魔法科高校の剣士   作:あからき

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えー、どうもお久しぶりです。
最初に言いますが今回途切れがないので見えにくいかもしれません。
これからも、頑張んないと遅れるかもしれないんで頑張ります。
早く、イルーナのレレ上げしないと(焦り)


4.立ち話

うーん、新入生の答辞は凄かったなー。

言いたい事がしっかり分かって良かった。

まぁ、式の終了後は確かIDの交付だったな。

他の二科生は窓口で色々言われてたが、俺はすぐに渡してくれてありがたかったな。

で、今は千葉達と共に人混みの中にいる。

「司波君、何組?」

「E組だ。」

「やたっ!同じクラスね。」

司波の答えに飛び跳ねて喜ぶエリカ。こいつは何時になってもアホだな。

「私も同じクラスです。」

柴田さんも喜んでいるようだ。

どれどれ?肝心な俺のクラスは?

「ほう、俺もE組か。よろしくな三人とも。」

何故か千葉だけ気に食わない顔をしていた。

「どうする?これからホームルームでも行く?」

うーん、俺は妹と久々に稽古したいしなー。

と、思っていると司波が、

「悪い、妹と待ち合わせているんだ。」

「へえー、司波も妹いたのか。」

「司波くんの妹なら、さぞかし可愛いんじゃないの?」

千葉の質問が何故そんな結論に行き着いたかは分からない。

「妹さんってもしかして....新入生総代の司波深雪(しば みゆき)さんですか?」

あー!あのとても素晴らしい総代を言ってたあの子か。

「ところで、太刀も妹がいるのか?」

「あー、うん、なんというかとても説明しにくいからあったら紹介する。」

確かに呼び方的には妹であっているんだが、微妙なラインだからなー。

「じゃあ双子なの?」

この手の状況だとよく聞かれる質問だな。

「よく訊かれるけど双子じゃないよ。俺が四月生まれで妹が三月生まれ。俺が前に一ヶ月ずれても妹が後ろに一ヶ月ずれても、同じ学年じゃなかった。」

「ふーん....やっぱりそういうのって、複雑なもんなの?太刀は気にしてないのわかるけど。」

「てめー、少しは俺の心配もしろよ!」

司波は笑って質問を流してるし、

「それにしてもよく分かったね。司波なんてそんなに珍しい苗字でもないのに。」

司波の言葉に、俺らは小さく笑う。

「いやいや、十分珍しいって」

確かに珍しいな、しかし何処かで聞いたことのある苗字だな。

「面差しが似ていますから....」

面差し?ダメだ、この筆記試験合計50点の俺には難しい言葉は分かんねーな。

「正直に言うと、似てるかな?ぐらいだな。」

だから、俺はシンプルに答える。

「似てるかな?」

「そう言われれば、司波君、けっこうイケメンだし似てるんじゃない?それ以上に雰囲気が。」

「イケメンって、何時の時代の死語だ。それに雰囲気だけなら結局似てないって事だろ。」

やはり、千葉はバカだった。

俺的に言うならサイオンの流れかな?

まあ言葉には出さないけど。

そうやって考えてる間に解決したみたいだ。

柴田さんがぼーっとしてるけど、どうしたんだろ?

まあいいか

 




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northさん、ナニカさん、ありがとうございました!
って、ユーザー名ってこれで良いのかな?
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