崩壊:Destinyレール   作:光の戦士

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現れる神

目標「ルアンの話を聞け」

ルアンがなぜワームを持っているのかを聞け

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場所「主制御室」

 

 

星「あ、ウルフ、大丈夫だった?」

 

ウルフ「ああ、なんとかな、それよりルアン、お前に話がある」

 

ルアン「はい···」

 

 

やはり負い目があるのか少し表情が暗かった

特段ウルフはいつもの事なのであんまり気にしないで欲しいのだが

 

 

場所「誰もいない空室」

 

 

ウルフ「さて、なんで呼ばれたのかわかるか?」

 

ルアン「トラブルの事を黙っていたからですか?」

 

ウルフ「いや、そんなんじゃない、それだったら別に呼び出しはしない」

 

ルアン「ならどうしてですか?」

 

ウルフ「お前、なんでワームを持ってやがった?」

 

 

「ワーム」

ハイブの力の源となっている

本来ならサバスンの玉座の世界にある暗黒のピラミッドの中にいる「目撃者の門弟:ルラク」が作っていたのだが、それをなぜかルアンが持っていた

なぜルアンが持っているのか、ルラクと手を組んでいたかルアンも作れるかのどっちかのはず

 

 

ルアン「あの···ワームってなんですか?」

 

 

だが返ってきた答えはまさかの知らない

顔を見ても嘘はついてない、なら誰が?

 

 

ウルフ「そうか···ならいい」

 

ルアン「ごめんなさい」

 

ウルフ「ん?」

 

ルアン「今回のトラブルがこんなに大きくなることは知りませんでした···」

 

ウルフ「今回の件はルアンが全部悪いって事じゃないんだよ」

 

ルアン「え?」

 

ウルフ「ルアンの予想だと今回みたいに大事にはならない、そう考えたんだよな?」

 

ルアン「はい」

 

ウルフ「多分その予想は当たってる、問題は俺がさっき言ったワームにあるんだ」

 

ルアン「そのワームとは一体なんですか?」

 

ウルフ「飢えを代償に力を与えるんだ、それもかなりのな」

 

ルアン「でも私はそんなのを作った覚えは」

 

ウルフ「ないんだろ、わかってる、お前は嘘を言ってない。俺の考えだと第三者だろうな」

 

 

ルラクは···俺が殺したからないな、じゃあ誰が?

 

 

ウルフ「まあいいか、ルアンは気にしないでくれ、これは俺の問題だからな、お前が気にする必要はない」

 

 

するとスマホから連絡が来た

送って来たのは星、どうやら急いで戻って来て欲しいみたいだった

 

 

ウルフ「ルアン、戻るぞ」

 

ルアン「何かあったんですか?」

 

ウルフ「わかんねえ、だけど星から急いで戻って来てとしか···まあいい、急ごう」

 

 

急いで星の所に向かった

 

場所「主制御室」

 

 

急いで制御室に戻ったウルフは驚いた、それは「欺瞞の神:サバスン」がそこにいたから

 

 

サバスン「来たか、ガーディアン」

 

星「ウルフ、知り合い?」

 

ウルフ「まあな···なんでお前がここにいるんだ?」

 

サバスン「なあに、私からのプレゼントを見た感想を聞きたくてな」

 

ウルフ「プレゼント?···まさかお前がワームを!」

 

サバスン「そのとうりだ」

 

ウルフ「なんでそんなことをしやがった!?」

 

サバスン「私もワームの処理に困っていたからな、そこにいるルアンと言ったか、その女が作った虫を私が有効活用しただけだ、だがおかけでお前は新しい力を手に入れる事ができただろ?」

 

ルアン「私の···せいで」

 

ウルフ「そのワームのせいでここは出さなくてもいい被害を出してるんだぞ!?」

 

サバスン「それはお前が対象したからどうでもいいだろ?」

 

ウルフ「ああ言えばこう言うだな、このクソ野郎」

 

サバスン「なんとでも言うがいい···だがやはり気になるのはお前の力だ···なんとも気になるが、今はやめておこう。ではなガーディアン」

 

 

高笑いをあげながら消え去って行った

 

 

ウルフ「ルアン、あいつの言葉は気にするな」

 

星「ねえウルフ、あいつは何者なの?」

 

ウルフ「···ここじゃ話せない、少し場所を変えよう」

 

 

二人を連れてまた同じ場所に向かった

 

 

ウルフ「ここでいいだろ、じゃああいつの事だが···まあ簡単に言えば神だ」

 

ルアン「神?」

 

ウルフ「ハイブの神の1人、「欺瞞の神:サバスン」だ、まあ色々とあって一度は協力したが···それでもクソ野郎には変わらない」

 

ルアン「なぜその神がここに?」

 

ウルフ「あいつがその第三者だから、つまりあいつがスキャラカバズにワームを埋め込んだ張本人だから」

 

星「なら早く倒した方がいいんじゃない?」

 

ウルフ「それができたらとっくに殺ってるよ」

 

星「できない理由があってこと?」

 

ウルフ「そゆこと···今は話せないけどな」

 

ルアン「あの、ハイブの神の1人って言ってましたけど、もしかして他にも?」

 

ウルフ「そのとうり、他に邪神オリックス、そしてシブ・アラスがいる、そのうちオリックスは俺とその仲間が殺した」

 

星「じゃあウルフって神を殺した事があるってこと?」

 

ウルフ「そういうことになるな、お陰さまで神殺しとか言われてる···俺の話はここまでにして、ルアン、サバスンの言葉は気にしなくていいからな」

 

ルアン「でも私のせいで···こんな事に」

 

ウルフ「気にしすぎだ、確かにお前のせいで事は起きたかもしれないが、まあそれに関しては俺からするとめっちゃ小さい事だけどな、だが事を大きくしたのはサバスンだ、だから気にしなくていい」

 

星「ウルフが言ってるんだからあんまり気にしないでいいよ」

 

ルアン「ありがとうございます」

 

ウルフ「別に気にすんな、そんじゃ後は後片付けだけだな」

 

 

今回発生した被害状況等を確認するため行動を開始する

───────────────────────

視点:ルアン・メェイ

 

 

正直に言えば何をされても、何を言われても文句は言えない、私はそれだけの事をしました

本来なら56秒であのクローンは自滅するはず、だけどそれをオーバーしてしまい、宇宙ステーションにとんでもない被害を出してしまった

それにウルフさんがいなければもっと大変な事に···

それなにの彼は私の事を酷く非難しませんでした、1人あのクローンを倒してさらには私が出してと言っても被害を自分で···

 

ルアン「どうしてそこまで···」

 

星「ウルフがガーディアンだからだと思うよ?」

 

ルアン「ガーディアン?」

 

 

たしかサバスンでしたか、彼の事をそう言ってましたね

 

 

星「私もガーディアンってのがあんまりわかんないけど、多分すごい大変な事をしてるってのはわかる。それは私たちが背負いきれない程に···だけどもウルフはそれを背負いながら戦い続けてる」

 

ルアン「ですが私は彼と今日初めて出会いました、それなのにどうして?」

 

星「ウルフからすると普通の事だからだと思う」

 

ルアン「見ず知らずの人を助けるのが?」

 

星「多分それウルフに言ったら「関係あるか?」って言うと思うよ」

 

 

本当にそう言うのか···知りたい、とても彼の事を···全部知りたい

それからの私の行動は今まで以上に早かったと思います、すぐに彼のもとに足を進めてました

 

 

ウルフ「ああ、それはそこに置いといてくれ」

 

「わかりました」

 

ウルフさんはあのクローンが開けた穴の修理をしてましたが、もう終わりそうですね···まあどうして炎の翼を出して修理してるのはわかりませんが、普通に足場を用意した方がいいのでは?

 

 

ウルフ「あれ、ルアンじゃん、どうした?」

 

ルアン「聞きたい事があります」

 

ウルフ「答えられる範囲なら」

 

ルアン「どうして私たちを助けるんですか?今日知り合ったばかりの私や知らない人まで」

 

ウルフ「関係あるか?」

 

 

星さんが言っていたとうりです

 

 

ウルフ「確かにルアンや他の奴らは今日知り合ったばかりだし、なんなら知らん奴もいる。だけど、戦えない奴の代わりに俺が戦う、それだけだ」

 

ルアン「そうですか」

 

ウルフ「うし、これで終わりっと」

 

 

スタッと着地し出していた炎の翼と体を覆っていた炎が消える

明らかに火傷をしてもおかしくないのに火傷すらない

その不思議な体に興味が沸く

だがまた自分のせいで他の人の命を脅かすぐらいなら···いっそ研究はやめてしまった方が彼のためでもあるし私の安全のためでもある

 

 

ウルフ「なあルアン、一つ約束して欲しい事がある」

 

ルアン「···なんでしょうか」

 

ウルフ「下にいる、お前の造った生物?を世話して欲しい」

 

ルアン「研究をするなじゃなくて?」

 

ウルフ「何で禁止にしないといけない?」

 

ルアン「それは···」

 

ウルフ「研究に代償は付き物、今回はそれが運悪くサバスンに利用されただけ、まああいつを作ったのもわるいけど···それでも研究は人を助ける1つの手段でもある。お前は研究で人を助けるのはある意味では俺らを助けてる事と同じことじゃないかって俺は思う」

 

ルアン「あなたを?」

 

ウルフ「そのとうり、お前がどう思っていても俺は助ける、問題を起こしてもできるだけ一緒に解決したい、まあいつも一緒にいれるって訳じゃないけど」

 

 

彼がずっと一緒にいたら私が起こしてしまった問題もすぐに解決できる

それに彼自身も私と一緒に···

 

 

ウルフ「ルアン、どうした?そんなにぼーっとして」

 

ルアン「いえ、なんでもありません」

 

 

欲しい、この人が欲しいどんな手段を使ってでも

 

 

ウルフ「ん?あっ、ゼーレとブローニャからだ、すまん、ちょっと席を外すな」

 

 

電話の主···一瞬だけですが声が聞こえました···女の声が···

 

───────────────────────

視点:ウルフ

 

ゼーレとブローニャから電話が来たけど···なんかルアンの目がめっちゃ怖かった···

まあ内容は俺の中にある星核は大丈夫なのかってことだけど、まあ問題無しと伝えた

 

 

ウルフ「さて、修理も終わったし後は列車に戻るだけだな。あれ、星からだ」

 

〉姫子に事情を言ったら泊まっても大丈夫だって

 

なら泊まるか、星にわかったと返してっと

 

 

ルアン「何かあったんですか?」

 

ウルフ「何も、ただ明日には出発するって事だけだ」

 

ルアン「・・・」

 

 

何か嫌な予感がしてきた···

 




前回書き忘れていた「ラディエンス」
destiny1で登場したウォーロックのスーパースキル
ここからですがお恥ずかしいのですが自分実はdestiny1をプレイしてませんのでネットで調べた情報を書きます
ラディエンス自体にソーラーウィスプを出す能力はありません、あるのは自己蘇生とスキルの効果を上昇させる、ダメージ耐性を得ることだけです
まあこれ普通に見てて思った、普通に強くね?と
何が強いのか、お察しのとうり自己蘇生です、これ動画を見た感じだとスーパースキルが貯まってればずっと自己蘇生できるからですね、普通にヤバイです
そしてソーラーウィスプ、これはdestiny2の追加コンテンツ「最終形態」で出てきたスーパースキル「炎のさえずり」を発動したときに使えるスキルです
まあ炎のさえずりも普通に強いです、なんせ発動した人はダメージ耐性がいかれてるぐらいに伸びますから
スタレで例えるとラディエンスは必殺技が貯まっていればずっと自己蘇生できる
炎のさえずりは発動したら自身にダメージを9割りカットしながら仲間にも6割カットのダメージ耐性を与えるとか言うぶっ壊れもいいところの性能をしてます(このダメージ耐性はPVEに限る)

このssでは「途中」までは名前は「ラディエンス」で能力は「炎のさえずり」と少しややこしい事にはなってます
まあピノコニー編で性能が少し変わって名前も変わります

多分destiny2で自己蘇生がリストラになった理由は純粋に強すぎるからだと思われます

何か誤りがあれば教えてください、なんせdestiny1に関しては全くわかりませんので












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