読まなくても良い後書き
こちらを読んだいただいているということは、もしやこの小説最後までお読みになられたのでしょうか。
まずその事実にありがとうございます。5万字ですよ5万字。
約1年半ぶりの文字書きゆえ、読むのは大変だったと思います。付き合っていただきありがとうございました。
後書きから読むっていう奇特な方は、ついでに本編読んでもらえると助かります。
さてこの謎設定二次創作ですが。
単純に言えばガチるネムガキが見たい...その一心で始まりました。
先生がいるとあんまりガチらない気がするので、とりあえずプレナパテス世界線で。
ヴァルキューレ内だけで済むかなとも思いましたが、結局カルバノグの兎二章を丸々やる感じになりました。
色々書いていく中で1番困ったのは、ネムガキの再現です。
ネムガキ...難しくない?2人称とか分からないし、これオリ主になってない?
最終編で先生救出に動いた時もあまり取り乱さなかった記憶があるので、なるべくクールな感じに抑えたのですがどうでしょうか。
皆様の脳内にネムガキをちょっとでも想起させられたら嬉しいです。
色々考えているうちにネムガキとカヤが同棲し始めたり、ネムガキ主役二次創作なのにキリノやカンナのセリフが計3行しかなかったり...
変に尖った作品になった気がしますが、とりあえず完結できて満足しています。
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裏設定書き殴りたちのコーナー。
プレナパテス世界線がよく分かっていないからやりたい放題しています。
【他学区について】
本編裏の学外では、4thPVのバッドエンドスチルっぽいことが起こっていたり起こってなかったりします。
・ミレニアム
リオとAL-1Sが全面戦争をしています。
今作に出てきた妨害電波を出す丸いボールのような機械は、原作でミレニアムを襲った奴ですね。ずいぶん便利な機能を付けてしまいましたが、まあケイが頑張って改良したということで。
・ゲヘナ
ヒナ委員長が行方不明になっています。おそらくホシノテラーとの戦いで重症を負い戦闘不能です。
・トリニティ
エデン条約編は何とかしました。時系列的に言えば先生がピンピンしていますので。もちろん本編中は聖徒会が湧いて出て大変でしょうが。
原作通り4章で敗北したベアトリーチェが色彩を呼び、そのままシロコに接触した形です。
大きな学区としては1番マシでしょうか。まあ先生はもう居ませんので今後はわかりません。
そういえば、しれっとカイザーが逝ったのでアビドスの借金はチャラです。生徒1人も居ないんで廃校ですけど。
ミユの絶望顔スチルに関しては起きていません。盛り込もうとしましたが、主人公が交代しかねないので辞めです。
ただえさえ半分ミヤコ主人公みたいになってるのに...!
【シロコテラーについて】
テラー化と共に『色彩の嚮導者』となった彼女は、プレナパテスがそうであったように自らの意思で動くことはできない状態です。
それに伴い、今作は最終編で戦った彼女のように対策委員会の遺品で戦うといったことはしません。
先生が嚮導者の役割を奪うことによって初めて身体の制御権を取り戻しました。
先生を撃たなかったことに関しては意地です。
【シロコテラーが去った後の世界について】
最終編のように色彩が意思のない兵隊たちを生み出した訳ですが、色彩が消えた時点でそれらも消滅する設定にしてあります。なんと言ってもプレ先世界線のその後は描写ないからね!
そして色彩の嚮導者が別の世界に飛んだのですから、当然色彩も導かれて付いていく。
先生が別世界に飛んだのは、他次元の先生に助けを求めるだけで無く、色彩を引き上げて兵隊たちを消滅させる目的もあると考えています。
連邦生徒会周りやトリニティはとりあえずこれで何とかなるでしょう。ヒナの居ないゲヘナや、別に色彩関係ないvs魔王アリスのミレニアムは...頑張ってください。
もしかすると、新生したSRTが助けに来てくれるかもしれませんね。
ちなみに、無名の司祭もこの世界にはもう興味ありません。
『先生』という役割が見捨てた世界として、無事滅んだ判定を貰いました。まあまあ満足でしょう。
【ネムガキの戦闘力について】
読んで分かる通り、本編よりめっちゃ強化されてます。
2人が行方知れずになってからがむしゃらに鍛錬した結果ではありますが、それでも本作のネームド相手にはほとんど負けるくらいの強さでしょうか。
勝てそうなのは連邦生徒会の面々やキリノくらいでしょう。
作中でネムガキが『局員の訓練室利用が目に見えて増えた』と言っていますが3割くらいはあなたです。公安局長。
【不知火カヤについて】
ざっと見た感じ彼女は、追放され焼肉弁当を奪われ、ネムガキの飯にケチをつけ、無茶な突撃をして投獄、最後は爆発に巻き込まれ気絶して終わりの酷い活躍になっています。
一見何もしてませんけど、実は彼女が矯正局で暴れなければジェネラルが生き残り、後に新生カイザーのトップとして敵になってしまうのです。
さすが超人。
こんなところで活躍の解説しないと分からないくらい、未来を見据えていますね。
【おおまか過ぎる時系列表】
約1年前──連邦生徒会長失踪 & 先生到来
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メインストーリーvol.1〜vol4のもろもろ
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130日前──最終編(カイザー関連のみ)
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メインストーリーvol4 二章開始?
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110日前──カヤ連邦生徒会長代行爆誕
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100日前──シャーレ爆破
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80日前──カンナに逮捕状が発布
カンナ、キリノ、コノカ行方不明
ミヤコ、ミユがSRTに復帰
サキ、モエ離脱
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75日前──生活安全局廃止、ネムガキが公安局へ
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55日前──ワカモ1度目の襲撃
ヴァルキューレは後方待機
カイザーの被害甚大
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40日前──カヤ
後輩ちゃんが公安に入局
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25日前──ワカモ2度目の襲撃
ヴァルキューレは後方待機
FOX小隊出動のため痛み分け
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7日前──ネムガキ、カヤを拾う
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本編開始、色彩到来
非常に大雑把ですが、私の脳内ではこんな感じです。
本編は結構急ぎ足なお話になっていると思いますので、1ヶ月も無いんじゃないでしょうか。
連邦生徒会長失踪を1年前にしたのはちょっと近過ぎる気がしますが、これ以上引き伸ばすとFOX小隊が全員留年します。
『卒業』とかの概念入れ出すとジャンルが変わって文字数が倍になるので、とりあえず1年間に押し込みました。うまい具合に脳内補完をお願いいたします。
【二丁の拳銃】
最終話でネムガキが懐から取り出し、クロコの銃口を地面に向けさせた奴です。
説明は野暮では?と思わなくもないですが設定の落書きなので書きます。
キリノとカンナの銃ですね。2人の入院した病院から連邦生徒会へと向かう際、もう目覚めることはないと考えていたネムガキはその銃を手にしました。
普通はハンドガン二丁を命中させたところで、クロコが銃口を逸らすほどの威力は出ないでしょう。
【聞こえるはずのない声と、聞こえるはずのない電子音】
最終話のやつです。これまた説明は野暮では?
先生とプラナのことですね。
プラナバリアによって、公安局長はサーモバリック爆弾の直撃からギリギリ生還しました。
距離があるとか、そもそも先生まだ寝てるとか...その辺はご想像にお任せします。
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こんなところでしょうか。
本編中、あり得たかもしれない...みたいな設定が大好物ですので、なるべく原作と矛盾のなさそうな形でこねくり回した設定になります。
ほんと、プレナパテス世界線って説明無さすぎて逆に便利!
だらだらと書き連ねてしまいましたが、この辺りにしておきましょう。
リハビリ作に付き合って50000字も読んでいただいただけで無く、こんな後書きまで読んでいただいた読者様に感謝を。
よければ感想や評価を投げつけていただけると、大喜びします。ぜひ足跡を残してやってください。
死ぬほど放置している『先生の居ないアーカイブ』を始め、ブルアカやアークナイツの短編等も何個か書いていますのでよければ眺めていってください。
リハビリが終われば再開に手をつけようと思っています。気長にお待ちを...
最後に。
この二次創作を通して、皆様方に一瞬だけでも
『公安局の制服を羽織った合歓垣フブキ』
の幻覚を見せることができたのであれば幸いです。
またどこかでお会いしましょう。
ネムガキは、可愛い。覚えて帰ってね。