個性「スキマ」とでもいっておきましょうか   作:Tifu

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はい、というわけでTifuでございまーす。
前回の第4話は前半部分が死んでいると自分で思っていたので、消させていただきました。
後半は何も手を加えてません!!
そしてどうしてこんなに遅くなったのかというとただ単純に私が創作意欲が少ないってことですね。はい
では再び書き直した第4話どうぞ〜。


第4話(再)

はいどうも~七凪 透過だよ〜。

最近挨拶のネタが少なくなってきている…

えっと、今は霊夢から渡された陰陽玉を点検していまーす。

霊夢ったらほんとに無茶に扱うから毎回点検が大変なんだよね〜。

今回はここが壊れてるね。ここを治すには…

 

「透過〜貴方にお届けものよ〜」

 

はぁ。ま〜た面倒なことが起きたわね。

多分”あれ“のことだと思うけど。

 

透過「は〜い‼️今行くわ〜。」

能力でだけどね。やっぱり楽なんだよね〜これ。

 

そう言って透過は目の前にスキマを開き、中に入って行き、数歩歩いたところでもう一度スキマを開ける。

するとそこには黒髪のまるで芸能人のような美人な女性が怒っていた。

 

???「も〜!!普段の生活では個性を使っちゃいけないって何度も言ってるじゃない~‼‼。」

 

透過「仕方ないじゃないの、便利なんだからこの“能力”。」

 

???「そうだけど〜‼️ダメなものはダメなのよ〜‼️‼️」プンプン

 

透過(うん、今日もゆゆちゃんが可愛らしい。)

透過はニッコリとした笑顔を前方に居る女性に見せながら心の中でそう呟いた。

 

はいということで、紹介します。

ここの施設の一番偉い人の幽々子さんで〜す。

ホワホワした性格は変わっていないようです。*1

そして幽々子と言えばの大食いも勿論あります。

そう、皆さんご察しの通りこの施設の出費の殆どはゆゆちゃんの食費です。

食事はゆゆちゃん自身で私たちのも含めて作っているからいいと思うでしょ?

しかしながら料理中につまみ食いをし過ぎて出来上がってもほとんどないからまた新しい一品を作ってもまたつまみ食いでなくなるっていう負のループに陥るので、結局私が他の子達を含めて料理を作っています。毎回作る量が多すぎる。

料理なんて前世ではやったことがなかったけど、今じゃお手の物!

 

透過「それで、お届け物はどこかしら?」

 

幽々子「それは確かここに…あら?何処へやったのかしら?」

 

透過「はぁ〜もう何やってるのよ、幽々子ったら。」

(…何処に置いたか忘れて焦ってる幽々子を眺めるのもいいけど、私も探し始めましょうかね。)

 

そう言って透過も先ほど届いた透過宛のお届け物を探している幽々子へ手伝いに行く。

 

 

〜数分後〜

 

 

透過「や〜っと見つかったわね。幽々子本当にこれであってるかしら?」

 

幽々子「あってるわよ〜。」何処か遠くから幽々子の声が届いた。

 

透過(うん、この重さは…やっぱり予想通りだったね)

そう言って透過は封筒の中に手を入れて、中にある物をつかむと…

 

透過「やっぱりこれか。」

中から小型の機械が出てきた。

 

幽々子「透過〜それは何〜?」

幽々子は首を傾げながら言う。

 

透過(原作と同じなんだから…)「多分こうするとできるわ。」そう言うと透過は机の上にそれを置いた…

 

すると…

 

 

私が投影されたー!!!

 

オールマイトが出てきた。

 

“普通は”オールマイトがサプライズで出てきたとなれば、誰だって驚き興奮するはず…

しかしそんな中我らが主人公の七凪 透過というと…

 

透過(うるさい…)

その一言しか思いませんでしたとさ。

 

透過side

END

 

 

透過「あ、勿論試験は合格だったわよ。」

 

 

 

ーーーーーー

ーーー

 

~霊夢side~

 

今、私の目の前の机には一枚のディスクが置いてあり、そこから映像が投影されている…

あの試験から数日が経っていた。

筆記と実技どちらも自信があったので予想はできていた。*2

まあだからか、お届け物が届いた時点である程度は予想できていた。

母も全く驚きもせず、やっと来たかっていう風に思ってるし…。

それでも……一つだけ悔しいことがある……。

 

 

オールマイト『おめでとう‼‼合格だ‼‼筆記試験も実技試験もどちらも好成績‼‼受験生の中でもトップクラスだ‼‼』

 

 

霊夢(なんで…なんで)

どうして首席ではないのだろうか?

 

霊夢(あいつは絶対に“ない”……てことは)

透過は絶対に“ありえない”そう、見ず知らずの他人に負けてしまったのだ。

 

霊夢(私は首席になりたかった…そうでもしないと透過がどこか遠くへ行ってしまうような気がしたから……手を伸ばしても絶対に届かないような遠くへと

 

霊夢(あの時は余裕だった。いつも通りやっても首席になれると自信があった。)

周りを見て安堵してしまったのだ……これなら大丈夫だろうと

 

悔しい、そして後悔の念が心の中で広がっていき顔にも表れはじめ、手には自然と力が入ってしまい手から血が流れていた…。

 

霊夢(いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ)

あの時のようにはしないようにって誓っていたはずなのに、もう二度とあの時のみたいにはさせないって思っていたのに

 

霊夢(どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう)

このまま透過が本当に遠くへ行ってしまったら……

 

 

???「…む…夢…霊夢!!!」

 

 

霊夢「お母さん……」

 

 

霊夢母「よかった…ずっと呼びかけても反応しないし、拳から血が出てても何もしようとはしないから少し心配だったわ。」

 

 

霊夢「あ、ごめんな…さい。」

気づかなかった……それにうまく言葉を発せられているかすらわからない…。

 

 

(そうとう考えこんじゃっているわねこの子、すこし喝を入れてあげましょうか。)

霊夢母「…まあ、気が付いてくれてよかったわ霊夢。」

 

 

(気まずい…それに手から血も出てるし流さなきゃ……)

霊夢「じゃあ私は傷を「霊夢‼」どうしたの?お母さん?」

 

 

霊夢母「…どんなに後悔したって過ぎたものは仕方ないわよ霊夢。前を向きなさい‼」

 

 

霊夢「そんなことはわか「わかってないから言ってるのよ‼‼」」

 

 

霊夢母「…それにね、随分と考えいるようだけど、透過だってそんなことであなたから離れたりはしないはずよ…。」

 

「それはあなたが一番わかっているでしょう?」

 

霊夢「!!!!」「でも!!!!」

 

 

霊夢母「でもじゃない!!あなたに今必要なのは後悔でも反省でもなんでもない!!!それを糧に頑張ろうって心よ!!!」

 

「さぁ前を向きなさい!!!!私の娘 博麗 霊夢!!!!」ドン‼

(ほんとは可愛いってことも入れたかったけどね)

 

霊夢「…ありがと///。」ボソ

 

 

霊夢母「ん~お母さん最近耳が遠くなって何言ってるか聞こえないな~」お耳傾け

(よかった。元の調子に戻ったようね、…それに照れちゃってる顔もかわいい~さっすが私の娘。)ドヤドヤ

 

 

霊夢「ありがと!!!!」

 

 

霊夢母「どういたしまして」ニッコリ

 

 

……後悔したってなにもならないさぁ前へ向いて頑張りましょうか私。

 

 

 

霊夢母「霊夢!!!!締めくくってるところ悪いけど!!!!手から血が結構な量流れてるわよ!!!!大丈夫!!!!」アセアセ

 

 

 

霊夢「心の中読まないでよお母さん!!!!それと大丈夫!!!!」

*1
透過から見た感じ

*2
私が育てましたby透過ブイ




如何でしたでしょうか。
リア友からは前回の第4話を読んでSUN値がないって言われましたねw
今回は霊夢さんの原作ではありえないような場面でした。
どうしてこうなったかといいますと。
原作とは違い霊夢にしっかりと親がいたからこんなこともあるんじゃないのかなと言う私の独自設定です。
タグにも独自設定ついてるからいいよね!!!
まあこうなった原因の事と、霊夢と透過のオリジンを体育祭までには書きたいと思っていますのでどうぞお楽しみに。
最後に私事ではございますが、博麗神社例大祭がそろそろ開催されますね、参加は初めてなので私はすごいドキドキしております。

ヒーローネームはどれがいい?

  • 勿論!!ゆかりん!!
  • ハァ?自分で考えろヤァ!!
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