崩壊:Destinyレール   作:光の戦士

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似た者同士?

先に進んでいると突然停雲が立ち止まった

 

 

ウルフ「どしたんだ、いきなり止まって」

 

停雲「少し皆様に手伝って欲しい事があります」

 

ウルフ「手伝いね、いいぜ。どんなだ?」

 

三月「ウ、ウチはやらないからね、気を付けないと雲騎軍のお兄さんがウチらを取り押さえるって」

 

停雲「ああ~さっきのは私の失言です、本気にしないでください。ほら、この先の道が塞がれてるでしょう?」

 

 

停雲の言うとうり先はコンテナで道が塞がれていた

 

 

ウルフ「ここにいた雲騎軍がバリケードとして移動させたんだろうな」

 

星「ヴェルトが軽く手を振るえば····」

 

三月「ヨウおじちゃんは工事現場の重機じゃ···待って、ウルフなら行けるんじゃ?」

 

ウルフ「俺か?まあ行けると思うけど」

 

 

コンテナに近づき、そして、ズゴゴゴと動かしコンテナをどかす

 

 

ウルフ「動かしたぞ」

 

星「···ゴリラ?」

 

ヴェルト「ゴリラでもあそこまでの怪力は持ってはいない」

 

停雲「···人間ですか?」

 

ウルフ「人間だ!」

 

三月「普通の人間ならできないと思うけど···」

 

 

先に進み邪魔になるコンテナをウルフがどかしながら進みやっと目的地まで着いた

 

 

ウルフ「ここが目的地か?」

 

停雲「はい、少し想定外でしたがなんとかなりました。皆様、この船で安全な場所まで行けますよ」

 

星「ウルフの船よりかっこよくない···」

 

ウルフ「そんなこと言うな、まあ俺のは俺が作ったとか設計したとかじゃないけどな···」

 

星「ウルフ?」

 

停雲「ささ、皆さん乗ってください」

 

 

停雲に続くように船に乗り、全員が乗り終わり出発する

 

 

ウルフ「こんな船でもかなりのスピードが出るんだな」

 

ヴェルト「君のはこれ以上のスピードか出せるのか?」

 

ウルフ「スピードと言うよりかは星穹列車みたいに星から星に素早く移動はできる、もちろんこれよりもスピードは出るけどな」

 

ヴェルト「星から星に?」

 

ウルフ「例えば地球から月とかな」

 

ヴェルト「・・・」

 

ウルフ「なあヴェルト···」

 

 

他の者たちに聞こえないように小さな声で言った

 

 

ウルフ「お前、この宇宙···と言うよりかはこの時間軸の奴じゃねえだろ?」

 

ヴェルト「···どうしてそう思った?」

 

ウルフ「勘、後は俺もこの宇宙の奴じゃねえ事と、俺の仲間に別の時間差の仲間がいるから」

 

ヴェルト「じゃあ君も別の世界から来た、といことかい?」

 

ウルフ「そゆこと、まあお前も何か訳ありだと俺は思うからこれ以上は聞かないよ」

 

ヴェルト「そうかい」

 

 

初めて会った時から違和感は感じてたが···まさかマジだったなんて思わなかったぜ

 

なんと全部ウルフの勘で言っていたのだがまさか当たるとは思ってもおらず逆に困惑するのであった

ちなみにだが違ったら違ったで悪い冗談で済ませるつもりだった

───────────────────────

視点:ヴェルト・ヨウ

 

ウルフがここまで鋭いとは思わなかった

なんせ俺が別の世界から来た事を一瞬で言い当てた

だが疑問点がある、彼もまた別の世界から来たと言ってる、ということはガーディアンと言うのは俺の所で言うと「戦乙女」になる

それに彼の世界はかなり技術が進歩してるはず、なんせあの船を使えば一瞬で地球から月に行けると彼本人が言っていた

だが引っ掛かる、なぜ彼は別の世界ではなく「この宇宙」と言った?それに別の時間軸とはなんだ?

引っ掛かる所は他にもある、あの銃だ

人を撃って傷を癒すなんて銃は見たことがない、まさしく「神の鍵」に近い能力がある

わからない、彼本人が直接言うのを待ってもいいが···敵の可能性もある

油断はしない方がいいだろう

 

 

ウルフへの警戒心がさらに強くなった

だが幸いにも彼から攻撃しないことが救いなのかもしれない

───────────────────────

視点:ウルフ

 

そんなこんなで船は止まり皆が船から降りる

 

 

停雲「では、私が天舶司を代表して挨拶させていただきますね。皆さん、「星槎海」へようこそ」

 

ウルフ「ここが星槎海か···」

 

 

空にはさっきまで乗っていた船

辺りにはネオナムよりかは劣るかもだがシティよりも質のいい建物や木々が立っていた

 

 

ゴースト『素晴らしい星ですね』

 

ウルフ「ああ、なんか羨ましいな」

 

 

自分たちの故郷である太陽系では見ることのない風景、ネオナムの時は状況が状況じゃなかったためにあまり感動等は感じなかったが今はそれとは状況が違う

 

 

ウルフ「俺が生きてるうちにこんだけ平和にできればいいな」

 

ゴースト『そうですね』

 

三月「ウルフ、早く行こう」

 

ウルフ「そうだな」

 

 

どうやら黄昏てる間に話が終わっていたようだった

 




投稿が遅れてすみません、ストイシズムと独我論の厳選してたら一週間以上経ってました
でもお陰で厳選はある程度終わりました
終わったんですけど、まだまだ掘ろうかなと思ってますのでまた投稿が遅れる可能性があります
それにBO6のゾンビ迷彩の解除もあるし···

「ルミナ」
前回出て来たのに説明を全くせずに終わらせたのでここで

ローズに光の力を使って進化させた姿
能力としては「ルミナ」で敵を倒したら残余物が生成されそれを回収すると「ノーブルラウンド」が貯まる
そして腰撃ちで味方に当てると回復しさらにダメージもアップするサポート型のハンドキャノンになります

このssでは任意のタイミングでノーブルラウンド弾を撃てるようにしてます
本当はノーブルラウンドがないと撃てませんが、まあそこまでするとさすがに出番が無くなると思ったので···

あと一応ヴェルトが別の世界から来てるのは知ってますがそれ以外は全く知りません
杖が神の鍵っていうやべえ武器なのと以外にも年取ってること以外はわかりません
一応調べながら書きますが間違っていたら教えてください


それではまた次回!
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