ブルーアーカイブ Day After Day 作:燃え殻の灰
目指せ週一更新。
第1話 対策委員会へようこそ!!
先生side
ゲヘナを訪れる直前に届いた一通の手紙。それが今回の騒動の始まりであった。
「あなた様。アビドス高等学校より、少し急ぎの案件のお手紙が届いております」
「アビドス……? ああ、砂漠の方にある学校だったか」
何時もの様にシャーレで仕事を片付けていると、ワカモが少し困ったような表情で手紙を持ってきた。大抵の事は出来る彼女が困るとは、どんな案件なのか。
ワカモから手紙を受け取り、二人で内容を確認する。そこには数枚の用紙に丁寧な文字で文章が綴られていた。
【連邦捜査部の先生へ、こんにちは。私はアビドス高等学校の奥空アヤネと申します。
今回、どうしても先生にお願いしたいことがありまして、こうしてお手紙を書きました。単刀直入に言いますと、今、私達の学校は追い詰められています。それも、地域の暴力組織によってです。
こうなってしまった事情はかなり複雑ですが……。どうやら私達の学校の校舎が狙われているようです。今はどうにか食い止めていますが、そろそろ弾薬などの補給が底を突いてしまいます。
このままでは、暴力組織に学校を占拠されてしまいそうな状況です。それで今回先生にお願いできればと思いました。先生、どうか私達の力になっていただけませんか】
「ふむ……ワカモ、アビドスについて何か知ってるかい?」
「昔はとても大きな自治区を持っていたそうですが……申し訳ありません、あまり新しい情報は持っていません……」
ああ、矯正局とやらに収監されていたからな。そこは仕方がないだろう。
しゅんと落ち込むワカモの頭を撫でて慰めつつ、手紙の内容を考える。学校を狙う暴力組織、それに伴う学校の問題。恐らく、かなり根が深い話になってくるだろう。
だが、こうして助けを求められたのだ。なによりこの手紙の内容からして、まだ戦うことを、生きることを諦めてはいないのだろう。
「ワカモ、ゲヘナに行くのは変更なしで、それ以外でスケジュールを調整する。ヒナならば、何か情報を持っているはずだ。それを仕入れたらアビドスに支援に向かおう」
「はい、わかりました! 他の仕事の内容など確認して、優先順位を作成しておきますわ」
アビドス市街地
「……到着したが、荒れているな。車窓から見えた景色も、砂漠ばかりだったが……」
「ええ、まだ電車が通ってること自体、奇跡ですね。私達以外、誰も乗っておりませんでしたけど」
「とは言え、最寄り駅──というほどの距離ではなさそうだな……少しばかり歩くことになりそうだ」
「広大な自治区で、遭難者も出たと噂もあるようですので、気を付けてまいりましょう。こちら日傘になります。シャーレのコートを着ていては暑いでしょうから、こちらで少しでも日光を防いでくださいませ」
砂漠化が進んでいるとは聞いていたが、市街地以外のエリアは殆ど砂に飲まれてしまっていた。高層ビルも砂に飲まれているとは……これほど酷いとは思っていなかった。
駅前だというのに住人の姿が殆ど見当たらない。と言うより、人の気配がなさすぎる。砂漠化の影響か、住人が離れて行ってしまったのだろう。
スッとワカモが差し出してくれた日傘を、ありがたく受け取る。確かにシャーレ所属を示すコートを着ているため、中々に暑い。白を基調としているとは言え、コートを着てくるべきではなかったと思うが、これが私の身分証の一つにもなっているから、置いてくる訳にもいかない。
そのまま二人でアビドス高等学校がある場所を目指して歩き出したが……目の前に広がるのは荒れ果てた住宅地。
「辛うじて住める家もあるが……放置されている家も多いな」
「はい、砂漠化の影響でしょうか。長い間放置された家も目立ちます。ふむ……暴力組織とやらも、隠れ家を作るにはもってこいでしょう。これほど広大な土地です。隠れ家など作りたい放題でしょう」
ワカモの言う通り、長い間放置され崩壊した家もあれば、原形を保っている家も多数見受けられる。市街地の方にも無事なビルも存在するだろう。これならば後ろ暗い組織の絶好の隠れ家にぴったりだ。
「……ところで、何時まで私達を監視しているのですか。ずっと前から気が付いておりますよ」
「アビドスの校舎に近づくたびに圧力が増しているね。その気配を上手く抑えないと、隠密行動は向かないかな」
とは言え、私達以外なら早々気が付かないだろう。後方の崩壊した建物に、ワカモが銃を突きつける。
すると物陰から、オッドアイの少女が歩み出てきた。
「いや~、なんのことかなぁ。おじさん、よく分からないなぁ」
「惚けたことを。駅に着いてから、ずっと監視していたでしょう。攻撃してくる気配はなかったので見逃していましたが……いい加減、鬱陶しいのです。何か私達に御用ですか?」
フニャリと気の抜けた表情を浮かべて惚けている少女だが、表情とは裏腹に警戒を一切解いていない。何時でも動けるように重心や手の位置を常に意識して動かしている。
それにワカモも気が付いているから、突きつけた銃を下ろそうとしない。この少女の戦闘能力は、ワカモやヒナに相当するだろうな。
オッドアイの瞳の奥には、冷静な光が宿っている。
「それを言うなら君の方こそ、アビドスになんの用なのかなぁ。【
「……桃髪にオッドアイ。思い出しました。貴女が
これが私達と、小鳥遊ホシノとの最初の出会いであった。
「いや~、ごめんごめん。まさかシャーレの先生だったなんて知らなくてさ。それになら、そうと言ってくれればいいのに」
「ふん、警戒心むき出しでよく言います。ほらそこ、重心が攻撃できる位置に来ていますよ」
二人の間で一触即発の空気が流れたが、そこは私が間に入り、自分がシャーレの先生であり、ワカモも所属している生徒だと説明して事なきを得た。
最初こそ疑っていたホシノだったが、私がアヤネと言う生徒から送られた手紙を見せると、ほっとしたように肩の力を抜く。それでも警戒心を緩めないのは、流石と言うべきか。
それにワカモも気が付いているからか、言葉に棘がある。
「けどアヤネちゃんの手紙を見て、怪我した身体でわざわざ来てくれるなんてね。先生ってお人好し?」
「お人好しと言うわけではないさ。困っている生徒がいるなら、手助けしてあげたいからね」
「ふーん……そっか。それじゃ、二人を校舎まで案内するよー。ここは広いから、逸れて迷子にならないようにねー」
「子供じゃないのですから、心配無用です!!」
「うへぇ、ワカモちゃん。もう少し優しくしてよぉ」
フシャーと威嚇するように尻尾を逆立てるワカモと、それを気にせずのほほんと歩き出すホシノに苦笑を浮かべる。
本当に微弱なものであるが、ホシノから常にこちらを観察する気配を感じ取れる。彼我の戦力差や、こちらの情報を得ようとしているのだろう。
ワカモもそれに気が付いているから、私を守るような立ち位置を維持している。気にしてくれるのは嬉しいが、私としては仲良くしてほしいものだな……。
そんな事を思いつつ、ホシノの後についていくのであった。
君もまた、擦り切れるほどに、他者を用心しなくてはいけない程、大切なものを取りこぼしてきたのだろう。ならば、私が出来る限り拾い集めよう。
人は皆、生きる為に戦っている。ホシノ、君もまだ
先生side out
アビドス対策委員会・教室
「やっほー、みんなただいまー」
「あれ、ホシノ先輩、寝てたんじゃないの……って、どちらさま!?」
「大人の方と……他校の生徒の方でしょうか?」
「わぁ、お客様がいらっしゃるなんて、とっても久しぶりですね」
「そうですね。でも来客の予定ってありましたっけ」
その後、ホシノの案内でシャーレの二人は無事にアビドスの校舎にたどり着くことができた。
アビドスの校舎も所々、砂が入り込んでおり、整った環境とは言い難い。先生やワカモも、何かしらの対策が必要と考えていた。
他のアビドスの生徒達は、ホシノは昼寝してるものだと思ったらしく、誰かを連れてくるとは思ってもいなかった。
確かに本来であれば彼女も出歩くことをしなかったのだが、今日は何かしらの予感が働いたのだろう。なんとなしに駅に向かってみれば、見慣れない人物と【
とは言え、アヤネの直筆の手紙を見せてもらったことにより、大事にならずに済んでいる。
「初めまして、シャーレの顧問を務める者だ。気軽に先生と呼んでくれ」
「同じく、シャーレ所属の狐坂ワカモです。以後お見知りおきを」
「アヤネちゃんの手紙を読んできてくれたんだってさー。よかったねぇ」
それを聞いた瞬間、アヤネと呼ばれた生徒は目を丸くして驚いていた。どうやら本当に来るとは思っていなかったのだろう。
お世辞にも学校として機能しているとは言い難く、【シャーレ】は多忙極まる組織だと噂が広がっている。まあ、そこの顧問の先生やワカモが仕事ができるので、こうして時間を作って訪れたわけなのだが。
「……ええっ!? まさか!? ……あれ? 狐坂ワカモ……さん? え、もしかして……?」
「連邦捜査部シャーレの先生!? それに所属の生徒!?」
「わぁ☆ 支援要請が受領されたんですね! 良かったですね、アヤネちゃん!」
「あ、はい! これで……弾薬や補給品の援助が受けられます」
「必要な物資については、連邦生徒会に空輸するように依頼してあります。あと少しで届く時刻でしょう」
「アヤネ、お手紙ありがとう。そして……よく頑張ったね」
「あっ……はい……はい……!! 先生、ありがとうございます……!!」
先生が優しく安心させるように笑みを浮かべれば、アヤネは少しだけ涙を浮かべて頭を下げる。本当に大変だったのだろう。
校舎を見た限り、かなり傷んでいるし、所々、自分たちで修繕した跡も見える程だ。ギリギリの状況で踏ん張り、そして訪れる限界。最後の手段として藁にも縋る思いで出した手紙が【シャーレ】に届いたのだから、安心もするだろう。
他の生徒達も口々にアヤネを労っていると、再び教室の扉が開いて別の生徒が入って来たが、誰かをおんぶしている。
「ただいま。ん……お客さん?」
「ああ、シロコセンパイ、おかえり……って、うわ。そのおんぶしてるの誰!?」
「わぁ、今度はシロコちゃんが女の子を拉致してきました!」
「うへぇー、シロコちゃん駄目だよー。元の場所に返しておいでー」
「拉致!? シロコ先輩がついに犯罪に手を……!? シャーレの先生もいらっしゃるのに!?」
「……散々な言いようですが、貴女達の仲間ではないのですか?」
ワカモが冷静に突っ込んでいるが、彼女達の耳には届いていないらしい。先程までの暖かな雰囲気から、一気に騒がしい雰囲気になってしまった。
流石に犯罪者扱いは不服だったのか、シロコと呼ばれた生徒は、おんぶしていた少女を適当な椅子に下ろしている。
「いや、拉致じゃないよ。うちの学校に用があるから、連れてきてあげた」
シロコの一言で、全員の視線が椅子に座らされた少女に集まる。
病的なまでに白い肌でスラリとした体型。瞳は燃えるような真紅。そして最大の特徴が、乳白色の長い髪──だが毛先に行けば行くほど鮮やかな赤色に染まっている。
羽織っているジャケットには、紅い猟犬が描かれている。
キョロキョロと周囲を見回した後、その視線は先生にくぎ付けになった。
「……見つけた」
鈴の転がるような美しい声だが、感情が一切乗っていない。直感で彼女の戦闘能力を感じ取ったワカモとホシノは、前者は先生を、後者は周囲の生徒達を何時でも守れるように位置を調整して警戒している。
少女もそれに気が付いているのか、チラリと二人の方を見るが、すぐに視線を先生に戻してしまう。
「あなたを探していた。火と硝煙と鋼鉄の匂いのする人。そっちの人からも、火の匂いがする」
「先生、お知り合いですか?」
「いや、初対面だが……なるほど、君はそう言うことか」
ワカモの問いに、先生は一人で納得するように頷いており、周囲の生徒達は頭に疑問符を浮かべている。
さてどうしたものかと考えていると、校門の方から銃声が響いてきた。何事だ!? と猫耳の少女が窓から身を乗り出せば、ヘルメットを被った集団の姿が見えるではないか。
「ひゃーっはははは!!」
「攻撃だ、攻撃しろ!! 奴らは既に弾薬の補給が絶たれている! 襲撃せよ!! 学校を占拠するのだ!!」
「武装集団が接近中!! カタカタヘルメット団のようです!!」
「あいつら……!! 性懲りもなく!」
どうやら、あれが悩みの種の武装集団、カタカタヘルメット団らしい。
ちらりと先生がワカモに視線を送ると、彼女は小さく首を振る。どうやらあまり有名な組織ではない様だ。新興の組織なのか。それとも単純に規模が小さいだけなのか。
「は~、さっきまで出歩いてたから眠いのに~。おちおち昼寝も出来ないねぇ」
「それならさっさと片付けちゃいましょう。みんなで出撃です☆」
「そうだね。まだ先生に自己紹介もしてないし、すぐに終わらせよう」
「物資も届くのなら、遠慮はいらないわね!! 覚悟しなさいよ、ヘルメット団!!」
それぞれが己の武器を手に教室から飛び出し、アヤネは通信機器を起動させつつ、未だにボーっとしている少女に声をかけた。
「あの……今から戦闘が始まるので、奥の方に避難してもらえますか?」
「……避難? どうして?」
「どうしてって、危ないからですよ。怪我をしたら大変じゃないですか。流れ弾とかも来るかもしれませんから、心配なんです」
「……心配……私を心配するんだ」
ふっと俯いて、何やら考えている少女だが、心配そうなアヤネに少しだけ微笑むような表情を見せる。
「……貴女はとても優しくて良い人。うん、覚えた」
「い、いきなり何を言うんですか!?」
少女の無垢な微笑みに一瞬見とれたアヤネが、アタフタとしながら顔を赤くしているのを微笑ましそうに見ている先生だが、直ぐに表情を引き締めて
「アヤネ、私も援護するから、オペレートを頼む。戦闘指示も私が出そう」
「あ、はい、わかりました!! サポート、よろしくお願いします!!」
「では、先生。私も前線に参ります。ヘルメット団如き、一捻りにしてきますわ」
「ああ、ワカモも気を付けて」
「……私も手伝うよ」
その言葉に振り向けば、いつの間にか少女の手には
少女の細腕が持てるように見た目ではないが、彼女は軽々と扱っている。
「ええ!? き、危険ですし、無関係な人を巻き込むわけには──」
「分かった、協力してもらうよ」
「先生!?」
「大丈夫。私も援護するし、この子はとても強いよ。ワカモと共同して、遊撃手として動いてくれ。アビドスの皆にはフォーマンセルで動いてもらう」
「わかりました。……貴女、足を引っ張らないでくださいね」
「……大丈夫。全部薙ぎ払うから」
アヤネが心配そうにしているが、先生やワカモ、そして少女自身が怪我をするとは一切思っていない様だ。
ふと思い出したように、先生が少女に声をかける。そう言えば、まだ名前を聞いていなかったな、と。
しかしその問いには答えず、少女は窓辺に足をかけて教室から、アビドスの面々とヘルメット団が銃撃戦を繰り広げている校庭へと飛び降りる。
その後に続くようにしてワカモも飛び降りてきた。
「貴女、先生の質問に答えないなんて、良い度胸していますね。ここで消し炭にしてあげましょうか?」
「……それは困る。けど無視したわけじゃない。答えていいのか迷っただけ」
ワカモが声を聴きつつ、少女は教室から見下ろしている先生を、その真紅の瞳で見上げて名前を告げた。
「……ジナイーダ。遠い遠いおかあさんと同じ名前。貴方が最もよく知っている名前」
その名前を聞いた瞬間、先生は嬉しそうな、悲しそうな……そして切なそうな表情を浮かべているのであった。
ブラックマーケット某所
その一角で数人の少女たちが、なにやら話をしていた。その中心には、コートを肩に羽織ったサングラスの少女の姿がある。
「姉御!! どうやら、シャーレの先生がアビドスに向かったらしいです!!」
「あん? あんな辺境にかい? 随分と物珍しいことをするもんだねぇ」
「アビドスといやぁ、カイザーの連中がなにやら企んでるらしいですね」
「はっ!! ハウンズの連中に手を出した奴らが何を企もうと、終わりさね。馬鹿な連中だよ。戦力差も分からないなんてねぇ」
「最近、カイザーの連中も調子に乗ってますからね。正直、相手にするのウザいっす」
「確かにね。ふーむ……何かしらのきっかけがあれば、カイザーの連中を追い出すのも、ありっちゃありだね」
「また先生に相談しますか? 組織一本化で相当助かりましたしね」
「……そう言えばアビドスはカイザーから借金してんだったね……こりゃ面白くなるかもな。よし、支店長を呼び出しな!! 情報を引き出しておけば、役に立つかもしれない!」
「「「あいあいさー!!」」」
ブラックマーケットの一角に何故か存在する銀行。ロボット顔の職員達が働いており、そこの最上階に支店長室はあった。
そこの一室の椅子に座り、何故か神経質そうな雰囲気の支店長に、先程の要件を伝えるため秘書が声をかけた。
「し、支店長、代表から呼び出しがかかっています」
「なんだと!? そうかそうか!! 遂に私の実績が認められ、本社に栄転か!!!!
「いえ……その呼び出してきたのは、
「……あんの女狐がぁぁ!! 何様のつもりだ。私は支店長だぞ!! それを呼び出しだと? どんな教育を受けているんだ!!」
「き、教育を受けてないから、呼び出すのでは……?」
「ええい、そんな事を言いたいのではない!! く……どうせ無視したら、嫌がらせをしてくるに違いない……気が進まんが、出向くしかないか」
「前は全ての監視カメラの映像が、アビドススナギツネの虚無顔オンリーにされましたからね……」
「ええい、思い出しただけでも腹が立つ!!」
今後は誰かに似たようなオリキャラ等も出てきますので、ご注意下さいませ。
DF-GA-08 HU-BEN
ACⅥで登場したガトリングガン。圧倒的な連射性能と継続火力を誇り
その威容は「物量による制圧」 を社是とするベイラム本社にも歓迎された。
オーバーヒート式なので、適度に管理すれば無限に弾を撃つ続けられる武装。頭と弾薬費と敵が溶けていく素晴らしい武器
SG-027 ZIMMERMAN
こちらもACⅥで登場したショットガン。専用大型ショットガンシェルを採用し、射程距離を延ばすことに成功している。
ACⅥで、困ったら、とりあえずこれを持っていけ。と言われるレベルの強武器。雑魚だろうがACだろうがラスボスだろうが容赦なくスタッガーを取っていく。これのお陰で強敵を倒せたというプレイヤーも多いだろう。