崩壊:Destinyレール   作:光の戦士

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絡み合った次元が姿を現す

急いで先に進んでいると根っこが道を塞いでいた

 

 

ウルフ「邪魔だよ!」

 

 

ヘルアックスを投げ根っこを爆散させ急ぐ

そうして着いた場所には巨大な木が生えていた

 

 

ウルフ「あれか·····急ぐぞ!」

 

 

急いで木を切るために近づくがゴン!とまた揺れが起きた

 

 

ヴェルト「気を付けろ、変化してるようだ」

 

ウルフ「だよな」

 

 

目の前にある花のようなものが開花するのと同時に花粉のような霧が辺りを覆う

そしてそれは現れた、見た目は鹿だがまさしくそれは神の業で作られた生物

 

 

ウルフ「チッ、神の業ってやつか」

 

三月「やっちゃえ、神キラー!」

 

ウルフ「お前もやるんだよ!」

 

豊穣の忌み物「!!!」

 

 

雄叫びを上げ風を引き起こす、さらに足踏みをする

すると地面からメキメキと音を立てながら枝がウルフの体を貫く勢いで飛び出した

 

 

ウルフ「あぶっね!」

 

 

ハイジャンプで避けるが

 

 

ヴェルト「前だ!」

 

ウルフ「!?」

 

 

いつの間にかもう一本の枝が生えていたがそれを「ラダィエンス」の炎の翼で横に避ける

ウォーロックで言うなら「イカロスダッシュ」、ハンターであるウルフは使えないが新しいソーラーの力「ラダィエンス」の翼を使って擬似的に再現している

 

 

ウルフ「あのクソ鹿、鹿鍋にして食ってやるぞ」

 

星「お腹壊しそう」

 

三月「心配するところそこ!?てか美味しいの?」

 

ウルフ「不味いだろうな」

 

ヴェルト「少しは真面目にするんだ」

 

ウルフ「真面目過ぎるのもいかんの、よっと」

 

 

3本のナイフにソーラーの力を加え扇状に投げ枝を燃やす

 

 

ヴェルト「今のは···」

 

ウルフ「ナイフトリックって俺は言ってる、3本のナイフにソーラーの力を加えて相手に投げて燃やす、さすがにこれ以上投げるとナイフの消費が半端ないなか3本にしてるけどな」

 

ヴェルト「そうか」

 

豊穣の忌み物「!!!」

 

 

頭を大きく振り突風を発生させる、するとウルフの頬がピュッと擦り傷ができた

 

 

ウルフ「風が鋭利なのか?」

 

ヴェルト「気を付けた方がいいかもな」

 

ウルフ「だな!」

ウルフがラダィエンスを発動した

 

 

ソーラーの翼を広げ大きく飛びソーラーのナイフを投げる

 

 

星「やっぱりあれかっこいい!」

 

ヴェルト「・・・」

 

三月「てかウチらの頭に何か繋がってない?」

 

星「うん、それに力が溢れてくる」

 

 

ラダィエンスの効果の1つ

周囲の味方にラダィエンスの効果の一部を与える味方を強化する

 

 

ヴェルト「星、横だ!」

 

星「わかってる!」

 

 

持っているバットで伸びてきた枝を殴打すると

 

 

三月「あんたのバットって燃えたっけ?」

 

 

燃えた、スコーチを与えるて燃やした

ラダィエンスの効果により物理属性にもスコーチ効果のある攻撃を与える事ができる

 

 

星「いや普通のバットなんだけど····もしかしてウルフ?」

 

ウルフ「俺に聞かないで?」

 

三月「なんであんたが知らないのよ」

 

ウルフ「こっちもこっちで貰った力なんでな、分からない事がある、ほらこれやるよ」

 

 

手の平からソーラーウィスプを召喚し豊穣の忌み物に突撃させ点火を起こし爆発させる

さらに偽りの神像を取り出す、だがいつものとは違い炎を帯びていた

 

 

ウルフ「何かソーラーを帯びてるけど関係ねえよな!」

 

 

翼を使い突進し偽りの神像で豊穣の忌み物の首を切る、切り離す事はできなかったが切り傷からスコーチが広がり点火、首から上を爆発させる

 

 

ウルフ「さすがに頭で点火を起こされれば死ぬだろ」

 

 

どんな生物でよ頭を吹き飛ばされれば死ぬ

それが常識なのだが、豊穣の忌み物は立っていた

最初は立ったまま死んだのかと思っていた、が、点火で爆発された頭は徐々に再生し始めすぐに完全に再生し終えた

 

 

ウルフ「化け物かよ···」

 

星「再生しきれない程のダメージを短時間で与えないと倒せないのかな?」

 

三月「今のウチらにはそんな事できないよ」

 

ウルフ「どうしたもんか·····」

 

 

考えているとウルフの目の前にストランドの力の源が現れた

 

 

ウルフ「これは」

 

ヴェルト「ストランドの力の塊か?」

 

星「ウルフ、どうなの?」

 

 

ゆっくりと近づき手を伸ばす、すると手から腕へ、腕から体へと力が流れてくるのを感じる

ギュゥンと音を立て新たなる力に目覚める

 

 

ウルフ「これなら行けるかもな」

ウルフブレードストライクを発動した

 

星「おお、ウルフの新しい力だ!」

 

三月「あんな感じに手に入れてるんだ、なんか微妙だね」

 

ウルフ「微妙で悪かったな」

 

 

メキメキと3人に枝が迫るがブレードストライクの刃を手放しストランドの糸部分に握り振り回し切り落とす

 

 

ウルフ「すげえ攻撃範囲だ!」

 

 

シルクストライクとブレードヒューリー、2つの攻撃手段が合わさったかのような攻撃を得意とする

だがもう1つの効果もある

 

 

ヴェルト「これは···サメ?」

 

 

地面を這うように何かが蠢きウルフに近寄る、それがウルフに触れると体を這い回りに玉となり浮き出す

 

 

ウルフ「なるほど、スレッドリングも出せると」

 

 

「スレッドリング」

ストランドで編んで生み出した生命体

標的に近づきストランドの爆発を起こす

 

 

ウルフ「速攻で行くぜ!」

 

 

豊穣の忌み物に近づきブレードストライクを振り回す

切り傷からストランドの小爆発が起きそこからスレッドリングが生まれ追撃する

 

 

ウルフ「ウォラー!!」

 

三月「これなら倒せるんじゃない!?」

 

 

三月の言うとうり豊穣の忌み物は再生が追い付かないのか傷の治りが遅くなり始めている

それにはウルフも確信する、行ける、と

だが大きな力には大きな代償がある、それはブレードストライクも例外ではない

 

ドクン

 

 

ウルフ「ぐ!!」

 

 

突然、心臓に激痛が走る

 

 

ゴースト「これ以上は危険です!」

 

ウルフ「う゛お゛え゛え゛え゛!!」

 

 

力の代償のせいなのかストランドの力が失くなり吐血までする

 

 

ヴェルト「一体逃げるぞ!」

 

ウルフ「クソ····さっきまでの力が、失くなってる····」

 

星「ウルフ、動ける!?」

 

ウルフ「なんとかな···急ぐぞ」

 

 

急ぎその場を離れる




ブレードストライクは正式に入手した回に詳しく書きます








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