ゼンレスゾーンゼロ ・ 聖剣   作:うどん米

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何で~GWなのに時間が~ないんだろう~


閑話・お前は誰だ?

 

 

一通り泣いた後、残ったのは彼女たちの笑顔と、泣きはらした痕だけだった。それを確認した悠真は三人に向き直り彼女たちの目を一通り見た後聞いた。

 

「それじゃあ、君たちが知っていることを僕たちに全て話してくれないかな?」

 

そんな悠真の問いに首を横に振る子は誰もいなかった。

 

 

 

リンたちに連絡して三人の面倒を見てもらっている間、俺と悠真は二人で話していた。ちなみに、リンとアキラは“たまたま”近くに来ていたためすぐ来てもらえた。

 

「――どうする、まだ療養所の位置も規模も具体的にはわからない。子供たちが人質な今、うかつな動きもできない」

「そうだね、アイツの場合だと人質を殺すのも躊躇しないだろうしね」

 

実際に信也くんを殺しかけたわけだし、ぶっちゃけ療養所の子供たちを薬の材料としか見ていないんだろう。

 

 

さて、では解明と行こう。霧島は黒の中の黒だった。療養所とは名ばかりの実験施設。あいつの目的はエーテル耐性を得ることのできる薬剤の開発。

決してエーテル適応減退症候群を直そうなんて気はない。

アイツは患者の脊髄から液体を抜き、そこから薬を作り上げた。しかし、それはまだ未完成で佳奈ちゃんを庇った信也くんに投与。それによって、俺の前にエーテリアスになりかけた信也くんが現れたのだ。

 

「そういえば、ナナシの生きる理由って本当にアレだけなのかい?」

「――聞いてたの?そういう気配はなかったんだけど」

「店長さんたちが仕掛けてた盗聴器から聞いててね――あれは本心じゃない、もしも本心なら全く態度として示せてないよ」

「嘘は言ってない、本当のことを言ってないだけだよ」

 

そもそも灯台を登った時点で下から上がってくる気配を感じていた。その中で、彼女を勇気づけられそうなエピソードとくっつけて話しただけだ。

だが、嘘ではないのだ。悲しんでほしくないのは本当だ。

 

「悲しんでほしくない――だけど、仲間が傷つく場合を除くでしょ」

「―――」

「盗聴器って本当に恐ろしいと思うよ。言論の自由も何もない――けど「悠真」」

「時と場合は存在する。でも、俺が彼女たちの苦しみを知ってあげられるわけじゃない。こういう答えって言うのは他人からは得られないのが相場だろ?」

「僕も君の苦しみはわからないけどね。だけど、答えを得られないって言うのは同感だ」

「――そうだね、どっちもどっちだ」

 

悠真の言葉がズキズキとナナシの胸に刺さる。もしかしたら無意識に苦しみを知るはずもないって思って自暴自棄になっていたのかもしれない。

その時だった、ナナシが気配を察知し視線を向けるとどうやら茶をしばき終わったらしい霧島が立っていた。

 

(ここで霧島を倒したら向こうで何が起こるか分かったもんじゃない。仕方ないここは泳がせるか)

「ああ、いたいた。探したぞ!」

 

しかもちょうどいいのか悪いのか、リンとアキラも戻ってきてしまっていた。もちろん、二人は霧島を視界に入れた瞬間般若のお面のような表情に成ったのだが。

 

「――僕に任せて」

「無理はしないでね」

 

視線でアキラとリンに合図を出し逃がす、悠真に任せることにしたものの一抹の不安はぬぐえないまま霧島の前に建つ悠真。

 

「誰が来たと思えば――あんまり遅いんで、もうこの子たちのことはどうでもよくなったのかと思いましたよ」

「そんなわけないだろう。ただ、迎えを頼んでいた奴が――電話に出なかったんだ。裏で居眠りを決め込んでいてな」

「いけないなあ――働かせすぎなんじゃないですか?労基に駆けこまれて裁判沙汰にでもなったら、困るのはあんたでしょうに」

「ああ、まったくだ。とにかく、こいつらのお守りをしてくれて助かった。もうこんな時間だからな、俺が連れて帰るよ」

 

一応、悠真に視線を送ると、彼は首を縦に振った。どうやら首尾よく済んだらしい、しかし絶対に助けて見せるとしても佳奈たちが霧島に連れていかれるのを、見送るしかできないのは堪えるものがある。

 

「うまくいったみたいだね」

「心配ご無用ってね。あの子たちに付けた発信機とマイクはバレていないみたいだ、ナナシの方も成功したじゃないか」

「ああ、指先でトンってね」

 

あの会話の間、少し離れてたナナシは指先で発信機を飛ばし霧島にこっそりつけていたのだ。そして、悠真から小さなイヤホンを受け取る。それを着けてしばらく待ってると、霧島の叱責する声が聞こえて来た――

 

「余計なことをしゃべっていたら、ただじゃ済まさないからな」

「い、言ってないよ!オレたちは何も――」

「ふん、賢明だな。いいか、お前らはしょせん薬の材料だということを忘れるな。俺に逆らってみろ――すぐにでも信也に会わせてやるからな。ちょうど新しい薬の副作用をテストしたいんだ、意味はわかるな?」

 

その後も、イヤホンからは霧島の恫喝する声と怯える子供たちの嗚咽が聞こえ続けた――長い時間が過ぎて、悠真はようやくイヤホンを外した。

 

「――とりあえずは待ちだね。どこかで、霧島を療養所から引き離す必要がある」

「意外に冷静だね、てっきり今から霧島をボコボコにしに行くと思ってた」

「俺を猪かなんかと思ってる?確かに、今すぐにでも豚箱にぶち込んでやりたいのは本心だけど、そうもいかないからな」

 

相手には人質がいる。なおかつこちらは療養所の位置もわからない。この状態で手を出せば奴らは一切の容赦なく『証拠を隠滅』するだろう。

ここで、ナナシは一つの違和感を抱いた。妙に悠真の反応が悪いということを

 

「悠真?」

「――ごめん、少しボーっとしてた。そうだ、せっかくだから聞いてくれないかい?僕の秘密をさ」

「エーテル適応減退症候群ってこと?」

「ああ、やっぱりわかってたんだね」

 

これまでの会話の流れからして何となく読み取れる上に、悠真はエーテル適応減退症候群の患者についてやたら詳しかった。

 

「この病気がどこに作用するかは人によって色々なんだけど――僕は主に肺と心臓でね。ご覧の通り、僕の持病はこれが原因ってわけ」

「ッ、そうか――それで、進行状況は?」

「大丈夫、僕は比較的軽傷な方でね。そんなに簡単に死んだりしないって。言うでしょ?悪い奴ほど長生きするって」

「そんなことはないよ、悠真。その法則に則るなら自分の余命すら言わずアキラとリンを悲しませた俺がぽっくり死んだのはおかしい。それに、悠真は悪い奴じゃない」

「断言するんだ――」

「ああ、本当に悪い奴ならまだ出会ってそこまで経ってないアルターエゴの死を知ってあんな顔をしない」

 

ライとの決戦が終わった後、俺はみんなにアルターエゴの死を知らせた。雅は既に知っていたみたいで驚かなかったが蒼角をはじめとして悠真も相当悲痛な表情を浮かべていたのは記憶に新しい。

 

「――僕は任されたからね、アイツの背中を」

「そうだね」

 

アルターエゴも悠真を優しい奴と言っていたのが胸に残る。そして当の背中を任せた本人は誰も知らぬうちにぽっくり後を託して消えてしまった。

アポロの別人格として生まれた彼らしい最後なのかもしれないが、彼の最後の姿は想像できないほど悲惨なものだった。

 

「とにかく本題に戻ろうか。霧島の目的は、おおよその見当がついた――僕と一緒に師匠を見つけたいだって?本当に探してるのは師匠が残した研究データと、薬のサンプルに決まってる」

「――乗るしかないか、こうなった付き合うよ悠真」

「心強いよ、店長二人にも話をつけてきてほしい――師匠のことだけじゃない、あの子たちのためにも――頼むよ、ナナシ」

 

その夜は、悠真を心配しながらも、霧島に切れ散らかした二人を宥めるのと、何かあったら雅を連れていくという条件で手を貸してくれることになった。

 

 

そして、翌日――もちろん、ナアリの姿で現れるナナシとリン。

 

 

「時間ぴったりだね。霧島と約束して、これから師匠が隠れてた基地に行く予定なんだ。だから――その時が来たら、頼んだよ。相棒」

「ああ、行こう。奴との決着をつけに」

「私もナナシをあんな目で見た霧島を許さないんだから!!」

 

何か一人戦う理由が違う気がするが、ともかく悠真にもうやり残しはないかと聞き早速イアスを連れて三人でホロウに入った。

 

だが、異常はその道中で起こった。

 

「悠真、どうした?どうも体調があんまりよくないように見えるんだけど」

「大丈夫。このところちゃんと寝れてなくてね、ちょっとばかり――ゴホッ、ゴホッ――チッ」

「――悠真。この先は俺一人で行くから先にホロウを出ていてくれないか?」

『診断。先の戦闘中、浅羽悠真から手の痙攣、咳、射撃制度の低下などを検出。直ちにホロウ環境を離れ、休息することを推奨します』

 

自身の体調不良を誤魔化そうとする悠真、しかしこちらの高精度AIには一発でバレてしまったようだ。

 

「――認めるよ、確かにベストコンディションってわけじゃないけど――このくらい大したことないって」

「大したことないって――」

「ッ、今休むわけにはいかないんだ――わかるよね?このことが僕にとってどれだけが重要か――途中で投げ出すわけにはいかない、最後のチャンスだからさ」

 

手を差し伸べたナナシの手を振り切り自分の足で前に進む悠真。その表情からは確かな覚悟を感じ取った。ナナシは何も言わず首を縦に振った。

 

「そうやって他の人の意志を汲み取ってくれるのもナナシの良さだね」

「お世辞はいいよ。でも、もし悠真が限界だと思ったら気絶させてでも脱出させるから」

「ああ、ナナシがいれば僕も安心して戦える」

 

だが、一度というか何回も死の淵を泳いでいたナナシは感じ取っていた。悠真の行動は一種のやせ我慢だと、それも俺がよくやるやつ。それを感じ取ったのは俺だけではないらしくイアスもこちらを向き頷いてくれている。

 

(手は打ってくれてるか――なら、こっちから無理に揺さぶる必要もない)

 

そうこうしている内に俺たちはホロウの奥、つまりは霧島との待ち合わせの場所までたどり着いていた。

 

「悠真、それにナアリさんも来たのですか――」

「ええ、どうしても悠真様が来てほしいというものでして」

「そうなのか悠真?」

「まあね、ナアリは僕にとって大切な人なんだ。部外者じゃないし、ちゃんと戦力にもなる――まさか、何か問題でも?」

「――いや、大丈夫だ。前にも言ったように、ここにはお前の師匠がいた痕跡がたくさん残っている。その手がかりを辿って行けば、きっとあの男の行方を突き止められるはずだ!」

「だといいですけどね――」

 

こうして俺たちは霧島の誘導の元、ホロウのさらに奥へ進んでいくのだった。

少し裂け目を進んでいくと見たことない奇妙な装置が壁に取り付けられている広い空間にたどり着いた。

 

 

悠真は色々言っていた霧島の疑問に何一つ答えることなく、周囲を人通り観察した後、ふとしゃがみ込むと、隅にひっそりと隠れていた一枚の紙片を拾い上げた。

その髪は非常に古びていて、記された文字は長年の浸食によってほとんど判別できないほどぼやけてしまっている。

しかし何より気になるのは――その紙の右下に刻まれた、特別な記号だ。

 

遠目から確認すると『代償』『救い』『目の前の――引き換えに――可能性』 と言った文字だけが読み取ることができた。

悠真は意図的にその紙を指先で弾きこちらにパスしてくる。

 

「――そういう事ね」

 

その紙を確認し仕掛けをよーく理解した。悠真はとっくに気づいている、慣れた手つきで弓に手をかけ撃つ、撃つ、撃つ――5発の矢が仕掛けに突き刺さると電流が走り宙に浮かんでいたコンテナが下りてきた。

 

「ゴホッ――」

「どうした悠真。気分でも悪いのか?」

「――平気だよ」

 

悠真は一瞬立ち止まった後、コンテナを開けた。案の定、箱には支障に関係する様々なものが入っており日用品や医療機器の他、山のような研究資料もあった。

その中を霧島は、焦った様子でひっくり返している――一方、悠真とナナシは霧島の死角に身を隠し、先ほど拾い上げた紙をこっそり広げた。

 

「その記号が何だか知ってるのか?」

「――その昔、僕がまだ被験者だったころ――師匠の他にも、僕の周りには忙しなく働く大人たちがいたんだ。師匠曰く、彼らは師匠の仕事ぶりを監視するためにいるのであって、仲間と呼べる存在ではなかったらしくてね。それで僕らは、彼らを裂けて二人きりになりたいときノートにこの記号を書いて合図とすることにしたんだ」

「成程ね、仲よかったんだな」

「ああ、師匠は一人で僕の所に顔を出しては、弓を教えたり、ただ隣に座って話を聞かせてくれたりした」

 

その時、無心にコンテナで探し物をしていたらしい霧島が動きを止めた。とはいえ、何も見つからなかったようだが。

 

「チッ、なぜここにもない――」

「何を探してるんです?」

「ああ、何でもない。師匠の行方が分かるようなものがあればと思ったんだがな――何もないな。ハハ――」

 

どの口がほざくか、というかそろそろ隠す努力をしなくなってきたなと思っていると、その時、遠くから突然すさまじい音が響いてきた――なんと、長い間静まり返っていた周囲のエレベーターが、ゆっくりと動き始めたのだ。

 

(なるほど、さっき霧島がエレベーターが動かないって言ってたけどさっきの仕掛けと連動してたのか)

「エレベーター、まさか――わかったぞ!あの狡猾な奴め、きっとブツを――」

 

もうブツとか言っている時点でボコボコにしたいのだがこちらもブツを求めて来ている、まだ使えるこいつを今ボコすわけにはいかない。

 

「何やら妙案を思いついたようですね、霧島様」

「あ、はい!ゴホン、つまりだな――エレベータを使わないといけない場所が、もう一か所あるんだ。きっとそこにあの男の手がかりがある。ついてきてくれ!」

 

霧島の言う通りエレベーターを使い上がっていくと、エーテリアス、いかにもという救急バッグ、そして――誰かの眼鏡が落ちている場所までたどり着いた。

 

「あのエーテリアス、さっきからあのケースの周囲をうろついてるな――まるで守ってるみたいだ」

「ああ、さっさと行くぞ!あのエーテリアスは俺が倒す」

「は?」

 

何急に意味不明なこと言ってんだと思う俺たち三人。俺と悠真に関しては互いに顔を見合わせて何言ってんのこいつという感情を共有していた。

だが、目を逸らした瞬間ここに来るまでの戦闘を全てこちらに任せていた霧島は意気揚々とエーテリアスに近づいて行く。

 

「ちょッ!?死にに行ったんだけど!」

「何をするかわからないけど、追うしかない」

 

ナナシはイアスを抱え、悠真と並走しながらバッグの近くを陣取っていたエーテリアスの元まで向かうと――ありえない光景を目撃した。

 

「――ああ、遅かったな。こいつは俺の物だ」

 

霧島がエーテリアスを倒し、近くに落ちていたバッグを手に入れていたのだ。だが、ありえない光景というのはそれだけじゃない――奴の腕に装着されている腕輪。それは見おぼえるのあるどころじゃない、見ただけでも怒りが沸々と沸き上がるものだった。

 

「答えろ霧島!!なぜお前がそれを持っている!!」

「なっ!?この声、お前は男だったのか」

「そんなことは今はどうでもいい!どこでその手についてるものを手に入れた!」

 

正体がバレいつもの姿に戻るナナシ。だが、目線を外すことなく一点を睨み続けていた。

 

「――ああ、これか。俺の研究に賛同してくれた方々から頂いたものだ。色々制限はあるが、簡単にエーテリアスを倒せる代物――ここまで雑魚を潰してくれた二人には感謝してるよ」

 

そう、霧島の腕に付けられていたのは“人工聖剣”それも、アルターエゴに致命的な一撃を与え、ライの命を奪った最新型の物だ。

 

「ついにあんたの化けの皮が剥がれたね、なら教えてくださいよ――あの人は、生きてるんですか?」

「ふっ、いいだろう。目的のブツは手に入れた。ここはひとつ、教えておいてやろう――お前の敬愛するお師匠様なら、先ほど俺が殺した」

「あのエーテリアスが――」

「そうとも、俺はこの目であいつが浸食されるところを見たんだからな!愚かにも『有力者』にたてついた男の妥当な末路だ――」

「――そんな、まだ聞きたいことがあったのに――僕は――」

「責めるならあの男を責めるんだな。後世に名を残すまたとないチャンスだったというのに、奴はこの研究の価値をまるで理解してなかった」

「後世に名を残すだと?」

 

意気揚々としゃべる霧島。もはや隠す気もなくなったその嫌悪すべき部分を増大させ、まるでこちらを愚か者と見下すように嘲笑っている。

 

「そうだ!時が来れば、新たな世界が誕生する――俺が!新世界の神となる!」

「その新世界とやらが、無数の屍を越えた先にあるものだとしてもか?」

「病人どものことか?あれはお前同様、新世界に漕ぎ出すにあたって必要な船賃に過ぎない。どのみち、俺が介入しようとしまいが死んでいく命だ――そうとも、廃品を再利用するのと何が違う?」

「黙れ」

「何?」

 

「――もう黙れって言ってんだよ!!」

 

こいつと同じことを言った奴がいた。まあ、俺の姉なんだけど――それは、人間の愚かさに絶望した故の物だった。だが、こいつは根底から違う。アフロディは人類のために世界をよりよくしようとしていた君臨なんて望んだことはない。

 

「なんだ?さっさと死にたいなら言ってくれればよかったんだがな。なら、逝かせてやろう、アイツの元にな!シュートコマンド01――『スピニングトランザム』」

「その話は地獄でやってろ『真マジン・ザ・ハンド!』」

「なっ!?」

 

空気の鋭利な層が、アイツの手首の聖剣から放たれる。それを真へと進化したマジンの拳はたやすく粉砕する。スピニングトランザムが霧散した直後、マジンの拳が振りかぶられ霧島を襲う。

 

 

しかし――

 

「は?」

 

その拳はたやすく受け止められた。ライすら凌ぎ切れないマジンの拳。それを受け止めたのは――

 

 

突然現れたエーテリアスだった。

 




さて、突如出現した謎のエーテリアス。もちろん彼が今回のボスとなります。
一体何なんですかね?それにしてもChatgptってすごいですね、ナナシの特徴を教えたら書いてくれました。科学の力ってスゲー!
ハーメルンでは見れないんですけど、pixivで表紙にいるのでぜひぜひ見てください!

皆は閑話とか、IFの話とか読みたい?

  • 読みたーい!(特にヤンデレ)
  • 読みたーい!(ラブラブ!)
  • 読みたーい!(好感度測定器みたいなやつ)
  • いや、読みたいのは本編だ!遅れてんぞ!
  • 作者さんの自由で!
  • こんなアンケートする前に書け
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