前回主人公の過去をやらなかったのでさらっとやります。
八雲紫についてまだまだ明かされてないことが多いのでほとんど独自のものです。
あと飯田天哉ファンの人には先に言っておきます。すみません。
尚、課題は終わっておりません
第2話
皆さんこんにちは七凪 透過です。
え?今何してるかって?それは
???「私の“個性“ごめんね勝手に、でも転んじゃったら縁起悪いもんね」
???「緊張するよねえ…」
そう、雄英高校の一般入試試験に向かうところです。
いや、本当に長かった。この個性が出たと思ったら性別も変わるし、口調も全く変わった。
そして初めての女性としての生活!!
もう何をどうすればいいかすらわからない!!
まあ奇跡的にできた幼馴染が助けてくれたんですけどね!!ドヤァ
そして本当すぐ近くで主人公たちが話してる!!生の緑谷だ!本当に髪の毛もじゃもじゃしてるなあ〜あとそばかす!
そしてその隣には!……
???「何やってんのよあんた、ほらさっさと行くわよ。」
透過「あ、待ってー霊夢ー。」
そう!!幼馴染っていうのはなんと東方projectの主人公の一人“博麗霊夢”です!!
もー初めてあった時びっくりしたもん、だってねえ?
お隣さんに挨拶しに行ったらドアからあの特徴的な赤いリボンをつけた小さい霊夢がでてくるんだもん。
可愛かった。今でもあの頃の霊夢は脳内再生余裕。ドヤァ
あ、でもお母さんは多分先代ってわけじゃないと思う。多分。
だって原作では顔とか分からなかったし。
霊夢の個性は原作と一緒のような感じの“浮遊”
頑張れば夢想天生できると思われます。
霊夢は私と同じで原作と殆ど一緒で、戦いのセンスだったり、霊夢といったらの百発百中の勘もあります。
なので霊夢家は巫女さんをやっています。
あ、私も原作と同じだからって流石に種族は人間のはずだと私は信じてる。
やっば、色んなこと考えてたら霊夢において行かれそうなんだけど。急がなきゃ。
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ー
はぁー初めて雄英の中に入ったけどすごいな~
私立なだけあって色々なものがあるね。
霊夢「さっきから何であんたはずっと周りを見てるのよ、目立つわよ。」
うっ、霊夢に注意されてしまった。
でも、ジト目の霊夢も可愛い!!
まあなんで私がこんなにも周りを見てるかって?
それは能力を発動できるようにするためよ。
八雲紫の能力は”隙間を操る程度の能力“
一度見た場所なら何処へでも行けるわ。
…ってさっきから誰に説明してるんだろう私は。
???『今日は俺のライヴにようこそ〜!!!!!』
???『エヴバディセイヘイ!!!』
あら?頭の中で考え事をしてたらプロヒーロー“プレゼントマイク”がなんか言ってるわ。多分私たちが何か言ったほうが良い感じがするけど面倒くさいわね、無視しましょうか。
『こいつはシヴァー!!!……』
ちょっとうるさいから寝ましょう……
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ーー
ー
霊夢「……。」
私は今ものすごいため息を付きたい気分だ。
どうして?と思うだろう。
それは…
透過「Zzz,Zzz,Zzz」
隣のやつが机に突っ伏しながら気持ちよさそうな顔をして寝ているからだ。
ほんと、呑気でいいなと思う。
こうやって寝ていてもほんとに大事なときには起きてる。
なんで分かるのかって?それはこいつと幼馴染だから。
元々はこいつ男子だったのに個性が発現した6歳頃だったかしら?女子になったのよ。
まあ、個性のせいで口調も変わったり、すっごい頭も良くなった、そして今のようによく寝るようになったわ。
小学校、中学校の時は殆ど学校に来てないのよこいつ。
でも定期テストではほぼ満点を取ってる。
何度もいいなと思ったし、なんでとも思った。家で悔しくて泣いたこともある。
でも、こいつにはこいつの苦労があるってことを私は知ってる。
冬の時は個性のせいでずっと寝てないと体の調子が出ないらしいし、性別が変わったおかげでトイレとかに苦労していた。まあ流石に今は大丈夫だと思う。
そして、こいつ個性の発現で見た目も変わった、髪は金髪になり、出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでる。顔も美人になった。
そのせいか親から虐待を受け、今では施設で暮らしてる。
学校に来なかったのも見た目のせいでもある。
まあ、嫉妬されていじめをうけたのだ。
虐待やいじめの時の傷は肉体的にはないけど精神的にはあると思ってる。
あいつは隠せてると思ってるけどね、こっちは幼馴染
なのよ。まあだからほっとけない。こいつと一緒に受からないと。
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透過「う〜ん」
あ~よく寝た。この体八雲紫だけあってたくさん寝ないと体の本調子が出ない。
PM『演習場には仮想敵《かそうヴィラン》を三種·多数配置してあり、それぞれの『攻略難易度』に応じてポイントを設けてある!!!各々の……』
ふ~ん、ボス倒してポイントを取るって感じだね。
あ、0ポイントの敵もしっかりいるね。
私がいるせいで何か変更が起こったりとかわまだなさそう。よかった〜。
あれれ?、前の方にいる受験生がこっちを睨んできた?それにあの子インゲニウムの弟、“飯田天哉”だ。
もしかして緑谷君と同じことになりそう?
飯田「質問をよろしいでしょうか!?」
あ~やっぱりそうらしいね。
どんな言葉を返そう?
あ、あと霊夢も謝っとかないと。
透過「霊夢、先に謝っとくけれど、このあとの演習場で周りから何か言われるかもしれないわ。」
霊夢「そうなることがわかってるならそうならないようにしてほしいんだけど…まあ、あんたは無理よね。」
透過「よくわかってるじゃない!霊夢。」
霊夢「………」
うっやっぱり怒られた、まああんなこと言っちゃうと怒るってことはわかってたけど…霊夢のその呆れた顔がまた可愛いからやめられないよね〜。
飯田「…ついでにそこの君とそこの金髪の少女」
緑谷「!?」
透過『ニコ』
飯田「先程からブツブツ、居眠りと…気が散る!!物見遊山のつもりなら即刻、雄英《ここ》を立ち去りたまえ!」
あ~あやっぱり言われちゃった、テヘ
でも、その言葉はイラッとくるねやっぱり
緑谷「すみま…」
透過「はぁ~あなたは何様のつもりかしら?
飯田「!?それは一体どういうことだ!!」
透過「はいはい、そうやって怒鳴らないでもらえますか?不愉快ですわ。」
飯田「それはこっちのセリフ!!……」
透過「まあ、その件については謝りますわ。
でも、『即刻、立ち去れ』?
アハハ、どの口がいってらっしゃいますの?」
透過「あのプロヒーローインゲニウムの弟であろう君が自分の正義感だけで受験生を1人減らそうとしている…あなたは中学校で何を習ったのですの?」
飯田「なんで!?俺がインゲニウムの弟だと知っている!!」
透過「…まあこれ以上長引いても迷惑になりそうなので簡潔に言いますと、同じ夢を抱いている人を自分の正義感だけで否定している。この1年間頑張ってきたことをその人の行動が自分の気が散るからって我慢すればいいのにこんな大勢の方がいるところで言う。
あなたのその発言こそが皆さんのコンディションに悪影響になるってことはおわかりになりませんか?
それにあなたの行動そのものはヴィランと対して変わりませんしね。」
飯田「っ!?それは一体どういうことだ!!!」
透過「さっきからその怒鳴り声が不愉快ですっと言っているのに……
まあヴィランというものが自分の思い通りになるように行動しているということがわかっているのならあなたのその家族から愛されて育てられたてた頭で考えればわかると思いますわ。
霊夢(あ…結構キレてるわねこいつ)
飯田(これは!?圧力!?)
PM(おいおい中学生が出していい圧じゃねえぞ!?これ!?)
透過「ではプレゼントマイク、こんな無駄話を黙って聞いていてもらって有難う御座いましたわ。そちらにお返しします。」
PM『…オーケーオーケーありがとう受験番号…
はぁ~やっと言いたいことが終わった~飯田君の言動前世の読んだときからイラッときてたのよ〜
あとはちょっと昔のことを思い出しちゃって、八つ当たりにもなっちゃったね……。
あれ、霊夢からすっごい呆れられてる目が。
でも!今回かなり優しくしたよ!普通こんな考えればわかるようなこと言わないもん!
でも、言い過ぎたってのはあるから、クラスが同じになったら謝っとかないとね。
PM『かの有名なナポレオン=ボナパルトは言った!
「真の英雄とは自生の不幸を乗り越えていく者」と!』“Plus Ultra!!”《更に向こうへ!!》
…ほんと今日は考えに集中しすぎてるね。
それになーんでこんなに説明口調になるんだろう?
初の3000字!!見てくれてありがとうございます。
楽しく感想や評価を見せてもらってます。
よろしければ書いていただけると嬉しいです。
ヒーローネームはどれがいい?
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勿論!!ゆかりん!!
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ハァ?自分で考えろヤァ!!