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最悪に備えて
ウルフ「そろそろ行くか」
新たなる力を受け継ぎ、星たちと合流しようとする
だがそこに1人の男が現れた
?「良いところだね、水の流れる音が実に素晴らしい」
その声の主の方に振り返る
その男は金髪ロング、そして誰もが美男子と言ってもいいぐらいの顔を持っている男だった
羅刹「おっと、突然申し訳ない。僕は「羅刹」と言うんだ。ああ、君の名前はいいよ、なんせ知ってるからね···ウルフ」
ウルフ「なんで知ってる···俺とお前は初対面のはずだ」
羅刹「もしかしてまだなってないのかな···
ウルフ「人違いじゃ···ぐっ···」
頭痛が起こる、だが羅刹はそれを見た瞬間納得した顔をした
羅刹「その様子だとまだなってないみたいだね」
ウルフ「何が言いたい」
羅刹「近い内、君は化け物になる。これは僕がそう読んでる訳じゃなくて君自身が言ってたんだ」
ウルフ「俺自身が?」
羅刹「そう、僕も君が化け物になる所を見たかったけど、星穹列車には彼がいるから無理な話だけどね」
ウルフ「お前···まさか別の時間軸から来たのか」
羅刹「さあ、どうだろう?でも君は出会うだろうね「彼女達」に、そして共に戦うだろう」
ウルフ「何言ってんだ?」
羅刹「大丈夫さ、いつか分かる事だよ。では僕はもう行くよ。またどこかで会おう」
羅刹はその場を去った
ウルフ「···俺が化け物に···」
なるはずがない···そう思いたい。だが今の自分はなってしまいそうな不安があった
ウルフ「考えるのは後にしよう、先に羅浮の事を優先しないと」
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ウルフ「これは···」
星たちの元に向かってる途中、ウルフが歩いていた道には大量の人の死体
恐らく何かと戦闘で戦死した者たちだろう
「うぅ···」
ウルフ「息がある!」
「き、君は···?」
ウルフ「心配するな、今助けるからな!」
「俺はいい、君は急いで安全な所に···」
ウルフ「あほ抜かせ、まずお前の怪我の手当てが優先だ」
もはや風前の灯、「ルミナ」や「回復グレネード」での治癒は不可能
「無理だ、もう間に合わない···この先に拠点がある···そこに行けば···あんぜ、ん···」
ゆっくりと顔を落とす···死んだ
何度も見てきた光景、何度も味わった助けられない無力感
ウルフ「···すまねえ···」
ゴースト「先を···急ぎましょう。星たちの信号はこの先にあります」
ウルフ「そうだな···もっと医学を勉強しないとな」
ゴースト「そうですね」
ウルフが覚えてるのは最低限の手当て、そのため手元にあるのも最低限の物
これだけでは人の命を助けるのも限りがある
かと言ってルミナや回復グレネードを使い過ぎると次はそれを求めて別の争いが起きる
自身の宇宙では当たり前の事でも別の宇宙になると下手をすれば新たなる争いの火種となる
ウルフ「これが···違いか」
圧倒的に違う価値観のせいで助けられる命も助けられない
今できることは早くこの戦いを終わらせる事だけ
ウルフ「行こう···」
立ち上がり先を急いだ
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「止まれ!」
ウルフ「いや、先を急いでるんだけど···」
もう拠点は目と鼻の先なのに雲騎軍に止められてしまった
「待て、あなたも将軍様の客人ですよね?」
ウルフ「まあそうだな」
「ならこの先で待っていてください、他の方達もいますので」
ウルフ「わかった、ありがとな」
通してもらい拠点内に入る、入ってすぐに星たちはいた
星「あ、ウルフ。来たんだね」
ウルフ「まあな、それより先に行くなら言ってくれてもよかったんじゃなえねか?」
三月「でもあんたなら来るでしょ?」
ウルフ「そりゃそうだろ···と話はこのままにして、ヴェルト、話がしたい。2人だけでな」
ヴェルト「···わかった」
ウルフ「移動しよう、他の奴に聞かれたらまずいからな」
ヴェルトを連れて移動する、少なからずヴェルトにも関わる事である
ヴェルト「それで、一体何の話だ?」
ウルフ「ヴェルト、他に誰と一緒に連れて来た?」
ヴェルト「どういう事だ?」
ウルフ「恐らくだがお前と同じで別時間軸の奴と会った」
ヴェルト「なんだと!?」
ウルフ「その反応からして知ってるのか?」
ヴェルト「知ってる、と言ったら?」
ウルフ「教えて欲しい」
ヴェルト「···わかった」
ウルフ「まず、そいつの名前を」
ヴェルト「オットー・アポカリプス、その男の名前だ」
ウルフ「そのオットー・アポカリプスって奴は金髪で髪が長かったりするか?」
ヴェルト「そうだが···まさか」
ウルフ「そのまさかだ、そいつと会った···あいつ、何を企んでる?」
ヴェルト「それは俺にもわからない」
ウルフ「そうか···ならこっちに来る前は何をしていた?」
ヴェルト「···とても酷いことを···沢山とな」
ウルフ「···なるほどね···まあなんだ···ご苦労さん」
ヴェルト「君にも同じ事が?」
ウルフ「俺の所はそんな事はなかったさ、まあ文明のほとんどは滅んでるし、なんならハイヴ···エイリアンと言ったらいいのかな?まあそいつらから地球を守ったり、神と戦ったり···宇宙の命運をかけた戦いをしたりな」
ヴェルト「もしかして君はその戦い全部に参加したのか?」
ウルフ「まあそうだな。だけど···基本1人だ」
ヴェルト「君も···苦労したんだな」
ウルフ「まあな···なあヴェルト、1つ、頼みがあるんだ」
ヴェルト「俺ができることなら」
ウルフ「もし俺が···その、なんだ、暴れたら···殺してくれねえか?」
ヴェルト「・・・」
ウルフ「多分だけど、この先、俺は···俺じゃなくなる場面が必ず来るかも···いや来る。だからその時になれば···と思ってな」
ヴェルト「だが君の仲間にはどう説明すれば」
ウルフ「俺が言ったって言えば納得するさ」
ヴェルト「本当か?」
ウルフ「これでも階級は高いんでな···まあ高いっちゃ高いけど低いっちゃ低いか」
ヴェルト「···わかった。もし君が暴れたら俺が君を止める」
ウルフ「サンキューな···それじゃそろそろ戻るか」
ヴェルト「そうだな」
カタクリズミックがやっと形成できる···疲れた
そしてついでに必要の階層もゲットだぜ!それと媒体とマスタークラフト化も
必要の階層、結構強いですね、弱いと思ってました。だけどナイトフォール向けじゃなさそうです。どちらかと言えば猛襲や今のシーズンのアクティビティ向けですね
そしてカタクリズミック、やっぱり今は四度目の正直と囮攻撃が良いのかな?もしオススメのパークがあれば教えてください
てか羅刹って崩壊3rdから来てるよね?ま、まあいいか
それではまた次回!