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符玄にカフカが逃げた事を伝えようと向かったのだが、どうやらホログラムの景元と話していたがこちらに気づいた
景元「星核ハンターが故意に列車と仙舟を結びつけたのなら、日照りに雨だ。その好意に甘えようじゃないか」
ウルフ「それは俺たちをパシるって事かな?」
三月「絶対そうだよ!将軍って微笑むたびにウチらをパシるんだから」
符玄「私が間違っていた····将軍に余計な期待を持つなんて」
ウルフ「キレるぞ」
ウルフの言ったとうり符玄がキレた
やれ奇兵をこき使うやら、羅浮には使える人材はいないやら
ウルフ「ああ····話長いな」
ヴェルト「もう少し耐えるんだ」
ウルフ「これならまだザヴァラの話の方がいいかもな」
景元「そして列車の諸君····君たちには正式に星核封じの策に加わってほしい」
ウルフ「え、あ、おう」
やべぇ·····あんまし話聞いてなかった
景元「雲騎軍の方は符玄殿が手配するはずだ、でもその前に、諸君には「工造司」の近道を通り符玄殿と再度合流してほしい」
ウルフ「流石将軍と言われる奴だ、人の使い方をよく知ってるぜ」
景元「貴賓に命令なんてとんでもない、ましてや君に対しては特にね」
ウルフ「そうかい」
景元「そうだ、客人の道案内は、やはり停雲殿に頼みたいと思ってる」
停雲「はい、喜んで務めさせていただきます」
ウルフ「めっちゃ嫌そうな声だったんだけど?」
停雲「そんな事ないですよ、さあ、皆さん早速行きましょう」
ウルフ「へいへい、そうだ、星核ハンターが逃げた事は知ってるか?」
符玄「もちろん知ってるわ」
ウルフ「そうか····すまえねえな、逃がしちまった」
符玄「あいつらは今回の件とは無関係よ、特に気にしないで」
ウルフ「そう言ってもらえると助かる」
星「ウルフー!早くー!」
ウルフ「わかった!、そんじゃ行くか」
駆け足で星たちの元に向かった
景元「本当に彼が3人の意思を受け継ぐ者なのかどうか····いや、彼らがそう言ったんだ、信じるしかないか」
3人の意思とは何か、それは景元もわからないのであった
そして工造司に向かう前にウルフは停雲に頼み事をしていた
停雲「えっと、耳と尻尾をですか?」
頼み事とは狐族に生えてる耳と尻尾を触らせてほしいこと
まあ狐族を知らないウルフが気になるのもわかる、触ってみたいという欲求も沸いていたのだ
ウルフ「ああ、その耳と尻尾、触らずにはいられないだろ!」
停雲「ごめんなさい、耳と尻尾は繊細な部分なのであまり触られたくないんです」
ウルフ「そんなぁ·····まあ仕方ないか、繊細なら」
流石に繊細な部分を触ったらどうなるかわからない、もしかしたら怪我をするかもしれないし、人によっては嫌悪感を抱くかもしれない
停雲「落ち込まないで下さい、私はダメですが他の方ならもしかしたら大丈夫かもそれませんよ?」
ウルフ「まず、初対面で触らせてくれって言ったら完全に不審者だろ」
停雲「それはそうですね」
星「話はそこまでにして早く行こうよ」
ウルフ「せっかちな星だ」
星「せっかちで悪かったね!」
ウルフ「まあ落ち着けよ、でもお前のいうとうり早く行った方がいいかもな。星核は待ってくれないし」
場所「工造司前」
ウルフ「なあ停雲」
停雲「はい、なんでしょう?」
ウルフ「あいつらって工造司だよな?なんでコンナニ集まってるんだ?」
停雲「あの方たちは工造司の方たちですが、確かにどうしてここにいるのでしょうか?」
一向の目の前には謎の人混み
恐らくは工造司の者たちなのだが、なぜ混んでるのかわからなかった
三月「仕事を愛してるからじゃない?」
ウルフ「仕事を愛してるってなんだ?仕事しか生き甲斐がないのか?」
星「多分そういう事じゃないと思うよ」
ウルフ「んー、よくわからん」
星「でもウルフだってガーディアンっていう仕事をしてるでしょ?」
ウルフ「ガーディアンは仕事なのか?」
ヴェルト「給料を貰っているのなら仕事と言っても良いんじゃないか?」
ウルフ「·····給····料?」
停雲「もしかして·····給料を貰わずに働いてるのですか?」
星「ガーディアンってどブラック?」
ヴェルト「なら報酬と言ったらわかるか?」
ウルフ「ああ、報酬の事か!それなら星に攻めてきた奴らを壊滅させてそいつらの物資から頂いてる。ガーディアンはそうやって報酬を貰ってたりするぞ」
三月「でもそれだとあんまり稼げなくない?」
ウルフ「全然貰えるぞ、星を攻めてくるとか日常茶飯事だし」
三月「逆にヤバくない?」
ウルフ「大丈夫だろ、俺以外にも強いガーディアンはたくさんいるんだし。俺は俺でやることをやるだけだからな」
星「でも流石に星をずっと攻められるなら大変な毎日を過ごしてそう」
ウルフ「と言っても最近は「最終形態」も終わったし色々と落ち着いてたりはしてるけどな····」
マヤ・サンダレシュの脅威は去った、だがそれは一時的な状態、いつまたマヤ・サンダレシュの脅威が来るのかはわからない
それに目撃者の死によって自分の世界には大きな力の空白が生まれてしまった、どうやって埋めるのか、それは誰も知らないしもしかしたら自分たちが見つけないといけないのかもしれない
やることは沢山ある
三月「ウルフ、大丈夫?なんか顔が暗くなってるけど」
ウルフ「え、ああ····大丈夫だ。さあ行くか、まずあそこにいる奴らに何かあったのかを聞かないとな!」
何があったのかを聞くために人混みの中に向かった一向
「先生······」
ウルフ「なんかあったのか?」
「もしかして雲騎軍が救援を·····ってその身なりは旅人か···すまない、誤解した」
ウルフ「気にするな、俺は雲騎軍じゃねえが報酬で動いてる、いわゆる傭兵って奴だ」
「傭兵?」
ウルフ「そ、ここの将軍に雇われた傭兵だ」
星「ガーディアンじゃ?」
ヴェルト「彼の身なり的に傭兵が一番信用を得られやすい」
三月「意外と頭の回転は早いんだよねウルフって」
ウルフ「そうそう傭兵、それで工造司って所に行ってくれって言われたから来たんだ。だから状況を聞かせてほしいんだ」
「でも報酬は」
ウルフ「それは将軍から受け取るから気にするな」
「なら遠慮なくお願いするよ····中にいる先生を助けて欲しい!!」
ウルフ「お、おう····わかった」
あまりの気迫に流石のウルフも驚いた
ウルフ「てか危険な場所にいんのかよ····まあ安心しろ、必ずその先生って奴を助けるからな」
「でももし先生に何かあったら······あったら·····」
そして大声で
「ボクたち全員卒業できなくなるうう!!!」
流石のウルフも引いた
ウルフ「行くか····聞く気失くした」
三月「ウチも····」
理由はともかく人が危険な場所にいるのには変わらない
急ぎ工造司にいる先生を探しに向かった
アイアンバナーが新武器と共に来ましたね
ピストルの方は強そうだけどマシンガンの方はまだ手に入れてないからなんとも言えない
それと羅浮編は来年に終わるかもですね、この頻度だと
話が思い付かねえ····
それと今さらですが前まで書いていた「目標」ですが今後たまにしか書かない事にしました
恐らく書く回は大きく出来事が起こる回にしか書かないかもしれないです
それではまた次回!