崩壊:Destinyレール   作:光の戦士

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儚い恋

ウルフ「ハァ····ハァ·····」

 

ゴースト「ガーディアン、なぜ息切れを起こしてるんですか?」

 

ウルフ「ああ、光の中であの3人と特訓してたからな。それで疲れがまだ残ってるんだ」

 

ゴースト「なら休んだ方が···いえ、もうそんな時間はありませんね」

 

ウルフ「ああ、そろそろ時間なんでな」

 

 

にしてもやべえな、立つのがやっとだ。今戦ったら本当にヤバい。怪我は治らねえし、身体はガタガタだしで···

てか普通に意識の方が飛びそう···

 

ボロボロの体に鞭打ち同じく手紙を貰っていた丹恒と共に神策府に向かった

───────────────────────

神策府に着くとそこには目隠しの剣士と幼い剣士がいた

 

 

ウルフ「あれ?お前らはいつぞやに出会ったやつじゃねえか」

 

幼い剣士「はは···今日は次から次へと客人が来るね」

 

 

幼い剣士は丹恒とウルフは目隠しの剣士と話を始めた

 

 

目隠しの剣士「久しいな、ハンターよ」

 

ウルフ「ああ、久しぶりだな。目隠しの剣士さんよ」

 

目隠しの剣士「あの手紙を読んだのだろう。なら我の要件はわかるはずだ」

 

ウルフ「知るか、俺もお前に聞きたい事が山ほどあんだ」

 

目隠しの剣士「それこそ知らん、我の方が先だ」

 

ウルフ「いや俺だ」

 

目隠しの剣士「いや我だ」

 

2人「あ゛?」

 

幼い剣士「仲良いね···」

 

2人「よくねえよ、叩き斬るぞガキが」

 

丹恒「それは仲がいいのでは?」

 

幼い剣士「お姉さんに言われるのはいいけど、君より年上だと思うけど」

 

ウルフ「はぁ!?こう見えて18ですぅ!」

 

ゴースト「12年しか生きてませんが」

 

ウルフ「ゴースト!!」

 

目隠しの剣士「騒がしい奴だ·····」

───────────────────────

あの子に似てる···そう言いかけた

比喩でもなんでもない、本当に似ている。誰にでも同じ態度で接して···その雰囲気も何もかもが似ている

 

 

ハンター「おい、大丈夫か?」

 

鏡流「····なにがだ」

 

ハンター「いや···なんかすっげぇ悲しそうな顔をしてっからよ」

 

 

そしてあのハンターと同じ、優しさを持ち。同じかそれ以上の才能を持っている

だが、あのハンターがいればあの子は····

 

 

ハンター「ま、何もなければいいけどな」

 

鏡流「変な奴だ」

 

ハンター「誰が変な奴じゃ!」

 

 

だからこそ聞かなければならない、なぜ·····あの時、突然消えたのかを

───────────────────────

それからウルフと丹恒、鏡流に彦卿(自己紹介しあった)は共に行動することなった

だがどうやら鏡流は「最期」に羅浮を見て回りたいと頼み事をしており3人はそれに付き合うことになった

 

 

ウルフ「へぇ、ここが廻星港か!」

 

彦卿「星槎が見たいなら玉界門にたくさんあるでしょ?なんでわざわざ廻星港まで?」

 

鏡流「小僧、狐族の飛行士で「白珠」なる名を聞いた事はあるか?」

 

ウルフ「白珠····」

 

彦卿「どこかで聞いたことあるような····」

 

ウルフ「えっと····どこかで聞いた様な····」

 

丹恒「どうやら····飲月君の戦友だったらしい」

 

ウルフ「ん?なんだあれ?」

 

 

ウルフの目に写ったのはアークを纏ったナイフだった、ウルフはそれに触れ、記憶を見た

 

 

?「ねえハンター!今度も一緒に行こう!」

 

ヘリス「もちろんだとも。主といるのは楽しいからな」

 

マレス「はあ····また敵陣で暴れるの?」

 

?「ウォーロック!?そんなことないもん!」

 

スクトゥム「ははは!それはどうかな?君の乗る星槎はすぐに落ちるからな!」

 

?「タイタンまで言って、ハンター、あなたからも何か言ってよ」

 

ヘリス「我はハンター故に危険は大好きだ」

 

?「それ遠回しに私と一緒にいるのは危ないって言ってるよね!?」

 

ヘリス「はて、どうかな?」

 

?「むぅ~···」

 

鏡流「おい白珠、あまりその方たちに迷惑をかけるな」

 

白珠「鏡流~!3人がぁ───」

 

 

そこで記憶は途切れた、あの狐族が鏡流が言っていた「白珠」なのだろう。そして鏡流も···今とは違う雰囲気をしていた

 

 

ウルフ「・・・」

 

鏡流「どうした、ハンター」

 

ウルフ「いや、白珠ってなんかすげえなって···」

 

鏡流「会った事もないのになぜわかる?····なんだそのナイフは」

 

ウルフ「これは俺のじゃない···多分、お前が言ってるハンターのナイフで、そんで俺に見せたかった記憶なんだろうな」

 

鏡流「そんな事もできるのか?」

 

ウルフ「できるんじゃねえか?」

 

彦卿「2人共何してるの?早く行こう」

 

ウルフ「ああ、そうだな」

───────────────────────

彦卿「着いたよ、廻星港の大半の船は──」

 

 

まただ、またアークを纏ったナイフがある

 

再び触れ、マレスの記憶を見る

 

 

スクトゥム「なあリーダーよ」

 

マレス「どうした?」

 

スクトゥム「リーダーは·····白珠に恋をしてるのではないのか?」

 

マレス「どうしてそう思ったのだ」

 

スクトゥム「簡単だ、リーダーは白珠と共にいる時は普段よりも笑顔になることが多くてな」

 

マレス「顔に出ていたか···」

 

スクトゥム「わかっている、私達は時期に消えてしまう。だが伝えなくてもよいのか?後悔はしないのか?」

 

マレス「彼女には彼女の道がある····その道に私という本来なら死んでるはずの者がいたら·····」

 

ヘリス「だけど白珠ちゃんもあなたに好意を抱いてるわ。だから伝えても···」

 

マレス「いかんのだ···確かに我は彼女の事を···愛してる。だが····我にはもう時間がないのだ」

 

スクトゥム「だが伝えなければもっと後悔することになるんだぞ」

 

マレス「そうだ。我は後悔するであろう。この気持ちを伝えたかったと、だが····伝えても、我らの運命は変わらんのだ」

 

 

ポタポタとマレスは涙を流した、そこで記憶は途切れていた

 

 

ウルフ「・・・」

 

 

マレスは本当は自身の想いを白珠に伝えたかったのだろう。好きだと、愛してると、だが伝えてしまって、もしすぐに消えてしまったら、白珠の心を締め付けてしまうのでないかと、葛藤していたのだろう

 

 

ウルフ「なあ飛ばすのは少し待ってくれ」

 

鏡流「なぜだ」

 

ウルフ「これも一緒飛ばして欲しい」

 

 

マレスからもらった「エリンジウム」を取り出し、星槎に乗っている、酒壺と共に乗せた

 

 

ウルフ「ずっと伝えたかったんだろうな······」

 

鏡流「どういうことだ」

 

ウルフ「花にある言葉さ···」

 

鏡流「そうか」

 

ウルフ「飛ばそう」

 

 

星槎を飛ばし、見えなくなるまで見送った

2人が結ばれる事を祈る。いつかマレスの光が白珠と共になることを




ケイドとかは普通に白珠についていきそう

さあオンパロスが追加されましたが皆さんは行きましたか?自分はまだ行ってません!
まあ理由としては亡霊のシーズン武器をずっと掘っていました
成果は······まあPVPで強いショットガンを手に入れた位です


そして、destiny2、新シーズン「エピソード:異端」が始まりましたね!
まさかあのキャラが死ぬなんて(まあムービー的に生き返りそう·····)そして金星レイドの武器がクラフト武器化して早速「フェイトブリンガー」を解放しました。運が良かった····やはりパークは優秀な感じはしますね、PVPだったら「接近禁止」や「精密機械」、上手い人だったら「偉大な遠吠え」もアリかな?
PVEだったら「巻き戻し弾(これもPVPだったら強そう)」弱体化した(確か)「爆発ペイロード」「キネティックトレマー」、「爆発ペイロード」と若干相性は悪いけど「ホタル」も強いですね
自分はPVPでは「切り札」しか使わないのでPVP用は作らないとしてPVE用では「爆発ペイロード」と「ホタル」にしてます。そして射程距離をガン伸ばしにしたパーク構成にしてます
皆さんは金星レイドの武器は何が好きですか?自分は「フェイトブリンガー(時間超越)」が好きです。あの銀色がたまんねえぜ!

それではまた次回!
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