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目標「覚醒しろ」
時間は来てしまった
だがこれでいいのか?いや、自分の運命を変えろ
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そこは真っ暗な場所だった
ウルフ「そうか、俺はステイシスに」
わかってしまった、俺はステイシスを完全に制御できなかったのだと
死んでしまったという現実、また無理をしてしまった事
だがそのどれもが俺が選んだ運命だ···
だがふと思う事がある本当に俺は死んでもいいのかと
それは死を恐れているから出てくる答えなのか、それともみんなともっと一緒にいたかったのかわからない
だけど今の俺は···死にたくなかった
ウルフ「本当に俺は卑怯な奴だな···死んでもいいと思っていても本当は死にたくいって···情けねえな」
?『やっと来たか』
後ろから俺の声が聞こえ振り返る
そこには···俺がいた
ウルフ(暗黒)「よっ、ずっと待ってたぜ」
ウルフ「どういうことだ?」
ウルフ(暗黒)「んなことはどうでもいい、それよりお前の最後はあんなんでいいのか?」
ウルフ「んな訳ねえだろ、でもこれが俺の選んだ運命なんだから仕方ないんだ」
ウルフ(暗黒)「ならまた運命を変えてみないか?」
ウルフ「んだと?」
ウルフ(暗黒)「おいおい、今さら驚くことか?いつだってお前は人や星の破滅の運命を変えて来たじゃねえか、今回もまた運命を変えるだけの話、簡単だろ?」
ウルフ「簡単じゃねえけどな」
ウルフ(暗黒)「そんなことはどうでもいいんだよ、それでどうする?変えるのか変えないのか」
ウルフ「変えるに決まってるだろ」
ウルフ(暗黒)「そうか、なら俺の力をやるよ」
するとウルフ(暗黒)の体が凍り始めた
ウルフ「1つはいいか?」
ウルフ(暗黒)「なんだ?」
ウルフ「お前はなぜここで待ってたんだ?」
ウルフ(暗黒)「お前に託したかったんだ」
ウルフ「どういうことだ?」
ウルフ(暗黒)「俺は暗黒の力に負け人類を···滅ぼしてしまったんだ···でも滅ぼした後にわかったんだ、俺は取り返しのつかないことに····だけどその時、暗黒が呼び掛けたんだ。「別時間軸のお前と会ってみないか?」と。俺はその提案に乗ってお前を隠れて見ていた、お前は俺と違って暗黒の力を人類、いや、宇宙のために使った、俺はそのときに確信したよ、「こいつに託そうと、俺が果たせなかった事を」とな、だが今のお前には俺の力を受けとる事は極めて難しいんだ」
ウルフ「だから星核を手に入れて器を大きくしようとしたのか」
ウルフ(暗黒)「そうだ、そして星核は目の前にあるがまだ手に入れてない、だが今のお前ならその星核を手に入れなくても俺の力を扱えるはずだ。何せお前は運命に縛られず己の運命だけを歩む光なんだからな」
ウルフ(暗黒)の体が完全に凍りつき砕ける
そのステイシスの霧はウルフの体に吸い込まれていく
これがあいつの力···託された力か
ウルフ「お前の責務は俺が背負う···いや、俺「たち」が背負うからゆっくりと休め」
辺りの暗闇が光始める、さあ····
覚醒する時が来た
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視点:ゼーレ
カカリア「まずはそこにいる凍りついた者から殺してやろう」
ゼーレ「させない!!」
星核の力を解放したカカリアが槍でウルフを粉々にしようとする
間に合わない!
だが距離があり間に合わない
ゼーレ「ダメ···ダメー!!」
そしてその槍がウルフを粉々に砕く
誰もがそれを確信してしまった、だがそれが起こるまでは···
ズキン! シュン!
カカリアから放たれた槍とウルフの銃の銃弾がカカリアに直撃する
私たち目を見開いた、完全にステイシスに覆われてしまったウルフが···動いていたからだ
カカリア「どういうことだ!?なぜ動ける?貴様は完全に凍りついたはずだ!?」
ウルフ「託されて早々に殺られる訳にはいかねえんだ···カカリア、お前を倒して運命を変える!」
今回の話に出た暗黒に堕ちてしまった主人公はdestiny本編通して出てきませんので完全にオリジナルキャラ?になります
まあ暗黒なら出来そうだしな···