崩壊:Destinyレール   作:光の戦士

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まだまだ若い

トパーズがヤリーロⅥから去った翌日、この日はブローニャとゼーレにウルフそして鏡流がウルフの全武器の整備を手伝っていたのだがなぜかカカリアとナターシャ、そして姫子が集まっていた

 

 

ウルフ「ブローニャ、こっちは全部終わったから残りをくれ」

 

ブローニャ「わ、わかったわ」

 

ゼーレ「アンタ、どんだけ早いのよ」

 

鏡流「慣れてるのか?」

 

ウルフ「はい、武器の整備は自分でするので。それに「武器の手入れは念入り」に、よくバンシーから言われてたんですよ。バンシーの言うことは聞かないと武器がすぐにダメになるんですよ、武器はハンターの第2の相棒みたいなもんですから」

 

ブローニャ「ちょっと意外、ウルフが素直に言うことを聞くの」

 

ウルフ「そいつは悪かったな·····それにしても、あっちはあっちで話が盛り上がってるみたいだな」

 

 

カカリアとナターシャそして姫子は別の話題で盛り上がっていた。やれ男だの、やれ結婚だの、話してる内容は言うなれば自分たちはもう結婚しそびれた自分たちアラサーはキツイということである

そこでふとウルフがあることを聞いた

 

 

ウルフ「なあ、お前らって年幾つ?」

 

 

本当に興味本位で聞いただけだが、3人の顔は暗くなった

普通にウルフも「あ、やべえこと聞いたかも」と申し訳なく思った。

ひとまず言ってくれたが、ウルフが一言言った

 

 

ウルフ「んー、若くね?」

 

 

まさかの言葉に3人どころかブローニャたちも驚いた。特に3人の食い付きは異常であり、鼻息を荒くしウルフに掴みかかった

 

 

姫子「ウルフちゃん!本当にそう思ってる!?」

 

カカリア「あなたにはブローニャとゼーレがいるのよ!」

 

ナターシャ「ゼーレたちよりももしかして年寄りが好み!?」

 

ウルフ「ちょちょ!一旦離れろや!」

 

 

3人を落ち着かせ椅子に座らせた

 

 

ウルフ「で、何が聞きたい?」

 

姫子「なら若いって行った理由」

 

ウルフ「ああ、だって人間の寿命って250年くらいあるだろ」

 

一同「????????」

 

ウルフ「どうしたんだよ」

 

ゼーレ「ウルフ、人間の寿命は長くても80よ」

 

ウルフ「面白い冗談だな」

 

ブローニャ「冗談じゃないのよ」

 

ウルフ「······え?」

 

鏡流「とりあえず、お前の世界の話をしろ」

 

 

そこでウルフは黄金時代から大崩壊の事を説明した、聞いた皆はひとまず納得はしたが複雑な感情だった

 

 

ウルフ「だから若いって言ったんだ。てかお前ら本当にその年齢なの?絶対嘘だろ、めっちゃ若いし普通に可愛いと思うけど?」

 

姫子「·····あなたって子は、本当に優しいんだから·····お姉さん、惚れそうよ」

 

ウルフ「え、う、うん。姫子先生が嬉しいいのなら別にいいけど」

 

ナターシャ「その優しさを失くさないでね····」

 

ウルフ「頭を撫でながら言うなよ····」

 

カカリア「あなたのような子が欲しいわ·····」

 

ウルフ「いやブローニャがいるだろ!?てか俺そんなに良いこと言ってねえだろうが!」

 

 

3人を引き剥がすために奮闘するが、それはある出来事により一瞬で引き剥がすことができた

ドゴーン!と何かが外で落ちた音が聞こえた

 

 

ゼーレ「なんなの今の!?」

 

ウルフ「ひとまず外に行くぞ!」

 

 

武器を手に、皆が外に出た

 

───────────────────────

 

外に出ると墜落地点が目の前にあった、煙でよく見えないが何かの飛行船だというのはわかる

 

 

ウルフ「俺らの船に似てる!」

 

ゼーレ「まさかアンタの仲間が来たの?」

 

ウルフ「いや、そのはずはない·····調べるか」

 

 

ガーディアンたちが乗る船に似ている形状をしていたために調べる必要が出てきた

ウルフが近づき、コックピット部分を調べると謎の小型の機械を見つけた

 

 

ウルフ「これは····ボイスレコードか?」

 

鏡流「なぜそれがこの船に?」

 

 

不思議に思いながらボイスレコードの再生ボタンを押す、すると録音が再生された

 

 

???「これを聞いてる奴の名前を当ててやろう。そうだな、ハンターのガーディアン「ウルフ」だな?」

 

ウルフ「な!?」

 

ゼーレ「知らない、のよね?」

 

ウルフ「ああ、でもなんで俺の名前を知ってる?」

 

???「驚いただろ?なんで自分の名前を知ってるかってな。答えは簡単、俺もガーディアンだったからな。まあそんなことはどうでもいいか、早速だが本題に入る。ウルフ、お前は夢の地ピノコニーに来てもらう、そこで俺を見つけてみな、もし見つける事ができたら·····そうだなまあ褒めてやるよ。おっと!俺の名前を言うのを忘れてたぜ、俺は「アンダル・ブラスク」だ。待ってるぜケイドの弟子、ウルフ」

 

 

そこで録音は終わった、全てを聞いたウルフは困惑していた

 

 

ゼーレ「大丈夫?」

 

ウルフ「いや·····困惑してる、なんで、アンダル・ブラスクが俺を呼んでるのかも、わかんねえ」

 

姫子「アンダル・ブラスク····ナナシビトの1人だわ」

 

ウルフ「マジかよ·····」

 

姫子「あなたも知ってる人なの?」

 

ウルフ「知ってる、初代ハンターバンガードのリーダー、「アンダル・ブラスク」。そしてケイドの師匠だ」

 

姫子「じゃあそのアンダル・ブラスクもあなたの世界からやって来た、ということかしら?」

 

ウルフ「いや、恐らくそれはない。既に死んでるからな」

 

鏡流「ならなぜアンダル・ブラスクはどうやってお前にこのボイスレコードを届けた?」

 

ウルフ「恐らく、光で体が構成されてるんでしょう」

 

ブローニャ「光で体を構成してる?それってあなたが使ってる光の力で体を作ってるってこと?」

 

ウルフ「正解、まさかアンダル・ブラスクも生き返ってたなんて」

 

姫子「「も」?もしかして他にも生き返った人が居るの?」

 

ウルフ「······俺の師匠」

 

鏡流「我か!?」

 

ウルフ「違います!俺の1人目の師匠、そして父親代わりになってくれた、ハンターバンガードの二代目リーダー「ケイド6」。半年前に生き返ったんです」

 

鏡流「ほう、他にも師匠が居たのか。生き返ったのなら会ってみたいな」

 

ウルフ「いえ、もう会えないです」

 

 

手の平にゴーストを出し、言った

 

 

ウルフ「ケイドは俺の光になってくれたんです」

 

鏡流「そうだったのか、それは辛い事を聞いたな」

 

ウルフ「ケイドが決めたんだ、俺がどうこう言う資格はねえよ。まあ、イコラたちは普通にキレてたけどな──さてと、ピノコニーか、なんでアンダル・ブラスクが呼んでるかは知らねえが、調べるかちはあるな」

 

ゴースト「ええ。でもなぜアンダル・ブラスクが私達を呼んでいるのか·····」

 

ウルフ「んなことはコロニーだかキノコニーだか知らんが、そこに行けば聞けるだろ」

 

 

なぜアンダル・ブラスクがウルフを待っているのか、ピノコニーに何かあるのか、それを知るのは近い




「アンダル・ブラスク」
Destiny本編では既に故人である、ケイドとの「決闘」にて敗北、そして死亡となっている

「Destiny世界の寿命」
人類がトラベラーを見つけて黄金時代に突入し人の寿命は3倍になっている
つまりかなりの歳を行ってるはずのヴェルトや姫子、ナターシャにカカリアはウルフからするとまだ若いのである
ちなみに狐族の寿命が250から450らしいのでそれとと同じくらいなのでまあまあヤバい
さらにはそこからまた寿命が延びてると考えると下手したら狐族と匹敵するくらいの寿命はある
ちなみにだがこれはガーディアンの寿命とかではなく普通の人間です。ガーディアンは光がある限り不老不死なので(数世紀経ってもイコラが老けてる様子がないため)比較にはならない


1ヶ月経ってますが、気にしないでください。ただ単にDestiny2をしてただけですので(やる時間あるなら次の話出せよ)





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