崩壊:Destinyレール   作:光の戦士

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星核ハンター対ハンター

景元からの頼みを聞いた一向は外に出て少し話していた

 

 

ウルフ「まさか刃が逃げてたなんてな、さすがに予想外だったぜ」

 

星「ていうかあの景元って人となに話してたの?」

 

ウルフ「昔話、特に今回の件とは関係はない···というよりかは俺と関係が大有りなんだよなぁ···」

 

ヴェルト「ガーディアンとの関係か?」

 

ウルフ「ああ、どうやら俺が来る昔に3人のファイアチームが来てたらしい」

 

星「ファイアチーム?なんか燃えてそう」

 

ウルフ「燃えてねえよ、3人で構成されてるガーディアンのチームだ。大規模作戦の時だけは6人で構成されるけどな」

 

三月「でもあんたのファイアチームって1人いないよね···あっ、もしかして、ご、ごめん!そんなつもりはないの!」

 

ウルフ「いや勘違いするな、俺は誰ともファイアチームを組んでない。それに人もいねえし」

 

星「大変そうだね」

 

ウルフ「大変なんだよ···てかそろそろ行くか。と、言いたい所だけど、俺はちょいと別行動するぜ」

 

星「また別行動するの?ウルフって1人で動くのが好きだね」

 

ウルフ「いいだろ別に、それじゃあまた後で」

 

 

そうして別行動し一時的に離れる事に

もちろん目的は医療品を探すためである

 

場所「物資が大量に置いてある場所」

 

 

ウルフ「ここにもあんのか」

 

 

医療品が入ってる箱にビーコンを入れる

さすがのウルフも一度に大量に持って行くのはできない、だからこうやってビーコンから信号を出し雲騎軍の者たちを来させようとしている

もちろん道中の安全も確保しつつだ

 

 

ゴースト「それにしても私達以外にもガーディアンがここに来ていたなんて」

 

ウルフ「まあ確かに、それにケイドと同じで体が光でできてるかもしれないしな」

 

ゴースト「ですが彼の場合、願いの力もあったらからこそできた可能性があります。光だけで本当にできることなのでしょうか?」

 

ウルフ「わかんねえな、そいつら3人が特別だった可能性もありはするが···ん?これは」

 

 

箱の隙間から見えたのは手斧

だが普通の手斧と違い木を切れそうであるがどちらかと言えば相手の脳天を容易くかち割る事ができる形状をしていた

 

 

ゴースト「これはトマホーク?」

 

ウルフ「みたいだな···原始的だがこの強度ならソーラーにも耐えれるんじゃねえか?」

 

 

試しにソーラーの力を注ぐ

 

 

ウルフ「ファッ!?」

 

 

ソーラーの力を注いだ瞬間ドロドロに溶けたがすぐに斧の形となった

 

 

ゴースト「これはトマホークですが強力なソーラーの力を感じます、一体何をしたんですか?」

 

ウルフ「いやソーラーの力を注いだだけなんだけどな···ま、まあいただいておこうか」

 

ゴースト「斧の名前はどうします?」

 

ウルフ「名前?んー、ヘルアックスでいいか」

 

ゴースト「いい名前ですね」

 

ウルフ「だろ?そんじゃ先に行くか」

 

 

先に進み物質にビーコンを設置しながら先に進む

すると星から連絡が来ていた

 

 

『ごめん、ちょっと手伝って』

 

ウルフ「ゴースト、急いで星たちの元に向かうぞ」

 

ゴースト「大変な様ですね」

 

ウルフ「だな」

 

 

星の連絡を受け取りすぐに向かうことに

 

 

場所「戦闘があった場所」

 

 

ウルフ「星、何があった?」

 

星「実は」

 

 

星たちと合流して事の経緯を聞いた

 

 

ウルフ「なるほど、カフカがこいつらをね···なら俺は別の方向からカフカを追う後でな」

 

 

サブクラスをボイドに変更し壁等を越えながらカフカを追跡する

そして星と同時にカフカに追い付く、そして一時の様子を伺う

立ち上がりボイド不可視状態になりカフカに急接近する

 

 

カフカ「!?」

 

 

ガキン!とカフカが持ってる刀とウルフの偽りの神像がぶつかる

 

 

ウルフ「チッ、失敗したか」

 

カフカ「あら、奇襲かしら?だけも失敗しちゃったわね」

 

ウルフ「うぉっと」

 

 

カフカの刀を避け再びボイド不可視状態になる

 

 

カフカ「消えた?」

 

ウルフ「今度はこっちだよ!」

 

 

再び防がれるがまたボイド不可視状態になり姿を消す

 

 

カフカ「芸が無いわね」

 

ウルフ「それはどうかな?」

ウルフが亡霊の刃を発動した

 

 

奇襲特化のボイドをさらに奇襲特化にするためにウルフが独自で考えたスーパーチャージ

発動するとすぐさまボイド不可視状態になり2つのボイドの刃を召喚する

 

 

カフカ「また消える、それしかできないのかしら?」

 

ウルフ「だからこうするんだよ!」

 

 

1つを逆手持ちにしカフカに切りかかる

カフカもそれを刀で受け止めるが間髪いれずすぐに次々に刃を振るう

 

 

カフカ「どんどん早くなってる?」

 

 

亡霊の刃は攻撃をすればするほど攻撃速度が上昇する

最初は防げても攻撃し続ければ次第に防げなくなる

 

 

ウルフ「ウォラ!」

 

カフカ「!」

 

ウルフ「これでも食らいやがれ!」

 

 

だがカフカは不適な笑みを浮かべる

 

 

ウルフ「!?」

 

 

瞬間バラララ!とサブマシンガンが連射された、それを間一髪で避ける

 

 

星「ウルフ、大丈夫?」

 

ウルフ「なんとかな」

 

 

また突撃するが

 

糸?

 

紫色の糸が見えた、そしてバシン!とその糸がウルフの体を縛った

 

 

ウルフ「なんだこれ!?」

 

カフカ「聞いて

 

三月「ウルフ!聞いちゃだめ!」

 

ウルフ「・・・」

 

ヴェルト「まずい!カフカの声を聞いてしまっている、今の彼には俺たちの声は聞こえない!」

 

カフカ「こっちにいらっしゃい」

 

 

糸からほどかれたウルフがゆっくりとカフカの方に歩いて行く

 

 

カフカ「さあ彼女たちを」

 

 

続きを言いおうとした瞬間カフカの頬に拳がめり込んだ

 

 

ウルフ「いい台詞だ。感動的だな。だが無意味だ」(^U^)

 

 

某仮面なライダーの台詞を放つウルフ

これには皆が驚きを隠せなかった

 

 

カフカ「どうして聞いてないの?」

 

ウルフ「お前のその言葉、端的に言えば精神に直接影響を与え操る事ができる、そうだろ?」

 

カフカ「ならなんであなたは聞かないのかしら?」

 

ウルフ「暗黒のお陰だ、暗黒は精神が大きく侵されるからな。勝手に耐性が付くんだよ」

 

 

サブクラスをストランドに変更しスレッドスパイクを編み出す

 

 

ウルフ「目には目を糸には糸だ」

 

 

スレッドスパイクを投げ走り出す

カフカは投げられたスレッドスパイクを弾きウルフにサブマシンガンを連射しようとするが構えた瞬間サブマシンガンが何かに繋がれていた

 

 

ウルフ「こっちに来やがれ!」

 

 

サブマシンガンに繋がれていた糸、それはグラップリング

その糸を自身の方に引っ張り自身もカフカの方に引き寄せそして拳にストランドを乗せサブマシンガンごと殴る

 

 

ウルフ「もう逃がさねえからな!」

 

 

カフカの頭を両手で掴み頭突きをしようとするが

 

 

カフカ「ふふ」

 

ウルフ「·····かはっ」

 

 

刀で体を貫かれていた

 

 

星「ウルフ!」

 

カフカ「これもあげるわ」

 

 

隠し持っていた別のサブマシンガンをウルフの腹部に連射

もちろん普通の人間なら死ぬ、普通の人間なら

 

 

ウルフ「この野郎」

 

カフカ「なっ!?」

 

ウルフ「いてぇじゃねえか!!」

 

カフカ「ぐっ!」

 

 

お返しと言わんばかばかりにカフカの腹を殴りさらに頬をもう一発殴る

殴られたカフカは刀ごと飛ばされウルフの腹からは大量に出血していた

 

 

ウルフ「ああ···俺のクロークが····」

 

 

自分の傷よりクロークの心配をする様子をみて星穹列車組(三月と星)は呆れた目で観るしかなかった

 

 

ヴェルト「三月、急いで彼の傷口を塞ぐんだ!」

 

三月「え、あ、うん!」

 

 

ヴェルトの声でやっと戻って来て急いでウルフの傷を六相氷で凍らせようとするが

 

 

三月「あれ?塞がってる?」

 

 

傷は元からななかったかのように治っていた

さらにはクロークと服装に付いていた血も綺麗に消えていた

 

 

ウルフ「てか割りとマジで殴ったからあいつ無事か?「カランカラン」え?」

 

ヴェルト「手榴弾だ!」

 

 

ヴェルトが一体瞬間に爆発を起こしウルフと三月が巻き込まれてしまった

 

 

カフカ「ウルフ、だったかしら、あなたはエリオの脚本になかった存在だったわね。なんで脚本に書かれてなかったのかを聞いてからの方がよかったかしら?」

 

ウルフ「だったら投げるなよ!?」

 

カフカ「!?」

 

ヴェルト「なに!?」

 

星「爆発を間近で受けたのに生きてる!?」

 

 

爆煙から出てきたのはウルフと三月、だが2人の体には緑色の糸が鎧のように縫われておりそれで身を守っていた

 

 

三月「な、なにこれ!糸みたいなのがウチらの体を覆ってる!」

 

ウルフ「ウィーブメイル、ストランドで編んで俺とお前の身を守ったんだ、本来ならこんなには強固にはしないけどな」

 

カフカ「でもそれ以上その糸を使い続けたらいずれ無くなるんじゃないのかしら?」

 

ウルフ「ストランドは精神の糸、そしてそれを見て感じとる事で俺は無数の次元に隠された糸を現実世界に取り出して、そして編んで戦う、こんな風にな」ウルフがシルクストライクを発動した

 

 

両目が緑色に光だす

そしてその手にはストライクで編んだ凶悪なロープダーツが編み出されていた

絡み合った次元が姿を表し、そしてその糸をウルフがほどき、そして編んで作り出したストランドのスーパースキルの1つ、「シルクストライク」

 

 

ウルフ「よっと!」

 

カフカ「!」

 

 

その場から動かずにロープだけを伸ばしダーツ部分を当てようとするが横に避けられてしまう

だがすぐさま元の長さに戻してまた伸ばす、だが次は当てるのではなくカフカの足に巻き付かせ引き寄せる

 

 

カフカ「厄介ね」

 

ウルフ「ありがとな!」

 

 

そのまま腕を掴みロープをそのまま体に巻き付かせ拘束する

 

 

カフカ「あら?その刃で私を貫かないの?」

 

ウルフ「うっせ、こちとらお前の命を取るのが目的じゃなくて拘束が目的だからなら、これでいいんだよ」

 

カフカ「それにしては優しいのね、きつめに縛らないなんて」

 

ウルフ「あっ、もしかしてドMってやつか?それなら安心しろ、下手にほどこうとするとお前の体がほどかれる」

 

カフカ「脅しかしら?だけどそんな安っぽい脅しじゃなんとも思わないわよ」

 

ウルフ「なら見せた方が早いか、停雲!ちょいとそこから離れてくれ!」

 

停雲「え!は、はい!」

 

 

急いで離れた停雲を確認して奥にある木箱に向かってスレッドスパイクを投げる

投げられたスレッドスパイクは木箱にあった瞬間シュルシュルと糸がほどけたかのように消えてしまった

そして投げられたスレッドスパイクは独りでにウルフの手元に戻って来てそれをキャッチした

 

 

ウルフ「な?」

 

三月「いや怖いんだけど!もしかしてウチらもそのストランドに触れたらあんな感じにほどかれるの!?」

 

ウルフ「さあ、どうだろうな?」

 

三月「なにその言い方!」

 

ウルフ「まあここまでにしてほらカフカ、行くぞ」

 

 

カフカを立ち上がらせる

それと同時にカフカに耳打ちした

 

 

ウルフ「安心しろ、お前を分解する気はないからな」

 

カフカ「・・・」

 

 

種明かしをするとカフカを拘束している糸には相手を分解する力は無く普通に拘束するだけの糸である

さらに言うならカフカが力を入れればすぐにほどけるようにしてある

 

 

ウルフ「なら移動するか」

 

?「まさかもう終わっていたなんて」

 

ウルフ「だれ?」

 

 

突然現れたのは謎の子供だった

 




多分言霊って精神云々でどうにかできるものじゃないも思った
だけどこれをしたかったから強引にいました···

羅浮編ではできるだけボイドとストランドを多く出します

「ヘルアックス」
ウルフがトマホークにソーラーの力を注ぎ形を変形させた姿
投擲すると敵に当たるか壁や地面に着弾すると大爆発する
また自動的に自身の元に戻って来るため連続で投擲する事可能
本格的な登場は次回からになります
これを登場させた理由としては過去に自分がしていたゲームの武器で使っていたから(まあこっちはトマホークどころのデカさじゃないですが)
ちなみにそのゲームでは主人公の呼ばれかたは「狩人」でした
それと自動的に戻って来る設定はBO4のゾンビモードでそういう斧があったからです
でもハンターならナイフだけじゃなくてトマホーク的なやつも使いそう····いやないか?

そしてガーディアンの寿命
これ少し調べたんですけど明言されてないと思われます
もし明言されてたらすみません
でもゴーストが有る限り不老不死ならゴーストが壊されてしまったザヴァラは···いやアウォークンだからワンチャン?
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