崩壊:Destinyレール   作:光の戦士

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目隠しの剣士

突然現れたのは謎の少女、見る限り子供である

 

 

ウルフ「なんで子供がいんだ?」

 

少女「子供じゃない!てかあんたこそ誰なの!?」

 

カフカ「まさか占いにも現れてなかったのね」

 

ウルフ「占い?こいつ占い師って奴なのか?」

 

符玄「符玄!私には符玄と言うながあるのよ!」

 

ウルフ「へえー、でも子供だな」

 

符玄「これでもあんたより年上なのよ!」

 

ウルフ「本当にか?まあ年齢なんて聞いてないから別にいいけど、それで?なんでここまで来たんだ?」

 

符玄「その重罪人を預かりに来たのよ」

 

ウルフ「あ、そうなん?なら任せたいけどこいつは俺らが景元って奴の元に送らないといけないから大丈夫だぞ」

 

符玄「いいえ、将軍から文を預かってるわ」

 

ウルフ「は?」

 

 

符玄が出した文を見るとそこには、太卜司が後の審問をすることになっているらしい

 

 

ウルフ「あの野郎···ならその審問に俺らも参加させろ」

 

符玄「は?」

 

ウルフ「元々こっちもこいつを捕まえたら話を聞くって事にはなってんだ」

 

符玄「あいつ、面倒な約束ばかりして····」

 

ウルフ「それはそうだな····ヴェルト、これでいいか?」

 

ヴェルト「ああ、問題ない」

 

ウルフ「ならさっさと行きますか、ほら歩くぞ」

 

 

カフカを連れ船に乗り太卜司と言う場所に向かう事に

 

 

場所「船内」

 

 

船で移動中の事、ウルフはカフカに質問していた

 

 

ウルフ「なあカフカ、本当にお前ら星核ハンターは今回の件とは無関係なのか?」

 

カフカ「そうよ、でもそれを証明するために太卜司に向かってるのにどうしてそれを今聞くのかしら?」

 

ウルフ「・・・」

 

カフカ「?」

 

 

ウルフはカフカの目をじっと見ていた

そしてすぐにこう言った

 

 

ウルフ「マジみたいだな」

 

カフカ「あら、言葉だけで信じられるのかしら?」

 

ウルフ「お前の目を見れば分かるんだよ、お前は本当に無関係なんだなって、てことでこれを貸しとく」

 

 

とこっそりカフカに渡したのはナイフ

 

 

ウルフ「何かあればそいつでぶっさせ」

 

カフカ「どうしてこれを私に?」

 

ウルフ「まあなんかありそうだっていう俺の勘、それだけ」

 

 

それだけ言い移動する

そしてまた一時してある気配を感じた

 

 

ウルフ「・・・」

 

 

なんだ?何か強い奴がどこかで暴れてるのか?

 

 

ヴェルト「ウルフ、どうしたんだ?」

 

ウルフ「すまん、またちょっと別行動する。カフカの審問には間に合うようにはする」

 

 

ヴェルトにそう伝え船から飛び出した

 

 

三月「え!?ウルフ何してるの!?」

 

符玄「あいつ馬鹿なの!?」

 

停雲「彼を助けないと!」

 

 

各々が焦っているが1つの糸が突然現れた

その糸の先を見るとウルフが振り子の要領で空中を移動していた

 

 

星「ここまで来るとなんでもありだよね···」

 

ヴェルト「停雲さん、彼はあのままでいい」

 

停雲「ですが···」

 

ヴェルト「彼は彼なりのやり方があるみたいだからな」

 

 

怪しい奴が現れたのなら調査するのもガーディアンの勤めである

 

 

場所「怪しい気配を感じた付近」

 

 

ウルフ「ここだよな···」

 

 

辺りに倒れていたのは忌み者と言われる者たちが倒れていた

 

 

ウルフ「戦闘があったのは間違いないな」

 

 

すると突然、爆発音が聞こえた

それと同時に冷気も感じた

 

 

ウルフ「まだドンパチしてんのか!」

 

 

それにこれは普通の氷の冷気だ、ステイシスじゃない···マジでこの宇宙の奴らどんだけやべえんだよ!

 

急ぎ爆発音が聞こえた場所に向かう

 

 

ウルフ「あいつらか」

 

 

そこにいたのは目隠しをした剣士と幼い剣士がいた

だが幼い剣士の方は膝をついていた

 

 

幼い剣士「き、君は、一体···」

 

ウルフ「こりゃベストタイミングで選手交代か?」

 

目隠しの剣士「貴様···」

 

 

ゆっくりと横に歩く、目隠しの剣士は歩いているウルフを目視してるのかしっかりと後を追っている

 

 

ウルフ「目が見えないって訳じゃなさそうだな、しっかりと俺の事を追ってこれる、しかも足音もたててないのにな」

 

目隠しの剣士「貴様のその装い、似ているな」

 

ウルフ「お前もその口か」

 

 

てことはこいつ、雲上の五騎士か限られた者の1人だな

 

 

ウルフ「それで、お宅はどうしてここでこいつとやり合ってた?返答によっちゃあ脳天で呼吸することになるが」

 

目隠しの剣士「あいつならいざ知らず、まさか貴様ごときが我を倒せるとでも?」

 

ウルフ「やってみないとわかんねえだろ?」

 

 

切り札を取り出し戦闘に備える

だが相手は一向に武器を出さない

 

格闘···なのか?ならなんで冷気を感じた?

 

思考を巡らせる、だが瞬きした瞬間

 

 

ウルフ「!?」

 

 

一瞬で近づかれていた、それもどこからか出したのかわからない氷でできていた剣を握って

 

 

ウルフ「あっぶね!」

 

目隠しの剣士「ほう、今のを避けるか」

 

 

マジで速い!いままで戦って来た奴らより速かったんじゃねえか!?

 

 

目隠しの剣士「どうした?その武器は飾りか?」

 

ウルフ「マジでやらねえとやべえな」

 

 

切り札を3発放つがそれを容易く切り落とされる

 

 

ウルフ「マジ!?」

 

 

驚くがすぐさまに偽りの神像を出し切り札と一緒に構える

目隠しの剣士が次にしたのは剣を地面に突きこちらに斬撃を飛ばしてきた

 

 

ウルフ「そんなこともできんのか!」

 

 

すぐさまに横に避け目隠しの剣士を見る、だが既にそこにはいなかった

辺りに目を向ける

 

 

目隠しの剣士「どこを見ている?」

 

 

振り向き振られていた剣を受け止める

 

 

ウルフ「速いんだな···」

 

目隠しの剣士「貴様が遅いだけだ」

 

ウルフ「言ってくれるねえ···なら俺もちょいと本気を出さないとな!」

ウルフが亡霊の刃を発動した

 

目隠しの剣士「!!」

 

 

2つのボイドの刃を出し切りかかる

だがそのすべての攻撃は避けられ弾かれる

 

 

目隠しの剣士「荒削りだが筋がいいな·····貴様、どれ程の鍛練をした?」

 

ウルフ「鍛練?ああ、修行か、それなら半年だけど」

 

幼い剣士「半年!?」

 

ウルフ「まあ半年って言っても別の力だし、実質的には修行なしだな。ぶっつけ本番みたいなもの」

 

目隠しの騎士「なるほどな····だがやはり貴様はあの3人には遠く及ばない」

 

ウルフ「・・・」

 

目隠しの剣士「あの3人と同じような力を持ってると思ったが···我の見当違いのようだったな。貴様ではあの力は使えぬか···「光が屈折したかのような力」は」

 

ウルフ「好きに言ってくれるじゃん、なら俺も得意なやつでやってやるよ」

 

 

亡霊の刃を消しソーラーを身に纏う

 

 

目隠しの剣士「それは!」

 

ウルフ「見覚えは···あるんだろ?」

 

 

ラディエンス

3人の戦士の内の1人が使っていたソーラーの力

 

 

目隠しの剣士「なぜ貴様がそれを!」

 

ウルフ「・・・」

 

目隠しの剣士「答えぬか···ならば吐かせてやろう」

 

ウルフ「てえめこそ、大人しくしてもらうからな」

 

 

ヘルアックスを投げる

 

 

目隠しの剣士「斧?まさか此れごときで我を···!」

 

 

なにかを察したよか横に避ける

そのまま通ったヘルアックスは壁にぶつかり大爆発を起こす

爆発を起こしたヘルアックスは独りでにウルフの手元に戻って行った

 

 

ウルフ「初めて使ったが···いいね、ウォーロックの爆発力を感じるね」

 

目隠しの剣士「あの手斧だけであれほどの威力を···なるほど、まさか貴様があの3人の意志を受け継ぐ者か」

 

ウルフ「意志を受け継ぐ者?」

 

目隠しの剣士「ならば我らが戦う必要は無いな」

 

ウルフ「は?勝手に終わらすなよ」

 

目隠しの剣士「いずれまた会うだろう」

 

 

勝手に戦いを終わらせた目隠しの剣士はその場を去ってしまった

 

 

ウルフ「まあいいか、お前、大丈夫か?」

 

幼い剣士「う、うん···」

 

ウルフ「どうした?」

 

幼い剣士「······なんでもないよ」

 

ウルフ「そんか?、ならじゃなあな、お前は手当てはしなくてもいいみたいだしな。1人で戻れるだろ」

 

 

幼い剣士をその場に残しウルフは星たちと合流するために移動した




時系列大丈夫かな?
もし違ったらお知らせ下さい

それと今さらなのですがプリズムの設定です
まず主人公ガーディアンは名前を知らない、いきなり手に入れた力
これは本編の最終形態通して誰も何にも言ってなかったはずです、確かクロウが「新しい力を感じる」と言ってたぐらい

プリズムは主人公ガーディアンが初めてのプリズム戦士ではないこと
シンプルにこれはプリズムのカスタム画面で伝承が見れるから先になった人達がいたんだろうなぐらいの考えです
もちろん先代?プリズムガーディアンは登場します

「意志を受け継ぐ者」
目隠しの剣士が言い残した言葉
恐らく3人の戦士が雲上の五騎士に言い残した言葉
その真意を知るものは今現在、その3人しかいない
だがその真意を知るのは近いのかもしれない····

呼雷ってどのぐらい前に捕まったけ?
まだ雲上の五騎士が別れる前なら少なくとも3人の戦士の関わりを描きたいけどな。少し調べてみるか
数分後
んー···わかんねえ···
でも鏡流が捕まえてるらしいからまだ雲上の五騎士が結成?される前か後か···でも景元は知ってるから少なくとも結成された後になるのかな?
まあ後になっていたら呼雷も少なくとも3人の戦士と関わってるから···あれ?主人公ガーディアン、恨まれるんじゃね?

て思いながら書いてました
まあ違ったら···申し訳ありません

それと鏡流は個人的に5本指に入る程の推しキャラです
最初の限定星5のアタッカーだからね(プレステ版のスタレがリリースされた時に確かピックアップしてたはず)
それに初めて限定星5のキャラを凸したのも鏡流です、だけど1凸、まあ強いからいいか(え?他のキャラ方が強いだって?そこに愛があればいいんだよ!)
それに当ててから一度もパーティから外してないから唯一の友人から「他のキャラと変えんの?」と言われる程でした
まあ返した言葉が「うるせえ!俺の好きなタイプなんだよ!」と言いました、そして友人は「キッショ」と返されました

鏡流は羅浮編の間章でたくさん出番がある予定ですので(てか間章まで一切出番が無いんですが)



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