崩壊:Destinyレール   作:光の戦士

27 / 97
何でも許せる人向けです
無視!って方はブラウザバックしてください


新たなる異名

ザヴァラたちが来た日の夜

ウルフは部屋のベッドで横になり休んでいた

のだがドアがノックされた

 

 

ウルフ「誰だ?」

 

 

ガチャリとドアを開けるとそこにはゼーレとブローニャがいた

 

 

ウルフ「どうしたんだ、こんな夜深く」

 

ゼーレ「えっと···い、一緒に寝ない!?」

 

ウルフ「大声だすなよ!」

 

ブローニャ「ゼーレ、落ち着いて」

 

ウルフ「たく、まあ一緒に寝るくらいなら別に構わねえけど···殴らねえよな?」

 

ゼーレ「殴らないわよ···ほらさっさと寝るわよ」

 

ウルフ「へいへい」

 

 

ウルフがボフッと寝ん転がると2人はウルフの胸を枕に降るように横になった

 

 

ウルフ「あの、息がしにくいんですけど」

 

ゼーレ「うるさい」

 

ブローニャ「このままの体制でじっとしてて」

 

ウルフ「はいはい」

 

ゼーレ「···ねえウルフ」

 

ウルフ「なんだ?」

 

ゼーレ「···好き、大好き」

 

ブローニャ「私も大好き···」

 

ウルフ「···そっか、ありがとな」

 

 

そうして3人は目を閉じた

 

翌朝

 

ウルフはある機械と格闘していた

その機械とは

 

 

三月「もしかしてウルフってスマホの使い方知らない?」

 

 

そう、ウルフの所には存在すらしない機械、「スマホ」である

これがあればどんだけ離れていても連絡することができるらしくゼーレとブローニャと離れるなら持っとくだけでもいいのでは?となり三月に余ってるのをもらったのである

 

 

ウルフ「わかっては来たが···わかんねえな。まあ連絡しかしないからこれでいいか」

 

三月「今のご時世にスマホを知らないなんて···」

 

ウルフ「俺のところはこんな便利な物なんてないからな」

 

 

あるかもしれないがほとんどの文明は滅んでるため知らないという可能性もある

 

 

三月「なら行こうか、時間だし」

 

 

この日、ウルフはこの星を出て星穹列車の乗員たちと開拓の旅に出ることになっていた

 

 

ウルフ「だな、だけど先に行っててくれ。俺はもう少し用事があるから」

 

三月「わかった、ならみんなに伝えておくね」

 

 

三月が去ったと同時に3人の人物が来た

 

 

ゼーレ「もう行くのね」

 

ウルフ「ああ、俺にもやることがあるから長くは居れないんだ」

 

カカリア「ウルフ、今回の星核の件、本当に感謝する」

 

ブローニャ「あなたがいなかったらお母様は助けられなかった、本当にありがとう」

 

ウルフ「まあ親を失うのは結構悲しいからな、カカリアもブローニャのサポートをしてやってくれよ」

 

カカリア「わかったわ」

 

ゼーレ「ウルフ、最後にいい?」

 

ウルフ「なんだ?」

 

ゼーレ「えっと、その···」

 

ウルフ「なんだよ、そんなに言いにくい事なのか?」

 

ゼーレ「うぅ···つ、次会ったらあんたを「抱く」から!!!」

 

カカリア「・・・」

 

ブローニャ「わ、私もよ!!」

 

カカリア「ブローニャ!?」

 

ウルフ「え?別にいいけど」

 

3人「!?」

 

 

ここで説明しよう

ゼーレが言った「抱く」はあっち系なのだがウルフの「抱く」は「抱きつく」というとんでもない勘違いをしている

 

 

ウルフ「なんだよ驚いて?そんなに恥ずかしい事なのか?」

 

カカリア「えっと···まあ頑張ってちょうだい」

 

ウルフ「どゆこと?あっ、そうだ、この「ぐるーぷ」って奴にお前ら入ってくれ」

 

ゼーレ「これって···」

 

ウルフ「ほら、これに入っとけば離れていても連絡できるって三月が言ってたんだ」

 

ゼーレ「確かにそうね···これがあればいつでも連絡できるわね」

 

ウルフ「でも流石に任務中はやめてくれよ?出れないから」

 

ブローニャ「そうするわ」

 

 

ピロンピロンと2人がグループに入る

これでウルフの用事は終わった

 

 

ウルフ「そんじゃあ、俺はもう行くからな」

 

ブローニャ「頑張ってね」

 

ゼーレ「死んだらただじゃおかないから」

 

ウルフ「気を付けるよ」

 

 

船にトランスマットしベロブルグを離れて行く

今回の星核の一件でウルフは新たなる異名が付いた

「氷の守護者」と言う異名が···

───────────────────────

ヤリーロⅥから離れすぐ近くにあった列車に近づく

 

 

ウルフ「おーい、遅れてすまんな」

 

三月『え?なにその宇宙船!?』

 

ウルフ「はは、すげえだろ。一応これでお前たちを追えるからな」

 

丹恒『中には入れるのか?』

 

ウルフ「入れるぞ」

 

 

列車の中にトランスマットし丹恒たちの前に現れる

 

 

三月「どんな技術を持ってるの?」

 

ウルフ「それは企業秘密、それより行き先は決まってるのか?」

 

姫子「一応決まってるわ」

 

ウルフ「えーと、確かに姫子だっけ?」

 

姫子「あら、知ってたのね」

 

ウルフ「三月に教えてもらった、てことはそこにいるのがヴェルトか」

 

ヴェルト「よろしく頼む」

 

 

へえー、あの杖、普通のじゃないな

俺でもわかるほどには物騒なもんだな

 

 

ヴェルト「私の杖を見てどうしたんだ?」

 

ウルフ「いや、かなり物騒な物を持ってるんだなって。まあいい、それで次の目的地は?」

 

姫子「それが一度宇宙ステーションに戻らないといけないの、そこで少し星ちゃんが用事があるって」

 

ウルフ「なら俺が一緒に行ってやろうか?」

 

三月「行けるの?」

 

ウルフ「座標とかがわかれば問題はない」

 

星「ならウルフと行く」

 

姫子「いいの?」

 

星「あの船に乗ってみたい!」

 

ウルフ「だとよ」

 

姫子「わかったわ、なら座標を教えるから行ってきてちょうだい」

 

ウルフ「オーケー、なら早速行くか」

 

 

星にもトランスマットできる装置を取り付け船に戻り、星と共に宇宙ステーションに向かうのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第一章「凍り付いた星には氷のハンター」完

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次章 間章「宇宙にさえずる炎の切り裂き魔」




ちょっとした補足
destiny主人公が姫子たちを知ってる理由ですが書いてはないですが三月に聞いてるから、ということになります

次章から完全にdestiny主人公が壊れ始めます




質問返答「destinyに出てくる敵を出す予定は?」
出しはするがいつになるかまだ定まってないです
一応出す予定の敵の種類は「ベックス」「ハイブ」「スコーン」ですね

敵勢力の説明

「ベックス」
スーパーコンピューターの機械、意識が全部繋がってるらしい
由来は不明、何にもわかんない
時空を移動する研究をしてたみたい、まあ他の時間軸を検索して現実にもって来れる時点でかなりヤバイ
本体は体ではなく液体「レリオライト」だったかな、まあベックス液です、だけど確かこの液体触れるだけで精神汚染させられるほどにヤバかったはず

「ハイブ」
もともとは別の種族らしく最低3万4000年前に虫の神と契約してハイブえとなった
その後は「オリックス」「サバスン」「シブ・アラス」が神となった
ちなみにオリックスはdestiny1で倒してます···6人で
そして「ワーム」(神ではない)、飢えを代償にして力を与えてくれる存在(ホタルが聞いたら発狂すんじゃね?)
そしてサバスンはdestiny2の追加コンテンツ:漆黒の女王で主人公が単独撃破····やっぱおかしくね?
まあ色々とあってサバスンは復活したけど

「スコーン」
destiny2の追加コンテンツ:孤独と影で新しく登場した敵勢力
フォールンが突然変異した、その結果、異空間みたいな所に行ける事ができる(弾が一時的に当たらなくなる時···わかる人にしかわかんらんか)
実はユルドレン・ソヴ(今はクロウと名乗ってる)が作り出した···はず

「目撃者」
destiny2のラスボスであり史上最悪の存在
目撃者の目的は「最終形態」、追加コンテンツの名前にもなってる
こいつ、なんと数百億年前には存在していたらしく、さらにはトラベラーからの恩恵を最初に受けたものでもある(恩恵を受けたのはその種族)
一人称は「我々」、実はベイルというものを使い意識を1つにして生まれたのが「目撃者」、意識を1つにする事には反対してたものがいたが全員皆殺しにしたらしい
強さで言うと宇宙で最強の存在、ハイブの神ですら敵わない(おそらく星神も)
ちなみに「最終形態」とはどんなのか、簡単に説明するも生も死も無い完全な静止のこと、それを宇宙全体規模で···こいつもこいつでおかしいな
まあ実際にできるのか問題なんですが、ベイルとトラベラーを1つにすれば宇宙創設の力を得られるらしい
それをdestiny主人公は一人で倒してます···ねえやっぱこいつ星神より強くね?(実際に倒した後に流れるムービーには主人公とゴースト、そしてケイドしか映らない、しかもケイドは特殊な場所でしか映らなかったからおそらく1人)

自分が軽く調べたものを書いてます、間違いがあれば教えてください

「そもそもdestinyの主人公って何者?」

何にもわかんない、わかる事は大崩壊の被害者の1人と思われることぐらい、それ以外何にもわかんない
そんな奴が神を3人(オリックス、サバスン、ネザレク)を撃破して星も救って、最終的に宇宙最強の存在である「目撃者」を単独撃破してる、いくら仲間の協力があったとしても1人でしていい事じゃない、星穹列車の奴らよりも圧倒的に強い、なんなら今後に出てくキャラたちよりもとんでもない事を成し遂げてるマジもんの化け物
しかもいくら光と暗黒の力があるとしても普通の人間です
はい、神君を出せる訳でもなく使令でもありません、普通の人間です
もう一度言います、普通の人間です····人間ってなんだっけ?
まあ人によって種族は変わります(自分は人間でやってます)

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。