崩壊:Destinyレール   作:光の戦士

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心配だけど怖いもんは怖い

ヤリーロⅥに着く、変わらず雪景色にウルフはエウロパを思い出す、あそこはヤリーロⅥよりもずっと寒かったと記憶している

 

 

ウルフ「星核は俺の中にあるけど、やっぱり星核の影響はまだあるみたいだな」

 

三月《ウルフ、早く行こう!》

 

ウルフ「はいはい、わかったから·····そんじゃ行くか」

 

 

船を進ませる

───────────────────────

 

ウルフ「·····なんだその服?」

 

三月「えへへ、可愛いでしょ!」

 

ウルフ「え?うん」

 

三月「そんなストレートに言われるの逆に恥ずかしいんだけど」

 

ウルフ「じゃあなんて言えばいいんだよ」

 

 

ウルフは深紅のコートに右腕を包帯をぐるぐる巻きにし、三月は一風変わった服装を、そして星は相変わらずの服装をしていた

 

 

ウルフ「でもなんでここに着地してんだよ」

 

三月「·····なんでだろう?」

 

ウルフ「もういいや、ベルブログに向かうか」

 

星「そうだね」

 

 

何故かベルブログではなくて雪原に着地していた三月と星、仕方なく徒歩でベルブログを目指すが、その道中、シルバーメインとは違う服装をした者がいた

 

 

三月「あれってスターピースカンパニーの制服じゃない?」

 

ウルフ「スターピースカンパニー?なんだそれ、星にピースすんのか?」

 

三月「んな訳ないでしょ」

 

「ボス、ストレンジャーを3名発見しました。始末しますか?」

 

三月「し、始末!?」

 

ウルフ「よっこいしょー!!」

 

「ぎゃあぁ!?」

 

 

 

一瞬で背後に接近しスープレックスを決める

それを見た2人はドン引き、決められたカンパニー社員は気絶してしまった

 

 

ウルフ「よし!」

 

三月、星「何がよしだぁーー!!!」

 

ウルフ「ぐごぇえーー!!?」

 

 

2人同時にウルフにラリアットを入れる、騒ぎを聞きつけてか1人の女性が姿を表した

 

 

?「これ····どういう状況?」

 

三月「ウチらは何もしてません!この子が全部やりました!」

 

ウルフ「おい!何逃げようとしてんだ!」

 

星「捕まえるならこの子だけにしてください!」

 

?「と、とりあえず落ち着いて。話は聞くから」

 

 

ひとまず落ち着き、状況を説明した

 

 

トパーズ「あはは、ごめんね、うちの部下は口下手だから。おっと、自己紹介を忘れてたね。私は「トパーズ」。スターピースカンパニーの投資専門家で、今回はヤリーロⅥに来たのは、特別な業務があるからなの」

 

三月「ウチは三月なのか。星穹列車の乗客、星穹列車は聞いたことあるよね?そして隣にいるのが」

 

星「星だよ、そしてこの子が」

 

ウルフ「ウルフ、ガーディアンだ。訳あって今は星穹列車の皆と行動を共にしてる」

 

トパーズ「なるほど!一目で現地人じゃないってことはわかったけど、まさかこんなところで「ナナシビド」に出会えるなんて!奇遇だね~」

 

ウルフ「そんなに有名なのか?」

 

トパーズ「有名も有名だよ。ヤリーロⅥが星核の影響が逃れられたのは「開拓」と「氷の守護者」の協力があったからだって。もしかして3人が?」

 

星「開拓は私達だけど、氷の守護者はウルフだね」

 

トパーズ「へえ~、まさかここで伝説の人物に出会えるなんて、本当にツイてる!ね、カブ」

 

 

下にいる小動物が声をあげる

それを見たウルフは「こんな動物もいるんだなぁ~」も思っていた

 

 

トパーズ「でも氷の守護者がこんな子供だとは思わなかったよ」

 

ウルフ「子供じゃねえよ!これでも18だ!」

 

星「12才」

 

ウルフ「んだと!?」

 

トパーズ「え!君12才なの!若いのにすごいね」

 

ウルフ「そういうお前もだろ。若いのによくやってるの思うぞ」

 

トパーズ「とんでもない、運に恵まれたどけだよ。業務に追われて銀河を駆け回ってるだけだから、楽しい仕事じゃないのよ」

 

ウルフ「なんだろう·····すっげぇ共感できる」

 

 

ウルフも銀河ではないが、太陽系全体をパトロールしているためトパーズの言うことに共感していた

 

 

三月「業務の部分を抜けば、列車組の仕事とあんまり変わらないね」

 

ウルフ「そう、なのか?」

 

星「そうだよ」

 

ウルフ「そうなのか~」

 

三月「ヤリーロⅥがこんなにも早くカンパニーと連携を取って──」

 

 

一瞬だがトパーズの顔が変わった

それをウルフは見逃さなかった、そして嫌な予感がした

 

あいつ、無理してないんだろうな?

 

書類に追われベロブルグの人たちを導かなければならない、その責任は重大過ぎる、故に精神は削れ、いつか倒れてしまうのではないのかと想像してしまう

 

 

三月「ウルフ、大丈夫?」

 

ウルフ「すまん、ちょっと先に行く」

 

星「うん、早くブローニャとゼーレに会ってあげて」

 

 

リッパーを出し、一足先にウルフはベロブルグにむかった

───────────────────────

クリフォト城に着いたウルフはリッパーをなおし、ブローニャの元に向かった

今は自分が殺される事よりブローニャの方が心配だった

 

 

ウルフ「ブローニャ、元気にして、た」

 

 

ガチャリと扉を開けるとそこには満面の笑みを浮かべていたブローニャがいた。だが満面の笑みと言ってもウルフからするとめっちゃ怖かったのだ

 

ウルフ「・・・」ガチャン

 

 

黙ったまま扉を閉じ、そして振り返る

 

 

ウルフ「うん!あいつは元気そぉぉぉぁあああ!!?」

 

 

ブローニャの手がウルフを掴み、部屋の中に引きずり込む、そしてゴーストの「ガーディアンダウン」の声が聞こえた

その後は数時間に渡り、ウルフは死んでは蘇生を繰り返していた




気付けばナイトレイン発売2日前·····更新が遅くなり申し訳ありません

「ノー・ランド・ビヨンド」をかなり使った感想なんですけど、まあレイドだとやっぱりキツイです。迷宮でもキツかったです。まあ媒体が追加された時の性能によっては化ける可能性も?まあPVPよりの性能にやりそうだけど(PVPでも使ったんですけど、自分には無理でした)

それではまた次回!




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