カス、TSする   作:メヴィ

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 ひょんなことからあさおんしたパチンカス……


 【カス、それでもカス】


よくわかんねぇなこれ

 

 『うん………まぁ先に言っておくと、俺は毎日の如くパチンコ店に札を献上する、所謂パチンカスだ』

 

 

 「んぁ~……負けちゃぁ~……ろっくれんぱぁーい……」

 

 「かぁ~なぁ~し~みの~むこぉ~おえとぅお~……」

 

 【音程はあっていますがもっと二人のハモリを大切にしましょう!】

 

 「……ひとりやがっ!?!?」

 

 

 『あの日は例のごとくお札様を献上し続けてヤケになってフリータイムで一人カラオケをしていたんだったっけな?

 いや本当にあの採点なんなんだ……まいっか、そんなん聞きたい訳じゃねぇだろうし?サクサク逝こう』

 

 『んで……あ~……そそ、パチンカスと言うことは成人な訳でして、カラオケで体にアルコールぶちこんで歌って食って流れ変えようとしてたわけなんだわ。金ねぇのに』

 

 

 「失礼しまー飲み物でぃぇー」

 

 「まじぇめに接客しろ~客だが?神様養分様だが~?」

 

 「残り搾り取りますよー」

 

 「ソッチの気はねぇわ」

 

 

 『まぁこんなんのを年中繰り返してればそりゃ店員とも顔見知りになるわな。………元気にしてっかなあいつ。

 ま、これが俺のコッチの前の最後の記憶で……中途半端って言われてもな、酔ってたんだからこんだけ覚えてるだけマシだろ。うん』

 

 『んで、今の現実に戻るか。

 某バーガーチェーン……の、トイレだ。おそらく安い方の札一枚しか無いもん』

 

 

 「面(ツラ)は良いんだよなぁ……」

 

 『中身は俺だがな』

 

 「綺麗な白髪に赤メッシュに白玉みてーな肌……こわ…」

 

 

 「でさーアイツのチ○コ皮被り過ぎで動いてる感じ薄くてぇー、あハンカチプリーズ」

 

 「ん、まぁデカイだけのより良いんじゃないかな?奥痛くなるだけだし」

 

 「そぉだけどさぁー?___」

 

 

 「………女の会話生々し~…こわ…」

 

 

 『だから女の友達関係って常にドロドロしてんのか?………俺もああなんの?嫌だが?』

 

 

 「ん~……ま、とりま打ちながら考えっぺ」

 

 

 『話を戻して……戻さんでもなんとなくわかってっと思うけど念のため、な?』

 

 

 「こんなナリでもハタチ超えてっかんな~♪」

 

 

 『起きたらTSってたよ。見た目合法ロリで』

 

 

 

 

 

 

 

【カス、確認する】

 

 

 いやぁ~面妖奇天烈摩訶不思議ってなー?

 これ、所謂あさ(起きたら)おん(なの子)って奴だよな?

 こないだの新台がそんなアニメだったから知ってるぞ。4万飲んだの許さんが。

 

 

 「あのーちょっと良いかな!?」

 

 「ん、」

 

 「あ、オッケー!ありがとうございます!!カード確認!退散!!!」

 

 「………良いのかこんなんで」

 

 

 遊戯中の俺に話しかけてきたのは警察だ。

 なんでパチ店の中に警察が来てたかってのは……まぁ俺だろ。だって今の俺見た目はロリっ娘だもんな。

 てか警察ってパチ店入れるんか……?

 ……アッチ(元の世界)とコッチ(今の世界)じゃ違うんだろ。万札に女の人乗ってたし。

 

 

 【ポキューン!!】

 

 「うぉっ!!___虹!?全回転きちゃ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生発コンプリート………俺、死ぬん?」

 

 

 

 

 

 

 

  てのがあったのが去年の話。

 話が雑で飛びすぎって言われてもなぁ……俺が玉遊びでラリってるのみたいか?

 見たくないだしょ?だしょー??

 

 

 





 カスはカス。
 因みに俺はタバコは吸わない。
 次回から日記形式多用。
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