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急ぎ豊穣の忌み物から逃げてきた一向
だがウルフは立つのもやっとなほど疲労していた
ウルフ「はぁ、はぁ····ストランドの力が制御できてないのか」
ヴェルト「ウルフ、大丈夫か?」
ウルフ「一応な···だが少し休憩させてくれ」
ヴェルト「その方がいい、あの血は普通じゃない」
ウルフ「だな····」
徐々にウルフの視界は暗闇に落ちていった
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目標「暗闇から脱出しろ」
倒れてしまった。目を開けるとそこは暗闇
ここは明らかに現実世界ではない。だが、現実にいるような錯覚がある
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場所「???」
目が覚める···いや覚めてはない
目を開けるとそこは辺りが真っ暗な世界
ウルフ「ここは···ゴースト、ここがどこかわかるか?····ゴースト?」
ゴーストがいない
ウルフ「どういう事だ····なんでゴーストがいない。ひとまず先に進もう、誰か見つけないと」
先に進む、進む進む進む進む進む進む進む
だが、違和感
ウルフ「進んでるのか?」
足は動いてるはず、なのに進んだ感じが微塵も感じない
それに時間の流れもおかしく感じる、まるで
ウルフ「何か、おかしい···急いで誰かを見つけて状況を把握しないと!」
走り出す、走り進む
ウルフ「はぁ、はぁ···何がどうやってる···なんで誰もいない!?それになんでこんなに暗いんだ!····!?」
ゾクリと背筋が凍る
何かがここにいる、正体不明の何かが自身の中や辺りにいる
?「して···?」
声が聞こえた
声の方に振り返る
だがそれは見たことを後悔することになった
ゼーレ「どう···して···?」
そこにいたのは
ウルフ「は···?···な、なんでゼーレが···?」
意味が分からない
ヤリーロⅥにいるはずのゼーレがなぜ羅浮にいるのか?
だがそんな事よりも急いでゼーレを抱き抱える
ウルフ「ゼーレ!ゼーレ!!」
ゼーレ「・・・」
ウルフ「大丈夫だからな!今止血する!!」
自身が非常用に持ってる包帯を探す、だが無い
ウルフ「なんで無いんだよ!!」
?「なんで···」
ウルフ「!」
また声が聞こえた、次はブローニャがいた
そして「そいつ」はいた
ブローニャ「来ないで···」
ウルフ「ブローニャ!ゼーレ、すぐに戻るからな!」
ゼーレの元を離れブローニャの元に走る
切り札を出そうとするが
ウルフ「な、ない!」
切り札が消えていた
ウルフ「クソ!」
仕方なく蹴りやパンチで止めようとするが、スゥとすり抜けた
ウルフ「な、なんでだ!?」
パンチや蹴りを繰り返す、だが結果は同じ
そしてブローニャの目の前まで来てしまった
ウルフ「ブローニャ逃げろ!逃げてくれ!!!」
ゆっくりと手が上がる、手には剣が握られていた
ウルフ「やめろ···やめろー!!!」
そして剣が振り下ろされブローニャも切られ血を流した
ウルフ「ぁ···ぁあ······このクソ野郎ー!!!」
ウルフは「そいつ」に飛び蹴りをするが···すでにいなかった
またもや
ウルフ「クソ!どこにいやがる!!ぶっ殺してやる!!!」
?「ぁ、が····」
また声が聞こえる、急いで声の主を探す
そして見つけた
ウルフ「ルアン···?」
ルアンが首を絞められていた
ウルフ「やめろ!」
ルアンを助けるために走り出す
だがその瞬間、ゴキと聞きたくない音が聞こえた
ウルフ「ル、ア···ン」
溢れる程の殺意、3人を目の前で殺されたウルフの感情はそれに支配された
「そいつ」はゆっくりと歩き出した
ウルフ「待ちやがれ!てめえをぶっ殺してやる!!!!」
「そいつ」を殺すために走るだが何かに片足を捕まれる
ウルフ「クソ!なんだこれ!離しやがれ!···があ゛!?」
それに捕まれると殺意がさらに溢れる
さらにもう片方の足、次に腕を捕まれる
そしてまた溢れる次は殺意ではなく怒りや憎しみ、様々な負の感情が溢れる
ウルフ「はな、せ···俺は、あいつを殺すんだ!」
もうウルフの体全体を包むようにそれは巻き付いていた
だが僅かな隙間から見えた
「そいつ」は振り返りウルフを見た
ウルフ「ちく、しょ····」
そうしてウルフの意識は深い闇に落ちた
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ウルフ「!!」
星「ウルフ!」
ヴェルト「よかった、目が覚めたんだな」
三月「大丈夫?かなり魘されてたみたいだけど」
ウルフ「だ、大丈夫だ···それより俺が倒れてからどんぐらい経った?」
ヴェルト「2時間だ、その間に豊穣の忌み物にエネルギーを供給していた根を絶っていた」
ウルフ「そ、そうか···すまない、面倒をかけた」
ゴースト「本当に大丈夫なんですか?あの魘され方、尋常ではなかったですよ?」
ウルフ「多分···ヤバいかもな···どんな悪夢を見てたのかも覚えてない」
覚えてるのはありとあらゆる負の感情が溢れた事だけ
それ以上は覚えてない
ウルフ「とりあえず行こう、あの豊穣の忌み物をさっさと片付けないと」
立ち上がり再び豊穣の忌み物の元に向かった
最近嬉しいかった出来事
1つ、レイド「最後の望み」のエキゾチック武器「無数の声」を入手できたこと
2つ、レイド「門弟の誓い」のリニアフュージョンライフル「カタクリズミック」を入手できたこと
マジでこの2つは欲しかった、出てめっちゃ嬉しい!
多分この2つはかなり後の話で出てくる予定です
そして投稿が遅れて本当に申し訳ありません
できるだけ急いで書いてるのですがやっぱり話が思い付かない···
マジで急いで書かないと羅浮編だけで来年の1月丸々使うんじゃ···
ま、まあどうにかなるやろ!
それではまた次回!