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ウルフ「·······いねえ!!」
ヴェルトたちに合流するために拠点をあちこち探すがどこにもいない、なんなら符玄までいない
そんな所にちょうど雲騎軍が近くにいたため声をかけた
ウルフ「おい、符玄たちはどこに行った!?」
雲騎軍「符玄様ですか?もう行きましたよ」
ウルフ「はあぁ!?あんにゃろぉ!俺を置いていきやがって!」
ビークル「時間通り」に乗り先を急いだ
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ビークルを飛ばし先に急ぐ
ウルフ「なんか···臭くね?」
自身が臭いのか嗅いでみるがとくに匂わない、てか無臭だ
ならどこから臭うのか
ゴースト「ガーディアン、あそこではないですか?」
ゴーストの視線には謎に濃い霧が出ていた
ウルフ「あぁ···あっちから匂うな······ん?」
ビークルを走らせていると見えてきたのは変異した者たち
ウルフ「お前ら何者だ?」
「時間通り」を停めそう聞く
「今から死ぬ者に名を教えるとでも?」
ウルフ「めんどくせえな、こっちは急いでるのに」
「安心しろ、もう急ぐ必要はないからな」
ここにいるのは確か雲騎軍と薬王秘伝、そして俺と列車の奴ら。まあ消去法的に薬王秘伝の奴らだよな
「時間通り」から降り薬王秘伝の者たちに近づきウルフなりの警告を言う
ウルフ「よーしお前ら、お家に帰る時間だぞ」
ウルフの言い方に腹立ったのかそれとも元々先に行かせず殺す気だったのかわからないが周りから隠れていた薬王秘伝の者たちが姿を現した
ウルフ「全く、ヴェルトたちと合流したいだけなのに·····聞いちゃいないぜ!」
切り札を取り出し後ろから来てきた薬王の者の頭を撃ち抜き半回転しながらナイフを投げ頭にヒット
ウルフ「ふっと」
前から来ていた薬王にホールドされるが力で強引に離し顎に弾を入れ後ろにいる薬王に1発、さらにその後ろにいる薬王にナイフをプレゼント
そして切り札を回しながらリロードし薬王の刃を避けながら3人にファニングショット、後ろにあったタンクに弾が当たり爆発、近くにいた薬王が自身の方に飛んで来るがそれを避け後ろにいた薬王の3人にぶつける
ウルフ「よっと」
「ハイジャンプ」で建物の屋上に乗るが先にいた薬王たちに追いかけられる
見えないように「トリップマイン」を設置、そしてすぐ側で屋上に上がろうとしていた薬王の2人の頭を撃ち抜く
キィン!
「トリップマイン」のレーザーに触れた音が聞こえ屋上からバク転しながら降りる、それと同時に起爆し大爆発
吹き飛んだ建物の屋上を誰が修理するのやら···
ウルフ「チッ!いつの間に!」
背中を切られさらに捕まれそして投げ飛ばされる
背中から壁に叩きつけられ切り札を落としてしまう
ウルフ「いってぇ~···流石に今のは効いた···うお!!」
切り札を拾うが爆発で落ちてきた瓦礫で殴られまた壁に叩きつけられられるだが今回は高い場所のためナイフで落ちるのを阻止
そして看板の根本を撃ち落下させ同時に自身も落下
転がりながら着地、落とした看板は薬王の者たちに落下する
ウルフ「すまん!なんちゃって」
走りだし1発、そして飛びかかって来た薬王をスライディングで避けながら1発
立ち上がりナイフを握り近くにいる薬王の首を切り、後ろから来ていた薬王の腕の刃を避け頭に1発
そしてもう1人を切り札で殴り倒す、横から来ていた刃をナイフで防ぐが不意打ちに近いのかそのまま飛ばされる
ウルフ「いてて···こんの!」
近づいてきた薬王の胸ぐらを掴み地面にめり込ませたトドメに頭に1発
そして刃を振り下ろそうとした薬王の足を撃ち体制を崩しトドメに1発
そして前を見るが大量の薬王が迫っていた
ウルフ「やっべ!」
走りだす、前から来ていた薬王を撃ち抜きその死体を足場にし切り札を高く掲げ「ゴールデンガン」を発動し撃とうとするが
ウルフ「あぁ!?」
横から体当たりをくらい不発に終わりさらには切り札も落としてしまう
ウルフ「だぁもう!俺の切り札は?あった!···ぐぉ!?」
切り札を取ろうとするがクロークを掴まれ後ろに投げられる
さらに大量の薬王が近づきウルフを斬ったり蹴ったり殴ったりする
ウルフ「オラ!!」
ソーラーを爆発させ周囲の薬王を倒しさらには飛びながら無数のソーラーチャージしたナイフを投げ薬王たちを倒す
そして切り札を拾つ
ウルフ「もう許さねえからな」
言った瞬間に薬王に首と切り札を持っている右手首を握られ壁に叩きつけられる
「よくも同胞たちを!」
ウルフ「うるさい奴だな!」
「ぐぅお!!」
薬王の股間を蹴り上げ悶絶させさらにはお返しと言わんばかりに殴り壁に力任せに叩きつけ切り札を3発
振り返り薬王たちの屍の中を歩く
ウルフ「今ので、もう、おしまいか?」
フラフラとなりながら辺りを見渡す···恐らく誰もいないだろう、そう判断し壁に背を預けながら座り込む
「ここだぁ!」
隠れていた薬王が飛び出しウルフを切ろうとするが、それよりも早く誰かが薬王を切った
ウルフ「···カフカか」
カフカ「ずいぶんやられたわね」
ウルフ「本気出してなかっただけだ、それよりも何の用だ?今あんたの相手をする暇はないんだが」
カフカ「せっかく助けてあげたのに、レディの扱いがなってないみたいね」
ウルフ「レディの扱い?物じゃねえだろ?」
カフカ「そういうわけじゃないのよ···まあお礼よ 」
ウルフ「お礼?俺なんかしたっけ?」
カフカ「私を信用してくれたお礼、それとこのナイフをくれたお礼よ。ここに来て誰も信用してくれなかった嬉しくなったのよ。それとこのナイフ、ちょっと使ったけどすごい切れ味ね、投げたりするのが勿体ないくらいよ」
ウルフ「それだけで助けてくれるとか···優し過ぎね?」
カフカ「他にも理由はあるわ····あなた、私たちと一緒に来ない?」
ウルフ「俺が星核ハンターにか?絶対に嫌だ」
カフカ「あら、どうしてかしら?」
ウルフ「何でって、めんどくさそうだから」
カフカ「それだけで?」
ウルフ「そうだ、それに星核ハンターになったら墓参りに行けなくなるしな」
カフカ「そう···ならいいわ」
ウルフ「諦めてくれてサンキューな。まあ悪い事をしなければいつでも会いに来ていいぜ、そんじゃ俺は行くからな。またいつか」
カフカ「ええ、無事に会えることを祈ってるわ」
お互いに背を向け歩き出す···だが、そんなウルフの前に現れたのは「サバスン」だ
ウルフ「なんでお前がここにいるんだ?!」
サバスン「なぜだと思う?」
ウルフ「黙れ、さっさと言わねえと眉間で呼吸することになるぜ」
サバスン「そんなカッカするな、なぁに簡単な事さ、姿を変えればいいだけだからな」
ウルフ「てめえ···今度は誰に化けたんだ!」
過去、サバスンはオシリスに化けてシティに侵入したことのある
さらにはその際オシリスは昏睡状態になっていた、今回も誰かが昏睡状態になっている可能性がある
サバスン「なんだ?まだわからないのか?既に会っているのに···「羅刹」と言ったらわかるかな?」
ウルフ「な!?」
サバスン「まあ今回は交渉したまでだ、私が雲騎軍などになってあいつを羅浮に入れさせる代わりに体を少し借りるだけどからな」
ウルフ「···だがなぜ俺の前に現れた?」
サバスン「それはただ頼まれただけだ···「3人の戦士」にな。だがその際わかったんだ···「お前の正体」をな。お前が目覚める事を楽しみにしてるぞ?」
高笑いをあげなから高く飛び消えた、それをただ見るだけしかできなかった。今はサバスンを追うのではなく羅浮の方を優先しなければならない
ウルフ「···行こう、急いでヴェルトたちと合流しないと」
ビークル「時間通り」を出し急ぎヴェルトたちの元に向かった
皆さん明けましておめでとうごさいます
今年も「崩壊:Destinyレール」をよろしくお願いいたします
そして早速ですが謝罪を···
まず更新が遅くて本当に申し訳ありません、ディビジョン1をある程度やってから続編のディビジョン2をしたら綺麗にハマりずっとしてました。本当に申し訳ありません
それとですが今回の話、薬王秘伝の呼び方がかなりバラバラになってます
そして今回の話、実はdestiny2のあるムービーを元に作ってます
何のムービーを元にしてるかは次回の話で書きます
皆さん、新停雲とホタルが来ましたが引きましたか?
自分はもちろん引きました、両方とも
結果としては大勝利です、まさかのすり抜け無しで新停雲が1人、ホタルが2人。さらには停雲とホタルの光円錐も引く事ができました
ちなみにですがそれを友人に自慢したら「お前来年爆死しまくるんじゃね?」と言われました
まあ、うん···自分でもそう思います。え?何故って?
今年すり抜け無しです···なんでだ?
まあとてもいいプレゼントでした
それでは皆さんよいお年を!