ゼンレスゾーンゼロ ・ 聖剣   作:うどん米

151 / 186
絶望はものすごく強いけど、希望の灯も負けていない。何より、死んでも次に受け継がれるからね。


第91話・たとえ俺が天の星になっても、、、

 

 

常に、彼の物語のピリオドに付きまとうのはバッドエンドだった。

いや、正確に言うならばハッピーエンドに覆せないほどの状況にしかならなかった。まあ、相手が悪かったというわけだ。

 

 

それでも――抗わないという選択肢はなかった。

 

 

意識はほぐれ始める。言葉もうまく出てこないし、思考もうまくまとまらない。灰を食いしばって何とか意識を耐える――そう、抗わないわけにはいかない。

ここで、彼が抗うことを辞めるのはすなわち、自身の先生に対する冒涜だから。

 

 

どれだけの時間が経過したのかはわからない。しかし、再び目を見開いたその瞬間、その瞳に映ったのは一片の白だった。

瞬きをすると、目の前の景色が徐々にクリアになっていく――

 

 

それは、彼が既に失ったものだった。

純白の隠れ家、その空き地のような場所に炎のような赤が燃えている。

 

「ッ」

 

目を見開く。白い世界がアポロを包んだと思えば、周りの景色は少し暖かくて、よく知らないものだった。

どうして自分がそこにいるのかは、理解している。

でも――その後ろ姿が現れた瞬間から、アポロは目を逸らすことができなくなった。

 

ここは、あくまであの大剣に使われているコアが見せた幻想だと直感的に感じ取ってしまっている。

それでも、アポロはもう一度、もう一度だけ会いたかった。

でも、言葉がない――何を言えばいいんだろうと唇がまるで凍ったように動かない。

 

「―――」

 

すると、目の前の炎が振り返り、あの日の最期の姿から変わらぬままの彼女が俺の唇の氷をすぐ溶かしてくれた。

 

「久しぶりね――アポロ」

「先生――姫子、先生」

 

涙が滝のように流れてくる。いくら年月が変わろうが、殺されようが目の前にいる彼女との出来事は、まるで昨日のことのように鮮明に思い出せた。

 

「私――急に現れすぎたかしら?」

 

アポロは何も言わず、思いっきり頭を横に振った。

 

「それならいいけど。アポロ、結構変わったわね」

「うん、見た目は二十歳くらいで止まってるけど、実年齢はもう姫子先生を超えてるんだから」

「そうね、何歳になったの?」

「三十後半かな――ちゃんと、数えてないんだ」

「そう、大きくなったわね」

 

ポンッと、背伸びをしながら姫子先生はアポロの頭に手を置き撫でる。十三歳の時は楽々だったはずのものが176㎝になってその成長を姫子は感じ取っていた。

 

「――もう子供じゃないんだけど」

「そうは言っても、私にとってはいつだって子供なことに変わりはないわよ」

 

アポロはこう言うが、撫でた手を自分から払うこともせず、むしろ微笑みながら、さらに涙を流しながらこの時間を享受していた。

 

「入りましょう、ずっと外にいてもつまらないわ」

「うん」

 

目の前にいるのは姫子先生の存在がコアに焼き付いた残滓。だからこそ、目の前にいるのが奇跡のようなもの。それをかみしめながら、ドアを開いた。

隠れ家に入ると、そこにはあの日と変わらない景色が広がっていた。

 

「――懐かしいわね。せっかくだから、パンケーキを焼いてあげるわ」

 

フライパン片手に宣言する姫子先生。だが、彼女は料理上手ではない、よくアポロも一緒に料理を手伝って黒い炭を量産したこともある。

嫌な予感を察知して、俺も手伝おうと言おうとした瞬間。彼女が持つパンケーキミックスに目が留まる。

 

「うん、俺パンケーキ大好き!!」

 

彼の満面の笑みに答えるように、中央部が炭になったパンケーキが出現する。予想通りと言えば予想通りだが、むしろアポロにはこっちの方がよかった。

 

「流石に、久しぶりすぎたかしら――でも、今はアポロチョコを溶かしておいたからこれをかけて食べましょう」

「そうだね――うん、美味しい!!」

 

一口、また一口とパンケーキを口に運ぶ。チョコレートの甘さとパンケーキの炭が合わさり、食べ進めるたびに涙がぽろぽろと落ちる。

そう、先ほどのパンケーキミックスにはある紙が張り付いていた『誕生日用・9月21日』と――

 

「遅くなったわね、アポロ。誕生日おめでとう」

「ありがとう、最高の誕生日だよ。先生」

 

 

 

「――そろそろ、行くのね」

アポロは強く頷く、確かにここにずっといたい。

でも、アポロは逃げないと彼女の教えを守るために立ち上がらなければいけない。

 

「うん」

 

もう、アポロは姫子の顔を見ない。見たら、見た途端に彼の信念は揺らぎ崩壊するからだ。

そして、姫子も理解しているこの扉を出た後、目覚めアポロがどういう結末を辿るのかを――

 

「――俺、行くよ」

「ええ」

「だけどさ、お願いがあるんだ」

 

絞り出すようにアポロは話す。その葛藤だけでもアポロの信念は思わず揺らぎ始めてきている。さっさと、姫子先生に別れを告げて行かなければいけないのも理解している。

 

「俺、これが最後だから――何度も、何度も戦ってきたけど、これが本当に最後なんだ」

「――そうね、ここまでよく頑張ったものね」

 

「うん、だからさ――いっぱい、話したい事、たくさんあるんだ」

「アポロが十三歳から、だものね。時間があるならいくらでも聞くんだけれど」

 

「――少し、待っててほしい。俺も、すぐそっちに逝くからさ」

「もちろんよ、向こうでたくさん聞くわ」

 

姫子はアポロの行動を特に止めようとしない。それは、彼が何度も何度も蘇ってでも戦ったり、苦しんだり――逃げずに、抗い続けたことを知っているからだ。

だが、中々アポロは扉のノブをひねろうとしないそんな、彼を見てそっと姫子は彼の頭に手を乗せた。

 

「あんたを見ていると、自分の子供の頃を思い出すわ。母の葬式で、私はどうしようもないくらい泣きじゃくって、父の腕を掴んで離れようとしなかった。しばらくして、その場に残っているのは私と父の二人だけになってたわ」

「――うん」

「長いこと父は私の頭を撫でてくれてた。顔を上げて父を見てみると、その目は赤くなっててね。私と違って、静かに涙を流してたの。でも、父はこういった――大丈夫だ、姫子、母さんは星になった空の上から見守ってくれていると」

 

アポロは泣き止まない。何度も、何度も目をこすってもそのたびに涙が溢れてくる。

 

「今まで、父はそういった表現をしたことがなかったし、慰めの言葉も不器用だったわ。けど今でも、私はその言葉を信じてる」

「――先生も、俺を見守ってくれてた?」

「ええ、あんたが歩む道の明かりが消え、月が輝きを失っても、ずっと変わらない僅かな光が、あんたの進む方向を照らしてる」

 

 

 

「次は、あんたの番ね――進む力になってやりたい子がいるんでしょ?」

「うん、俺の息子なんだ」

「息子ね――それじゃあ、私にとって孫みたいなものね」

 

心は一つに固まった。ここにいたらすぐ崩れそうなものだが、一歩出ればもう崩れることはないだろう。

ドアノブに手をかける。

 

 

「胸を張って進みなさい。あんたは、この無量塔姫子の生徒だもの」

「ッ――姫子先生」

 

背後からの声に思わず手が止まる。別れを告げるため、アポロは振り返る。

 

「俺、先生の生徒に慣れて嬉しかった!先生のおかげで、幸せだったし、大切な仲間もできたんだ――出会えて、あの日拾ってくれて――ありがとう!!」

「私も同じよ。生きなさい、アポロ」

 

笑みを浮かべた姫子先生を背後に残し、隠れ家のドアノブをひねり開ける。そこには、先ほどまでの空き地は存在せず、真っ白な空間だけが存在していた。

 

「行ってきます、姫子先生」

 

一歩、白い空間に踏み出す。すると、視界がすべて白に包まれる。意識が浮上していく――

 

「アポロ、あんたは私の誇りよ」

 

 

 

 

 

おぼろげな意識が収束していく。どうやら、偽ゴッドキャッチを使用した後デスブレイクを受け止めたかと思えば気絶していたらしい。

瞬きを何度か繰り返していると、視界の端から金髪の少女が現れる。

 

「ッ、アフロディーテ?」

「何を言っているんだい?僕は、アフロディさ。あの、一撃で頭でも打ったのかい?」

「――何でもない、何があったんだ」

 

一瞬、かつての仲間の面影を感じながらも立ち上がる。まだ、ライの気配を感じるため何とか逃げられてはいないようだが、アフロディの表情からは確かな焦りと疲れを感じる。

 

「あれを見ればわかるさ」

「――戦況が悪いってことだけわかった」

「あと、悠真の弓と蒼角の旗も破壊されて――今はどうにか二人が持たせているけど不利なことに変わりないよ」

 

何が起こってるのかと、その場から先ほどまで戦場となっていた広場の中央を見てみると、星見さんと柳さんが何とかライと渡り合っている。

 

「――行ってくる、アフロディは援護をお願い」

「わかったよ、ただ今の君が行ってどうにかなるのかい?」

「なる、やって見せる」

 

幸いにも、大剣は近くにあったため引き抜き装備する。先ほどまでとは違い、手に凄くなじむ。

そして、この場から出ようと思ったその時アポロの足が止まる。

 

「アフロディ君の両親のことなんだけど」

「それがどうしたんだい?教えるのは全てが終わった後だろう?」

「そうなんだけど、俺はここで終わりだから伝えておく。君の、母親の名前は『アフロディーテ』、父親は『アポロ』――おそらく、君の正体はその二人の遺伝子から生まれた試験管ベイビーだろうね」

 

「ッ!?――それって、つまり」

「――ああ、ナナシとは異母姉弟だね。まあ、伝えたから――ナナシのことよろしくね」

 

後ろからの待ったも聞かず、アポロはその場から出る。途端に合う視線、ライはどうやらこちらを倒したつもりだったが物の数分で起き上がってきたのがかなり驚きらしい。

 

「柳さん、変わります」

「――ッ、はいお願いします」

 

柳さんと交代し、ライと接敵する。それと同時に、大剣の刃に熱が籠り周囲を熱しながら切れ味を上げる。

真紅の騎士・月蝕の武装の一つであるこの大剣、当然あの時と同じであれば刻まれた必殺技は『マキシマムファイア』だ。もしかすれば、太虚剣気を破ったこれならば『ハイボルテージ』を完全に突破できるかもしれない。

 

「復活が早いわね、ジ・アースってみんなしぶといのかしら?」

「どうかな、案外君の必殺技が大したことなかっただけかもよッ!――星見さん!」

「ああ、決めきるぞ!」

 

再び、攻防が展開される。さっきと違うところと言えば、まず明らかにアポロの動きがよくなっている。二手、三手を先を視認する、ライではあるが分身はできないため物量に押されるのはキツイ。

その上、長期戦になっているので当初の作戦であるライの体力削りが地味に成功しているというのもある。

 

 

「――なんて、思ってるのかしら?なら、筋違いよ。いくら、アルターエゴの動きがよくなっても、もう片方が倒れれば意味ないもの」

「はぁ?星見さんがやられるとでも!?」

「そうね、だって彼女も人間だもの」

 

その瞬間、なぜかアポロに見向きもせず星見雅に思いっきり大ぶりの一閃を加える。だが、これは悪手彼女であればこんな大ぶりの攻撃を刀で受ける必要もなくよけてカウンターだ。

そう思い、距離を詰めようとした。

 

「なっ――」

「私が消耗ってことはあなた達も少なからず疲れてるってことよ。機械じゃないもの、必ず限界は訪れる――」

 

何と、ライの大ぶりを星見雅は避けることなくまともに受け、その衝撃で少し後方に飛ばされてしまった。そして、これによって星見雅が避けて隙ができる前提で近づいたアポロも同様に刀の圧に負け距離を離される。

すると、ライの聖剣が刀から杖に変化する。

 

「これで、決着よ『エレキトラップ』」

「マズい、星見さんよけて!!」

「ああ――ッ」

 

電撃の捕縛、万全な状態の彼女なら造作もなくよけるだろう。しかし、彼女の肉体は限界を超え、次の行動を拒んだ。結果的に刀と分断された星見さんはそのまま身動きを封じられる。

 

「あとは、あなただけよッ!」

「――来い!」

 

エレキトラップを解除できるような隙を作ってはくれない。否応なく、アポロとライとの一対一という一番作りたくない状況が作られてしまった。

その上、既にかなりの長期戦となっている今、彼女はグズグズと時間をかける気はない。すぐ、アポロを瞬殺してホロウからの脱出をするつもりだろう。

 

「『エレキトラップ』」

「ッ、な!」

俺に向けて放たれたかに思えたエレキトラップは俺ではなくアポロの周りの動きを制限するように張り巡らされていた。

準備は万端と言わんばかりにほくそ笑む、脱出をすぐしたいが間に合わない。

つまり――

 

「全部、受け止めるしかない!」

「死になさい『デスレイン』『デススピアー』『デスブレイク』」

 

何回も、何回も必殺技を切り替えながら過剰という言葉がぴったりなくらいアポロを襲う。巻き上がった砂埃すら塵に変えながら、大気を震わせながら進む。

圧倒的な輝きが地を食らい、空気を焼き、すさまじい熱と衝撃が起こり、アポロの人影すら飲み込んでしまった。

 

「――やりすぎたわ」

 

思わず、一言漏らす。これで、ここの戦いは終わる。自身の最大火力の一斉掃射。たとえ、防御に特化した聖剣だろうとも塵すら残らない自身が彼女にはあった。

 

 

でも――諦めるわけがない。

 

姫子先生が諦めないように、その生徒である彼が諦めるわけがない。

 

その時だった。土煙の奥から、烈火の光が上がったかと思えばその中から、あの大剣のパーツが射出され、ライを襲った。

 

「え、嘘!?」

 

驚きは口から洩れ、何とかオーガでその軌道をずらす。驚くのも無理はない、あれだけの必殺技の猛攻を食らっていながらまだ立ち上がったのだ。

 

「はぁ、はぁ――」

 

しかし、アポロの状態は酷いものだった。体の見えているところはほとんど火傷のようになり、顔の一部なんて炭化したのか真っ黒に染まっている。

 

 

「あんたの攻撃は終わり?それなら、俺の番だな――」

体はとうに死に体、限界を超えもはや人間の形を保っているが奇跡と言えるだろう。だが、それでも諦めるわけにはいかない。

何よりも、彼の胸の中には確かに、彼女の信念が燃え盛っているからだ。

 

 

「文句ある!?」

 

 

彼が啖呵を切った瞬間。ライは聖剣に力を込め、今一度殺そうと『デスレイン』を放った。

 

「なら、終わりにしてあげる」

 

一方向にアポロを殺さんと突き進む、銃弾の豪雨。だが、アポロは冷静に先ほど放った大剣のパーツを再結合、それにより類を見ないほどの炎が大剣から噴射される。

 

(ナナシ、俺はお前に何もしてやれなかった)

 

炎と共に放たれた一閃はデスレインを一時的に無効化。その隙に上空へ跳躍、聖剣を上段に構え最後の必殺の一撃を放たんと構える。

その一撃は、かつて姫子先生がアポロを救うために穿った一撃。

 

「『マキシマムファイア!!』」

 

対するは、ライが取れる上での最大防御。パチンッ、と両手を叩き電撃の壁を出現させる。

 

「『ハイボルテージ!』」

 

ぶつかり合う、炎と電撃。

文字通り全力と全力のぶつかり合い、その炎はアポロの意志を汲んだのか、ホロウを真っ赤に照らすほど燃えていた。

(――届かない)

 

だが、それでは足りない。矮小、あまりにも矮小すぎる。事実、ハイボルテージの壁には傷一つつかず、むしろ今にもアポロが吹き飛ばされそうなくらいだ。

 

(ダメなのか――)

 

これは、アポロの力ではない。あくまで、姫子先生が振るったものを彼が借り受けているだけ――

 

いや、違う。

 

「俺が、やるんだ!姫子先生が、真っ暗な夜を燃やして、道、未来を照らしてくたように!」

 

さらに、大剣を握る両の手に力がこもる。それが、次の希望になるならば――もう、迷いもない、逃げるつもりもない。

 

「今度は、俺が未来を、希望への道を照らし続ける星になる!!」

 

その時だった。大剣は、アポロの体内にある聖剣の模造品に呼応する。すると、彼が纏っていた炎は姿を変え、星々の煌めきへと変わり。

それはまるで、今も空を輝かせる満天の星空のように輝いていた。

 

 

「『プライムレジェンドッ!!』」

 

 

大剣の炎は生まれ変わり、アポロのジ・アースと融合したことによる本来ありえないはずの必殺技。

星の光は、ハイボルテージを粉砕しその先にいるライを包み込んだ。

 

「――()きなさい、ナナシ」

 

 

光が晴れた瞬間。星見雅を拘束していたエレキネットが解除される。だが、すぐさま追撃しようとした彼女の足は止まる。

 

「――アポロ?」

「あとは、頼んだよ」

 

その一撃は誰も傷つけなかった。ただ、ライの前でアポロは制止しライは膝をついていた。

だが、すぐさま星見雅は彼の手に視線が向かう。

その手には、まるで地球のように青さを持つ宝石。すなわち、聖剣ジ・アースが握られていた。

それを、星見雅に投擲、託したのだ。

 

「――今、逝きます」

 

前のめりに倒れる、アポロ。だが、様子がおかしい彼の体は倒れる中、その空気抵抗に負けまるで粘土のように粉々になった。

残っているのは、彼が使った赤い大剣のみ。

 

ただ、アポロは役割を完遂した。その命は、星となったのだ。

 

 

 




姫子先生との過去話をした理由がこれですね。
はい、これでアポロは完全退場です。死にました。無念。

正直、こういう話を書いているとやっぱり没入しちゃうんですね、姫子先生とのくだり書いている時泣いてました。
――姫子先生を殺す展開にしたのは俺なのにね。

皆は閑話とか、IFの話とか読みたい?

  • 読みたーい!(特にヤンデレ)
  • 読みたーい!(ラブラブ!)
  • 読みたーい!(好感度測定器みたいなやつ)
  • いや、読みたいのは本編だ!遅れてんぞ!
  • 作者さんの自由で!
  • こんなアンケートする前に書け
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。