崩壊:Destinyレール   作:光の戦士

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アナザーストーリー「守護者、美しき世界へ」
もっと、力を!


ゲートを生成しているコアを破壊するためにウルフはゲートに入り辺りを見渡すが、そこは一面雪景色の雪原だった

 

 

ウルフ「なんだ、ここ?」

 

ゴースト「ガーディアン、あそこにありますよ!」

 

 

ゴーストの目線の先にはゲートのコアがある。それをインポッシブルで撃ち抜きコアを破壊する

するのゲートは閉じた、ウルフがこの時間軸に閉じ込められてしまった

そして全てのベックスが一斉にウルフに向けてレーザーを放つ

 

 

ウルフ「逃げるぞ!」

 

 

時間通りに乗りエンジンを全開にし逃走を図る

ベックスも逃がすまいとハーピーが空中から追いかけ、他の型たちは瞬間移動で追いかける

 

 

ウルフ「数が多すぎる!?」 

 

 

弾丸の雨を避けるのは不可能、時間通りに被弾し続け遂には炎まで出始めた

 

 

ウルフ「ヤバイ!」

 

 

片手で炎を消そうとするが勢いは増し、そして

 

 

ウルフ「うぉあぁ!!」

 

 

ドン!とエンジンが爆発、その衝撃で転倒してしまう。そして時間通りは大爆発してしまいウルフから見ても修復不可能の状態になってしまった

 

 

ウルフ「そんな···アマンダから貰ったビークルが·····」

 

 

アマンダからもらってからずっと大切にしていたビークルか破壊されてしまい悲しみに暮れるが、敵はまってはくれない

突如として何かがウルフの足に絡み付き、持ち上げられる

 

 

ウルフ「おいおいおい!!なんだよこいつは!?」

 

 

それは一見するとタコの様な形をしていた、その白いタコは他の触手から何かを出そうとしていたが切り札を撃ち倒す

 

 

ウルフ「あっぶねぇ···それより···ビークルが···」

 

ゴースト「····彼女もずっとあなたの側にいますよ」

 

ウルフ「そう、だな」

 

 

ドスン!ドスン!と大きな何かが現れた

 

 

ウルフ「なんだよ今度は!?」

 

 

一体は大きな角が生えている、まるで猪の様な姿をしていた

そしてもう一体は左右非対称に青と赤の光を放っており腕と思わしき部分が異常発達した何かだった

 

 

ウルフ「クソ、殺るしかねえか!」

 

 

切り札のインポッシブルを撃つ、だが弾かれてしまう

 

 

ウルフ「チッ、やっぱり硬いか、思った通りだな。だったら」

 

 

一体に集中砲火、腕が異常発達した化物の腕に一点集中で次々に当てていく

すると腕に亀裂が入り始め、そのまま打ち続けるとガリン!と破壊に成功、弱点が剥き出しになる

 

 

ウルフ「ぐぉ!!」

 

 

横から突撃していた猪の化物に気づかずに飛ばされてしまう、そして腕が異常発達した化物に追撃されそうになるがブリンクで移動し回避する

だがそれをわかっていたのか猪の化物は次にグルグルとその場で回転し始め勢いを十分に付けウルフに突撃、驚きの速さで迫るがそれを横に回避

すると猪の化物は大岩にぶつかり、ウルフの方にバウンドする。予想外の事で回避が遅れ直撃してしまい吹き飛ばされてしまう

そこに腕が異常発達した化物の豪快な腕の振りが入る

 

 

ウルフ「ぁ···あが····」

 

 

あまりの威力で立つことが出来ずにいた

 

あぁ·····痛いし、キツイし、相手は無駄に強いし······もっと力があれば、そうだ······もっと力があれば·····停雲の正体に気付けたのかもしれない、停雲を、助けられたのかもしれない······御空を悲しませずにできたのかもしれない······師匠を苦しませずに、助ける事が、できたのかもしれない······

 

結局は皆を守るために必要なのは結局は力である、だからこそウルフは強くなりたかった。だから求めた····力を求めたのだ、何者にも負けない、力を

ゆっくりと立ち上がり、叫んだ

 

 

ウルフ『もっと!力を!!!』

 

 

ウルフの左が青に光だし体からも青の光が出始める。そしてウルフの背中から巨大な狼が幻影の様に具現化した

 

 

ウルフ『なんだ、これ·····?』 

 

ゴースト「今あなたの体から異常な程のエネルギーを感じます!」

 

ウルフ『だけど、この力で、あいつらをぶっ飛ばしてやるよ!』

 

 

ブレードエンジンを手に突撃する、まず狙うは腕が異常発達した化物

固い部分を破壊した方にブレードエンジンを振るう、刃はめり込み更にグリップにひねりエンジンを起動、勢いを付け片腕を切り落とす、背後に現れた狼の幻影が爪で腕が異常発達した化物に追撃を入れる

 

 

ウルフ『捕まえたぁ!!』

 

 

左手で頭部を掴む、だが掴んでるのはウルフの手ではなく、狼の幻影の手だった

そこにブレードエンジンとアークの刀で切り刻み、ついでにもう片方の腕も切り落とし頭部を握り潰し、完全に息の根を止める

 

 

ウルフ『次はお前だ······一撃で息の根を止めてやるよ』

 

 

ライアーハンドシェイクを装着、「クロスカウンター」の準備は万全

猪の化物が回転し始め勢いを付けていく、ウルフも極限までに意識を集中させる

ドン!と音を立て突撃してくる、ウルフは動かない。まだまだ引き付ける、そしてウルフに当たる直前、バゴォン!とウルフのクロスカウンターが炸裂した

猪の化物には風穴が空きその巨体が地に着いた

 

 

ウルフ『ふぅ·····終わったな』

 

 

ウルフの体から出ていた狼の幻影が消えた

そして今度はさっき倒した2体の化物の体が粒子状になり壊れてしまったビークルに集まっていく

 

 

ウルフ「何が起こってるんだ?」

 

 

ビークルも続けて粒子状になるが化物とは違い、こっちは形を成していく

ウルフのビークルは形を成していき、そして完全なる姿を現す

 

 

ウルフ「これは···バイク?」

 

 

それはバイクなのだが何かが違った、時間通りの様に黒色であるが何やら車輪の方の様子がおかしかった

 

 

ウルフ「おわ!?」

 

 

適当にいじっているとバイクが二等分に分割され車輪がバズソーノコギリの様に変形した

 

 

ウルフ「え?、え??これどうやって戻すの?」

 

 

あたふたしてると自動で元に戻った、少し不思議がりながらバイクにまたがりハンドルを握る

その握り心地は時間通りと同じであった

 

 

ウルフ「······最後の最後まで世話になるな······名前もついでに変えよう、そうだな、車輪で切り刻むことができそうだから「リッパー」にしよう」

 

 

ビークルにアマンダの魂が宿っていたのかハンドルの握り心地や操縦のしやすさ、何もかもがウルフが一番使いやすい様になっている

 

 

ウルフ「行くか!」

 

 

アクセス全開で発進、ベックスのゲートを急いで探し出す

───────────────────────

 

発進してから一時間以上が経過した、だが一向にベックスのゲートが見つからない

先ほどまで大量のベックスに襲われたのに今では一向に襲われない、その事にもウルフは違和感を感じた

 

 

ゴースト「ん?」

 

ウルフ「どうした?」

 

 

ゴーストが何かを検知したため急停止させる

 

 

ゴースト「あちらから何かの反応を検知しました。行ってみますか?」

 

ウルフ「ああ、行ってみよう。そこにゲートがあるかもしれないからな」

 

 

リッパーを走らせ反応の元に向かう

反応があった場所には2つの大型の武器があった

 

 

ウルフ「・・・」

 

ゴースト「ガーディアン、どうしたんですか?」

 

 

無言でその武器を手に取る

無意識だった、だがその2つは自分にとってとても大切な武器なのだと無意識に直感し無言で手に取ったのだ

だが手に取った瞬間、この世のものとは思えないほどの頭痛がウルフを襲った

 

 

ウルフ「ガアアアァァアア!!!!!?」

 

ゴースト「ガーディアン!?」

 

 

時間にすると数十秒だがウルフからするとその激痛が何時間にも感じた

 

 

ゴースト「が、ガーディアン、腕にまた変化が起きてます!」

 

 

またもやウルフの腕に変化が起きていた。獣っぽさに加え色があの白い化物と同じ色が所々に現れていた

 

 

ウルフ「俺に何が起きてんだよ·····あが!!」

 

ゴースト「またですか!?」

 

ウルフ「いや、今度は、すぐに収まった·····」

 

 

再び2つの剣を手に取る。1つの方の剣は2つの大型のピストルに変形し、もう1つの剣は黒と白の剣に分裂した

 

 

ウルフ「剣は背中に背負えばいいが、銃はどうしよう···」

 

ゴースト「後でホルスターを作らないとですね」

 

ウルフ「だな·····それよりも、ゲートじゃなかったか。急いで早くゲートを見つけないとな」

 

 

探そうとバイクに乗るが、ゲートが目の前に突然現れた

 

 

ウルフ「·······行くか」

 

ゴースト「罠、かもしれませんが?」

 

ウルフ「だろうな、だけど、ここにいるよりかはましだ」

 

ゴースト「そうですが。わかりました、行きましょう」

 

 

リッパーを走らせゲートを通る

この先に待ち受けるのは戦いか、それとも新たなる出会いか、それはまだわからない




「リッパー」
アマンダが作ってくれた「時間通り」が破壊され、今回出てきた化物達を倒し、その時の粒子によりできたバイク型の双剣(?)タイヤをノコギリの様に変形し相手を削り取る
もちろん乗り物としての役割も果たすのでウルフも愛用する予定、というか愛用する
そして耐久性だがかなり高く、いくら撃たれようとも壊れない程に硬い
ちなみにだがサイズはかなり大きく、ウルフと同じ体格ならギリギリまで詰めると3人は乗れる

「謎の双銃」
元々は大剣だったのだがいきなり双銃に変形した、性能としてはこちらは連射速度が重視されてる
前にも書いたが切り札はバランス型、インポッシブルは火力型である、そして銃身はハンドキャノンと同じくらいに長いため普通の人間が撃つことはかなり困難である
ちなみにだが、大剣状態でもウルフは片手で振り回す

「謎の黒白の剣」
全くの不明、わかることは1つの剣から2つの剣になる、こちらも大剣であるが「謎の双剣」同様に片手で振り回すためかなり軽い様に思うのだがかなりの重量である(謎の双剣も同じく)

「目覚めた力」
ウルフが力を求めウルフの中に存在している1つの魂が呼応しその力を一時的に使える状態、だが体力の消費が激しく今はまだ数分程度しかなれない。だがそれでも十分な程に身体能力が向上しさらには狼の幻影を顕現させ武器を振るうと追撃してくれる

さて、皆さんスタレが遂に2周年を迎えました(迎えてました)が、キャストリスは引きましたか?
自分は現在1凸まで引きました!でも後もう1凸させたいのでまだまだ引きます!
あ、もちろん光円錐も当てました。まあこっちは無凸です

それと友達に言われて「Fate/Grand Order」を始めたんですけど。これ10年前のゲームなんかい!ってなりましたね。Bloodborneの後輩だったけな?
まあ、楽しいです······あれ、これ何の報告?

そして最後に、多分三話くらいでこの章は終わります

それではまた次回!
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