崩壊:Destinyレール   作:光の戦士

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一番怖いのはこの二人?

ブローニャ「今日はこれで許してあげる」

 

ウルフ「は、はい·····すみませんでした」

 

 

ブローニャの部屋に入って(強制連行)からウルフは死んでは蘇生を数時間に渡り繰り返されていた。さらには最後の最後にボコボコにぶん殴られ頭には大量のたんこぶまでできていた

 

 

ゴースト「今回は····あなたが悪い所はありますが、まあ同情はします」

 

ブローニャ「ゴーストは黙ってて」

 

ゴースト「はい····」

 

ブローニャ「で、聞きたいことがたくさんあるんだけど、今の私にはその時間が無いの」

 

ウルフ「トパーズの件か?」

 

ブローニャ「そう、ね。」

 

ウルフ「なるほどねぇ、なら深くは聞かねえよ。でも無理はしないようにな」

 

ブローニャ「ふふ、それはあなたが言える立場じゃないでしょ」

 

ウルフ「はは、確かにな──そんじゃ俺はゼーレと会ってくるよ」

 

ブローニャ「わかった。あなたが無事で良かったわ」

 

ウルフ「そう簡単に死なねえよ」

 

ゴースト「さっきまでは死にまくってましたかけど」

 

ウルフ「うっせ!ほら、早く行くぞ」

 

ゴースト「わかりました」

 

 

そうしてウルフとゴーストは部屋を出ていき、下層部に向かった

───────────────────────

下層部に着いた瞬間、ウルフはゼーレにブローニャと同じように殺されては蘇生されを繰り返されていた。ここまで来ると可哀想である、まあ自業自得であるのだが

 

 

ゼーレ「で、何か言うことは?」

 

ウルフ「本当に、申し訳ありませんでした·····」

 

ゼーレ「全く···それよりその腕、どうしたの」

 

ウルフ「腕?ああ、右腕か、これはあれだよ、稽古の時に怪我してさ」

 

ゼーレ「·····嘘ね。アンタ、傷の治る速度異常じゃない。そんじょそこらの攻撃程度で治らないほどの傷を負わされる訳ない」

 

ウルフ「·····わかったよ」

 

 

誤魔化せない。流石にゼーレと一緒にいた時間は短いが色々と勘の鋭いゼーレならすぐにウルフの異変に気付く

右腕に巻き付いている包帯を解く

 

 

ゼーレ「何よ···これ····!」

 

ウルフ「俺にもわからん、右腕を切られた瞬間になったんだ」

 

ゼーレ「あのクソ女!」

 

ウルフ「わぁー!落ち着けゼーレ!師匠は悪気でしたんじゃないんだ!不慮の事故でこうなったんだ!」

 

ゼーレ「不慮の事故とかどうとか関係ないわ!私のウルフを傷付けただけでも死罪に等しいわ!」

 

ウルフ「俺は物じゃねえけど!?」

 

 

二人が騒いでる所に複数の者たちが現れる、その者たちの服装は地上にいたカンパニーの社員と同じ服装をしていた。だが違う点があった、それは武装していた

地上にいたカンパニーの社員も武装はしていたが今回は何かを鎮圧するかの様な武装だ

 

 

「おい、ここから即刻立ち去れ」

 

ゼーレ「そもそもアンタが他の女を作る事が悪いんでしょ!」

 

ウルフ「だから作ってねえ!結婚すらしてねえんだから!」

 

ゼーレ「ええそうよね、この私と結婚するんだから!」

 

ウルフ「話が飛びすぎじゃね!?」

 

「貴様ら!聞こえ──」

 

ウルフ「うるせえ!!」

ゼーレ「うるさいわよ!!」

 

 

二人の裏拳が1人のカンパニーの社員の顔面と腹部に直撃、カンパニーの社員は吹き飛び、壁に激突した

 

 

ウルフ「こっちはゼーレと話してんだ、邪魔すんじゃねえ!」

 

「こんなことをしてただで済むと思ってるのか!?」

 

ウルフ「上等じゃねえか、こちとら神もぶっ殺してんだぞ。今さらてめえらみてえなクソ野郎だもにどうこう言われようとも何とも思わねえな!!」

 

ゼーレ「アンタら、人様の会話を邪魔して無事に帰れると思わない事ね!!」

 

「な、なんだこいつら!?」

 

「く、来るな!来ないで!許して下さいぃぃぃ!!」

 

ウルフ「ならもとから来るなあぁぁぁ!!」

ゼーレ「だったらもとから来るなあぁぁ!!」

 

 

轟くカンパニーの社員たちの悲鳴、かわいそうなことに二人のストレス発散としてサンドバッグにされる事になってしまったのである

 

 

ゼーレ「はあ~、スッキリした!」

 

ウルフ「だな、さて──なんでこいつらがここに居やがるんだ?」

 

ゼーレ「こいつらの事知ってるの?」

 

ウルフ「ああ、たしかスターピースカンパニーの社員と同じ服装だ。武装はしてるけどな」

 

ゼーレ「そんな奴らがなんで下層部なんかに来てんのよ?」

 

ウルフ「さあな、だが何かがあるから来てるって事だろうな──なんだ?」

 

 

何かがぶつかる音が聞こえてくる、中には銃声や悲鳴も聞こえる

 

 

ウルフ「ゼーレ、行くぞ!」

 

ゼーレ「ええ!」

 

───────────────────────

 

ウルフ「大丈夫か!?」

 

「あ、あんたはたしかウルフだったか?」

 

ウルフ「一体何があったんだ?!」

 

「それが、カンパニーの奴らがいきなり現れてここから離れろって言い出したんだ。いきなりの事だから俺らは反対したんだが、このザマさ」

 

 

辺りには負傷してるものが複数人いた。だが幸いにも重症者がいない

 

 

「早くここから立ち去れ。さもなくばこちらも手段があるが」

 

「ふざけんじゃねえ!いきなり現れてここから立ち去れだと?そっちこそ立ち去れってんだ!」

 

「なら、仕方ない。構えろ!」

 

 

カンパニーの社員が次々に武器を下層部の人たちに向ける

そして1人の社員が銃の引き金を引こうとした時、社員よりも早く引き金を引いたものがいた

 

 

ウルフ「下層部よりも良い装備してるかって調子に乗んなよ」

 

 

ウルフだった、弾丸はカンパニーの社員の武器に当たり使えなくした

 

 

「ふん!だがこっちの方が装備は整って「カチャ」へ?」

 

 

アナイアレイションを取り出し社員達に向け、大量のミサイルを発射した

 

 

ウルフ「何だって?よく聞こえなかったからもう一度頼むよ」

 

ゼーレ「アンタ、その武器どうしたの?」

 

ウルフ「作ってもらった」

 

ゼーレ「また女に?」

 

ウルフ「またってなんだまたって。まあ女だけど、優しい人だよ」

 

ゼーレ「この浮気者ー!」

 

ウルフ「いででで!耳を引っ張んな!」

 

ゼーレ「たく、ひとまず負傷者を移動させるわよ。こいつらは····ほっときましょう」

 

ウルフ「だな。歩ける負傷者は歩いて安全な場所に、歩けない奴がいたら言ってくれ、肩を貸すから」

 

 

ウルフとゼーレを先頭に負傷者たちの移動を開始、何事もなくボルダータウンに着き、負傷者はナターシャの治療を受ける事になった




まあ、はい、ナイトレインやってました。お陰さまでクリアしました!後は欲しい効果のある遺物を掘らなければならない····
そしてコラボまであと1ヶ月、そしてDestiny2のDLCもあと1ヶ月·····時が過ぎるのって早いですねぇ
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