
じゃないと本当にクリア出来ません
エキゾスナイパーやレジェンダリースナイパーでもDPSは出来ますがニュー・ランド・ビヨンドはマジで論外の武器です

最後に「死なないこと」
これは勿論当然なことです。パンテオンやレイドはプレイヤーは各々一度の蘇生権しか持っていないため死にまくると普通に戦犯です
ギミックは最悪理解してる人がいればどうにかなります(だからといって自分はなにもしないは駄目です)が、やはり死なないだけめクリアの確率は高くなってると感じます


他にもありますが、個人的に重要なのはこれですね
一応さらに難易度を上げることも出来ますが、それは上手い人たちが沢山居た場合にした方がいいです
たまに味方に完全に任せて色んな敵を強化したりして難易度を上げて報酬をより多くする人がいましまが、まずギミック解除すらできず1分くらいで全滅したこともありますのでちゃんと自分の腕を理解して、それに合った難易度にしてください


まあ今さらパンテオンに挑む人は居ないと思いますが、自分が気を付けてるのはこのくらいですね


さて、話が長くなりましたが、今回はここまでです

それではまた次回!






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