幻想の艦隊   作:朝凪型戦艦二番艦夕凪

3 / 15
早いもので、既に第三話まで書き始めました。本作変えようかな。でも、これは趣味だからなぁ、まぁ、いつか下手したら本作(宇宙戦艦夕凪艦娘と地球を守ります)よりも多く投稿されてるかもだけど、気分で投稿されるのでよろしくお願いします。


第三話 幻想艦隊抜錨!

人里の外れ

大和「この辺りは敵もいないし被害も少なそうだ。後は火事が起きないことを祈るばかりか...。」

 

海風「ただ、建物が無事な分奇襲に気を付けないといけなさそうですね。」

 

大和「そうだな。ただ、さっきからやけに感覚が鋭くてな。この周辺には今いなさそうなんだよなぁ。ただ、博麗神社の方で嫌な気配がする。」

 

海風「とにかく行ってみるしか無いですね。急ぎましょう。」

 

大和達は博麗神社に急いでいた。しかし、大和の感じていた嫌な気配というのは当たっていることを今の二人には知るよしも無かった。

 

博麗神社

大和「霊夢!いるか⁉」

 

霊夢「大和⁉ちょっと、これは一体どういうことよ⁉なんで人里から避難民が来てるのよ!それに、あの煙は一体何なのよ!」

 

大和「落ち着け、今人里は深海棲艦という化け物に襲われてんだ!奴等を倒すために協力してくれないか⁉」

 

霊夢「もちろん、と言いたいところなのだけれど、正直厳しいわ。さっきから謎の攻撃が飛んできてるのよ。音的にだんだんと近くなってる気がするけど、今結界を展開してるからあまり遠くまで行けないの。ずっとここを撃っているやつを倒せたら協力出来るのだけど。」

 

大和「わかった、なら俺達でそいつを倒してくるから、それが終わったら協力してくれるか?」

 

霊夢「任せて頂戴。ただ、その子は戦えるの?」

 

大和「あぁ、かなり強いはずさ。」

 

海風「お任せ下さい。提督と共に守ってみせます!」

 

霊夢「提督?一体どういうことよ⁉」

 

大和「すまん、今は時間が惜しい。良し、行こう海風!」

 

海風「はい!」

 

霊夢「⁉海風⁉あんた子供いたの⁉」

 

大和「後で説明する!」

 

博麗神社付近

大和「!こっちから気配を感じる。」

 

海風「!電探に反応あり!提督の感じている方向と一致してます!」

 

大和「何隻いるか確認出来るか?」

 

海風「えぇっと、五隻です!うち一隻は大型艦です!」

 

大和「大型艦...まさか、戦艦か⁉」

 

海風「おそらく巡洋戦艦クラスかと。」

 

大和「俺のスペルカードが通じることを祈るしかないか。」

 

海風「最悪、私の魚雷を投げつければいけます!」

 

大和「それは最後の切り札だ。危険すぎるからな。...!いたぞ!」

 

海風「戦艦ル級1軽巡ホ級1駆逐ロ級1駆逐イ級2確認。!敵駆逐艦、こちらに向かってきます!」

 

大和「イ級二隻は任せてくれ。海風はロ級を頼む!」

 

海風「はい!主砲斉射!」ドォン

 

ロ級「ギャァァ、グァァ」

 

海風「まずい!」

 

大和「やらせるか!」ザン

 

海風「すみません提督。」

 

大和「大丈夫だ。それより、奴は瀕死だ。後は頼むぞ。こっちも片付ける。スペルカード、斬符(ざんふ)桜花幻影斬(おうかげんえいざん)!」

 

イ級二隻「「ギャァァァァァ!!!」」

 

海風「すごい、私も、はぁぁ!」ズバ

 

ロ級「ギャァァァァ!!!」

 

向かってきた駆逐艦三隻を一瞬で撃破し、残る二隻に向けて突撃する。

 

大和「このまま行くぞ!」

 

海風「はい!」

 

ホ級「グオォォォォォ!!!」ドォンドォンドォン

 

大和「俺が切り裂く、海風は撃ち返してくれ!」

 

海風「了解!」

 

大和「その程度の弾で、俺の後ろに抜けれると思うなよ!」ズバズバズバ

 

ホ級「⁉」

 

大和「今だ!」

 

海風「撃てぇ!」ドォンドォン

 

ホ級「ギャァァ!」

 

大和「居合、桜花!」ズバ

 

ホ級「ギャァァァァァ!!!」

 

大和「良し、」

 

海風「やりましたね。」

 

大和「あぁ、後は、」

 

二人「「アイツだけだ(です)!」」

 

二人の連携プレーで一瞬にして撃破し、残すところ戦艦ル級一隻となったのにもかかわらず、こちらに攻撃を仕掛ける様子は無い。

 

大和「.....海風、あいつをどう見る?」

 

海風「不自然ですね。こちらに一切興味を示さずにただひたすらに博麗神社を砲撃し続けてるのは流石におかしいです。」

 

大和「...海風、魚雷は何本ある?」

 

海風「予備含めて六本です。それがどうかしましたか?」

 

大和「2本もらえるか?」

 

海風「はい。どうぞ。」

 

大和「ありがとう。俺がヤツの奥にまわるから俺が魚雷を投げて攻撃したら主砲を一斉射であの艤装の主砲を撃てるか?」

 

海風「勿論です。ただ、嫌な予感がします。気を付けて下さい。」

 

大和「あぁ、こんなところで君を残して死にはしないさ。」

 

そして、戦艦ル級に対しての戦闘が始まる。

大和「喰らいやがれ!」ポイッ ドォォォォォン!!!

 

ル級「ギャァァァ!!!グオォォォォォォォ!!!!」

 

海風「今!」ドォンドォン

 

ル級「ギャァァ!!グオォォォ!!!!」

 

海風「駄目です。提督ほとんど効いてません!」

 

大和「いや、砲身に亀裂が入ってる。そのまま主砲と機銃を狙って撃ってくれ!」

 

海風「はい!」

 

大和「ル級!テメェの相手はこっちだ!」ポイッ ドォォォォォン!!!

 

ル級「ギャァァァ!!!グオォォォォォ!!!」

 

大和(少し動きが鈍ってるが未だ健在か...。あの時の居合は片手だったが、今回は全力を出せる。やってみる価値はあるか。)「スペルカード!海符(かいふ)暁の水平線(あかつきのすいへいせん)!」サン

 

片腕ではなったあの時以上のキレで攻撃出来たが、それでも、傷を与えただけだった。それも中軽症程度だ。

 

大和「グッ、」(なんて硬さだ。俺の最大火力ですら傷をつける程度か。このままだとジリ貧だな。」

 

??「大和さん。援護します。スペルカード人鬼(じんき)未来永劫斬(みらいえいごうざん)!」

 

大和「⁉妖夢⁉どうしてここに⁉」

 

椛「スペルカード狗符(いぬふ)レイビーズバイト!大和さん!無事でしたか⁉」

 

大和「椛まで⁉どうして、」

 

椛「私は報告した後直ぐに人里に戻って来れたのですが、大和さんがまだ戻って来ていないということで探していたんです。」

 

妖夢「私はこっちから変な気配を感じて来たら大和さんが戦っていたから援護しただけです。お邪魔でしたか?」

 

大和「いや、そんな事ないよ。助かった。それよりも、今はアイツを止めるのが先決だ。」

 

椛「人里には白狼天狗を中心に応援が送られました。ですのでしばらくは問題ないかと。ただ、指揮を取る天狗は少し心配ですけど。

 

大和「良し、三人で一斉に攻撃するぞ。妖夢。この中で一番強力な攻撃ができるのは多分君だ。俺と椛で突破口を開くからとどめを頼む。海風!しばらく気を引いてくれるか!」

 

海風「はい!任せて下さい!主砲斉射!」ドォンドォン

 

大和「行くぞ椛!」

 

椛「はい!」

 

大和「スペルカード海符(かいふ)暁の水平線(あかつきのすいへいせん)!」

 

椛「スペルカード山窩(さんか)エクスペリーズカナン!」

 

大和「妖夢!未だ!」

 

妖夢「スペルカード待宵反射衛星斬(まつよいはんしゃえいせいざん)!」

 

ル級「ギャァァァァァァァァ!!!!!シズム、シズム...ノ....カ......。」

 

全員「「「「やったぁ~!!!」」」」

 

大和「良し、博麗神社に戻るぞ!」

 

海風「はい!」




段々と長くなってる内容。もうちょい削れたら良いんだろうけどなぁ。中々うまくいきません。もし、こうしたら良いんじゃないか等有りましたらコメントお願いします!次回作はいつ出すか完全に不明です。(理由:書き溜めを全て投稿したから)

今回、戦艦をル級と表記しましたが、正確には独自設定の量産型軽戦艦ル級という感じです。海上では巡洋戦艦クラスに分類されます。(陸上だと最大クラス)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。