あいえす! ~一夏の従兄は自由人で混沌(カオス)~ 作:レタスの店長
「何で昨日居留守したんだよ!?」
「いや、俺は部屋に居なかったんだよ」
「そうなのか……って騙されねぇぞ!?昨日他の生徒に翔兄の部屋聞いたからな!」
「…ちっ、お喋りめ…」
翌日の食堂にて翔達が朝食をとっている中、一夏は昨日居留守された事を問い詰めてきた為に翔は嘘を吐くも他の女子生徒から部屋に入って行った事を聞いていた為に騙されなかったので翔は小さく舌打ちした。
「…どーせ余計な事してモッピーに怒られたんだろ?」
「うっ…そ、それは……まぁ……」
「何したんだよ?モッピーさっきから不機嫌そうだしよ…」
「…実は「言わんでいい!!」むごっ!?」
箒に余計な事をして怒らせてしまった事を当てられ一夏は言葉が詰まる。そして何をしたのかを尋ねられると答えようとするが箒が真っ赤になりながら一夏の口を抑えて言うのを止めた。
「…はっはぁ~~~?つ~~事はお前ら遂に……」
「ち、違う!?違いますからねそれは絶対に!?///一夏!お前のせいで勘違いされてしまっただろう!!///」
「ぷはっ!か、勘違いって…?何が違うんだ?」
「「……………」」
「…ゑ?何でそんな目向けられるの?」
そんな様子に翔はニヤニヤしながらそう言うので箒は真っ赤になりながらそう言っては一夏を睨む…も、一夏は何のことか分かっていない為に首を傾げていると翔と箒から呆れられたようにジト目を向けられてしまった……。
「お、織斑君、天崎君、一緒に…良いかな?」
「え?」
「おぉ、ええど~」
すると朝食のトレーを持った3人の女子達がそう尋ねてきた為に翔はそう返した。許可された事に声を掛けた子は安堵した表情を、他の2人はガッツポーズをしていた。
「わぁ~織斑君も天崎君も朝からそんなに食べるんだ~」
「お、男の子だね…」
「食うモン食っとかなきゃやる気も力も出ねぇしな。」
「因みに俺は夜は少な目に取るタイプだから朝たくさん取らないとキツいんだよ」
翔と一夏の朝食の量を見て女子達に驚かれるので翔と一夏はそう返す。
「…と言うか女子って朝それだけしか食べないで平気なのか?」
「お前それを聞いてやるな。人それぞれだろうが」
「いや、でもしっかり食わないと調子崩すんだぞ?」
「……まぁ一理はあるがな…」
一夏は女子達の朝食トレーを見てそう言う。3人ともメニューは違えど少な目な量であった為に一夏はそう言う。そんな一夏に翔はそう言うが一夏の言い分も一理ある為に納得はするが女子達にジェスチャーで『ごめんな、デリカシー無いヤツで』と言う感じで謝る為に3人は苦笑いした。
「……私は先に行くからな」
「ん?あぁ、後でな」
(……コイツ………)
朝食を食べ終えた箒は一夏にそう言うと去って行ってしまい一夏はそう返す…が、箒が放置されて拗ねてしまった事に気付いていない為に翔に呆れられてしまっていた。
「そう言えば織斑君って篠ノ之さんと仲がいいの?」
「お、同じ部屋って聞いたけど…」
「あぁ、まぁ幼馴染だしな…」
「え!?そ、それじゃあ…」
「いつまで食べている!食事は迅速に効率良く取れ!遅刻したらグラウンド十週させるぞ!」
女子達が箒との関係を聞いてくる為に一夏はそう答えると3人は驚き、続きを聞こうとすると千冬の声が響く為に一同は慌てて朝食の続きに戻った。
「…せんせー、青春の嫉妬は良くないと思いま~~す(シュンッパシッ!)…そういうとこやぞ彼氏できんの」
「………」ぐぬぬぬ…
(お、織斑先生にあんな軽口叩けるなんて……やっぱり天崎君は只者じゃないのかも…)
(千冬姉の出席簿シュートを受け止めるなんて……流石は翔兄だぜ…!)
そんな千冬に翔が軽口を叩いていると案の定千冬は出席簿シュート(命名一夏)を翔に放つが翔はそれを受け止めて軽口を叩き続ける為に千冬は悔しそうにぐぬぬと言う表情になっていた。
…そんな翔を見て女子達と一夏は内心で驚いていた。(一夏は違う意味であるが…)
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(……まずい…予習である程度は分かったが根本的に分からない部分が多すぎる…!)
授業が始まり教科書を見ながら内心でそう思う一夏。千冬が発行した参考書と千冬とのマンツーマンレッスン(地獄)によりある程度は分かったのだがそれでも根本的に分からない部分が多い様子であった。
(一週間後とは言え…翔兄とオルコットさんとの戦いが控えているから理解しとかなくちゃいけないのにな…。そもそもISに一度も乗れないまま勝負しなきゃならないのか…?)
一夏は内心焦りを覚える。確かにまだ一週間はあるとはいえ翔とセシリアと戦う為に知識を理解しておかなければならないのだが分からない事だらけであり、そもそもまだ実際にISにも触れていない為にそんな状態で戦ってもあっさり負けてしまうのが目に見えていたからだ。
「…いっ!?」パァンッ
「何を呆けている馬鹿者。一番理解の低いお前が授業に集中しないでどうする」
(……いや、しようとしてるんだけど理解出来ないんだよなぁ…)
そんな一夏に千冬が出席簿アタック(命名一夏)を喰らわせてそう言うがある意味理不尽な為に一夏はそう思った。
「教科書6ページを音読しろ」
「あ、はい…えーっと…『現在世界中にあるISは467機…そのすべてのコアはIS開発者『篠ノ之博士』が作成したものでその技術は一切開示されていません。博士はコアを一定数以上作る事を拒絶しており、各国家・企業・組織・機関ではそれぞれ割り振られたコアを使用して研究・開発・訓練を行っています。』」
「…それ故に例えばISの『専用機』は国家、あるいは企業に所属する人間しか与えられない。代表候補生などがいい例だ」
そんな一夏に千冬は教科書の内容を音読させ、『専用機』についての事も少しだけ説明した。
「そんな中織斑、お前には状況が状況なので例外としてデータ収集を目的として専用機が用意される事になった」
「ゑ?」
「せ、専用機!?一年の…しかもこの時期に!?」
「つまりそれって政府からの支援が出てるってことで……?」
「いいなぁ~私も早く専用機欲しいなぁ~」
(…成程、そう来たか)
すると千冬の言葉に一夏は目を点にして一瞬理解できずにいた。どうやら一夏もセシリアと同様自分専用のISが支給される事となったという事であった。それを聞いた生徒達が羨ましがるように騒ぐ中、翔は内心でそう思った。
「織斑君は今の話でそういう事になったみたいだけど…」
「天崎君のは用意されないんですか~?」
「あ、あぁ…天崎のはだな…「…実はもう持ってる」……と言う訳だ」
「「「えっ…ええぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」」」
しかし一夏のは用意されるとの事だが翔のはどうなのかと尋ねると千冬が説明する前に翔がそう言った。その事に生徒達は勿論、一夏も驚きの声を上げるのであった。
「……天崎の場合は織斑とは違って男の操縦者として世間に明かせない事情があったのでな…。まぁ、その間に専用機は用意されていた…と言う訳だ。兎に角、事情が事情だから深堀はするな、良いな?(……と言う事にしておいていいか?)」
(ナイスちーちゃん)
(ちーちゃん呼びすな。……だがまぁ、コイツの場合はいた場所が場所だからな…それを知られれば本当にややこしい事になるからな……)
千冬は生徒達にそう説明するがどうやら本当の事ではなく隠しておかないといけない事情があるので誤魔化すように説明した。説明が終わった後、チラリと翔を見て視線でそう言うと翔はサムズアップしては脳内で会話し始めた。
(……翔さんも…専用機を………!)
その事を聞いたセシリアは再び湧き上がる思いが浮かび上がった。恐らく翔とは訓練機で戦う事になると思っていた。訓練機とは言え入試の教官を圧倒したという話であった為に油断をする気は無かったが。しかし翔も専用機を持つと聞き、同じ条件で戦い合える事が出来る為にセシリアは来週の戦いが更に楽しみとなった。
「そう言えば先生、篠ノ之さんってもしかして篠ノ之博士の関係者なんですか?」
「そうだ、篠ノ之はあいつの妹だ」
「えぇぇぇ!?す、すごい!このクラス有名人の身内が二人もいる!」
「ねぇねぇ、篠ノ之博士ってどう言う人なの!?やっぱり天才なの!?」
「篠ノ之さんも天才だったりする!?今度ISの操縦方法教えてよ!」
「あ…いや、あの…私はだな……」
そんな中、生徒の1人が箒とその篠ノ之博士と言う人物とは関係者なのかを千冬に尋ねると千冬はあっさり答える。その答えに生徒達は再び騒ぎ始め箒に質問攻めするが箒は困った表情をしてしまう。
すると翔は手をパンパンと叩き…
「みんな落ち着こうぜ、モッピーが困ってるだろ?確かにモッピーは束さ…博士の妹だけどそこまで頭は良くないぜ」
「…うおぉい!?」
「あ、言い方悪かった。どちらかと言えばモッピーは考えるより行動する方が得意、逆に博士は動くより考える方が得意…って感じなんだ。ISの知識はそれなりにあるかもだけどそんなに奥深い知識を質問されるのは酷だから…勘弁してやってくれ」
「全然フォローになってないんだが!?」
箒に助け舟を出す翔……であったがとんでもない毒を吐き、それに気付き言い直すも全然フォローになっていない事に箒はツッコミを入れた。
「そ…そっか……」「そうだよね…」「な、何かごめんね、篠ノ之さん…」
「いや、納得するな!?同情すな!?」
それを聞いた生徒達は箒に同情し、一部謝罪し始める生徒もいた為に箒はツッコミを入れるのだった。
「そろそろ静かにしろ、授業を再開するぞ。」
(…いや、それを早く言って止めて欲しかったんですが…と言うかあなたがあっさり関係者である事を答えなければこうならなかったんですが…)
騒がしい生徒達に千冬がそう言い授業を再開する…も、そんな千冬に箒は内心でそう思うのであった。
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「全く…アンタがあんな事言うからまるで私が頭の悪い女みたいな感じになってしまったじゃないですか!?」
「いやぁジョークを含めたフォローのつもりだったんだがな」
「そんなジョーク要らねぇし全然フォローになってねぇ!?」
朝の授業が終わり昼食の時間。先ほどの全然フォローになってないフォローの事を箒が追及すると翔は全然申し訳なさそうな様子で申し訳なさそうにする為に再びツッコミを入れた。
「…全く……この話は置いとくとして…一夏、私に頼み事ってなんだ?先ほどの授業の前にそんな事を言っていたが…」
「あ、あぁ…まぁ先ほどの授業の事もあったけど…その…ISの事を教えてくれって頼もうと思ってたんだけど…」
「…おい待て、その言いぶりだとお前まで私が頭が悪い女とか思ってないか?」
「い、いや!?そ、そんなつもりは!?」
「そうだよ一夏、お前モッピーにそんな事思うなんてヒデー「アンタは黙っとれい!!」」
翔との話は一旦止めにして先ほどの授業前の休み時間に一夏が頼み事をしようとしていた事を思い出した箒は一夏に尋ねると一夏は少し言いにくそうにそう言う為に箒はジト目で一夏にそう言うと一夏は慌ててそう返した。すると翔がほとんど自分の責任であるのに一夏を責めるような事を言い出す為にこれ以上いらん事を言って面倒になる前に箒は少し怒鳴りながら彼の発言を止めた。
「…そもそもそこにいる翔さんに教えてもらえば良いだろう。何故に私なのだ?」
「いや、そう思ったんだけどな…何しろ来週まではライバル同士って事で敵に情報を渡す訳にはいかないって言われてさ…」
「そのとーり!」
「いや、だからといって…」
しかしそれならば翔の方が詳しいであろうから翔に聞けば良いのではと言うも一夏の言う通り翔にはそう言われてしまった為に教わる事が出来ないらしい。その事に箒は呆れながら何かを言おうとするも…
「それに翔兄も箒に聞く事をお勧めしてくれたぜ?さっきの授業でも知識はそれなりにあるだろって言ってたし…」
「…アンタ、全然さっきと言ってる事違うじゃないですか…」
「えぇ~?何の事~?」
(……多分面倒だから押し付けてきたなこの人……しかし参ったな…翔さんは訓練機で教官を圧倒した挙句専用機持ち…オルコットも代表候補生の専用機持ち…私で何か力になる事が出来るか…?)
一夏は翔が箒を勧めた事を明かす為に箒は呆れながら翔に言うもこの様子から面倒だから押し付けてきた様子である事を把握し、何だかんだで力になろうと考えてはいた。
「ねぇ、君たち」
「え?」「あん?」
すると突如翔と一夏を呼ぶ声が聞こえ振り返るとそこには癖毛なのかやや外に跳ねた髪が特徴的で何処か人懐っこい顔立ちをしている生徒…恐らく制服のリボンが赤色なので三年生の生徒が翔と一夏に呼び掛けてきた。…因みに二年生は黄色、一年生は青である。
「君達って噂の子達でしょ?」
「…はぁ…多分」「右に同じ」
「代表候補生の子と勝負するって聞いたけど…ホント?」
「はい、そうです」
三年生の先輩が尋ねてくると一夏と翔はそう答える。すると空いていた椅子に座り腕を組みながら質問を続けてくるので一夏がそう答えた。
「でも君達素人だよね?IS稼働時間は何時間くらい?」
「幾つって…大体ニ十分位だと思います」
「…まぁそれなりに……」
「それじゃあ無理よ、ISって稼働時間がものを言うの。その対戦相手は代表候補生なんでしょ?だったら軽く三百時間はやってるわよ」
先輩の説明に一夏は項垂れてしまう。それを聞くだけでもうセシリアには勝てないという事がほぼ確定したような感じであったからだ。
「でさ、私が教えてあげよっか?ISについて」
「え?」「え、マジ?」
すると先輩は翔達にISについてを教えてくれる様子であった為に一夏は驚き翔はそう言った。
「だ、だったらぜh「結構です、オレンジの人は兎も角彼には私が教える事になっているので」ほ、箒…?」
「オレンジの人てw」
一夏が是非と言おうとするが箒が横槍を入れてそう言い出す。その事に一夏は少し驚き一方オレンジの人もとい翔はそう言う表現で言われた事に怒る事は無くヘラヘラ笑っていた。
「あなたも一年生でしょう?だったら私の方が上手く教えてあげられると思うけどなぁ…」
「……私は…篠ノ之束の妹ですから」
「篠ノ之って……えぇ!?」
そんな箒にそう言う先輩であったが…箒の言う『篠ノ之束』、篠ノ之博士の本名を聞き驚きの表情を浮かべていた。
「……ですので申し訳ないですが結構です」
「そ、そう…それなら仕方ないわね」
「あ、じゃあ俺は教えてもらいましょうかねぇ~♪」
「あ、翔兄!」
箒がそう言うと先輩は少したじろぎつつも引いた表情でその場から去って行ってしまう。しかし翔はその先輩に教えてもらおうと追いかけて行ってしまった。
「………えっと…お、教えてくれるんだな?」
「…あ、あぁ…」
「それじゃあよろしくな、箒」
(……あぁぁ…私は馬鹿だ…先輩は三年生でISに触れている時間は間違いなく彼女の方が長い。確かに何処か女尊男卑な雰囲気を持ってそうな気がしたからあんな事言ってしまったが…いや、寧ろ私が一夏を独占したいと思ってしまったばっかりに邪魔をしてしまった……)
一夏がそう尋ねてきては頼んできた為に箒は内心で後悔した。しかし今になって後に引けなくなってしまい頭の中がぐちゃぐちゃになってしまいどうすれば良いかを考えていた。
「……箒?」
「…っ!ゴホンッ……放課後…剣道場に来い。一度腕が鈍ってないか見てやる」
「ゑ?い、いや…俺はISの事を…」
「あ、ISには基礎体力だって必要なんだ!グダグダ文句言わずに従え、良いな!?」
「あ、は、はい……」
そんな様子の箒に一夏は首を傾げながら顔を近づけるが箒は我に返り一夏にそう約束させるのであった。
(もうやってしまった事は仕方がない…後には引けぬのだ。ならば私の持っている全てをぶつけて一夏をサポートするだけだ……)
そして内心でそう思いつつも放課後にてどうするかを考えるのであった……。
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「…いや~~~ぁ流石は三年生のパイセン方達。久々にあれだけ動いたなぁ、打鉄壊れちゃったけど」
一夏と箒が剣道場で鍛錬している一方の放課後の翔……先輩の指導が終わったのかそう呟きながらルンルン気分で部屋に戻ろうとしていた。
「……おい天崎」
「ゑ?どしたのちーちゃん先生」
「ちーちゃん先生言うな!だからお前ちーちゃんとか呼んでなかっただろ!」
そんな時、千冬が現れたので翔の呼び方にツッコミを入れていた。周りには生徒も教師も居なかった為にもしも彼女のこんな姿を見ていれば唖然としていたであろう…
「…ゴホンッ……お前、三年の生徒達と訓練機で練習していたみたいだが…何かしたのか?」
「ゑ?なんで」
「……いや、三年の担当の教師に聞いてな…『私たち、ISの操縦向いてないんでしょうか…?』とか嘆いていたらしいんだ」
「何でだ…?いや、パイセンが食堂で教えてくれるっつったから放課後に行ってよ、そしたらそのパイセンの学友の人たちも教えてくれて更には模擬戦も手伝ってくれたって感じだったんだけどな。確かに模擬戦には勝ったけど…」
(……それで打鉄が壊れたって訳か…コイツの反応速度について行けずに入試のラファールと同じで…)
千冬からそんな話を聞いて翔は驚き、あった事を翔は千冬に話すと千冬は内心で把握した。
……翔に指導してくれた先輩達…女尊男卑に完全には染まっていないのだがやはり男性操縦者なので少し可愛がってあげようとマウントを取ろうと思い模擬戦を挑んだのだが圧倒的ではないとはいえ翔に敗北、更に翔が使っていた訓練機『打鉄』が翔の反応速度について行けず模擬戦終了後に壊れてしまったという光景を見て先輩達は心が折れてしまったのであった…
「…兎に角事情は何となく把握できた。天崎、お前は来週の勝負までISでの練習を禁止する。流石にこれ以上訓練機を壊されては困るのでな…」
「えぇ!?別に構わねぇけどそれじゃあ少し体が鈍っちまうぜ?」
「…フン、だったら私がしごいてやろう。ドイツの時みたいにな」
「え~~~そんな事されたら脳筋になっちまうよぉセンセみたいn(パシィッ!)…だから何でもかんでも暴力は行かんぜよ?」
「いいや!お前は一発シバいてやらんと気が済まん!えぇい待てぇ!!」
事情を把握した千冬は翔にISでの練習を禁止し、少し不満そうにする翔にそう言うがまたもや煽る事を言い出す為に出席簿アタックを使うも受け止められてそう言う為に流石に我慢ならなかったのか翔を追いかけ回すのであった…。
………こうしてなんやかんやと色々起きたが一週間が過ぎていくのであった…
1期ヒロイン性格改変のせいで箒ちゃんがおもしれー女になってしまった…w
…実は最初は三年生の先輩は女尊男卑に染まり切った感じにして練習と言う名の翔をリンチしようとしていたが返り討ちに遭い事情を聞いた千冬によって退学にされてしまう…と言う話にしようとしていましたがシリアス寄りになる為に止めましたw