魔法科高校の剣士   作:あからき

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はあ、疲れた。
風邪引いて日曜日になって小説出来てなくて焦り、1日ででかしたとは言えない。


5.立ち話2

「お兄様、お待たせしました。」

講堂の出口の隅っこで話をしていたらあの少女が来た。

「こんにちは、司波くん。また会いましたね。」

ついでに、真由美まで後ろについてきていた。

なんという、ギャップの違いだ。

猫被ってるよ。

「お兄様、その方たちは.....?」

「こちらが柴田美月さんと千葉エリカさん、そしてこっちが立花太刀さん。同じクラスなんだ。」

「そうですか。早速クラスメイトとデートですか?」

少女の顔は笑っていたが、目が笑っていないように見えた。

「そんなわけないだろ、深雪。お前を待っている間、話をしていただけだって。まず、太刀がいるから違うに決まってるだろ。」

確かにそうだな。

「はじめまして、柴田さん、千葉さん、立花さん。司波深雪です。私も新入生ですので、お兄様同様、よろしくお願いしますね。」

「柴田美月です。こちらこそよろしくお願いします。」

「立花太刀だ、よろしく。俺は兄妹がいるから名前で読んでもらっていい。」

「よろしく。あたしのことはエリカでいいわ。貴女のことも深雪って呼ばせてもらっていい?」

「ええ、どうぞ。苗字だと、お兄様と区別がつきにくいですものね。」

うーん、意外と深雪さんも気さくな人かな?

「あはっ、深雪って見掛けによらず、気さくな人?」

「貴女は見た目通りの、開放的な人なのね。よろしく、エリカ。」

「千葉、遠回しにバカって言われてるかもな。」

「あんたは黙ってなさい!」

なんで俺が怒られるんだ?訳わかんない。

「深雪。生徒会の方々の用は済んだのか?まだだったら、適当に時間を潰しているぞ?」

「大丈夫ですよ。」

達也の質問は、真由美から返ってきた。

「今日はご挨拶させていただいただけですから。深雪さんと、私も呼ばせてもらってもいいかしら?」

「あっ、はい。」

「では深雪さん、詳しくお話はまた、日を改めて」

真由美がそのまま講堂を出て行こうとしたが、後ろに控えていた男子生徒が引き止めた。

「しかし会長、それでは予定が....」

「予めお約束していたものではありませんから。別に予定があるなら、そちらを優先すべきでしょう。」

あれ?あいつって確か服部だっけか?昔はそこまで威勢のいい奴じゃなかったような....

「それでは深雪さん、今日はこれで。司波くんもいずれまた、ゆっくりと....それと、立花君。」

「何でしょうか?」

「第二小体育館で鞘さんが待ってるわよ。」

あいつ、もうそこにいたのか。

「教えていただきありがとうございます。」

再度会釈して立ち去る真由美。その背後の男子生徒か振り返り、舌打ちの聞こえてきそうな表情でこっちを見ていた。

....次会ったら殴ろ。

 

 




感想など待ってます。
ちなみにオリキャラは原作3話目くらいから出す予定です。
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