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宇宙ステーション
ウルフと星が宇宙ステーションのすぐ側まで来ていた
ウルフ「それじゃあ適当な場所に降りるか、降りる時も同じようにすればいいからな」
星「わかった」
宇宙ステーションの天井ギリギリで2人同時にトランスマットし中に入る
ウルフ「着いたな、なら早く用事を終わらせて来い、俺は適当にここの責任者に挨拶でもしとくから」
星「ならまた後でね」
星と別れ反応が多くある方に向かった
場所「制御室」
ウルフ「おお、かなりの人がいるな」
?「あれ?初めて見る人だね」
ウルフ「ここの責任者か?」
アスター「責任者じゃないけどね、私は「アスター」、あなたは?」
ウルフ「俺はウルフ、星がここで用事があるって言ってたから付き添いで来たんだ」
アスター「ああ!なるほど、ならゆっくりしていくといいよ」
ウルフ「そうさせてもらうぜ」
「アスター所長!まずいです!」
1人の従業員が慌ててやってきた
アスター「どうしたの?」
「ハッキングされました!」
ウルフ「ハッキング?」
アスター「もしかして星核ハンターの仕業?」
「た、多分そうです」
ウルフ「へえ、面白いそうじゃん、俺にも見せてくれよ」
「ダメです!素人に触らせたら被害が大きくなるだけです!」
ウルフ「こっちもいろいろとハッキングしてきてるんだ、ほら、退いた退いた」
「あっ!ダメですよ!?」
従業員を無視しカタカタと機械を操作する
ウルフ「ああ、なるほどね···てことはこれをこうしてっと、はは、簡単過ぎるな」
?『へえ、あんた結構やるじゃん』
ウルフ「ハッキングした張本人か」
?『正解、でも驚いたよ、ここの従業員でも有能な人がいたなんて』
ウルフ「いや俺ここの従業員じゃねえし、それにお前が仕掛けたやつってかなり簡単だし。なんならすぐにお前の事がわかったし」
?『ん?この短期間で?』
ウルフ「おう、星核ハンター「銀狼」、それにお前がしていた···げーむ?って奴のデータ全部消したから」
銀狼『はぁ!?···本当だ···全部消えてる!?』
ウルフ「俺がいたことが運のつきだったな、そんじゃ」
ブチッ!と通信を切った
ウルフ「さらにこれをこうしてっと、よしこれなら簡単にはハッキングされないだろ」
アスター「えーと···何したの?」
ウルフ「あいつのげーむっていうやつのデータを全部消して、このシステムをハッキングされにくくした」
アスター「そんな事できるの!?」
ウルフ「おう、できるぞ」
まあ時間をかければ突破されるけどな
ウルフ「じゃあ俺は適当にここら辺を回るから」
とその場を離れた
場所「宇宙が見える場所」
ウルフ「ここで少しやってみるか」
そうしてストランドの特訓を始めた
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視点:ルアン・メェイ
ここに来ても私は宇宙を眺めながらお菓子を食べることしかしませんでした
だけどこの日、私にとって特別な出会いが起きました
それはすぐそこで「緑の糸」を空間から出しそれを触っていた人白髪で目が緑色で、そして意外にも身長が私よりも少し小さい人
私は無意識に近づき、彼の首に触れようとしました、だけど···
?「今集中してるから触らないでくれ」
そう彼に拒絶されてしまいました···ちょっと複雑な気分です
ルアン「何をしてるのですか?」
?「特訓だよ、この力をより強く、そしてより長く全力を出せるようにな」
彼はそう説明しながら空中にある「緑の糸」をギュゥンとさわりました
この行動に何の意味があるのでしょうか?
?「ダメだな···ふぅ、今日はここまでにしとくか」
彼が力を抜いた瞬間さっきまで出ていた「緑の糸」が元から無かったかのように消えました
?「それで、何の用だ?」
彼がこちらを向いた瞬間私は胸がドキッとしました、これが···一目惚れなのでしょうか?
だけど彼の目を見ると緑色ではなく赤色の目をしていました
いきなり人の目の色が変わる事があるのでしょうか?
?「おーい、どうしたんだー?」
ルアン「あっ、すみません···あの糸のような物に興味を引かれてました」
?「そうなん?てかなんか口についてるぞ」
彼の指が私の口に触れお菓子のカスを取ってくれました
?「クンクン、これお菓子···だよな?初めての香りだ」
そういい彼はそのお菓子のカスをペロッとなめました
?「ほう···これは中々だな、丁度いい甘さ、舌にも残りづらい···あんた、結構な腕を持ってるな」
ルアン「あ、ありがとう···こざいます」
?「そういや、あんたの名前は?」
ルアン「ルアン・メェイと言います、あなたは?」
ウルフ「ウルフ、よろしくな、ルアン」
「ルアン」···初めてそう言われました、初対面にも関わらず···それに彼にはどこか話しやすいところがある気がします
ウルフ「それで、ルアンはここでなにしてたんだ?まあ大方、外の景色を見ながらお菓子をがっついてたんだろけどな」
ルアン「そのとうりです、私もここには初めて来たんです」
ウルフ「そうなんだ、ならここの案内は難しいか」
ルアン「あなたはここは初めてなんですか?」
ウルフ「ああ、知り合いの付き添いで来てだけだからな」
すると彼からプルル!プルル!と通知音が鳴り響き確認しました
彼の顔がみるみる変わりスマホの画面をこちらに向けて来ました
ウルフ「なあルアン、この生物って知ってるか?」
彼か見せたのは···私が生み出した小生物が写し出されていました
ルアン「知って···います」
ウルフ「その反応からして···何か裏があるんだろ?」
ルアン「・・・」
ウルフ「全く、俺が来るところには災難ありだは」
ルアン「あの···よろしければ回収してくれませんか?」
ウルフ「別にいいぜ、なら待っとけ知り合いにもそう伝えるなら···うし、なら俺は行くからな」
ルアン「回収し終わったら私の所に来てください」
ウルフ「わかった、ならな」
彼は行動が早いようですぐに姿が見えなくなりました
間章はかなり短く書きます