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視界が····グラグラする······足が、体が重い···
鏡流「なんだ、疲れたのか?」
ウルフ「疲れ、て·····ない·····ちょっと、寝不足な·······だけ、だ」
丹恒「いや、お前は少し休んだ方がいい。様子がおかしいぞ」
ウルフ「丹恒、まで···言うなら、少し···だけ休む」
壁に背を任せ座り込む、やはり疲れが貯まってるのか体を動かそうにも動かない
彦卿「少し待ってよう。ここで1人は危ない」
ウルフ「いや、大丈夫、だ·····先に行け」
丹恒「······わかった」
彦卿「だけど」
丹恒「彼は強い、忌み者が襲いかかっても逆に返り討ちにするだろう」
ウルフ「当たり前だ·····少し休めば、調子は戻る」
鏡流「行くぞ」
彦卿「······わかったよ」
ウルフをその場に置き3人は先に進んだ
ゴースト「本当に大丈夫なんですか?」
ウルフ「いや·····マジでヤバい····うっ、ガハッ!」
吐血し、そして身体にXの形をした深い傷が現れ大量に出血する
ゴースト「なっ!?急いで傷を癒します!」
急いでゴーストが傷を嫌そうとするが一向に治らない
ウルフ「多分、俺の魂自体にダメージを負ってる。ゴーストの再生力じゃ治らない」
ゴースト「じゃあどうやって」
ウルフ「まあ時間、だろうな。ゆっくりと休むしかない······ゼーレと、ブローニャからか」
スマホから音が鳴る。2人から電話が来ていた
ゼーレ『ウルフ、今大丈夫?』
ブローニャ『もし大変だったら大丈夫だけど』
ウルフ「いや····ちょうど、お前らの声が····聞きたかったところだ」
ゼーレ『あんた、大丈夫?なんか途切れ途切れだけど』
ブローニャ『それに息が荒いわ』
ゼーレ『まさか他に女を作ったの!』
ウルフ「女は作れねえよ····結婚もしてねえし·····」
ブローニャ『結婚しなくても作れはするけど···』
ゼーレ『ま、まあそんな冗談を言うなら大丈夫そうね。それより星核の影響は無い?』
ウルフ「ああ、何ともないさ」
ゼーレ『そう、絶対に無理はしないでね。疲れたら絶対に休むこと』
ブローニャ『あなたはよく無理をするから。皆を助けたい気持ちはわかるけど、まず自分の体調を管理しないとダメよ』
ウルフ「・・・」
ごめん、今は休む事はできない·····なんて言ったらキレるな
ウルフ「ああ、疲れたらゆっくりと休むさ······休むのは好きだからな」
ゼーレ『·····本当、よね?』
ウルフ「もちろんさ」
ゼーレ『それで休まなかったら、容赦しないから』
ブローニャ『私も絶対に容赦しないから』
ウルフ「はは、容赦ねえな。そういや、大守護者の仕事は大丈夫か?」
ブローニャ『大変だけど、なんとかこなしてるわ。お母様にもアドバイスを貰いながらだけど』
ウルフ「最初はそれでいいさ、ゆっくりと慣れればいい。ゼーレの方はだうだ?特に下層部は」
ゼーレ『こっちも大丈夫よ。まあまだ変な事をする奴らはいるけど』
ウルフ「そうか、ま、俺も手伝える時は手伝いに行くさ」
ゼーレ『その時は頼りにしてるわ』
ウルフ「おう、任せとけ」
ブローニャ『それじゃあね』
ウルフ「それじゃあな····声が聞けてよかったよ」
ゼーレ『私達もあんたの声が聞けて安心したわ』
電話を切り、立ち上がる
ゴースト「まだ休まないと、それに傷も」
ウルフ「まずはこっちを終わらせてからだ。そしたらしこたま休んでやるんだ、どうせ次の開拓の予定が決まるまでやることはねえしな」
ゴースト「わかりました、バレても知りませんよ」
ウルフ「その時はその時だ、まあバレない様にするだけだ」
限界の身体に鞭を打ち、3人を追う
だがウルフ自身が疑問に思った、どうして立てるのか
ウルフ「なあゴースト」
ゴースト「なんでしょう?」
ウルフ「なんで、俺。立ててるのかな?」
ゴースト「さあ、どうしてでしょう。ゼーレやブローニャ、ルアンと早く話したいからじゃないんですか?」
ウルフ「どうだろうな·····でもそれはあるかもな、早く要件を終わらせて、休んで、何があったのかを愚痴りたいのかもな」
ゴースト「全く、いつになったら彼女たちの好意に気づくんでしょうかね?」
まあ俺の大切な仲間だからな······絶対に守りたいし、もう···いなくなるのは、御免だ
ウルフ「その好意ってのは、仲間として見る事か?」
ゴースト「何かの冗談ですか?」
ウルフ「冗談な訳ねえだろ。ちゃんとゼーレもブローニャも俺の大切な仲間だ。ルアンはサポートだけどな」
ゴースト「そう···ですね。そしてあなたの将来の····」
ウルフ「なんだ?」
ゴースト「いいえ、言いません。答えはあなた自身で探して下さい」
ウルフ「おぉ、上等だ。絶対に見つけてやるよ」
わからない事がわかるのはスッキリするからな
ウルフ「いるのはわかってる。早く出てきな」
隠れていた忌み者たちが姿を現す
ウルフ「なんとまあ数だけはいっちょまえだな」
ゴースト「弱ってる者から狙うつもりだったのでしょう」
ウルフ「まあこいつらにそんな頭があるのかは知らんけどな。まあ特訓でつけて貰った接近戦を試すか」
切り札とローズを握る
ウルフ「まあ基本的には足技だけどな」
足にステイシスを纏わせアークを身体全体に走らせる
忌み者に急接近し無数の蹴りをくらわせる、横にいた忌み者に切り札とローズの弾を放ち頭を撃ち抜く
ウルフ「よっと、ウオラ!」
バックステップで避け、足に纏わせたステイシスで滑り勢いを付け回転しながら蹴りを入れる
ウルフ「あぶね!」
忌み者の攻撃をバク転で避け切り札を撃つ、放たれた弾は頭部を貫き後ろにいた忌み者の頭も貫く
更にローズを回しながら後ろにいる忌み者の頭に弾を放つ
ゴースト「ガーディアン、上です!」
ウルフ「マジじゃん!」
スレスレで避け頭に蹴り吹き飛ばし壁に衝突した瞬間に頭にナイフを刺す
ウルフ「終いにするか、3人に追い付かないといけないしな」
ウルフが沈黙と悲鳴を発動した
2つの鎌を投擲し忌み者を凍り付かせ粉砕させ全滅させる
ウルフ「うし」
ゴースト「素晴らしいですね、光と暗黒の力を併用できるようになってたんですね」
ウルフ「だけど2つまでなんだよな、あの力は全部の力を同時に使えるし負担もまあキツいけど俺の今のやつと比べるとそんな無いけどな」
ゴースト「なら後はアークの力を継げば」
ウルフ「あ、それはもう受け継いでるみたいだ。ペイルハートで」
ゴースト「ならどうして使えないのでしょうか?全ての力を同じ位強くすれば使えると思ったのですが」
ウルフ「恐らくは全部の力を極限以上までに極めないといけないんじゃね?今のところボイドは特訓で認められたけど、ソーラーはまだ、アークもまだ、ステイシスとストランドはあの時でどうにかなってたみたいだけど」
ゴースト「なるほど、ではまだまだ特訓しないといけないのですね」
ウルフ「だな······にしても·····いてぇ」
体の傷を無視して戦闘したため傷からの出血が酷くなってしまった
そのためゴーストに医療箱を出してもらい初めて自分自身に応急処置をし丹恒たちの後を追いかけた
まず、遅れて申し訳ありませんでした
新シーズン武器を掘っていました。新しいグレポン「サイコポンプ」は個人的に強いと思いますね。「拳闘士」と「解体業者」が付いたのでハンターに持たせてます。おかげさまでプリズムハンターが更に使いやすくなった感じがします
そして一番下に実は「destiny主人公の戦歴等」で書こうか悩んだものです。察しがいい方はすぐにわかります
「主人公の正体のヒント」
主人公(ウルフ)はある「一族の末裔」
そして運命のイタズラかはたまたは「神の遊び」か、それとも本能的になのかウルフは「足技」が得意になっている(格闘もできる、てか格闘の方がまだ得意)
だがウルフの怪力はある一族が要因ではなく幻朧戦に出てきた「????」のせいである
そしてウルフは2つの「特別な武器」との相性が歴代でもトップクラスである、その名は····後に知ることになるでしょう