しばらくして、スペアの武器を回収した柳さんが戻ってきた六課と連絡が取れたアキラは、こちらの状況を簡潔に伝えた。
「すまない、みんな。僕たちはしばらく、アルターエゴの行方を追えそうにない――」
もし、連れ去られたのがナナシならばおびただしい量の発信機からすぐに居場所を割り出すことができるのだが、アルターエゴには一つもついていないのだ。
「そうですか――私の方でも、部長やマスコミの友人にそれとなく探りを入れてみましたが、アルターエゴさんの逮捕や、パールマンの出現に関する情報は届いていないようです」
パールマンなんて世間を騒がせた犯人が報道されず野放しになっていること自体がもはやおかしなことである気がしてきたが、ともかくこれでブリンガーはほぼ確定黒と言ってもいいだろう。
「もしもし?こちらは朱鳶です!聞こえていますか?至急確認していただきたいことがあります!パールマンはそこにいるんですね?うなじです!彼のうなじを見てください!耳の後ろ、生え際の辺りに、小さな傷がありませんか?」
急に電話が震えたかと思えば、朱鳶さんからだった。
「ななな、何をする?わ、私の髪がどうしたというのだ?ぐわあああ!!そっと、優しくしてくれぇ!!」
その、指示通り柳さんがパールマンを掴みうなじの辺りを確認する。
「朱鳶治安官――確かに、右の襟足付近に、二ミリほどの小さな傷があります。どうしてこんなものがあると?」
「治安局では、特殊且つ重大な事件の容疑者を収監する場合、中で危険なことをしないように小型チップを埋め込むことがあるんです」
そこは、外に出た時用じゃないのかよ、という突っ込みもなしに朱鳶さんは続ける。
「そして、一連の重大事件の容疑者であるパールマンに使用されたチップは――GPSタグが付いていて、まだ有効であることがわかりました」
「GPS?しかもまだ有効だって?それって、飛行船が事故った後も動いていたってことですよね?」
これは、あらゆる前提が崩れる事実だ。そして、これではまるで相手の狙いが別にあるということを意味している。
「加えて、局内の記録を調べたところパールマンの所在地は『依然として不明』のままでした――彼は、ただ野放しにされていたわけではありません!」
「我々のこれまでの行動は、ある仮設に基づいたものでした。黒幕の目的は、パールマンを抹消することで証拠を隠滅し、我々に真相を暴かせないようにすることと――」
しかし、なぜそもそも郊外でパールマンをさらう必要があったのか、わざわざバレエツインズのホロウに爆弾を仕掛ける意味があったのか、そこには謎が残ったままだ。
「それに関しては私に少し思い当たる節がある」
「雅、どういうこと?」
「アルターエゴは自身が捕まる寸前に私にこう囁いた『相手の狙いは星見さんの聖剣の可能性が高い、ここは俺が囮になる。――だから、避けないでね』とな」
避けないでねというのはジェットストリームのことであるが、なぜアルターエゴは星見さんの刀が狙いであることに気づいたのだろうか――
「聖剣!?今、聖剣って言った雅さん!?」
「ああ、確かにアルターエゴは私の刀を聖剣と呼んだ」
「聖剣――?そういえば、ナナシが課長と戦っている時にも言ってたな『聖剣_抜錨__』って」
加えて、星見雅はナナシの腹部に刀を突き刺した時のことをかいつまんで話す。自身の刀が暴走したところを、ナナシの聖剣が何とかそれを食い止めた時の話を――
「まさか、あのどこを叩いてもホコリの出そうな次期総監の目的が――本当に課長だって?でもどうして?」
「ですが、結局連れていかれたのはアルターエゴさんです。とりあえずは、問題ありませんね」
本当にそうだろうか、確かに星見雅は連れていかれなかったが死角からこっそりと確認していた星見雅にはブリンガーの安堵した表情が何か意味深なものに感じられた。
「待て、ナナシも聖剣を所有しているのだな」
ここで、ある違和感の正体に星見雅は勘づいた。
「うん、そうだけど――でも、ナナシは連れていかれてないよ?」
「いや、違う。そのクローンであるアルターエゴも同様に聖剣を所持しているのではないか?」
「あっ――待って、もしかして――」
リンは過去の記憶を思い起こしていた。すっかり、馴染んでいたけどよく考えてみればアフロディやグラン、他の人工聖剣の使い手、そして星見雅。全員がちゃんと形が変われど武器として携帯していた。
だが、アルターエゴはそれらしきものを見せていない。
「マズいかも――このままだとアルターエゴが殺されちゃう!?」
「ッ!?」
急に生死の話を持ち出されて困惑する現場組。リンは、聖剣について自身が知っているだけの情報をすべて六課の四人と朱鳶さんへ公開した。
「――なるほど、であれば早急にアルターエゴを乗せた輸送車に向かうぞ!」
「待って、落ち着いて雅さん!」
「落ち着いてなどいられるはずがないだろう――私は二度も助けられ、そして奪われた。星見家の人間として、同じ過ちを三度繰り返すわけにはいかないのでな」
「なら、なおさらだよ。まずはアルターエゴがどこにいるか、はっきりさせるのが先じゃない?ブリンガーにも言えることだけど――」
そして、踵を返し移動しようとする星見さんもリンの言葉を聞き納得したのか足を止める。
「あ、アルターエゴくんを護送している車両は治安局のものですから、追跡する方法はあります。ブリンガー長官の方は――」
「あやつなら、当時ヴィジョンの事件が終結を迎えた広場にいるはずであるぞ。デッドエンドホロウの外周にほど近い、あの場所にな」
「青衣先輩、どうしてわかるんですか?」
「ニュースで報じられておったではないか。そこには今日、あやつが演説を行う特設会場があり――また予定通り執り行われると、ヴィジョンの件に縁ある者たちや、熱心な市民が大挙して押しかけるとも言っておったな」
ともかくやることが多い。しかし、幸いにもここには頼りになるエージェントが勢ぞろいしている。
「みんな、手分けして行動しよ!アルターエゴとブリンガーを同時に探すの!」
「承知した。ならば我らがアルターエゴを探そう――すぐホロウから出る。案内は頼んだぞ」
「いや――僕たちはアルターエゴを追うべきじゃないと思いますよ」
そして、すぐさま出口に向かおうとする星見さんを悠真が制止する。
「何?先ほど、私が言ったことを忘れたのか」
「忘れてませんよ、課長がアルターエゴを助けに行きたいのは理解してます。けど、僕たちの現在地は、どっちかというとブリンガーの近くですよ。それにこっちはまだ、パールマンを連れてるんですから」
「だが――」
表情を曇らせ、鋭い眼光を悠真へ向ける。
「だが、じゃないですよ課長。僕の言う通りだって、内心わかってるくせに」
「今回ばかりは賛成します。雅、私たちが今優先すべきはブリンガーです」
じりじりと握る拳の力を強める。それは、アルターエゴが六課を逃がす際、『助けに来てくれると信じてるよ』なんて言ったため、それが強い足かせになっているのだ。
「アルターエゴくんは私が追跡します。さっきも言った通り、囚人護送車の位置は特定できますし、私も治安局の人間ですから――容易には疑われないかと――雅、貴方がどれだけ悔しい思いをしたのかはそれとなくわかるわ。だからこそ、私に任せて」
「私もいるよ!朱鳶さん、一緒にアルターエゴを連れて帰ろ!」
「よきかな。配役は決まったようであるな?我はビデオ屋に残り、後顧の憂いを断つとしよう」
「課長、僕も彼の背中を任されてるんです。気持ちは少しわかるつもりです――だからこそ、ここはすべきことをしましょう?」
「ああ、すまなかった。プロキシ、そっちは頼んだぞ」
そして、各々の役割に動き始めた。
だが、六課の他の面々との通話が切れる中星見雅の回線だけはつながったままだった。
「二人に話しておきたいことがある。――私の刀、ナナシが聖剣と呼んでいたものについてだ」
「雅さん?」
「もしかすれば、何か役に立つのかもしれない」
雅さんが話し始めたのは、彼女の刀について。
あの刀は、星見の家に代々伝わる家宝であり、歴代当主たちの力の源、星見家を最強たらしめた所以なのだ。
しかし、あそこに封じられている力は禁忌と言って差し支えない。星見の当主だけがそれを受け継ぐ資格があるが、継承には極めて危険な過程を伴ってしまうということを――。
「それじゃあ、アルターエゴもその継承を無理やりやらされるかもしれないってこと?」
「そこまではわからない。おそらく、父上が何か知っていると思うが――繋がらない。今は、各々動くことにしよう」
そして、今度こそ星見雅の回線は切れた。
しばらく後、十四分街付近の連絡を、一台のパトカーがサイレンを鳴らしながら駆け抜けていく――
「臨時パトロールチームより、朱鳶班長へ。喜古ますか、どうぞ――」
「ふぇっ―!?は、はい!こ、こちら朱鳶です!」
隣にイアスがいるからかまるで下手な演技のように声が上ずる朱鳶。
「班長――?なんか、声が掠れてるみたいですけど――」
「すみません、ちょっと熱くて――じゃなくて、車内が乾燥してて!コホン、何かわかりましたか?」
「はい。調べたところ、ヤヌス区で現在稼働中の護送車は八台、うち一台の走行記録が、班長のおっしゃった特徴と一致しました。今、位置を共有します」
何とか、大根役者ながらもアルターエゴの護送車と思わしき情報を得ることができた。しかし、確認してみるとより奇妙な状況になっていた。
「待ってください、この走行ルートを見る限りなぜか護送車も、ブリンガーの演説会場に向かっているようです!まずいですね――!この時間の道路はもう、会場へ向かう市民で混雑しているはずです。どうしましょう――!?緊急走行か、あるいはバイクで――」
だが、どちらにせよ目立ちすぎる。ブリンガーがホロウの外から出待ちしていたことを考えても目立ちすぎる方法はいけない。
「もう時間がない――!会場はデッドエンドホロウのすぐ近くでしょ?ならいっそ、ショートカットでホロウを突っ切ろ!」
「ええ?ですが――ホロウ中を運転するなんて、とても危険です。もしかして徒歩で行くんですか?そうだとしたらやはり時間が――!」
「大丈夫!速くて安心な交通手段を知ってるから!私、運転したことあるんだよね!」
そういい、イアスの導きの元朱鳶はデッドエンドホロウに突入していった。
そしてすぐさま、驚かされることになる。なんと、リンはデッドエンドホロウ内の電車を稼働させ発進させたのだ。
「すごいですね!まさか店長さんが、電車を運転できるなんて――」
「でしょ!――懐かしいなぁ、ここでナナシと猫又が戦ってたんだよね」
だが、道中リンは朱鳶さんにある疑問を投げかけた。
「あのさ、おそらく敵の狙いは聖剣なんだと思うんだけど――多分、雅さんとアルターエゴ、どちらでもよかったと思うんだよ」
「そうですね、今“あるだけの情報”を集めるとそう考えるべきですが――」
「うん、でもさどうして必要なんだろうって思って――何かわかる?」
順当に行けば、願いをかなえるためだろうがあれは四本集まらなければ起きない奇跡なのだ。アフロディとグランが聖剣を所有しているためこれはありえない――リンたちの視点では。
「――そうですね、ナナシくんの方はわかりませんが、雅の方であれば――」
そもそも星見家というのは初代虚狩りを輩出し、都市に多大な貢献をしたほか歴代の当主たちの中にも同様に功績を残したものたちなのだ。その上、彼らは全て世にも稀な武人ばかり――要するにスーパーチート一族だったわけなのだ。
しかし、ある時期を境に、星見家は武術を尊ばなくなり――代わりに、政治的な力によって都市運営に介入を始めた――というわけなのだ。
「もしかして、それって雅さんが言ってた――継承のことなのかも」
「少なくとも穏やかなものでないことは確実ですね。早くアルターエゴくんを助けに向かいましょう」
その後、朱鳶さんのアイデアを試すため安全な場所に列車を停めると、外との通信回線を開いた。
「もしもし?こちらは治安局所属、特務捜査班の朱鳶治安官です。先ほどお電話を差し上げたのですが――」
朱鳶さんが突然繋げた先は星見家。そう、父親から何か知らないか聞き出そうとしたのだ、しかし――
「わかってるよ、朱鳶治安官。悪いんだけど、スロノス区からは返事がなくてねぇ。ご当主なら、まだ市政選挙の件で宴会場にいらっしゃるとは思うんだけど――今、秘書に急ぎで探させてるよ」
「あっ、そうですか――何度もお騒がせしてしまって、申し訳ありません。もし返事があれば――はい、よろしくお願いいたします」
残念ながら、星見家との伝手を持つ朱鳶さんですら捕まえることはできなかった。
「じれったいですね――市政選挙のデリケートな時期ですから、星見家の人だからといって、すぐに雅のお父さんを捕まえられるというわけでもなくて」
敵の目的が不明な現状、唯一何かを知っていそうなアルターエゴは連れ去られ、ナナシも未だに意識が戻らないまま――
「敵の目的を推測する上で、アルターエゴくんや雅から得ようとしているものが何なのかを知りたいんですか――思いつく方法は、彼女の父親に尋ねることくらいでした」
ならば、星見家の当主である雅の父なら何か知っているのではないかと思ったのだが――
「ただ、私の社交範囲ではせいぜい家までが限界ですから、スロノス区で上流階級が催しているパーティーなんて全くのお手上げです。彼らの警護については治安局の管轄外ですし」
「それって、雅さんから直接連絡してもらうことはできないの?」
「はい、どうやら雅から連絡しても応答がないようで――」
「そっか――待って、上流階級にコネがある人?なら、ひょっとしていけるかも!」
少しして、『Random Play』を中継して、お馴染みの人物が通信チャンネルに接続してきた――
「これはこれはプロキシ様。大変ご無沙汰しております。このような日にご連絡を頂けるとは、想像だにしておりませんでした」
「ライカンさん!よかった~繋がって!すっごく大事な用件でね、ちょっと助けてほしいの!ヴィクトリア家政ってあの星見家にサービスを提供してたこととか――ない?」
そう、リナさん曰く新エリー都の富める方々にお仕えする組織の方であれば更なる伝手を持っているのではないかと考えたのだ。
「都市の健創と保安に多大な功績のある、高名な武門のご一族でございますね。大変光栄なことに、私共にも度々お声をかけて頂いております。お得意様と言って差し支えないかと」
「本当ですか?よかった!実は星見家の一族のことで、知恵をお借りしたいのですが!」
「ふむ――それは、『一族』をどう定義するか次第かと。よろしければ――先に事のいきさつをお聞かせ願えますでしょうか?」
「ならば、私が説明しよう」
通信回線に割り込むように入ってきたのはまさかの星見雅本人だった。雅さんは必要な情報を素早くライカンさんに話した。
「事情は承知しました。他ならぬ、星見雅様本人からの要請であれば問題ありません。が、お客様の機密保持の観点から服務規定に反するため、申し訳ありませんが私からお伝えすることが出来かねます」
「では、父上に直接繋ぐことは可能か?」
「はい、もちろんでございます。少々お待ちください。リナ?しばらくホールを頼みます」
ライカンさんは一時的に通信を切った。数分後、そこへ新たな通信回線が繋がる。もし、雅さんの要請通りならばここの通話に出るのは――
「コホン――どなたかな?急ぎの用で私を探していると、ライカンくんから聞いたが?」
「この声は、本当に――?」
「おお!朱鳶さんではないか?久しぶりだな、娘が世話になっている」
まさしく、通話に現れたのは星見雅の父、先ほど朱鳶さんが話していた新エリー都の中でも力を持つ人物。星見宗一郎本人である――思わず、背筋が伸びるリン。
「世間話はそのくらいにしてくれないか父上」
だが、そんなことも気にせず通話越しに星見雅はバッサリと話を切る。
「――雅がその場にいるのか?いや、通話越しか――わかった。だが、その場には見知らぬ客人も同席しているようじゃないか。雅、彼らは信頼に足りうるのか?」
「ああ、私が保証する」
「あの、宗一郎おじさん教えてください。何か、雅さんの刀――聖剣について何か知っていることがありませんか?」
その瞬間、まるで空気が凍り付いたような沈黙が落ちた。リンは一瞬虎の尾を踏んだと錯覚するほどの重い空気が通話越しからでも感じられた。
「なぜ、雅の刀が聖剣だと――いや、雅からある程度は聞いているのか――いや、それでも――そちらに聖剣使いがいるのか?」
「ッ、はい!その聖剣使いが捕まっちゃったんです!」
「――ライカンくん。市長殿に、今夜は早めにお暇すると伝えてもらえるかね。そして君たち二人には、これから極めて大事なことを伝える。誰にも、絶対に、口外してはならない!」
宗一郎の強い念押しから彼の口は開かれた。
「いいかね?聖剣というのは、“聖”とはついているが呪物の類なのだ。オリジナルの聖剣は四本存在し、それぞれが使い手によっては一国と同等の武力を持つほどだった。だが、その歴史はあまりにも深い――我々の時代からではとうに遡れないほどだ」
だが、その長い歴史の中でその魔法の力を行使しようとする人間たちがいた。
「あの刀は、星見の家に代々伝わる家宝だ。当時の災害から人々を守るために、力の源である自らの尾を鍛造して一振りの刃を創り出したと言われている。そして、未だ知られざる技術で聖剣オーガのコアを複製し宿したのがすべての始まりだ」
そして、問題はそのオーガのコアの複製があまりにも精巧すぎて願いを叶える四本の聖剣の代打を務められるほどだったことだ。
「もしかして、雅さんの刀の力を奪って――」
「その可能性はある。しかし――これは、さらに極秘の情報だ、絶対口外しないように。実は、最近零号ホロウでオリジナルの聖剣オーガが発見されたのだ」
「え!?だったら、なおさら雅さんの刀を狙う理由はないんじゃないですか?」
現代の虚狩りと戦うより、保管されているものをさっさと奪ってしまった方が数段やりやすいのではないだろうか――どちらも大変なことには変わりないが。
「いや、聖剣オーガは――盗まれたのだ。もしかすれば、娘たちを襲撃した一団の仕業である可能性が高いだろう」
「それって――」
この時、リンはある考えにたどり着いた。もし、相手に聖剣オーガが既に奪われているという前提があるとして、もしも郊外で戦ったグランが繋がっていたら――相手に聖剣ジェネシスもあることになる。
そして、アフロディは敗北して郊外で発見された。もしも、この際相手に力が奪われているとすれば――聖剣ゼウスも相手にある。
だとすれば、最後の一振りは?
次回、アルターエゴは負けてしまうのか!?謎の女VSアルターエゴの戦いが始まる!!
皆は閑話とか、IFの話とか読みたい?
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読みたーい!(特にヤンデレ)
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読みたーい!(ラブラブ!)
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読みたーい!(好感度測定器みたいなやつ)
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いや、読みたいのは本編だ!遅れてんぞ!
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作者さんの自由で!
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こんなアンケートする前に書け