崩壊:Destinyレール   作:光の戦士

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味方以外は信じられない

現在地「ホテルの自室」

 

 

ウルフ

「どわっ!?」

 

ブラックスワン

「あら」

 

 

ウルフがあのゲートに入ると現実に戻った

だがゲートが安定してなかったのかウルフは弾き出される様に出た。さらに運が悪く、なぜか目の前に居たブラックスワンを押し倒してしまった

 

 

ブラックスワン

「あなたの様な小さい子は好きだけど、私はどちらかと言うと攻めたい方なのよ」

 

ウルフ

「何を言ってんだよ·····」

 

 

急ぎブラックスワンから離れた

状況を頭で整理する

 

 

ウルフ

「(まずあの赤い服の野郎だ、恐らく黄泉にちょっかいを掛けた「仮面の愚者」だろうな。変装の時の姿が仮面を着けた姿だとしたら合点は行く。んでもってあの場所だ、あそこはなんだ?)」

 

ブラックスワン

「・・・」ツンツン

 

ウルフ

「(あれがこの星の真実?だとするとファミリーの連中は何してる?)」

 

ブラックスワン

「・・・」ツンツン

 

ウルフ

「(いや待て、夢の中だと誰しも嘘をつくのならファミリーが嘘をついてる可能性がある。敵は仮面の愚者やその他の奴だけじゃなく、ファミリーも?)」

 

ブラックスワン

「・・・」ツンツン

 

ウルフ

「しつこい!!」

 

 

さっきからウルフの頬をつついているブラックスワンの頭上に拳骨が降り注いだ

 

 

ブラックスワン

「ごめんなさい、あまりにも触り心地が良くて」

 

ウルフ

「こっちは色々と整理してんのに·····(とは言っても可能性の話か)だぁ~!わっかんなくなってきた!ひとまず姫子たちに話してみるか。どうせあんたも来るんだろ?」

 

ブラックスワン

「そうよ。よくわかったわね」

 

ウルフ

「なんも見返りも無く助けるとは思わねえし」

 

 

ひとまず姫子、それかヴェルトのどちらかに状況を説明、後の行動を決める必要がある

そのためウルフは別の部屋から出てきた星と合流、ブラックスワンに姫子たちがロビーで待っていると言われついていくことにした

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現在地「ホテル:ロビー」

 

 

三月なのか

「2人とも!大丈夫!?」

 

ウルフ

「まあな。てかそんなに焦ることか?」

 

三月なのか

「焦るもなにも、現実にも夢にもアンタらの姿がなかったんだよ!ウチ、すっごく心配したんだから!」

 

ウルフ

「(現実にも姿が無かった?)」

 

姫子

「ウルフちゃん、まだ状況が飲み込めてないかもだけど、あなたの経験上、現実から体が消える状況ってある?」

 

ウルフ

「まあありはするが、そんな簡単な事じゃないから可能性としてはまず無い」

 

 

だがウルフは一つの可能性が頭に浮かんだ。考えたくは無い、だが元の世界での経験、そしてこちらの世界に来てからの経験を踏まえた結果だ

ウルフたちは既に「精神世界に囚われてる」可能性がある

「星核」の影響力は絶大だ、星一つの環境すら変える。だがもし環境だけでなくその世界すら変える力があるのなら·····

それに現実からいきなり体が消えるなんて芸当はそうはない。だがもし既に精神世界に囚われてる状態なら可能かもしれない

 

 

ウルフ

「(ならいつだ?いつ囚われた?覚えてる限りだそういう事をされた覚えはない······まさかこのホテルに入った時か?)」

 

 

ゴーストが最初に違和感を感じた時に囚われたと考える。だがやはりあの時の記憶にはそういった事をされた覚えはない

ならそれよりは前の可能性が高い

 

 

ウルフ

「(列車がこの星の軌道に着いた時にか?あの時はたしか俺は寝ていた·····その時に囚われたのなら気づくはずがない。となると師匠たちが危な、いや普通に返り討ちにするか。ならこっちはやることやらねえとな)」

 

「ウルフ、ウルフ!」

 

ウルフ

「んあ?」

 

「やっと反応した」

 

 

どうやら星たちに呼ばれていたみたいだった。ウルフはブラックスワンが居ないことに今気づきひとまずこれからの方針を決めることにした

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現在地「ホテルレバリー:廊下」

 

 

皆と話し合った結果ブラックスワンと協力すること。そして星核ハンターの「銀狼」と「サム」という星核ハンターが居ることが発覚した

しかも銀狼が部屋のドリームプールに軽い改造を施していたこともわかった

 

 

ウルフ

「はぁ、結局はこうなるか」

 

ゴースト

「休む暇もありませんね。もしかすると私たちは休暇というのに嫌われてるのかもしれませんね」

 

ウルフ

「あはは笑えねえな」

 

 

ゴーストと会話しながら自身の部屋の扉を開けると中に先客が居た

 

 

ウルフ

「ブラックスワンか」

 

ブラックスワン

「来たのね」

 

ウルフ

「そりゃ俺の部屋だからな。さっさと夢境に行くから変な事するなよ?」

 

ブラックスワン

「あら?フリかしら」

 

 

ウルフは無言のまま切り札の撃鉄を起こした。それを見たブラックスワンは「冗談よ」と言った

そして

 

 

ウルフ

「そういやホタルは大丈夫なのか?」

 

ブラックスワン

「安心して。あれは真実の「目覚め」にしか繋がってない一方通行のドア」

 

ウルフ

「なら無事なのか、そいつは良かった。ならこっちはやることをするまでだ」

 

 

ドリームプールに入りまた夢境へと入って行った

 

 

 

 

 

 








今年も恒例のガーディアンゲームが開催されましたね
今年の武器は全部優秀な感じですね
ソーラーフュージョンライフル:「ビーコン」
速射フレームのフュージョンライフルでパークの3列目に「巻き戻し弾」
4列目に「計算された爆発」と「囮攻撃」を持ってるためDPS武器としてかなり優秀
PVPだと他の武器を持つ方がいいかと

アークトレースライフル:「ケラウノス」
順応フレームのトレースライフルでパークの3列目に「巻き戻し弾」と「ショット&ゲット」
4列目に「連鎖反応」と「タリーキリング」が付くためこちらもPVE用としてかなり優秀な武器
しかし自分あんまりトレースライフルを使わないために本当に優秀かはわからない

ステイシスハンドキャノン:「トリプル・ローリアット」
散弾フレームのハンドキャノンでパークの3列目には「サブシステンス」に「スライドショット」、「レンジファインダー」
4列目に「キルクリップ」と「トレンチバレル」、「ワン・ツー・パンチ」「混沌の再形成」が付くためこちらはPVP、PVE両方で活躍すると思われる
一応「武器の達人」というパークが付きますがPVPではほとんど使わないと思います
散弾フレームのハンドキャノンは全弾当てたら後は一発殴ればトドメをさせるためあまりパークの効果が発動しないため

とこんな感じですね。まあ今はこれが必須!とまでは行かないため掘るか掘らないかはおまかせです

それとガーディアン・ゲーム期間中にプレイできる「ラッシュダウン」と「ラッシュ・リミックス」だと武器はライトセーバーこと「プラシックの刃」がオススメ
ですが絶対に遠距離でダメージが出せる武器を持参するようにしてください
じゃないと大分時間が掛かるし、最悪全滅します
もし「プラシックの刃」を持っていない人や装備してない人は気にしなくてもいいです。「プラシックの刃」メインで戦う人に言っています
なぜ自分がここまで言ってるかって痛い目に遭ったからです

でもまあクリアできないって程ではないのでそこは自身の腕と相談して下さい


それではまた次回!










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