崩壊:Destinyレール   作:光の戦士

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医療品を探しに

目標「ブローニャとともに街を散歩しろ」

ブローニャはベロブルグの守護者であるカカリア関係の話を聞かせれ頭の整理が追い付いておらず頭が混乱している

ブローニャと共に散歩し気分を紛らわせろ

視点:ウルフ

───────────────────────

 

ウルフ「散歩って言っても俺もあんましわかんねえな」

 

ブローニャ「もう、行き当たりばったりなんだから」

 

ウルフ「そうじゃないとガーディアンは続かないって」

 

ブローニャ「思ったのだけどあなたが言ってるガーディアンって何なの?」

 

ウルフ「それは「わかったわ」おろ?なんかゼーレの声が聞こえんじゃん」

 

 

ならちょうどいい、ゼーレに街の案内させよ

 

 

ウルフ「ブローニャ、行ってみようぜ」

 

 

そうしてウルフとブローニャはゼーレの声の方に向かった

 

 

ウルフ「おーい!ゼーレ、何してんだ~」

 

ゼーレ「ウルフ!それに···あんたもいたのね。てかなんで寝てないの?」

 

ウルフ「それはお互い様だろ?てかナターシャもいたのね。二人とも何してんだ?」

 

ゼーレ「あんたに話す訳ないでしょ」

 

ナターシャ「ゼーレ、彼にも協力してもらいましょう」

 

 

ナターシャが微笑みながらゼーレに言った

 

 

ウルフ「ナターシャからそう言うなんてな。珍しい事があるもんだな」

 

ナターシャ「だってこの子、あなたの事しか話さないのよ」

 

ゼーレ「ちょ!ナタ!」

 

ウルフ「どゆこと?」

 

ブローニャ「もしかしてあなたウルフの事が」

 

ゼーレ「好きなそんな訳ないでしょ!?」

 

ナターシャ「まだ彼女が好きとか聞いてないでしょ?」

 

 

顔を真っ赤にして黙るゼーレ

もちろんウルフは何の事かわからずにいた

 

 

ウルフ「なんで顔赤くしてんの?もしかして風邪?どれどれ」

 

 

頭にでこを当て熱を測る

 

 

ウルフ「熱はなさそうだな」

 

ゼーレ「ああぁぁあ!!?」ドゴォン!

 

ウルフ「うごばー!?」ガッシャーン!

 

 

測ったウルフをおもいっきりぶん殴り飛ばした

 

 

ウルフ「な、なぜだ」

 

ナターシャ「まさか無自覚なんて···乙女心を大切にしなさいよ」

 

ウルフ「待て、本当にどゆこと?」

 

 

いってぇ、マジでなんで殴られた?

 

 

ウルフ「まあいいか、それよりついていくとか言ってたけどどこかに行くのか?」

 

ナターシャ「実は···」

 

 

ナターシャから事の経緯を全て教えられた

 

 

ウルフ「なるほどね、医療品が枯渇しかけてるのか。わかった俺も行くよ。ブローニャも行くだろ?」

 

ブローニャ「もちろん」

 

ゼーレ「ちょっと待ちなさい。そこのシルバーメインはまだ裂界の事は知ってると思うけどあんたは何にも知らないでしょ?そんな奴と一緒に行ったらただの足手まといになるだけよ」

 

ウルフ「だから?」

 

ゼーレ「だからって···あんた命に関わる事なのよ!」

 

ウルフ「まあまあ落ち着け、そんなに怒ってると体に障るぜ」

 

ナターシャ「ゼーレ、あなたが言いたいことはわかるわ。でもあなたの言葉が本当なら連れて行ってもいいじゃない?」

 

ゼーレ「それは···」

 

ウルフ「なら行くぞ。ここで話してる間も怪我人は苦しんでるからな」

 

ゼーレ「わかったわよ」

 

ウルフ「そんじゃ医療品探しに行くぞ~!」

 

 

場所「リベットタウン」

 

 

ウルフ「ここに医療品が置いてあるのか···」

 

 

上で感じたあの不気味な雰囲気と同じ、なるほどこれが裂界···

 

 

ゼーレ「ちょっとあんた腕!」

 

ウルフ「え?」ピキピキ!

 

ブローニャ「腕が凍ってる!」

 

ウルフ「マジじゃん!」

 

 

クソ!またステイシスが暴れてる!暗黒が星核と繋がってるから力が自ずと増すのか!

 

 

ウルフ「ちっ···こりゃ時間との勝負かもな」

 

ブローニャ「大丈夫?」

 

ウルフ「大丈夫大丈夫、全然問題ナッシング!」

 

 

時間が来てしまえばウルフはゴーストと共に凍り付きそして死ぬ

 

だから暗黒は俺に星核を求めさせたのか

 

 

ウルフ「さあさあ先に進もう!」

 

 

明るく振る舞うウルフの背中を見る二人

ついさっきステイシスが暴走したのにあのテンションでいいのかとを思うのであった

 

だが道中で

 

 

ウルフ「二人とも止まれ」

 

 

この先···何かいる。それも流浪者じゃない

 

 

ブローニャ「どうしたの?」

 

ゼーレ「もしかして先に何かいるの?」

 

ウルフ「一応戦いの準備をしとけ。何かあってからじゃ遅いからな」

 

 

そうして先に進む

案の定そこには体から炎や氷が生えた人間、いや魔物と言うべきかそれらと空を飛ぶ鳥のような生物らが蔓延っていた

しかもそこには医療品が置いてある場所である

 

 

ウルフ「簡単には行かないのが俺なんだよな···泣けるぜ」

 

ゼーレ「言ってる場合?ほらさっさと片付けるわよ」

 

ウルフ「へいへい。ブローニャ、後ろ任せたぞ」

 

ブローニャ「任せて。それじゃあ、行くわよ!」

 

 

ホルスターから切り札を取り出し構えそして1発ぶっぱなす

銃声で裂界の···魔物って言えばいいのか?そいつらが一斉にこっちを向く

 

 

ゼーレ「何してるの!?」

 

ウルフ「派手な登場の方がカッコいいだろ?」

 

 

魔物たちは揃ってこっちに走って来る




「なぜステイシスが制御できなくなってるのか?」
暗黒からステイシスを知らぬまに受け取ってるから
このまま行けばゴーストもろとも凍り付けになり粉々に粉砕し本当の意味で死ぬ
なりたくなければいち早く星核を見つけて自身の器にしないといけない


まあ自分、設定とか忘れてたりしてるから今後出てくるかは不明

そして次回、新たなる力が登場します




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