☐フレンドの前で感情表現する
☐生徒を5人気絶させる
☐フレンドと手を繋ぐ
☐生徒からアビドスを守る。
お洒落な季節の案内人がお題を発表するときのモーションが絶妙にバカっぽくて好き
注:今回の話はバグ技を使う描写があります。
「残念だけど、公私はハッキリ区別しないと。受けた仕事はきっちりこなす……」
「それが私たち便利yグハァツ!?」
「「アルちゃん(様)!?」」
先手必勝。ミリオタの狙撃がリッチそうなケープを纏う生徒に直撃。
それに続きほかの星の子も一斉に突撃。生徒軍団VS星の子軍団の狼煙が上がった。
「何か前より多くない?聞いてないんだけど……」
「まぁまぁ、別に心配しなくてもいいんじゃない?」
「よく見て、あいつら向かってきてるだけで、武器っぽいものは持ってないじゃん?」
「だから、こうやって一人ずつ落としていけば……!」
上空の星の子が何人か撃墜された。何だあの銃、短時間の発射数が多すぎるだろ。
地上の星の子が散った羽の回収と共に、エナジーを回復させる。
「ハルカ、今!」
救援に向かった星の子諸共爆破され、光を失った星の子が宙を舞った。
「……さっきは痛かったけど、いざ戦ってみたら大したことない連中ね。」
「さぁこのまま撃ち続けて、お終いにしてあげなさい!」
「(さっきから変なのが体から飛んでるけど、アレ血じゃないよね?殺してるわけじゃないのよね?)」
……今考えると、重大なことを忘れていた。
今日は大勢の星の子を呼んでいるが、そのほとんどが銃を持っていなかった。
つまり、先ほどまで落とされていた星の子は、ただの動く的になっていたという訳だ。
やられた星の子を救助しに行きたいが、四馬鹿の後ろにいる多数の生徒を相手取るのに精いっぱいだ。
「おじさんのこと、忘れてるよ~。」
そう考えているなか、ホシノが我々の身代わりとなってくれた。
……これ、アビドスの生徒を身代わりにすれば被弾のリスクを減らせるんじゃね?
作戦変更、フレンドに「アビドスの連中を盾にしろ」と伝達。
その瞬間、フレンドの動きが変わった。
「な、何!?ちょっと!私にしがみつくな!」
早速一人がセリカの背後にしがみつき、飛翔。
「飛んだ!?」
「いや、後ろに例の奴がいる!撃ち落とせ!」
生徒がセリカに発砲。そして星の子へのダメージはゼロ。
「痛い痛い!離して!」
そのまま滑空して生徒に肉薄。セリカから手を離して乗り移る。
「フギャッ!?」
星の子の手から離れたセリカは顔面から墜落。そして敵に乗り移った星の子は再び飛び上がる。
「今度は私!?やめろやめろ!高いの嫌ぁ!」
生徒は手足をバタつかせて暴れるが、離れる気配は全くない。
それも当然。我ら星の子、背丈は生徒より小さいが、身長差が二倍以上の精霊3人を引き連れて飛行したり、肩に星の子を何人も乗せても動きに全く影響が出ないというフィジカルの持ち主だからである。
エナジーを回復させるため、リカバードリンクを使う。
次に生徒の固まり目掛けて加速。そのまま手に持つ生徒をシュート!超エキサイティング!
「うわぁぁぁぁぁ!」
「何だこいつら!さっきと動きが変わったぞ!」
「うわっ!離せぇぇ!」
生徒をシュートしたのが効いたのか、一気に陣形が崩れた。
星の子はそれを見逃さない。一瞬の隙を突いて生徒の背後を取って飛翔。いい感じの高さまで昇ったら手を離す。銃を手に入れるまでの生徒攻略がここに来て活用されるとは。やはり基礎を覚えておくのはどの分野でも非常に大事。
「ん、傭兵たちが崩れていってる。」
『皆さん、今がチャンスです!このまま押し切りましょう!』
「それはそれとして、セリカちゃん大丈夫かなぁ?アイツらに顔面から落とされたけど。」
”シロコ!セリカの救出を頼んだ!”
「ではホシノ先輩と私は、引き続き便利屋の相手をします!」
「分かった。」
おっと、白い耳付きことシロコがセリカを担ぎ上げた。
「覚えておいて、この落とし前は必ずつけるから。」
……何言ってるかはサッパリだが、恨めしそうな声だった。
シロコに目を向けているとき、ミリオタがいい案を思いついた。
……………………ふむふむ、成る程?
そういう手段はあまり好ましくないが、我々にしか出来ないことだ。
いったん戦線から撤退し、ユメの下に向かう。
という訳でユメよ。ここから近くに斜面はないか?出来るだけ角度があるヤツで。
「斜面?ええと……」
「この辺りかな?結構登ってて辛かった覚えがあるよ。」
ユメは数秒悩み、部屋に張られている地図の道路を指した。
よし、早速出発だ。ミリオタの肩に乗り、白キャンを取り出す。
ミリオタ飛翔。教わった場所に向かった。
「いったい何なの?ねぇ、理由ぐらい教えてよ!」
例の道路に到着。同時にリトル魔法でミリオタの背を小さくする。
隠れ潜む生存者の立ち姿に変更し、斜面の前に立つ。
ミリオタは力を込める。
大鳴きする寸前で一歩踏み出す。
片足が斜面にめり込んだことを確認して全身。ヌルっと地面に入り込んだ。
ミリオタの作戦。そう、我ら星の子の奥義「リトル抜け」である。
そこそこ角度の付いた斜面に、先ほどの儀式をすることによって地面の下に潜り込める。
下には足場がなく、エナジーの確保が必須なためソロでは滞在時間が限られるが、マルチなら白キャンおんぶで実質無限飛行が可能となる。
禁断の地下空間を通り、アビドスに戻る。
さて戦況はというと、後ろにいた大量の生徒はほとんどひっくり返っている。
しかし、食卓の四馬鹿はしぶとく生き残っている。
「いい加減、諦めたらどうですか?」
「こっちも引くわけにはいかないのよ!」
「受けた依頼は確実に成功する……それが便利屋68のモットーなのよ!」
威勢よく鳴く生徒に向けて、ミリオタが狙いを定める。
向こうは我々に気づいていない。そのまま弾丸を送り込む。
「痛いっ!何!?下から?」
直撃した。そのまま順序良く攻撃する。
そこの四馬鹿!一方的に殴られる、痛さと怖さを教えてやろうか! byミリオタ
「グハッ!?」
「キャッ!?」
「グゥッ!?」
「何?何もしてないのに便利屋が撃たれてる?」
”あれは…………下から撃たれてる?”
フフフ……ハハハハハハ!怖いだろう!
ミリオタは調子に乗って追撃を加える。
「ガハッ!?何なのよ一体!?」
「社長!ここは一旦退こう。訳も分からずやられるわけにはいかない!」
「くうっ…………あなたたち、覚えておきなさい!」
四馬鹿は尻尾を巻いて逃げてった。
戦闘が終了。地上に出る。
「うへぇっ!?地面から出て来たよ!?」
『もう考えない方がいいかもしれませんね…………』
生徒を撃退した星の子達にはクラッカーと拍手を送り、最大限の称賛をした。
おっと?どうやら生徒から金を引っこ抜いていた。どさくさに紛れてだが素晴らしい働きだ!
先生は『生徒から金を奪うな』と言っていたが、向こうから攻めて来たんだ。大目に見てくれることだろう。
”そうだね、確かに君たちのおかげでアビドス高校を守ることが出来た。”
うむ、そうだそうだ。もっと称賛してくれても構わない。
”『アビドスの連中を盾にしろ』ということについて、詳しく教えてくれるかな?”
「今こそ、落とし前を付ける時。」
おいおい、話が違うぞ。シロコが銃口を向けてるが?
”はぁ……やっぱり言わないと分かってくれないか。”
何?言わないと分からない?我々は被害を最小限にするための作戦を遂行しただけだが?
”シロコ。”
「ん。」
シロコに銃撃された。
理解できぬ。戦闘が終われば祭りじゃないのか。やはり生徒は危険。アビドスだっからって気を緩めてはいけないと学んだ。
☑︎フレンドの前で感情表現する
☑︎生徒を5人気絶させる
☑︎フレンドと手を繋ぐ
☑︎生徒からアビドスを守る。
読んでいただきありがとうございました。
星の子ができることを増やすため、今後はバグ技も使っていきます。
そういえば、評価に色が付きました。いつもありがとうございます。
星の子の鳴き声、何が好き?
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フェ
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プペッ
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ピィッ
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